アーティスト:GReeeeN
レベル:7(主譜面),6(副譜面(現行))
レベル:7(主譜面),6(副譜面(現行))
作詞・作曲:GReeeeN
歌唱範囲:落ちサビ~ラスサビ(僕の声が続く限り~) 47秒(主譜面(現行))
ラスサビ(歳をとって~) 36秒(副譜面)
ラスサビ(歳をとって~) 36秒(副譜面)
地声最高音:hiC(歳をとって)他※ほぼ全てのフレーズに登場。hiA#も頻出。
地声最低音:mid1D#(ぼくの声が続く限りぃ となりで)(主譜面) mid2D#(としをとって 声が枯れてぇ)他(副譜面)※頻出
地声最低音:mid1D#(ぼくの声が続く限りぃ となりで)(主譜面) mid2D#(としをとって 声が枯れてぇ)他(副譜面)※頻出
譜面属性:1(やや顕著な高音),2(やや顕著な低音・広音域),6(やや顕著な音程移動),3(階段),4(跳躍),5(揺れ),7(ロングトーン),8(軽微な早口),12(スタミナ)
上記の丸括弧内の歌詞部分及び下記の鍵括弧内はGReeeeN/GRe4N BOYZの著作物『愛唄』からの引用です。
歌唱範囲は落ちサビ~ラスサビであり、「ぼくの声が続く限りぃ となりで」という低音ゾーン、「泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう」という細かな音程ゾーンを乗り越えた先のラストには「僕は君と愛を唄おう」が待ち構えている。
レベル5時代の歌唱範囲はラスサビであった。ただそれでもhiCが頻出しており、それだけを見ても確実にレベル5ではなかった。
高音が得意なパーパー・ほしのディスコ氏でもかなりキツそうに歌っていた(なお時短)。
高音が得意なパーパー・ほしのディスコ氏でもかなりキツそうに歌っていた(なお時短)。
高音が苦手な徳永氏がチャレンジするも結果は秒殺。オクターブ下を歌うことは許されなかったようだ。
その後、レベル5でずっと行くのかと思いきやなんと第28回で昇格。しかしレベル6止まりだった。
加えて、歌唱区間に落ちサビが追加されたため、低音も求められるようになり難易度がさらに上がってしまった。(その関係でオクターブ下作戦はほぼ不可能になった。仮に実行した場合、最低音は当wikiにおける最低音を半音、本家の現最低音を1音半下回り、かのやさしいキーにしてを2音半下回るlowD#に化ける。)
それまでに歌われた回はいずれも10秒程度の映像だったため、高音が得意なNovelbright・竹中雄大氏が初のフル歌唱に挑んだ。
結果は出だしの低音と後半の高音を乗り越え、超高音のラストもクリア。
結果は出だしの低音と後半の高音を乗り越え、超高音のラストもクリア。
レベル5から昇格しレベル6に、見事晴れてレベル7になるも未だに難易度は高く、今後も更なる昇格が有り得るため、動向に期待。個人的には7で止まってほしいが。
要注意ポイント3選
mid1D♯→mid1G♯→mid2A♯→mid2C→mid1F→mid1G♯→mid1G♯→mid1G→mid1G♯→mid1G→mid1F→mid1F→mid1D♯→mid1D♯→mid1G♯→mid2A♯→mid2C |
mid2D♯→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2G♯→mid2G♯→hiA♯→mid2G♯→ mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2G♯→mid2F→mid2F→mid2G♯→mid2G♯→mid2G♯→hiA♯→mid2G♯ |
hiC→hiA♯→hiA♯→mid2G♯→hiC→hiA♯→hiA♯→mid2G♯→mid2G♯→hiA♯→mid2G♯→mid2G→hiA♯→hiA♯→mid2G♯ |