アクセス | 人 |
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リーコンプロ | 特に爆破地点と敵リスポーンが近いマップ(DOME、HARDHAT、VILLAGE、FALLEN、MISSION)などの開幕にフラッシュを上方で爆発させると大抵2~3人はマークできる。プロになると仕留め損ねてもも味方と敵の位置情報が共有できる。 |
EXコンディションプロ | 開幕に素早く移動して、有利な位置や狙撃ポイントにポジショニングしたりと効果が高い。デッドサイレンスと組み合わせれば、敵の背後を取りやすく、気づかれずに始末する事が出来る。開幕以外にも爆弾をめぐる攻防で高い機動力が活きてくる。 |
アサシンプロ | チーム全員がレーダーに映ってしまうと、相手チームに安全なルートで侵攻されてしまうので、居場所のばれないアサシンの存在は抑止力となる。ただし、敵がUAVを使用してこない状況だと大きく運用効率が下がるので、敵がUAVを使用してくるかどうかの見極めが必要。敵がストリークポイントをキル、設置、解除などで3つ貯めたと感じたらアサシンにしよう、また後半のラウンドはサポートキルストを警戒するべきだ。また開幕の何秒かはクラスが変えられるので敵が発動してからでも遅くはない。 |
デッドサイレンス | 比較的静かな戦場になることが多く足音を聞く/聞かれる機会も多いので有効。ポータブルレーダー、ハートビートセンサーには反応するので、うかつな敵陣への侵入は自重した方が良いだろう。 |
マークスマンプロ | スナイパーの開幕狙撃などに有効(敵スナイパーはクイックドローの場合が多いので有効、しかし後半はアサシンプロも警戒すべき)、また遠距離で敵を捕捉したり敵が草むらに伏せているときに有効、息止めも伸びるのでポジショニングショットも精度が上がる。しかしアサシンプロには効果はないので注意。 |
シットレッププロ | 相手のクレイモア等を壁越しに発見でき、簡単な索敵も出来る。相手の足音もよく聞こえるのでプロ化はしておきたい。しかし、自分の足音が小さく聞こえるが、他人からだと普通に聞こえるので注意、デッドサイレンスにも効果はない。効果的に裏取りできるパークといえるが、足音は消せないので、敵陣内侵入後にダッシュするのは厳禁、中腰移動推奨。 |
インパクト | 頭チョンだしを強引に倒したり撃ち漏らした敵の追撃に。今作ではスナイパーライフルには効果が薄いか。 |
2アタッチメント | ラピッドファイヤ、サプレッサー、拡張マガジンの両立。 |
レンジ | ロングレンジで敵と戦うことが多い。 |
スピード | 足の速いボルトアクションSRで迅速な開幕狙撃、ポジショニングの移動に。 |
ダメージ | S&Dではショットガンは不利だが使うのならこれかレンジは必須。 |
拡張マガジン | リロードを行うと、マガジンをはめ込む音でで大まかな位置を特定されてしまう上に、一時的に戦闘力も無くなるので極力リロード回数を抑えるために必要。継戦能力の底上げに最適。弾薬消費の多いインパクトなどとも相性が良い。 |
ハートビートセンサー | アサシンが少ない序盤に有効 |
サプレッサー | 発砲時のレーダー反応の消失のメリットは非常に大きい。ただし正面同士での撃ちあいでは、火力の低さが明暗を分ける事も多いので、使用するマップは厳選しよう。発砲音自体も抑えられるので、敵のミニマップを妨害している状況でも効果がある。弾薬消費が多くなるのでリロード時のタイミングには注意が必要。 |
ラピッドファイア | 火力の底上げに、弾薬の消費は増えるが接敵は少ないので問題ない。サプレッサー、拡張マガジンと組み合わせてもいい |
クレイモア | シットレップ、ブラストシールドを組み込んでいないクラスだと仕掛け方によっては、ほぼ回避不可能なため、かなり重要な装備となる。対策している相手でも、封鎖している通路を突破する場合には音、ヒットエフェクトなどの反応が必ず出るので時間稼ぎ、索敵の助けとなる。装備者が死んだ後でも機能するため、持ったまま死亡するといった勿体無い事にならないように。特に、試合終盤のタイマン時などだと、クレイモアの爆発音や、クレイモアをスタンさせる為の戦術グレネードなどの音で敵位置を特定できる事も多いため、チームで三個は設置したい所。ただし、パークや装備で無効化されてしまうので、自陣地に設置するのが無難。一つの通路に誘爆を防げるように二つ設置するか、車の側に設置すればブラストシールドでもキルできる。単純に爆弾を設置したポイントに設置するのもいい、残り時間が少ないと慌てた敵が引っかかったり除去する暇がなかったりすることもある |
トロフィーシステム | 開幕の敵プレデターでマルチキルされるとかなり不利になるので、敵がストリークポイントを貯めていれば装備しておこう、解除設置のお供にも。 |
ポータブルレーダー | 最後尾の後衛が自分の後ろに設置しておけば、広範囲に渡って背面取りを警戒できるし味方にも映る。特に背面取りされると脅威となるEXコンディション、デッドサイレンスを警戒できるので、一人は所持しておきたい所。爆弾設置後に、オブジェ付近に設置するのも非常に有効。アサシンに無力なので不安定な運用になりがちだが、その効果は侮れない。序盤に運用するのが吉。 |
スモークグレネード | 開幕に使用して、相手のスナイパーの偵察兼狙撃を妨害したり、厄介な敵カバーポジションに投擲して、強引に進軍したりと、効果が高い。爆弾解除の陽動などにも使用でき、汎用性が高い。ただし、サーマルだとシルエットが丸見えとなるので、対応されてしまう。またマークスマンだと名前が見える。 |
フラググレネード | 開幕に敵主要ルートへ投擲して打撃を与えるのが主な使い方。壁に反射するのを利用して、敵の近くにころがして殺傷力を高めたりするのも有効な使用方法。時間を調整できるのも便利だ。 |
UAV | 敵の動きを知ることができるのはかなり有利になる。 ただ開幕直後に要請すると対空カスタムやアサシンに変えられて落とされてストリークポイントを与えてしまうので、使うのは撃ち落す余裕が無くなる交戦地域に敵が侵入してからの方が良い。ただし、相手にアサシンがいる可能性も高い事から、映っている数からアサシンを逆算しレーダーに気を取られて深追いするのは禁物。爆弾設置直前などに展開できれば、撃墜やレーダー妨害されない限り、相手は爆弾に近づけなくなるので極めて有効。 |
カウンターUAV | 敵の連携を崩したり、レーダーをつかう装備を無力化したりと役に立つ。 敵がUAVを使用したらそれに被せるように使用するのも非常に有効。敵のアサシンプロに対しても敵UAVを相殺する効果がある。 |
救援物資 | 連続キルを達成するのは、ルール上難しいので現実的な選択肢。ただし、要請している間は前線へ行けない事が多いので注意。プレデターにやられたり、くれぐれも敵に奪われないように。 |
プレデターミサイル | 5キルで出せて確実に敵の戦力を削ぐことができる。場合によっては敵のヘリを落とすことも考えるべき。 |
バリスティックベスト | 5キルさえすれば確実に出せる。狙撃耐性をつけて、撃ち合いも有利に。ただナイフなどの即死攻撃は防げず、落下ダメージで簡単になくなるので注意。開幕に全員で群がって出遅れるのは避けたい。 |