アーティスト:嵐
レベル:6(主譜面),4(副譜面1(現行)),5(副譜面2)
レベル:6(主譜面),4(副譜面1(現行)),5(副譜面2)
作詞:SPIN
作曲:youth case
作曲:youth case
歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ(伝えきれぬ~) 50秒(主譜面)
1番サビ(思い出ずっと~(yeah yeah yeah)) 31秒(副譜面1)
1番Bメロ~サビ(傷ついた夢は~) 46秒(副譜面2(現行))
1番サビ(思い出ずっと~) 29秒(旧)
ラスサビ(思い出ずっと~) 36秒(旧)
1番サビ(思い出ずっと~(yeah yeah yeah)) 31秒(副譜面1)
1番Bメロ~サビ(傷ついた夢は~) 46秒(副譜面2(現行))
1番サビ(思い出ずっと~) 29秒(旧)
ラスサビ(思い出ずっと~) 36秒(旧)
地声最高音:hiA(はなれていっても)
地声最低音:mid1G(想い届く)(主譜面,副譜面1) mid1D♯(きのうの彼方へ)(副譜面2)
地声最低音:mid1G(想い届く)(主譜面,副譜面1) mid1D♯(きのうの彼方へ)(副譜面2)
譜面属性:4(顕著な跳躍),3(やや顕著な階段),6(やや顕著な音程移動),1(高音),12(スタミナ)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内は、嵐『Love so sweet』からの引用です。
また、『Love so sweet』は嵐及びSPIN氏、youth caseの著作物です。
また、『Love so sweet』は嵐及びSPIN氏、youth caseの著作物です。
嵐のメンバーの松本潤氏が出演したTBS系ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌であり、この曲そのものの内容やドラマの印象などから『イントロを聞くと恋が始まりそうな雰囲気になる』と思う方も多いだろう。
この曲で嵐は名実ともに国民的アイドルグループとなり、活動休止前最後のライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』で大トリに歌唱される、あのGLAYのTERU氏が『大好きな曲』として挙げ、幕張FC限定ライブでカバーを披露するなど、嵐の数多くのヒット曲の中でも特に人気の高い楽曲である。
また鬼レンチャンにおいては、初回事前特番でDa-iCE花村想太氏によって初めて失敗された曲である。
また鬼レンチャンにおいては、初回事前特番でDa-iCE花村想太氏によって初めて失敗された曲である。
Cメロ部分では「街に降って」「"ここ"に感じてる」と2回登場する高音への跳躍が難所。決して低くはない為注意が必要。
サビ最初の難関は「ずっとずっと 忘れない」の高音への連続ジャンプだ。この曲に挑戦した花村氏はここで高く(*1)出しすぎて失敗し、後に挑戦した徳永ゆうき氏も怪しい裏声を使用してギリギリ乗り越えられた難所である。
ここを抜けてもすぐ同じジャンプが繰り返され、さらには楽曲最高音hiAの「はなれていても」が襲い掛かってくる。
ここを抜けてもすぐ同じジャンプが繰り返され、さらには楽曲最高音hiAの「はなれていても」が襲い掛かってくる。
「こんな好きな人に」はこの楽曲としては低い音程となるのでここも注意。「す」だと狂いやすいので河合郁人氏のように「ふきな」と歌うのも戦略としてはアリだろう。音楽を分からせるにはナシ。
そしてこの次の「最高のLady きっとそっと想い届く」が超難関。「Lady」で音が3音変わる上に間髪入れずにmid2G♯の「きっと」が襲いかかる。その後の「想い届く」も掴みづらい音程であり、徳永氏はここでいつものように失敗した。
先程の「こんな好きな」もそうだが本家では低音の難所がPOINTになりにくい傾向にある。しかし、ここは1音も外してはいけないというルール上一切油断のできない箇所だ。YouTubeで公式MVも公開されているので嵐本人の歌声をよく聴いて対策しよう。
先程の「こんな好きな」もそうだが本家では低音の難所がPOINTになりにくい傾向にある。しかし、ここは1音も外してはいけないというルール上一切油断のできない箇所だ。YouTubeで公式MVも公開されているので嵐本人の歌声をよく聴いて対策しよう。
ラスサビを歌うので「きっとそっと」の音程が1番サビと変わっているうえに2つフレーズが増え、「信じることがすべて」で再びhiAがやってくる。
レベル6としてそれなりに難しいことは確か。
レベル6としてそれなりに難しいことは確か。
余談だが、先述でも書いた通り花村氏が挑戦したときの歌唱範囲も1番サビではなくラスサビであった。それにも拘らずムズポイント解説では1番サビが流れており、歌わない箇所を紹介したI WISH程ではないが微妙に挑戦時と噛み合わない事態が発生してしまっていた。鬼レンではままあること
要注意ポイント3選
mid2A→mid2B→mid2C→mid2A→mid2B→mid2C→mid2D→mid2E→mid2C |
mid2E→mid2D→mid2C→mid2G→mid2E→mid2G♯(D)→mid2E→mid2D→mid2C→mid2B→mid2C→mid2B→mid1G |
mid2F→mid2E→mid2D→mid2C→mid2C→mid2G→hiA→hiA→mid2E→mid2D→mid2C |