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  • ウマ娘化したコントレイルくんを妄想しようの会 @ ウィキ
  • ~79冠目までのSSまとめ

ウマ娘化したコントレイルくんを妄想しようの会 @ ウィキ

~79冠目までのSSまとめ

最終更新:2022年02月18日 23:27

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

SSまとめ

スレでお出しされたSSをまとめるページです。
出された概念はあくまでも人それぞれであり、あなたの概念を否定するわけではありません!

70冠目

工事中です

71冠目

+ もう一年
71冠目 23

コタツで腕相撲 厳禁 ジェンティルドンナ👹
サリオス「懐かしいな…」
ビアンフェ「私達がコタツぶっ壊してからもう一年か」
コンちゃん「そんな思い出でしみじみしないでよ」


+ 天皇賞秋の後日談兼、ジャパンカップの前日譚byえっちゃん視点
71冠目 130

すまない、見直しをしていたら少し遅くなったんだ。

───────────────────────

「エフフォーリアちゃん!」
「……コントレイル先輩」

天皇賞(秋)のレースを終え、本バ場から控室に戻ろうとした私を呼び止めたのはコントレイル先輩だった。

「優勝おめでとう!」
「ありがとう、ございます」

ニコニコしながら差し出してくる右手に、こちらも右手を重ねて握手する。

「次は有馬記念に行くんだっけ。エフフォーリアちゃんならきっと勝てるよ。頑張ってね!」

先輩の言葉は、純粋に私を祝福するもの。そこに、敗者としての悔しさは微塵も感じられない。やっぱり先輩は……。

「先輩は、次はジャパンカップでしたか。ラストラン、応援しています」

瞬間。ゾクリ、と寒気が背筋を走る。先輩の雰囲気が明らかに変わった。

「うん、ありがとう。わたし、勝つよ」

体からはプレッシャーが。瞳には闘志が。コントレイル先輩は衰えてなんかなかった。そのことが、嬉しいし、恐ろしい。そして、そんな先輩ともう走れないということが、たまらなく悔しいし、寂しい。

同 131

「コンちゃーん!」

「わわっ、グラン先輩!?」

「あっ、えっちゃんもいる! 今日は強かったねー、おめでとう! マイルでこのあたしに勝つなんてさすがね!」


と、3人目、グランアレグリア先輩が乱入してきた。ありがとうございます、とお礼の言葉を述べる。しかし、天皇賞(秋)は中距離では……?


「ところでコンちゃん、今日のマイルなんだか長くなかった?」

「あの、グラン先輩、天皇賞(秋)は中距離のレースです……」

「えー! そうなの!? またトレーナーにだまされたんですけど!」


私の心の声を代弁してくれたコントレイル先輩をグランアレグリア先輩と一緒にその場に残して、私は今度こそ本バ場から退場する。

天皇賞(秋)は終わった。コントレイル先輩は負けた。でも、あの気合、あの闘志。きっと、一ヶ月後のジャパンカップまでに、コントレイル先輩はもっと、もっと強くなる。


(シャフ、コントレイル先輩は……とっても、強いよ)


同じくジャパンカップに出場する、ただ一人私を負かした同期へ。絶対に伝わらないように、心の中だけで、そっと呟いた。


───────────────────────


以上、天皇賞(秋)の後日談(後レース談?)兼、ジャパンカップの前日譚byえっちゃん視点でした。

同 134

グラン「最後の100mはちょっと脚が重かったんですけど!」


このSSには裏設定として「無敗3冠バのコントレイルに強い憧れを抱くえっちゃん」という概念が含まれていたりします。


+ プボ視点の有馬記念
71冠目 103

自分がSS作るとディープボンドはいつもプボプボしてるけどそれは和田劇団仕込みの演技で、本質的にはセイウンスカイな策を巡らす子(ただし恋愛は強者)になってしまう
解釈違いでごわすか?

同 142

木枯らしの吹く中、中山の最後の直線に差し掛かる。
ギュウウッと詰まったバ群を割って私が躍り出ると、観客からどよめきが起きる。
おやおや、5番人気がこれは読めませんでしたか~?残念!アップセットなマルシュ先輩しちゃうのはこのプボちゃんでした~!
私はほくそ笑み、観客席を見やる。私のトレーナーとオペラオー先輩が太鼓やらブブゼラやらありったけの楽器を使ってうるさく応援している。
「いけいけボンド!いけいけボンド!」
いいですとも。風に乗った私はえっちゃんをかわし、タイホちゃんを退けて先頭に躍り出る。するとえっちゃんが負けじとスパートをかけてくるが…

同 143

「残念。一手、遅かったかな。」

最高速まで加速し終わった私は、最後の坂道をものともせずに登っていく。えっちゃんとの差が、じわり、と開く。

チェックメイトだ!

ちらっと彼女を見やる。マシーンのごとき顔が疲労と絶望で歪み、外ラチへ体がヨレていく。助けを求めるように。そこには彼女のトレーナーが、ラチに身を!?乗り出していてっ!?!?

「俺の愛バ!!!行けえぇぇぇッ!!」

叫ぶ。ターフ中に声が響く。

その声がエフフォーリアの全身を稲妻のように撃つと、真面目で繊細なウマ娘は消え去り、三冠バすら下した怪物の姿が現れた。どこに温存していたのやら、強烈な末脚を使って私を引き離していく_

同 144

えっちゃんとタイホちゃんがトレーナーを挟んで修羅場っているのを眺めていると、クロノジェネシス先輩が近付いてきた。

「ディープボンドさん、2位おめでとう。」

「恐縮ですプボ~」

「心理戦、お見事だったですね。振り切られちゃったのは時の運ですよ。」

「何のことですプボ~?」

私はコメくいてー顔をする。

「まあ、私へのブロックはまんまと成功しましたねえ。」

「…ナンノコトデスプボ~」

コメくいてー顔に冷や汗が流れる。それを見てクロノ先輩はにやりとした。

「あなた方の世代は一皮剥けましたね。もう対戦できないのは残念ですわ。この悲しみはトレーナーに慰めてもらうことにしましょう。ではまたね。」

クロノ先輩は車椅子のイケメントレーナーとフランス人の臨時トレーナーのもとにすたすた歩いて行くと、あからさまな嘘泣きを始めた。…なんだか見てはいけないものを見た気がするプボ…

目をこすりつつ、観客席へ私も向かう。探すまでもなく、目立つ顔が2つ並んでいるのを見つけた。

同 145

「お疲れ様、ディープボンド。」

苦みばしった色男が歩いてきた。オペラオー先輩は…キセキ先輩に気を取られているフリをしている。

「ん。」

「…?どうした?」

クソボケ!

「3位以内ですよ!!決まりを忘れたとは言わせないプボ。」

トレーナーは苦笑いすると、唇に接吻をする。触れるか触れないかの軽さでも、私の体には稲妻が駆け抜ける。

「1位を取れなくて残念だったな。いったい何が足りなかったのか…」

「…Coup de foudre…」

「えっ?何て?」

「えっちゃんはゾーンに入っていたプボ。プボも入れるようにしないとプボね~」

「はー、そうか。一緒に頑張ろうな!」

一緒に、ね。もうライトキスじゃ物足りなくなってる欲張りウマ娘は、一体どうすれば稲妻に打たれてくれるのやら。それともG1取ってしまうのが先かなあ?

苦笑いした私は、まだ続いている修羅場を囃し立てるため、ターフを歩き始めるのであった。

同 147

こちらのSSは「和田会はG1で3位以内になるとトレーナーとチューできる伝統がある」という設定です。

一体誰が始めた伝統なんでしょうか(すっとぼけ)


+ 有馬記念 エピ視点のSS
71冠目 149

SSの流れが来てる
有馬記念の流れが続いてるうちにエピ(とキズナ先輩)視点のSSも投げてよろしおすか

同 153

では投下 

───────────────────────


「エフフォーリアァァァッ!!有馬も勝ったエフフォーリア!!エフフォーリアやりました!」


 勝った。

ディープボンド。大した奴だ。「あの」凱旋門賞から帰ってきてこのパフォーマンス。

向こうの臨時トレーナーが相当うまくやったのだろう。

クロノジェネシス。うまく封じ込めてやった。これがラストランだ。

無理はできなかろうし、それでも三着は非凡な実力を証明している。

しかし、それでも、勝ったのは…


「ワタシの血だ!ワタシの血が勝ったんだ!はは…漆黒の帝王と同じ…いや、それ以上の成績を!ワタシの!血が!」


心の底から幸福感が湧き出る。あのルーキートレーナーにエフフォーリアを任せたのは正解だった。

秋の天皇賞ではちびっ子三冠ウマ娘とマイル女王(なぜ2000に来ていたんだ?)を破った。

エリザベス女王杯の屈辱は今でも思い出せる。クラヴェルは良くやったが、あの場にタクトがいればと何度思ったか。

キズナの顔は何度見ても腹立たしい。ダービーの屈辱は今でもハッキリ思い出せる。

だが今日は違う。


「…おめでとうエピファネイア。エフフォーリアの奴あんだけ強いとはね…」


苦い顔をしたキズナの奴が話しかけてくる。大方自分の身内のケアにでも行っていたのだろう。


「当然!オマエの教え子共に負けるなんて事が万に一つも無い様徹底的に鍛えさせた。いかなシニアの連中でも、

最早あいつの相手になるものかよ」

「相変わらず随分な自信だな…。ボンドもアカイイトも今日いい走りを見せてくれた。あの子達も来シーズンはきっと」


「いいや!これからもワタシの血がレースを支配してやる!」

同 154

遮られたキズナの顔に驚きが浮かぶのに構わず言葉が飛び出す。

止まらなかった。普段から自制心の強い方ではないとは思っているが、それでも、


「『あのヒト』がトレーナー業から手を引いてもう2年!2年だ!わかるか?この意味が!

 龍王は大物を送り出したが今や不調の身!大物狩りも引退した!

 大王も玉座を降り、あの栗毛の三冠ウマ娘だってワタシには及ばない!

 『あのヒト』の後を継ぐのは大王の一族でも、大物狩りの一門でも、ましてやオマエ達衝撃の血統でもない!

 ワタシだ!ワタシの血がこれからのトゥインクルシリーズを支配する!そうすれば…」


そうすれば、きっと『あのヒト』もワタシを無視することなんて出来ない。

クリスエスさんとは「運命的な何か」を感じてはいたが反りが合わなかった。

ただ欲しいモノは同じだった。

レース引退後にトレーナーコースを選び、気を張っていたワタシを一喝した『あのヒト』。

その後幾度となくアピールしたけど、最後まで振り向いてくれなかったな。

欲しいものは自分の手で掴んできた。

クラシックの栄光も、トリプルティアラのウマ娘を打ち破ってのシニアG1も手に入れた。

トゥインクルシリーズの旗手の地位も手に入れたら、きっと…


「何考えてんのか知らないけど、大方ランキング首位になってディープさんに良い顔したいんだろ?

 まだ結果出てないのにそんな前のめりな考えしてるからサトルちゃんにも嫌われる羽目になるんだぞ」

「うるさい!ワタシはこれからエフフォーリアを労いに行くから!オマエは敗因分析でもしてるんだな!」

「はいはい…」



「二人共、相変わらず元気そうで良かった。海外視察が増えてからは貴方に国内は任せてたけど、あれなら大丈夫そうかな?」

「真面目な方の私は甘すぎるプイ!プイはまだエピファネイアのヤローは好かんプイ。

 あの騒ぎ様、どうせエフフォーリアを労いたいけど素直に言えんから「背が高すぎる!頭下げろ!」って騒いでるだけプイ」

同 155


 「…それに、なんか重い感情を向けられてる気がするプイ…」

 「?」


───────────────────────


別スレで生み出されていた「ボリクリとエピファネイアはプイに矢印向いてそう」とかいう書き込みが抜けなかった

悪い奴じゃないけどとにかく舐められない事が優先されるせいでキズナ先輩とは毎度喧嘩してそうなイメージなエピファネイア


72冠目

+ 筋トレ
72冠目 12

ジャスタウェイ「みなさん、筋トレのコツは無理なく、長くですよ~」
リスグラシュー「私達と一緒にまずは腕立て伏せを頑張りましょうね~」
ルーキー達「はーい!」

ジャスタウェイ「5021、5022、5023」リスグラシュー「5024、5025、5026」サリオス「5027、5028、5029」
コントレイル「サ、サリオスちゃん家はタフすぎない…?」


+ マルコン
72冠目 114

マルシュ「あなたがコントレイル?可愛い~♪」ギュー

コンちゃん「わわっ」

ラヴズ「ちょっとマルシュ…まったく、相変わらず可愛いものに目がないんだから…」

マルシュ「拗ねないの。私はちゃんとあなたにメロメロよ。はいこっちもギュー」ギュー

ラヴズ「拗ねてない」(そっぽを向きながらされるがまま)

コンちゃん「(抱き締められてるのになんだか邪魔者の気分…)」

同 82

マルコンある…?

同 115

そういえばスジもの先生の同門か

後輩コンちゃんと先輩マルシュかわいい


+ お年玉SS 作:黒電話の人
72冠目 134

ある日の昼頃。
場所はトレセン学園・栗東寮玄関。

小さな少女が首を大きく振って、もう一人の少女に駄々をこねていた。

「いや!私歯医者行きたくないっ!」
「しかしねぇ…虫歯があると分かれば行くしかないのだから…削らなければならないのだから…」
「いやなものはいやなの!ホルダーキライ!」

参ったなぁ、と頬を掻く少女。
端から見れば妹が姉にイヤイヤしている微笑ましいものにしか見えないが、実際は逆である。

「だからね、姉さん。私は言ったんだよ?なのに、寝る前のココアの後の歯磨きをサボるから、こうやって年始にいきなり歯医者に行く羽目に成るんだよ?」

と、妹のタイトルホルダー。

一方姉のメロディーレーンはというと、涙目になりながら「それでもイヤなの!歯はもう痛くないの!」と首をブンブンと振る。


因みに、虫歯が痛まなくなってくるのは危険度が高まっているサインである。

彼女はまだやせ我慢の範疇であるので何とかなるが、気になる方は病院へ行くことをお勧めする。

同 135

その姉妹の騒ぎをおろおろしながら見ている、大柄な白毛のウマ娘がいた。
姉のルームメイト,シロニイである。
希少な白毛のウマ娘というだけではなく、オッドアイと艶かしい泣き黒子という濃い外見をしているが、中身は優しいごくごく普通な女の子であった。

しかし、別に彼女が全く関係無いというわけでもない。

「…ところでシロさん」
「ひ、ひゃい」

じろり、と此方を見てくるタイトルホルダーに怯むシロニイ。

「どうして姉さんに歯磨きをさせなかったんですか?」
「そ、それは…レーンちゃんが「歯磨きをサボらないと不眠になる」って言うから…」

多きな身体を縮めこみ、怯えながらそう答えるシロニイ。
その姿にタイトルホルダーは目もくれず、こっそり逃げようとしていた姉の首根っこをひっつかむ


タイトルホルダーは激怒した。必ず姉を苦しめる虫歯を取り除かなければならぬと決意した。

べそをかく姉を引きずってでも歯医者に連れていくと決心したタイトルホルダーは、外出許可を得るべくずんずんと寮長の下へ向かったのであった



短いですけどこんなものです!
突貫で作ったんで続きなんて素敵なものはありません!


+ カワイイ時空の真実
72冠目 153

ひとくちSS

ゴルシ「もしかしたら未来のウマ娘はみーんなゴルシちゃんみたいなくりくりのお目目になるかもな!ディクタスアイの天下一統よ!アッハッハッ!」
ディープボンド「自然選択説ですか。マルシュ先輩やユーバーちゃんの活躍をみていると、さもあらんです。けど、自然界では首の短いキリンは死滅するかもしれませんが、トレセンでは足の悪いコントレイルはトレーナーの力で三冠バになります。遺伝も大事ですが、もっと大切なことはトレーナーさんとの絆です。ゴールドシップ先輩もトレーナーさんを大事にしましょうね?」
ゴルシ「…ほーう…言ってくれたな小娘?アタシの持ちの扱いにケチつけてくれるとは小癪千番!」

メロディーレーン「何の話してるのー?」
ゴルシ「カワイイ時空の真実について」
ディープボンド「宇宙人との多数決でネコミミプボと決まったプボ~」


+ 負けん気レーンちゃん
72冠目 154

大御所芸能人「メロディーレーンちゃん。今の歯ギターでやって歯ギターで」
レーン「いやー困りますぅー。レーンはアイドルなんで、そういうのは…」
大御所芸能人「え?できないの?」
レーン「………」

レーン「やってやろうじゃねえかよ!!」クワッ

同 157

レーンちゃんだからこれで済んだ

ゴルシだったら大御所芸能人の歯で歯ギターしてた


+ お餅
72冠目 161

正月ロケ
コントレイル「わあっ♥️美味しそうなお雑煮ですね♪」
カレンチャン「お餅がまん丸ふわふわでカワイイ♪ちなみに丸餅は関西圏の文化で、関東は角餅なんだよ♪」
メロディーレーン「もぐもぐ!!もぐももぐぐぐも!」
メイケイエール「もぐも!ももぐもぐもぐも!」


+ ワグネリアン
72冠目 166

先にワグネリアンを出そう。
ワグネリアンは自分をダービートレーナーにしてくれてトレーナー自身も名声や成績がさらに上がって二人目の担当コントレイルとも出会う。
代わりにワグネリアンは脚部不安に喉鳴りと徐々に走ることすら難しくなるほどに体調が悪化
そんなときにワグネリアンはトレーナーとコントレイルの未来を想ってコントレイルの専属を提案しコンビ解消
トレーナーとコントレイルの活躍を見届けたあと二回目の喉鳴り手術でオブセッションする…

同 177

ひとくちSS 166設定お借りします


ワグネリアン「β刺激薬といって、気管支に作用して呼吸を楽にするのよ」

うららかな冬晴れのある日。私、コントレイルは外がよく見えるオシャレなカフェに来ていた。向かいに座る先輩は紅茶を飲みながら、明日の天気を話すかのように「これってドーピングそのものよねえ」と笑う。

コントレイル「あ、その、ステロイドは知ってましたけど…」

ワグネリアン「勉強熱心ね。それも点滴したら、ドーピング…治療の度にいちいちURAにお伺いするのは、本当嫌になっちゃうわよ!ふふふっ」

私は屈託なく笑う彼女を仰ぎ見る。

少し神経質そうな美人。私のトレーナーの直前の担当。私のトレーナーにはじめてのダービーを取らせてくれた方。足の不安でやさぐれていた私の前に現れて、励ましてくれた女神…(あなたも私みたく、きっとダービーを勝てるわ…)

ワグネリアン「コンちゃん?おーいおーい」

私はハッと現実に引き戻され、今日の用事を思い出す。

コントレイル「せっ先輩!来年も…その…病気に負けず、頑張ってください!」

プボちゃんやアリちゃん達と選んだお守りを渡す。ワグネリアンはふっと顔を曇らせる。

ワグネリアン「あなたより、長く走ることになっちゃったわね…」

お守りをぎゅっと握りしめると、私ににこりと笑いかける。

ワグネリアン「さて、これは幸か不幸か!ふふっ」

私は願う。ウマ娘は走ることが華。私がもう踊れない舞台で、今年こそ幸あれ。


+ お餅 その2
72冠目 178

ユーバーレーベン「(お餅が伸びて噛みきれないぞ…)」うにょーん
ソダシ「!」
ユーバーレーベン「(白い子…ヘルプ!)」
ソダシ「かぷ」うにょーん
ユーバーレーベン「…」
ソダシ「…」

コンちゃん「今度は何の遊びですか?」
ユーバーレーベン・ソダシ「…」うにょーん


73冠目

+ 愛の讃歌
73冠目 95

はっと目が覚めると、時計は午前4時。
カラオケオールナイト祭りと銘打ってはいても、みんなそんな長距離を走り切れる訳もなく、今やぐっすりと眠り込んでしまっていた。
いや、1人だけ起きていて、みんなを起こさないようにしながら静かに歌っている。
ディープボンド「Peu m'importe si tu m’aimes…
Car moi je mourrai aussi…」
それ何の曲、と聞こうとして膝をつねられた。クロノジェネシス先輩がしーっ、と呟くと、私に頭をもたせかけて歌声にうっとりと聞き入る。彼女も自分のトレーナーさんを想っているのかな?
後で先輩に何て曲か教えてもらおう…


+ 道悪の鬼
73冠目 135

コンちゃん「モズベッロさんモズベッロさん!このストラップかわいくないですか?」(逆さまてるてる)
モズベッロ「いや別に…」

モズベッロ「(結局買ってしまった…適当なとこにつけとくか)」

モブA「モズベッロさんが雨乞いをしてますわ!」
モブB「道悪の鬼と言われるだけはありますわね…」
モズベッロ「(なんか妙な尾ひれがついてんなー)」


+ かかっているようです
73冠目 139

メイケイエールちゃん「トレーナー!!トレーナー!!わたし頑張るばるばるばるばるるるるるるるる」
コンちゃん「エールちゃん落ち着いて…」

エフフォーリア「(トレーナー!!!トレーナー!!!トレトレトレトレトレーナー!!!!くんかくんかスーハースーハーハスハスハスハス)はい、課題だったスタートが上手くなってきていますからね。今年は去年以上の活躍をするプレッシャーにも打ち勝てると思います。」
コンちゃん「ほら、えっちゃんはすごいクールだよ?」


+ エフフォーリアとモブウマ娘
73冠目 141

悲しきレースマシーンF-4「(クロノぐるみとグランぐるみは確保できたけれど、ブーケぐるみは買えなかった…予想外の人気だったわ…読み違えたわね)」

モブA「年明けからあんな熱心な柔軟体操を…」
モブB「グランプリウマ娘は基礎を怠らない、ということですわね」

同 145

エフフォーリア(ソダシちゃん人形は何個買おう…キティちゃんコラボも捨てがたいわね…)ボケー

モブウマ娘A「十字懸垂をあんなに涼しい顔で!」
モブウマ娘「競馬マシーンよ…勝てるわけないわ…」


+ 平 常 心
73冠目 163

メイケイエール「…」
すっ すっ すっ
平 常 心
ソングライン「あら達筆」
ソダシ「昔、集中力を高めるために習っていたんだ。私はすぐやめたが。だけど…」(耳に息を吹き掛ける音)
メイケイエール「うひゃあ!何!?何なの!?」ビクゥ
ソダシ「このように外からの刺激には弱いんだ」
ソングライン「やめてあげて。誰だって驚くでしょうそんなの」


+ 未来コンちゃん概念
73冠目 185

これが未来コンちゃん概念だァ

「あなたが新人トレーナーさんですね。はじめまして。私があなたの指導係の、○○○○です。わからないことがあったら、何でも聞いて下さいね」

「私、こう見えてこの業界長いんですよ。あまり吹聴することでは無いですが、学園にいた頃は、それなりにレースで活躍してたりして…その時の名前?ナイショです」

「可愛いって…既婚者をからかったら駄目ですよ。私のことはいいから、もっと担当の子を見てあげて下さい」

同 170

タイムスリップコンちゃん概念とな?

  • 三女神の泉に誤って落ちてしまい、目を覚ますとそこはまだコンちゃんがジュニア期の頃。
タイムスリップした引退後コンちゃんが、ジュニアコンちゃんと鉢合わせてしまって─

  • 実家に帰る途中電車の中で眠りこけてしまい、終点だと駅員に起こされ眠い目を擦りながら携帯を見ると、表示されているのは自分が生まれる前の年。慌てて降りると駅舎もなんだか古ぼけていて、昔の頃のまま。
そこで出会ったのは、お腹の大きな葦毛のウマ娘で──

  • ふと気付くと、未来のトレセン学園にスーツを着て立っていたコントレイル。
ポケットには自分がトレーナーであることを示す身分証明書。左手薬指には指輪。携帯を見ようとすると声を掛けられ、そこにいたのは少し老けた自分のトレーナーと…コントレイルによく似たウマ娘…?


74冠目

+ 新年の電話
74冠目 52

ラヴズ「電話…誰からだろ」
📞チャラ男
ラヴズ「(露骨な舌打ち)ごめんマルシュ、ちょっと出てくる」
マルシュ「はーい。トレーナーさんによろしくね」
ラヴズ「何でいつもお見通しなのよ」ブツブツ
…
マルシュ「誰かさんが可愛くて、分かりやすいからでーす」


+ 愛してる
74冠目 57

スティルインラブ「では、心を込めて!"愛してる"の演技をしましょう」
みんな「はーい!先生!」
エフ「愛してるっ」アセアセ
スティルインラブ「表情が固い!」
ラヴズ「愛してる💓♥️❤️」ハート
スティルインラブ「色々くどい!」
プボ「月が綺麗だね🌟」プボッ
スティルインラブ「変化球ね。悪くないわ。」
メロディーレーン「あなたのことなんか…キライよ!」ツーン
スティルインラブ「隠しきれない好意!いいわね!」
アカイイト「トイレは立ったまましないでください。靴下は裏返して干してください。胡椒は振りすぎないでください。朝は9時までに起きてください。あとは…」
スティルインラブ「…朝寝坊するのは土日だけよ。あんたまさか…」ミシミシメキッ
現アカイイトトレーナー「おい待て待て喧嘩はやめろ!せめて外でやれ!!」
ワーワーギャーギャーバゴッベギィッ

コンちゃん「私はストレートに言う方が好きかなあ…」

同 61

ヨカ「ふたりとも喧嘩はだめたい!」

イト・ラブ「はい…」


あとヨカヨカはしあわせトレーナーと夢を叶えたかったけど怪我のせいで道半ばでレースを引退せざるを得なくなり、その後は学園スタッフの研修生枠に入り一歩身を引いたところからチームのサポートに回ってて、皆の前では前と同じように振る舞ってるんだけど、並走練習がヒートアップして帰りが遅くなってしまったイトとラブが、ヨカヨカが誰もいないトレーナー室の前で泣いているのを見てしまい、それ以来二人はヨカヨカには強く出れなくなってしまってたりするといいよね


+ 在らずの夢/ポラリス 作:交差点の人
74冠目 81

在らずの夢/ポラリス

 こんな夢を見た。
 しとしと、ざあざあ。次第に強くなる雨の中、一人街を歩く彼女の姿。糸の切れた凧のようなその歩みは、今にも倒れ込んでしまいそうなほどに頼りない。
 一度でも立ち止まってしまえば、次の瞬間に彼女は世界そのものから零れ落ちるのだと。そんなことを根拠もなしに確信できるほど、その歩みは芯というものを失っていて。

「…………!!」

 どれほど声を振り絞ろうと、声が彼女に届くことはない。理屈もなしにそんなことを確信できるのは、これが他でもない自分自身の夢であるからこそだ。
 ──でも。そんな馬鹿な話があるか、と思う。
 夢であることは分かっている。目の前の彼女は本物の彼女ではないのだと、己の妄想が作り出した幻なのだと、痛いほどに理解している。
 それでも。それでも、だ。
 たとえ、目覚めた時には何も覚えていない、泡沫よりもなお儚い夢なのだとしても。
 眼前で傷つく彼女を、ただ黙って見ていられるはずがない。

「………………!!!」

 肺が張り裂けそうなほどに走ったところで、彼女との距離が縮まることはない。交差点の前で立ち尽くす彼女には、永遠に手が届かないままだ。
 彼女の口が小さく動く。そんな言葉を言わせたいはずがないのに、夢の中の彼女は紛れもなくそれを口にする。
 何もできない。せめてもの抵抗に瞼を閉じようとして、夢の中でそんなことを考えている己の滑稽さに気づく。目を閉じなければどだい眠れないというのに、我ながらとんだお笑い種だ。
 今まさに赤信号へと変わる交差点、そこに一歩を踏み出そうとする彼女。
 目を逸らすこともできないまま、ただその瞬間が訪れて──

同 82

「トレーナーさーん? 寝ちゃいました?」
「もう……こたつで寝るのはダメだって、あんなに言ってたじゃないですか。自分が寝ちゃったら意味ないですよ? ほら、起きてください」
「もしもーし? …………えい。えいえい」
「……もしかして。ほんとに寝ちゃった、のかな……?」
「…………えっと。どうしよう、これ」
「このままじゃカゼ引いちゃうし、お布団に移動させて……いやでも、それもそれでどうなんだろ……うーん……」
「誰かに聞いてみる……はナシだよね、さすがに。プボくんにこんなこと聞くわけにもいかないし……えっちゃんに言ったら弛んでるって怒られそうだし……」
「……そういえば。ひょっとしてだけど、こういうときのやり方も書いてあったりする、のかな」
「えっと、どこに仕舞ったんだっけ。『マイル論』じゃなくて……『3分で極上の笑顔』でもなくて……あった、これだ」
「……『最強ウマ娘の必勝ノート』って名前で恋愛アドバイス本なの、アリなのかなあ。アイちゃん先輩らしいけど……」
「ええっと、どこだっけ。「トレーナーさんがベッド以外の場所で寝てしまったとき、あなたがやるべき10のこと」、53ページから……」
「…………ええっと。これは、えっと…………その…………」
「うん、これはあくまで参考だから! アイちゃん先輩はやっぱりさすがだなー! わたしも見習わなくっちゃなー!」
「…………トレーナーさん、あの。起きてない、です、よね」
「…………その。そのままだと、カゼ引いちゃうかもしれないので。ちょっと、失礼、しますね」

同 83

「知ってました? ウマ娘の体温って、ヒトよりちょっと高い、らしいんです。ですので、こうすれば、湯たんぽみたいになるかなって……その、あはは……」
「……………………」
「──トレーナーさん。もしかして、怖い夢を見てますか?」
「分かりますよ、そんなに辛そうな顔してるんですから。自分で思ってるより分かりやすいですよ、トレーナーさん」
「たぶん、ですけど。わたしの前では、なるべくそんな顔はしないようにしてたんですよね。わたしを不安にさせないように」
「レースから身をひいて、いろいろなことに整理がついて。そのときになって、ようやく気づけたんです──ああ、わたしが思ってた以上に、わたしはあなたに助けられていたんだな、って」
「あの日だってそうでした。いきなり押しかけたのに、トレーナーさんはわたしの話をきちんと聞いてくれて。こんなわたしが飛ぶところを見たい、って、本気で言ってくれました」
「わたしひとりだったら、きっとあのまま潰れてたと思います。あなたに手を引いてもらえたから、わたしは今ここにいることができるんです」
「──でも。今はもう、違います」
「あなたがわたしを支えてくれたぶんだけ、今度はわたしがあなたを支えたい。もし一人で抱え切れないのなら、わたしにもそれを抱えさせてほしいんです。あなたのように上手く解決することはできないけれど、一緒に悩むことくらいはできるから」
「その、なので。まずは、あなたがわたしにしてくれたみたいに──こうやって、手を握ることから始めますね」
「手を握ってもらえると、人間って思ったより安心できるんですよ? 間違いありません、なにせ実体験なので。ふふ、わたし、トレーナーさんが思ってるより物知りなのです」
「もし、怖い夢を見ているなら……目が覚めたら、それと同じくらい、明るいユメの話をしましょう? どんよりした気分なんて、それだけですぐに吹き飛んじゃいます」
「──だって、ほら」
「わたし、人に夢を見せるのは、とっても得意なんですから」

同 84

 こんな夢を見た。
 雨の降りしきる交差点を前にして、何をするでもなく立ち尽くすウマ娘がひとり。傘をさす様子など微塵もなく、心ここに在らずとばかりに虚空を見つめている。
 ……夢の中の、それも過去の自分に、こんなことを言うのもなんだけど。我ながらまた随分と、追い詰められた顔をしていたものだと思う。
 幽鬼もさながらの表情をしているのだから、悪目立ちしていたことは想像に難くない。己の素性がバレなかったのは、もはや奇跡と言っても過言ではないだろう。

『………………』

 眼前の彼女が何に悩み、これから何をしようとしているのか。当然といえば当然だけど、それを誰よりも理解しているのはわたし自身だ。
 いくら夢であろうとも、都合よく過去を書き換えるなんてできるはずがない。今ここにいるわたしは、ただ客席から映像を見ているだけの観客だ。
 きっとこれから何度も、わたしはこの光景を夢に見る。影帽子でしかないわたしが何をしたところで、彼女の行動を変えることなんてできるはずがない。
 己が下した選択がどれほど愚かか、手遅れになるその直前まで気づけない。どこまでも哀れで、ちっぽけな未熟者。そんな自分を至らなさが、過去を振り返るたびに牙を剥いてくる。

「──うん、だけど」

 それでも。
 これはもう過ぎてしまった過去のことで、わたしはただ夢を見ているだけなのだと──すべてを過たず、余すところなく理解したその上で。
 その行動を取ることを、わたしは無意味だと思わない。

「──ねぇ」

 一歩を踏み出して、背後から彼女の肩を叩く。もちろん聴こえているはずはないし、それならそれで構わない。
 だけど。もしあのとき、無意識のうちにでも──踏み出そうとする“わたし”を、何かが引き留めていたのだとしたら。
 それは、きっと。誰かの思いが起こした、小さな小さな奇跡だと思うのだ。

「────、────!」

以上 タイムスリップコンちゃん概念があったので初夢と絡めて書いてみました
コンちゃんは夢十夜好きそう


+ 大山[オオヤマ]ヒルズ
74冠目 112

エフフォーリア「会長とか、あとディープボンドさんがよく行ってる大山(おおやま)ヒルズってどんなところなんですか?」
コントレイル「自然がいっぱいなトレーニング施設だよ、伯耆富士を眺めながらやるトレーニングは最高だよ、梨もたくさん食べられるし。ちなみに大山(だいせん)って言うよ」
エフ「…………タケシ……ナイテル……チメイヨメナイ……ワタシハ……タケシノトナリニ……イルシカクハナイ…………」
コントレイル「あれー?えっちゃん?もどって?」

同 114

プボ「トレーナーさん連れてきたよ!」
コン「ありがとう!えっちゃんのトレーナーさん!えっちゃんを戻して!」
エフトレ「ああ、うん、エフフォーリア……ダービーの……負けを……うぅっ、ハナ差……ぐっ、10cmを…………」
エフ「タケシ……ナゼナク……?ワタシハ……マダヨワイ……?チガウ……ワタシハ……ツヨイ……スベテ……ブッチギル……」
プボコン「何やってんのトレーナーさーーーん!!???」


75冠目

+ それは入学して最初の年…
75冠目 17

それは入学して最初の年…
ビアンフェ「だああああ!」
サリオス「うおおおお!」
コンちゃん「ああっ!こんなこたつで腕相撲なんかしたら壊れちゃうよ!」

👹「ちょっと何騒いでるの?」ガチャ
こたつ「」バキッ
ビアンフェ・サリオス「あ」


+ エフフォーリアにとって コントレイルというウマ娘
75冠目 88

エフフォーリアにとって、コントレイルというウマ娘は一言では言い表せない存在だ。
陰鬱としたこの時代にあって、人懐っこさを感じさせる笑顔が特徴の、どこにでもいる女の子といった風情の彼女が達成した無敗の三冠という栄誉はエフフォーリアの憧れで。
期待のウマ娘として皐月賞を制した時、エフフォーリアにとってコントレイルはいつか目指す目標へと変わり、ダービーで僅かな差でその夢を断たれた時、決して届かないものへと変わった。
そして今、秋の天皇賞を控えた自分にとって、彼女は大きな壁だった。
自身の努力やチームの協力によって、本質はマイルだと言われていた距離の不安を克服し、三冠を目指すウマ娘としてライバルの挑戦を受けて菊花賞を制したコントレイルに、ダービー敗戦後得意な距離の秋の天皇賞へ逃げた自分が挑んでいいのか。
それは菊花賞でタイトルホルダーが見事な逃げを披露したことで、「果たして私がダービーに勝ち菊花賞に挑んでいたとして、周囲にマークされた中であの逃げを捉えられたか」という疑念が浮かぶ様になって以来、大きくなり続けていた。
いや、こんなことでいつまでも悩んでいて何になる。
胸を借りる気持ちで挑むんだ。そう割り切って私は天皇賞を迎えた。

  • レース後-
まるで夢のようだった。
あの憧れのコントレイル先輩に勝利し、クラシック期のウマ娘が天皇賞を制するという栄誉を手にしたのだ。
感情表現があまり得意ではない私でなければ今にも飛び上がっていただろう。
私は息を落ち着け、喜びで舞い上がりそうな感情を抑えながら憧れの先輩に握手を願った。
コントレイルさんは笑って応えてくれたが、思い返せばあの時の笑顔はぎこちないものだった。
浮かれた私は、そのことに気づけなかったのだ。

みたいなのどうです?

同 90

  • ジャパンカップ直前-
11月後半。有馬記念を目標に決めた私に、ある記事が目に止まった。
「ジャパンカップ2021特集」
次のレースの参考になるだろうかと、そして憧れのコントレイル先輩のラストランだと記事を見て……私は、地獄を見た。
記事によれば三冠達成後、去年のジャパンカップでの三冠ウマ娘対決に負けたところまでは良かったそうだ。
その後大阪杯で無敗のウマ娘に敗北し、宝塚記念を回避した時点で、彼女の実力に疑問を呈する声が上がっていたらしい。それが、天皇賞の敗北で決定的なものとなったそうだ。
それから私はネットの意見を調べてみた。色々な意見があった。
去年のJCを制した九冠ウマ娘に対して、くだらないウマ娘に勝って喜ぶなという声。宝塚記念の回避について、三冠馬の格を落とした、最弱三冠馬は決まったなどの声。
そして天皇賞について、世代が弱かっただけだ、クラシック期のウマ娘に負けるなんて情けないという声……。
ふざけるな、と私は思った。どうにかしたい、とも思った。

でも私は気づいてしまった。
私は彼女にとって、僅かな希望を打ち砕いた恐怖の対象でしかないことに。
そのことについて悩んで、悩んで、悩み続けて……答えが出ないまま11月末。私は東京競馬場の観客席に立っていて、
それを、見た。

という感じでですね

同 94

  • ジャパンカップ後-
秋晴れの空に一本の飛行機雲が伸びた。
コントレイル先輩のラストランは、私にとって一生忘れることのできないものになるだろう。
チームの皆に支えられて立ち上がり、同期の幻のダービーウマ娘と、今年のダービーウマ娘を直線で差し切った最高のラストラン。
彼女は最後まで、私にできなかったことをやり遂げてターフを去っていった。
そのレースには、私がダービーで敗北したシャフリヤールがいて。
レース後悔しそうにしながらも、その復活を祝福し涙ながらに抱き合う姿が私の瞳に焼き付いた。
ああ……私は、ダービーに二度負けたんだ。

  • 有馬記念直前-
あの後、ネットの意見を見た。
信じていた。感動のラストランだった。間違いなく三冠馬の格を見せつけた。目が腐るような言葉が躍っていた。私は怒りを覚え、そして、気づかされた。
コントレイル先輩は、自分の走りで世間の評価を覆していったのだと。
ならば私は、私の走りで、コントレイル先輩の存在を高めよう。
私が最強のウマ娘になることで、それに食いついた彼女の価値を高めてみせる。
あのジャパンカップに出場し、今回をラストランと定めたキセキ先輩。グランプリ4連覇を花道に現役引退を狙うクロノジェネシス先輩。ここに勝って弱い世代だという評価を覆したいディープボンド先輩。そして私が出なかった菊花賞で逃げ切ったタイトルホルダー。
全ての思いを捻じ伏せて、私が最強であることを証明する。
それが、私が彼女に送ることが出来る唯一のプレゼントなのだから……。

みたいな感じに覇王に覚醒するエフフォーリアという幻覚を去年の有馬以来見ていたので供養します


76冠目

+ 温泉
76冠目 21

「ほら、さっさと脱ぐ」
「ちょっ、ちょっと待って、心の準備が!」
 年初め、デアリングタクトはコントレイルを温泉に誘った。
 のだが、コントレイルは更衣所に入るなり服を脱ごうともしない、上半身を屈めたままである。
「脱がなきゃ温泉に入れないでしょ?」
「いやっ!せめてタオル巻かせて!!」
「ウマ娘(おんな)同士なんだからそんな女々しいこといわないの!」
「やだっ!やめてっ!お願いします!」
「あらぬ誤解受けるからそろそろ黙って!?」
 それでもコントレイルは頑なに服を脱がない、特に上半身のガードはなかなか固いものである。
 デアリングタクトは、あるひとつの可能性を出した。
「あんた、もしかして────太った?」

「──────ッ!!」

 コントレイルの目に、涙が浮かんだ。


+ 北海道の田舎娘
76冠目 152

北海道の田舎娘が見た今年の競馬SS投下する


私はゆっくり歩いている。クロノジェネシスは走っている。それは私のものだったのに。私が私でないみたい。


私はゆっくり歩いている。アカイトリノムスメは走っている。あの頃は良かったなあ。戻りたい。戻れない。


私はゆっくり歩いている。エフフォーリアは走っている。もうやめて。何も見たくない。レースなんて大嫌い。


私はゆっくり歩いている。アカイイトは走っている。どうして私がそこにいないの?どうして。どうして。


私はゆっくり歩いている。グランアレグリアは走っている。もう次はないのに。ちっとも悲しい顔をせずに。


私はゆっくり歩いている。コントレイルは走っている。空の彼方に消えていく。私はまだここにいるよ。


私は走っている。みんなも走っている。一等賞はエフフォーリア。ゆく年を置き去りにして、くる年に向かって私は走り続ける


77冠目

+ 浮き立つような気持ちになるプイ
77冠目 20

プイ「コンちゃん、無敗の三冠はそれほど大層なモノでは無いプイ...世の中楽しんだ方が勝ちなんだプイ、いずれ貴方以降の子達にも三冠が現れるプイ、プイ達は長い歴史の一欠片、いずれプイ達を凌ぐ子が今この瞬間に産声をあげているプイ」


+ 「でもトレーナーさんのこと好きでしょ?」
77冠目 78

マルシュ「でもトレーナーさんのこと好きでしょ?」
ラヴズ「好き?誰が?誰を?言っていることが1ハロンも理解できないわマルシュ。そりゃ確かに信頼はしているわよ。でもそれはレースに関してであってプライベートではその限りではないの。だいたいこの間だって…」
マルシュ「(トレーナーさんのことになると早口になるよね。あと長い)」


+ ラヴズオンリーユーキャップ
77冠目 106

香港カップ前
マルシュ「(ラヴズ…信じてる…けど…あなたが側にいないと思うと、こんなにも心細い…)」
コンちゃん「あ、居た。マルシュさーん!これ」
マルシュ「これは…ラヴズオンリーユーキャップ?」
コンちゃん「借りてきました。二人でかぶって応援したら気持ちが向こうに伝わるかなー、なんて…ひゃっ!」
マルシュ「ありがとう。コンちゃん、あなた本当に良い子ね」ギュー

矢作先生がかぶってたのをテレビで見たので。


+ プボくんのベッド
77冠目 168

プボくんがフランス遠征中はプボくんのベッドで眠るコンちゃんとな?

プボくんの匂いが残ってるから安心するコンちゃんとな!!!!!?!!る?!れ?

同 177

📞コンちゃん「ベッドの上の本は片付けて、お布団も干しておいたよ」

📞プボ「ありがとう。お礼にそのまま寝てもいいよ」

📞コンちゃん「寝ないよぉ。自分のベッドがあるんだから」

…

コンちゃん「…ちょっとだけ、試しに、横になってみようかな…」ゴロン

同 179

そういうのが習慣ついてしまい、プボが帰国した後に自然とプボのベッドに入ってしまい「コンちゃん、そっちは私のベッドだよ」って言われて顔真っ赤コントレイルはいる


78冠目

+ 腕相撲
78冠目 50

ビアンフェ「おいおい…嘘だろ…びくともしなかったぜ。その細腕でどんなパワーだよ」
キズナ「なかなか鍛えてるがまだまだズナ。次、プボどうするズナ?」
プボ「え?やりませんよ腕相撲なんか。ズナさんに勝てるわけないし」
キズナ「つまんねー奴ズナ…」


+ 三冠馬牛乳じゃんけん大会
78冠目 112

三冠馬で牛乳を賭けたじゃんけん大会したとき、一番強いのはシンザンな気がする。
一番弱いのはオルフェーヴル。
フフンとした笑顔だけど、一番闘志を滾らせているのはルドルフ。
エンジョイ勢はシンザン、シービー、ディープ。
別に牛乳を分けてもいいのよ~って言うのがセントライト。
そしてめっちゃ緊張しているのがコントレイルのイメージ。
異論はありませんねッ!!


+ ドリ者
78冠目 152

コンちゃん「オルフェーヴルさん、ドリ者っていうのは誰なんですか?」
😷「!」ガタガタガタカガタ
コンちゃん「(あのオルフェーヴルさんが青ざめて震えている…)」
😷「コンちゃん…悪いけどその話はしないで欲しいっス。マジで」
コンちゃん「は、はい。すみません(一体何が…?)」
プイ「上がやんちゃだと小さい頃は押さえつけられて育つらしいプイ。大変プイね」


+ プボくん心の一句inフランス
78冠目 164

プボくん心の一句inフランス

ご飯プボ 空気も水も 美味いプボ 
ちなみにここって 日本のどこプボ?


+ 2000mは中距離
78冠目 167

グランアレグリア「3回も負けたって言ったってコントレイルのは負けに入らないわ!」
グランアレグリア「ジャパンカップはあのアイちゃん先輩だし、大阪杯と秋天はマイル戦よ。全部掲示板に入ってるんだから大健闘じゃない」
コントレイル「グラン先輩・・・2000mは中距離だよ」


+ 語尾
78冠目 154

プイプイって語尾でプイプイ言ってるけどそれ抜きにしたらどんな喋り方になるんだろう

同 184

プイ「私は至って普通のしゃべり方だと思うけど…プイプイ言ってる?そんなバカな…」プイプイ

コンちゃん「え?その音どこから出てるんですか!?」


79冠目

+ ゲリラ戦
79冠目 11

コンちゃん「うわぁ雪が盛り上がってる。誰かが集めたのかな?」
雪の塊?「コントレイル先輩…」
コンちゃん「雪から声が…ってシャフリヤールちゃん!?」
シャフリヤール「不覚をとりました…まさか樹上の雪を利用するとは…」バサァ パンパン
コンちゃん「大丈夫?またあの二人が危ないことをしてるんじゃ…」
シャフリヤール「今日は普通に遊んでいただけです。それにもう決着がついたようだ」
ユーバーレーベン「雪の中では流石に不利だったぞ…」パンパン
ソダシ「ジャケットの下は白いセーターだからね。寒さを我慢すれば簡単に見つかりはしないのさ」
コンちゃん「(白いセーターが泥だらけに…ゲリラ戦じゃないんだから…)」


+ 結構可愛いところもある
79冠目 16

悲しきレースマシーンF-4は観客のイメージなんだよなあ
プボ「ああ見えて結構可愛いところもあるなって」
タイホ「めちゃカワですよ。推せます」
コンちゃん「(可愛いところ…見せてもらえてない…)」ガーン


+ 雪うさぎ
79冠目 32

コンちゃん「出来ました。雪うさぎです!」
ユーバーレーベン「おー」パチパチパチ
ソダシ「すごいな先輩は。私がやろうとすると力の加減ができなくて崩れてしまうんだが」
シャフリヤール「白くてキレイですね。それになんだか美味しそうです」
コンちゃん「えっ!?」
ユーバーレーベン「シャフの子…ユーでもそんなこと言わない…」
シャフリヤール「私、何か変なことを言いましたか?」アセアセ
コンちゃん「ま、まあ見た目はお菓子みたく見えなくもないかな…アハハ」
ソダシ「雪なら昔エールと散々食べたが正直美味しくはなかったな」
コンちゃん「(もっと変な人いるー!?)」


+ ジャパンカップ シャフリヤール
79冠目 48

ジャパンカップ思い出してたら出来上がったので


「(不利はあったが持ち直した…!ここから捕まえる…何っ!?)」

シャフリヤールが抜き去ろうと狙いを定めた時、オーソリティのギアが一段階上がる。捕らえるべき背中との距離が果てしなく遠く感じられた。勝利を誓ったレースの勝負所で、シャフリヤールの脚はあと一歩足りない。迫り来るゴールが、残酷な事実を彼女に突き付ける。その時だった。シャフリヤールは目撃する。右側にいたウマ娘が、とてつもない加速力でオーソリティーに並ぶ…否、一瞬でかわし、単独先頭に立つ姿を。

「(これが三冠ウマ娘…コントレイルの走り…!)」

何度も記録で見たはずだった。勝ちたくてトレーニングを重ね、実際に勝つつもりでイメージを作り上げた。だが目の前のそれは、記憶に焼き付けたどの走りより力強く、しなやかで、そして美しかった。

『これが本来の姿だ!ゴールイン! やりました!2番コントレイル!』

勝者を讃える声がレース場内に響き渡る。走り終えたシャフリヤールの胸に悔しさより先に去来したのは、漠然と思い描いていた理想の走りを目の当たりにした驚きと感動だった。

——自分も、あの高みへ。

ターフを去る先輩の置き土産を心に刻み付け、シャフリヤールは決意する。もう二度と、誰にも負けないために。


+ 幼馴染
79冠目 62

「えーと、コレが最近3人で遊んだときの写真」

「へぇ〜。プボ先輩って結構オシャレさん…やっぱりカッコいいですね…」

「私は昔から服には気を遣っているんだプボ」

「良く言うよ。大山じゃ泥んこになるまでコンと走り回って服なんか気にしてなかったくせにな」

「私が服を買いに誘っても、綺麗な服なんか邪魔プボ!って言ってたよね。髪もボサボサでーー」

「わーーー!やめるプボ!違うプボ!!これだから幼馴染は嫌なんだ!!」

同 61

そういやプボくんは幼い頃は気性の激しい馬だったけど成長するに連れて大人しくなり、プボ味を身につけていったらしいね。
このスレの概念的には幼い頃のやんちゃな姿を知っているのが幼馴染のコンちゃんとビアンフェだけで、時折その時の姿を思い出して目を細めたり、暴露しちゃってプボにポカスカプボプボされたりしてると嬉しいんだが。


+ 三冠の威厳
79冠目 91

コンちゃん「私、威厳が足りないみたいなんです。どうしたら威厳が身に付くと思いますか?」
😷「なんスか藪から棒に…まあコンちゃんは今のままでいいと思うっスよ。それに…」
プイ「プーイプイプイwww」ピョーン ピョーン
😷「普段あんな感じでも決めるとこで決めればなんとかなるもんっスから、そんな肩に力入れても何にもならないっス」
コンちゃん「むむむ…こ、コーンコンコン…普段はこんな感じで、と」ポテポテ
😷「…コミュニケーションの難しさを感じるっス」


+ 芝の上のプイ
79冠目 97

プーイプーイプイ おウマのプイ
蒼い芝から やってきた
プーイプーイプイ そらとんだ
無敗三冠の おウマさん

ペータペタ ピョーンピョン
足っていいな かけちゃお!
ニーギニギ グーイグイ
タヅナはいいな💢 かかっちゃお!
ユタカとはねると 心もおどるよ


+ 闘魂注入
79冠目 130

和田竜二
闘魂注入
赤もみじ


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