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  • ウマ娘化したコントレイルくんを妄想しようの会 @ ウィキ
  • 用語集

ウマ娘化したコントレイルくんを妄想しようの会 @ ウィキ

用語集

最終更新:2025年04月15日 08:27

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
目次
  • コントレイル📞
  • コントレイルの同期たち(20世代)
  • コントレイルの先輩たち
  • コントレイルの後輩たち
  • 関連人物
  • 三冠バ会
    • ミスターシービー
    • シンボリルドルフ
    • ナリタブライアン
    • セントライト
    • シンザン
    • ???
  • 関連馬
    • ゼフィランサス
    • ロードクロサイト
    • バーンフライ
    • アナスタシオ
    • サンセットクラウド
    • インタクト
    • ロージースカイ
    • ミスティックロア
  • コントレイル産駒
    • サガルマータ
    • カットソロ
    • トラコ
  • 海外馬
    • Lord North
    • Auguste Rodin
    • Romantic Warrior
    • Voyage Bubble
  • 謎の人物
    • AAトラマン
  • 関連用語
    • ゼフィランサスの20XX(父コントレイル)
    • ティズナ・カッター
    • ユーイチロボ
    • イクイノックスの姉
    • 手品帽子のウマ娘
    • 「お友だち」
    • 生徒会
    • Cafe_Pharoah
    • うまぴょい被害者の会
    • えりも組・えりもキャンプ
    • みちくさ部
    • メロディーレーンちゃんを守護り隊
    • J(ジャパニーズ)6
    • モーリス's娘。
    • フォーリンLOVERS♡
    • 長距離サークル
    • 令和の逃げ切りシスターズ
    • ダサT概念
    • アイコンタクトの誓い

コントレイル📞

このスレッドのメインキャラ。
新馬戦から始まりホープフルSとクラシック三冠を無敗で勝利して、世界初の親子無敗三冠を達成。その後の2020年ジャパンカップではアーモンドアイ、デアリングタクトと三冠馬三つ巴対決になり、三者で上位独占して三冠馬という称号の誉れ高さを見せつけた。
そこまではよかったのだが、2021年大阪杯での敗北、宝塚記念の回避などを理由に、鞍上福永曰く「品位を傷つける言葉を幾つか耳にした」と評されるほどのバッシングを受け、21年天皇賞・秋の後には比較的平和な部類のあにまん掲示板でも話題に出せば荒れるまでに至るも、21年ジャパンカップの復活勝利で有終の美を飾ったことにより脳を焼かれ、トウカイテイオーやオグリキャップのように「最終的に晴れる曇らせ」「主人公」という評価を受け今に至る。その後ロールキャベツ男子であることが発覚したが。
23年1月23日、下河辺牧場で母スウィーティーガールの初年度産駒(ちなみにこの子の半兄に25年きさらぎ賞を勝ったサトノシャイニングがいる。)が誕生したことが発表され、最初の出産報告になった。その後セレクトセールに当歳馬の産駒が上場され、次々と億越えの金額で落札されていった。コントレイル産駒たちがどれほどの衝撃的なレースを見せてくれるのか、うまぴょいのお値段と子供たちのお値段から察せる通り大きな期待がかけられていることは間違いない。

アイコンは「📞」。額の星が受話器型なのが理由である。
実馬は父より若干体重は重いが牡馬としてはかなりコンパクトであることから、スレ内ではちっちゃくて尾部が大きなウマ娘となっている。同期に体格が大きい娘が多いためか、ゲートが広いことをイジられるのもしょっちゅうである。
国際派な矢作せんせーの教え子なのもあってか海外旅行に強い憧れがあるが、ドバイへの遠征計画自体は存在したものの海外遠征が1度も無いまま現役が終わり、引退してからも行ける機会が全然無くて嘆いている。

レースから退いて以降は、生徒会長として本格的に活動している…のであるが酸いも甘いも乗り越えてきて吹っ切れており、遊ぶときはひたすら遊んでは他の生徒会メンバーに窘められているが仕事自体は卒なくこなし、同期と喜びや悔しさを分かち合う世代のリーダーの顔も忘れていない、やる時はやるタイプのウマ娘である。

現在のスレでは、現役時代に競い合い同じく社台入りしたサリオスやエフフォーリアたちとともに、現役で奮闘する同期や後輩を見守りつつ、スレに投下されたネタや子ども達の近況などに対して何やかんやするようになっている。
父が無敗三冠馬という繋がりかトウカイテイオーと同じく一人称が「ボク」であり時々半角カタカナで喋るという概念が見られるモンニ

ご本家ウマ娘アプリでは、メインストーリー第二部の導入が「デアリングタクトの出走した『みんなも知ってる、あの伝説のレース』を語る」というものとなっており、このスチルが三冠馬三つ巴のアレの構図であることから、メインストーリーが『あのレース』に至ったときには彼が彼女として登場することがほぼ確定的となっている。
直前のぱかライブで実家がウマ娘化解禁となったことでもスレは沸き立ったが、メインストーリーでチームアスケラ(ユーイチ)のラインクラフトが飛行機雲(コントレイル)をなぞったことも含めて、幻覚卒業の足音が着々と近づいていることを匂わせた。

4周年ではデアリングタクトのプロフィール解禁に加えて、三冠三つ巴の覇者アーモンドアイ、対戦経験のあるグランアレグリア、カレンブーケドール、同厩舎の先輩ラヴズオンリーユーが参戦決定するも、コントレイルは参戦ならずだったために、三冠三つ巴で自分だけが取り残された形になってしまい、メンバーの幻覚卒業祝いの横で自棄飲みする羽目になった。

コントレイルのヒミツ①
「実は、『トレーニングの時に他の子をよく見ている』といつも褒められるらしい。」

コントレイルのヒミツ②
「実は、子供の頃のあだ名は「もしもしちゃん」。」

コントレイルのヒミツ③
「実は、体の柔軟はトウカイテイオー以上かもと評判。」

コントレイルのヒミツ④
「実は、故郷では自分の銅像が建てられている。」

コントレイルの同期たち(20世代)


コントレイルの先輩たち


コントレイルの後輩たち



関連人物


+ 三冠バ会

三冠バ会

文字通り、三冠バ達が集う会。
主にミスターシービー以降の三冠バ達が集まって会合…という名の食事会を行っている。
当然、何らかの業務を行う会でもあるはずだが、今のところその全容は見えていない。

ミスターシービー

“天馬”トウショウボーイ産駒。83世代。3代目三冠馬。後方から徐々に追い上げる捲り戦法でシンザン以来となる19年ぶりの三冠を掴み取り、当時のファン達から「俺達の三冠馬」と呼ばれ、親しまれたアイドルホース。
スレでは主に三冠バ会の1人として自由気ままに動いている…筈だったのだが、突如として優雅な食事会鍋パーティーの調理を勝手に始め、滅茶苦茶天才的な調理法でとても美味い鍋料理を作り上げた。

シンボリルドルフ

我らがカイチョー。
パーソロン産駒。84世代。4代目三冠馬。史上初の無敗で三冠を勝ち取り、その絶対的な強さから“皇帝”の異名を持つ。
スレではシービーと同じく自由気ままに動いており、時折ギャグを言ってみたり、脳を焼かれた髪も焼かれた岡部くんを回収したりしている。
サウジアラビアRC?何のことやら

ナリタブライアン

ブーちゃん。
ブライアンズタイム産駒。94世代。5代目三冠馬。その圧倒的な走りと強さから“シャドーロールの怪物”の異名を持つが、シャドーロールを外すとぽやっとしたお坊ちゃんフェイス。半兄はビワハヤヒデというのは有名だが、実はキズナとも従弟の関係。
スレでは主に三冠バ会の1人として登場し、とにかく肉料理を推すブーちゃんっぷりが目立っている。
コントレイルとGⅠ5勝という繋がりがある為、よく絡みがある。

  • OG

セントライト

ダイオライト産駒。1941年世代。
セントライト記念にその名を遺す、日本競馬の初代三冠馬。また唯一の東北(岩手県)で生産された三冠馬である。
普段は「牛」と揶揄される程のマイペースだが、レースでは体高166cm・推定馬体重500キロ以上の雄大な体躯と長い脚を存分に活かした“重戦車”と称されるパワフルな走りと素晴らしい勝負根性を見せたとされる。何分戦前の競争馬であるため、写真はともかく資料映像はダービーのものしか現存していないのである。
また当時の優駿で「前夜の降雨で甚だしく不良。殊にインコースは第八競争までのレースで掘り返されてネトネトとして粘り強く、不良馬場不得手の馬にとつては全く堪えられぬ難コースとなつてゐた(原文から一部改編)」とまで書かれた東京優駿競争(当時)では足元の悪さを苦にもせずダービーの最大着差記録タイの8馬身差で快勝していることから、馬場不問であったことが伺える。

ゲーム版「ウマ娘」二周年に合わせて実装されたミスターシービーの育成イベント中においてその存在が匂わされており、四周年には新シナリオで登場する非プレイアブルキャラクターとして実装が発表された。CVを担当するのは実力派声優の能登麻美子女史。

イギリス生まれの日本育ち。
己の使命は“レース界に、誇りある栄冠の道を作ること”と早々に自覚し、それを達成した後は現役生活を1年で引退した。 現在は故郷で隠居し、レース事業を支援中であるとのこと。

シンザン

ヒンドスタン産駒。1964年世代。シンザン記念にその名を遺す二代目三冠馬。“最強の戦士”“神讃”などの異名を持ち、“鉈の切れ味”と呼ばれた鋭い走りと「競馬を理解していた」とされる程の高い知能を併せ持っていた。
また競走馬としても長寿であり、死亡した時には35歳(計算方法によってブレはあるが、人間換算で144歳)で、現在でも最も長く生きた三冠馬でもある。

スレではシービー以上の自由人として登場しており、鉄下駄をガランゴロンと言わせながら幕の内弁当を食べている。
原作では未だその姿は登場してはいないが、ゲーム版「ウマ娘」2周年に実装されたミスターシービーの育成イベント中に「神話と謳われたウマ娘」「19戦15勝」といったワードと共に匂わされた三冠ウマ娘が文中で説明されている。おそらくこれがウマ娘世界のシンザン本人だろう。
また、待望のアニメ化となったシンデレラグレイでは、冒頭から外ラチ沿いを駆け抜けて優勝して記念撮影をするウマ娘の白黒映像が流れ、これは「シンザンが消えた」で有名なシンザンの有馬記念と口取り写真がモデルとされている。


  • 見習い

???

三冠バ会への入会を希望する、謎の寿司職人。
お酢の香りを身に纏っているが、その姿は酸っぱいベールに包まれている……
そこ、ほぼ正体がバレているとか言わない。

因みに(架空ではあるが)元ネタとなった馬の戦績は無敗三冠に加え、天皇賞(秋),JWCをどちらも3連覇している設定が存在する為、「分かっているだけでも」GⅠレースを9勝している怪物なのである。
レースはあんなにネタまみれなのに……

+ 関連馬

関連馬

ゼフィランサス

プボ君の母親。父キングヘイロー。中央では22戦3勝。芝の短距離レースを主戦場としていたが、オープン入りは叶わなかった。実は2歳未勝利戦で一度、メロディーレーン・タイトルホルダー姉弟の母メーヴェと対戦経験がある(ゼフィランサス2着メーヴェ3着)。2008年生まれなので、実は😷と同期。また現在所属する村田牧場で生前のユキノビジン号(2016年没)と出会っている可能性もある。スレでは名前のみ登場しているが…?

ロードクロサイト

コントレイルの母親。父アンブライドルズソング。アメリカ生まれ、アメリカ血統。そのためダートの短距離戦を使われることが多かったが、未勝利に終わった。スレではカタコトで話す、優しいお母さんの概念が生まれている。ちなみに芦毛。2010年生まれなのでズナ先輩と同期。オーナーは前田幸治氏。所属は栗東・矢作芳人厩舎。
産駒とその父、生産年は以下の通り。産駒たちはすべて前田一族及びノースヒルズの所有で、中央での所属は矢作厩舎である。

2015年 バーンフライ(父ゴールドアリュール)
2016年 アナスタシオ(父ダイワメジャー)
2017年 コントレイル(父ディープインパクト)
2019年 サンセットクラウド(父ディープインパクト)
2020年 インタクト(父ハーツクライ)
2022年 ロージースカイ(父キズナ)

バーンフライ

コントレイルの半兄(父ゴールドアリュール)。黒鹿毛。2歳年上のお兄さん。名前はオーストリアの作曲家、エドゥアルト・シュトラウス1世作曲のポルカ『Bahn frei!』にちなむ。オーナーは前田幸治氏。
中央ではダートで3勝、大井競馬に移籍したのち引退。
スレでのアイコンは🍤(名前の由来はエビフライとは全く関係ない)。

アナスタシオ

コントレイルの半姉(父ダイワメジャー)。青鹿毛。オーナーは前田幸治氏。
名前はイタリア語で復活を意味する人名。実はAnastasioだと女性名ではなくて男性名なのは内緒。
中央では芝3戦ダート10戦の計13戦を走りダートで1勝をあげた。
その後川崎競馬に移籍し9戦3勝の成績を残して引退。
引退後は渡米して同地で繁殖生活を送っている。

サンセットクラウド

コントレイルの全弟(父と母が全く同じ)。芦毛のかわいい弟。名前の由来は「夕焼け雲」。毛色のせいで大きく見えるが馬体重は450kg程度と少し軽め。オーナーは前田晋二氏。
矢作厩舎から2021年10月16日にデビューしたが2戦未勝利。(2021年11月7日当時)まだまだこれ成長からの若駒だから温かい目で見守ろう。

2022年7月10日に小倉2600mでユーガを背に待望の初勝利。デビュー最低体重438kg(-10kg)での勝利は奇しくもデビューから体重を減らし続けた父ディープインパクトのようであった。
重賞初出走となる菊花賞トライアルレース・神戸新聞杯では17頭中13着と厳しい結果となったが、伸び代を感じられるものではあった。(後に熱中症であった事が判明)
その後、秋華賞と同日に行われた阪神7Rにおいてリューセーが騎乗。菊花賞での兄を彷彿とさせる根性でテーオーソラネルとの叩き合いを制し、2勝目をマーク。しばらくスレの消化が早まる事態となった。続く2勝クラスではあと一歩の競馬が続いたが、年を越してVMと同日に行われた京都9Rで最内を突いて勝利。3勝クラスへと駒を進めた。2024年5月29日付けで競走馬登録を抹消。福島競馬場で誘導馬となる。JRAのホームページ曰く、「真面目な性格」とのこと。
スレでは時々兄におちょくられながらもその背中を追いかけるウマ娘として登場。アイコンは夕焼け雲から🌇。

サンセットクラウドのヒミツ①
「愛称は『耳毛もふ夫』」

インタクト

コントレイルの半弟(父ハーツクライ)。黒鹿毛。オーナーは前田幸大氏。
名前の由来は「無傷」「完全な」を意味する単語から。
父がハーツクライなので業が深く感じるが、サリオスのきょうだいも父ディープインパクトがいたりと該当する馬は多くいるので、競馬の世界ではそうでもなかったりする。矢作先生曰く当歳時の兄より馬っぷりは断然上とのこと。

デビュー戦は奇しくも1つ上の半兄サンセットクラウドの出走と同日となったが、10頭中の10着とほろ苦デビュー。但し、4コーナーを良い形で回れたのは収穫であった。
2023年シーズンは未勝利戦(中京・左・芝2200m)からスタート。鞍上にはこの年2月で引退の福永祐一に変えて坂井瑠星を迎え、インタクトは6番人気の評価を得る。
レースでは中段に控え、掲示板まであと少しとなる6着。人気に応え、前走と比較すれば「レースを覚えてきている」という見方も出来る結果であった。

しかしその後は結果を残せず8月3日付で中央登録を抹消。
園田競馬を本拠地として地方で戦っていくこととなった。1年近く未勝利だったが、2024年6月5日に一番人気に応え初勝利を挙げた。

今後の馬生を含めて見守っていこう。

次走予定:未定

ロージースカイ

コントレイルの半妹(父キズナ)。芦毛。
名前は「ばら色の空」を意味しており、ばら色の宝石ロードクロサイトや名前が雲に因む兄2頭からの連想。オーナーはノースヒルズ。
2024年現在コントレイル唯一の妹である。
大井・坂井英光厩舎に入厩予定。

次走予定:2025年以降デビュー予定

ミスティックロア

米国産の競走馬。父アロゲート、母フォークロア。2020年生まれ。
母フォークロアはコントレイルの母ロードクロサイトの母である。
つまり本馬はロードクロサイトの半弟であり、2017年生まれのコントレイルから見ると年下の叔父に当たる。またアロゲートの父はUnbridled'sSongである為、かなりコントレイルと近い血統背景をもつ
姉とその産駒たちと同じく栗東の矢作厩舎に所属する。サンセットクラウドとは担当厩務員が同じ。

デビューは3歳2月で、初戦から上がり最速の末脚を見せ2着に入り素質を見せる。2戦目の未勝利戦で勝ち上がり、その後1勝クラスも制して2連勝を飾った。しかしながら満を辞して挑んだ重賞レパードSでは1番人気ながら未経験の左回り、良馬場、ツーターンに泣く結果となり、15頭中14着のブービーと惨敗してしまった。
その後、鞍上に坂井瑠星を迎え2勝クラスで二度の2着。中2週で臨んだ京都9R大津特別にて、粘る先行馬を捕らえ見事3勝目を飾った。

2024年5月25日、京都競馬場で行われた桃山ステークス(ダート1,900)に出走。中段後ろから捲って押し切るいつものスタイルで4勝目を飾り、見事オープン入りを果たした。レース後、坂井ジョッキーは“これまで教えてきたことがつながってきた”と成長を感じる内容だったと語った。

コントレイルのきょうだい共々今後の活躍に期待したい。

スレ内ではコントレイルとの血縁関係から年下叔父、ロアおじ、ロアおじさんなどの愛称で呼ばれている。

ミスティックロアのヒミツ①「先生やリューセーからは〈怪獣〉と呼ばれている」

次走予定:未定


+ コントレイル産駒

コントレイル産駒


サガルマータ

幼名はコンヴィクションIIの2023。2023年に生まれたコントレイル初年度産駒の1頭。名前の由来はエベレストのネパール名。「世界の頂上、大空の頭」の意。
母コンヴィクションⅡはアルゼンチンのGI馬。性別は牡。

セレクトセール2023当歳セッションにて5億2000万円という当歳馬歴代3位の超高額で落札されたことで、約130頭いるコントレイル初年度産駒のうち最も有名な馬の1頭となった。

落札者はコントレイルの故郷ノースヒルズ。代表の前田幸治氏はこの高額落札について「いい馬なので引くに引けなかった」と述懐している。
また同馬は2024年に開業する福永祐一厩舎への入厩が決定している。前田氏曰く「開業祝い」とのことで、父の手綱を取った名手がどのような馬に育てるのかが注目される。初年度から大変な重圧を背負うことになったユーイチの胃腸が今から心配である

なお本馬とってに気がかりなジンクスとして「セリ高額落札馬は走らない」というものがある。事実2023年現在、3億円以上の値段で取引された馬で重賞を勝利した馬は1頭もいない。本馬がこのジンクスを打ち破ることができるのかどうかにも注目が集まるところである。

コントレイル待望の初年度産駒の1頭として、そして競馬界を賑わす高額の素質馬の1頭として、今後を温かく見守っていきたい。

次走予定:2025年以降デビュー予定

カットソロ

幼名はスルターナの2023。名前の由来は滑走路からの連想。
コントレイル初年度産駒の一頭で、母父キングヘイロー。性別は牡。
母スルターナは父キングヘイロー、母父メジロライアンという血統で、ブリーダーズGC4着などダートで活躍した。

ゼフィランサスの2024の欄にも記載されているが、父キングヘイローかつモガミヒメ牝系という血統はディープボンドの母ゼフィランサスとほぼ同じであり、生産も同じ村田牧場である。配合理論もディープボンドを参考にしたということでスレ民の中では有名な産駒であった。

2023年のセレクトセールに上場され、5000万円という(億越えホースに比べれば)お手軽な価格で落札された。ちなみにディープボンドの落札額は1700万円である。
落札したのはウマ娘を初めとしたソーシャルゲームを運営する株式会社Cygamesの親会社であるサイバーエージェントの代表である藤田晋氏。入厩先は父を管理した矢作厩舎に決まった。

近年日本競馬界を賑わす母父キングヘイローの期待の一頭として、そしてコントレイル産駒の一頭として、今後を暖かく見守っていきたい。

次走予定:2025年以降デビュー予定

トラコ

幼名はシーズアタイガーの2023。母シーズアタイガーは米GI馬。性別は牝。
名前の由来は虎(母名)+父名より。朝ドラもしくは流行りのアニメに便乗したかは定かではない

半兄に23年共同通信杯3着のダノンザタイガーを持つ良血馬であり、2023年のセレクトセールにおいて2億8000万円という高額で藤田晋氏に落札された。その後はあにまんにおいてコントレイル産駒の馬体の話題になると例に挙げられる程度だったが、2024年9月にスタッドブックインターナショナルの血統書サービスのページにて3億円ホースらしからぬ衝撃的な名前とその由来が話題となった。
入厩先はリバティアイランド、セリフォスらを管理する中内田充正厩舎に決定している。

コントレイル産駒の初年度産駒筆頭として、虎の名に恥じぬ走りを期待したい。

次走予定:2025年以降デビュー予定


+ 海外馬

海外馬

Lord North

ロードノース。Dubawi産駒。主戦はデットーリ。
20年POWSでGⅠ初勝利。21年ドバイターフでヴァンドギャルドを退けGⅠ2勝目。22年ドバイターフでは逃げるパンサラッサを捕まえに行って、写真判定の末にパンサラッサと同着優勝。パンサラッサのGⅠ初勝利とともにロードノースはドバイターフ史上初の連覇となった。23年ドバイターフではダノンベルーガを退け前馬未到のドバイターフ3連覇となった。
24年9月に引退を発表。ゴドルフィン・リホーミングで余生を送る。

スレでは、ドバイターフ優勝を分かち合ったパンサラッサと交友のある海外ウマ娘として登場している。
レース後にデットーリが東の豊に思いっきりキスしていたことからキス魔な一面があると見られている。

Auguste Rodin

オーギュストロダン。23世代でプイのラストクロップ。主戦はりゃいあん。
2歳GⅠフューチュリティTでG1初勝利してから、英ダービー、愛ダービー、愛チャンピオンS、BCターフ、POWSのGⅠ6勝をあげて、海外馬ながらプイ産駒として日本でも注目されている。
目覚ましい実績をもつも気分が乗らないと走らないタイプなのか、KGVI&QESでは1着のHukumに126馬身差でダントツ最下位…BCターフで同父のシャフリヤールを3着に退け勝利するも再戦になったドバイSCではシャフリヤールが2着好走した中で12着最下位…といった、
走らない時は2桁着順で大負けするピンパーな一面もあるがそれも愛嬌ということで…
父の故郷である日本のジャパンカップでラストラン、さらに海外馬としてJRA史上初の引退セレモニーを表明。
海外勢からKGⅣ&QES覇者Goliath、独ダービー馬Fantastic Moonとともに参戦してラストランは8着に終わった。引退セレモニーでは陣営から父ディープインパクトへのリスペクトも語られて、無事に現役を締めくくった。クールモアスタッドで種牡馬入りとなる。

オーギュストロダンのデビュー時にはコントレイルは既に引退済なので対戦経験はもちろん無いのだが、コントレイルとは同父で2歳G1、ダービー、古馬G1を制した共通点があるためか、スレではコントレイルと交友のある海外ウマ娘として登場している。
戦績がピンパーなところからトレーナーを悩ませる気分屋となっている。
馬名が同名の彫刻家に由来するため代表作「考える人」からアイコンは🤔(考える)。

Romantic Warrior

ロマンチックウォリアー。Acclamation産駒。古馬以降の主戦は豪州のジェームズ・マクドナルド。
香港クラシック三冠のうち香港クラシックカップこそ4着に敗れるも香港クラシックマイル、香港ダービーの二冠を達成。古馬初戦のQE2世Cを制して国際GⅠ初制覇。年末の香港カップでダノンザキッドを4馬身半差の2着に退けて4年ぶりの香港馬の勝利となった。
23年初めの2戦こそ先の香港最強馬Golden Sixtyの2着に敗れるも、QE2世Cでプログノーシスを2馬身差の2着に退けて連覇達成。チャンピオンズ&チャターC2着、豪州ターンブルS4着の後で、豪州の国際GⅠコックスプレートを勝利して2ヵ国でのGⅠ制覇。年末の香港カップではヒシイグアスをアタマ差3着に退けて連覇達成。
24年は香港ゴールドカップで昨年の香港二冠Voyage Bubbleを退けて勝利。3連覇がかかったQE2世Cでプログノーシスをクビ差の2着に退けて史上初の3連覇達成。その後は予定通りVoyage Bubbleとともに来日して安田記念に参戦することになった。GⅠ4連勝中の実績と稍重の馬場もあって海外馬ながら1番人気となり、道中は先行でポジションを取り最終直線で抜け出してからは、ナミュールとソウルラッシュに1/2馬身差をつけて勝利。3ヵ国でのGⅠ制覇となり、18年ぶりの香港馬および海外馬の安田記念勝利となった。帰国後は一旦休養して始動戦のGⅡジョッキークラブCを難なく勝利して、香港Cで3連覇に挑むことになった。日本から三冠牝馬リバティアイランド、ダービー馬タスティエーラを迎え撃ち、仕掛け所で前のタスティエーラに合わせて進出すると、先に抜け出したタスティエーラをすぐさまかわして先頭に立ち、末脚を発揮したリバティアイランドをも振り切って勝ち確煽りを入れながら1馬身半差で勝利。史上初の3連覇達成となった。
25年はサウジカップとドバイワールドカップへの参戦を視野に入れると発表。ダートは未経験だが香港Cでも対決していたパンサラッサのサウジカップ制覇を見て参戦を決意して1月から中東遠征となり、サウジカップの前哨戦としてドバイ開催の国際GⅠジェベルハッタに参戦して4馬身差で勝利。4ヵ国のGⅠ制覇であり国際GⅠ10勝目となった。この時点でサウジカップへの参戦を決定したが、サウジカップがどんな結果でもドバイワールドカップには出走せずドバイターフへとプランを変更した。
前走の圧勝を弾みにいよいよサウジカップに参戦。1番人気こそダート実績から日本勢筆頭のフォーエバーヤングに譲ることになったが自身は現地オッズ3.1倍の抜けた2番人気に。3番ゲートから好スタートで前に位置取るも、大外から内に切り込み自分の前へ来たフォーエバーヤングとそれをマークする周りからキックバックを浴び続ける苦しい状況となるが、3コーナーで徐々に外に持ち出し進路を確保。4コーナーで前に並びかけて抜群の手応えで最初に抜け出し、フォーエバーヤングの猛追に対して直線で内に入り突き放そうとするが、フォーエバーヤングは反対の外に切り替えるとそこから執念の末脚を繰り出し、残り50mほどで差し返されクビ差の2着に惜敗。1年半ぶりの敗北となりフォーエバーヤングに日本馬で初めて文字通り土を付けられることになったが、初ダートながら3着ウシュバテソーロらから10馬身離してのマッチレースを演じてみせた。
その後はドバイ遠征が終わったら次のシーズンまで休養すると発表してからドバイターフに臨み、道中はメイショウタバルが澱みないラップで逃げる中をリバティアイランドやブレイディヴェーグとともに先行して、直線で抜け出し突き放そうとするいつもの勝ちパターンに持ち込むもソウルラッシュの急襲で写真判定となり、結果は0.01馬身差(8mm)でソウルラッシュに軍配があがり惜しくもサウジカップに続いて2着。中東遠征の後は次シーズンに備えて休養になった。

スレでは、香港C、QE2世C、安田記念でことごとく日本勢を退けてきた香港の強豪であり、さながらウマ娘本家メインストーリーのモンジューのような立ち位置の海外ウマ娘となっている。主戦のマクドナルド騎手が24年安田記念の勝利時にはウイニングランでパフォーマンスを見せていたり、24年コックスプレートをVia Sistinaで制した時にゴールを待たずに立ち上がりガッツポーズして過怠金2000豪ドル(約20万円)を科せられたり、24年香港Cではリバティアイランドに勝ち確煽りしてたり、古くでは16年に自身の騎乗馬の馬券を買って18ヵ月の資格停止処分を科せられたりと、洒落にならないのも含めて派手な振る舞いをしているのもあり豪快なウマ娘として登場している。

Voyage Bubble

ヴォイッジバブル。Deep Field産駒。古馬以降の主戦は豪州のジェームズ・マクドナルド。
香港クラシック三冠のうち香港クラシックカップこそ6着に敗れるも香港クラシックマイル、香港ダービーの二冠を達成。
GⅠ初挑戦のチャンピオンズマイルと年末大一番の香港マイルでは先の香港最強馬Golden Sixtyに敗れるも香港マイルではナミュール、ソウルラッシュら日本勢5頭に先着して2着に。次走の香港スチュワーズCで1番人気に応えて勝利となりGⅠ初制覇。香港ゴールドCでは香港クラシック二冠の先輩Romantic Warriorのクビ差2着に惜敗。ドバイターフで海外初挑戦になるも13着大敗。チャンピオンズマイル3着の後でRomantic Warriorとともに来日して安田記念に挑むも稍重に苦しみRomantic Warriorの日本勢撃破の前に17着に沈んだ。
仕切り直してシャティントロフィー(GII)2着の後でジョッキークラブマイル(GII)1着で復活勝利。そして年末の香港マイルでは、マイルチャンピオンシップを制してGⅠ馬となったばかりのソウルラッシュを1馬身1/4差の2着に退けてGⅠ2勝目となった。
25年初戦は、昨日サウジカップを終えたばかりのマクドナルド騎手を背に香港ゴールドカップを勝利。GⅠ3勝目となった。

ドバイ遠征では調教中にウシュバテソーロと一緒にいることがあり交友があったようである。

スレでは、上記の件でウシュバテソーロと交友のある香港ウマ娘として登場している。


+ 謎の人物

謎の人物

AAトラマン

ウルトラマンじゃないよ。AAトラマンだよ。スレが荒れそうになるとJC光線などを伴いスレ住民の脳を焼きにくるヒーロー。いきなり来ても驚かないであげてね。
最近は少し暇なようだが、ちょくちょく出てきては、BC光線や13年ダービー光線などを放っており、技のレパートリーを増やしつつある。

+ 関連用語

関連用語

ゼフィランサスの20XX(父コントレイル)

禁忌。本スレpart33の>>29でプボ君が言及した概念。「AのXXXX」とは、競走馬(候補)の名前が決まるまでの記号のようなもの。「A」には繁殖牝馬が入り、「XXXX」には生年が入る。ゼフィランサスの20XX(父コントレイル)であれば、父コントレイル母ゼフィランサスで20XX年生まれということ。

プボ君にとっては、幼馴染が自分の母親と子どもをこさえるという脳破壊現象であるが、

  • 近年母父キングヘイローの馬が活躍する傾向にあること
  • プボ君がロンシャンで勝ってしまったこと
  • 矢作先生が「コントレイル産駒で凱旋門賞挑戦」と言ったこと
  • ディープもしくはSSの強いクロスがなく、Halo、Lyphardといった有効なクロスが発生すること
  • 生産牧場いわく、キズナやコントレイルの持つStorm Catと牝系のモガミポイントがニックスとなること

以上から、あり得ないと強く否定できないのである。
2023年生まれの初年度産駒でも危惧(期待?)されていたが、2023年はキズナ産駒、2024年はキタサンブラック産駒であることが判明したのでゼフィランサスの20XX(父コントレイル)は2025年以降にお流れとなった。

その代わりにゼフィランサスと同じモガミヒメ牝系で母父キングヘイローのスルターナがコントレイルとの子を出産した。余談ながら、生産牧場も同じ村田牧場である。親戚兼後輩が増えたよ!やったねプボちゃん!
◇「君消す」
なお、村田牧場のウェブサイトには、スルターナの2023(カットソロ、関連馬の項を参照)の配合理論はディープボンドをモデルとしていると明言されてしまっている。

仮にカットソロが活躍した場合、ゼフィランサスにもコントレイルが種付けされる可能性が増すことになる。ゼフィランサスとプボ君の命運はカットソロに懸っている...!のかもしれない。

ティズナ・カッター

part207の言葉遊びで生まれた概念。
言葉の元となっているティズナウは2000年代初頭にアメリカで活躍し、史上唯一のBCクラシック連覇を果たした競走馬。コントレイル君の母系でひいお爺さんにあたる。他ではギルデッドミラーの母父でもある。
ティズナウの一部を切り出すと「ズナ」で、そこから某アオシマの「キズナカッター」が連想され、「ティズナ・カッター」になったわけである。
ちなみに実際にティズナウがBCクラシックを連覇した際、実況が叫んだ「Tiznow Wins it for America!」(ティズナウ、アメリカに捧げる勝利!)は、意訳すると本当に「ティズナウカッター!」なのだ。

ユーイチロボ

part23で初登場したロボット。キズナの代わりにコントレイルを守り、彼に近づく不届者をカッターするために開発された。
自動車メーカーのHONDAが開発したロボット、ASIMOをベースに顔をコントレイルの主戦であるユーイチこと福永祐一の物にした容姿を持っており、左手の武装で不届者をカッターする。
スレの長期化により様々な機能が追加された結果、カッター機能はそのままにカツオの叩き製造マシンやギベオンレース予想AIが搭載されることになり、当初のカッター専用ロボから多目的機能を搭載した高性能マシンへアップデートされた。

イクイノックスの姉

本スレではイクイノックスが車椅子に乗った姉の意志を継いで走っている概念が存在する。
この姉はイクイノックスの半兄でラジオNIKKEI賞(GIII)勝ち馬のヴァイスメテオールが元となっており、名前が出るときも出ないときもある。
本馬は2022年6月に調教中に予後不良となっているが、忘れ去られないように、そしてスレの中だけでも生きていてほしいという願いから「車椅子の姉」として登場している。

手品帽子のウマ娘

本スレでは、コントレイルの変装をして生徒会の業務を代行したり、ソダシをレース場に転送したりと、奇術を使ってサポートする手品帽子のウマ娘が存在する。
元となったのは21世代のプイ産駒であるグレートマジシャン。全兄に「モンスター」「別世界の生き物」と期待されながら条件戦から抜け出せず障害転向してようやくJ・GIIIを勝ったフォイヤーヴェルクがいる。
毎日杯2着、日本ダービー4着とどちらもシャフリヤールのレコード勝ちを見届ける結果になった。
夏が終わってから右前脚種子骨靭帯の炎症が判明して年内休養。1年2ヶ月後の関越S(OP)を復帰戦としたのだが、残り400mで故障し競走中止。その場で予後不良と診断された。

「お友だち」

本家ウマ娘では、マンハッタンカフェだけが認識と会話ができる謎の存在スタンド。
スレでは、ハロウィンなどのお化け関係のイベントでCafe_Pharoahに出没する、マンハッタンカフェに似た姿の幽霊ウマ娘として登場している。アイコンは👻(お化け)。とある"因子"を持たない者には見えないようである(例えばコントレイル、デアリングタクト、サリオスは見えるがカフェファラオ、パンサラッサは見えないとのこと)が、因子が無くても霊感があれば見えるらしい。

「お友だち」の正体については、アメリカのエクリプス賞・年度代表馬に選ばれ、日本に買われて種牡馬入りして没するまでリーディングサイアーを譲らず、今日に至るまで日本の競走馬の血統表に名を刻み続ける「運命に嚙み付いた馬」を基にしたウマ娘とされているが、マンハッタンカフェの育成シナリオでも特徴や能力は語られど正体は明言されず、未だ様々な考察を生み出す存在である。

生徒会

このスレに登場する生徒会は「シンボリルドルフが生徒会長を勇退し、後輩のナリタブライアンは後任を嫌がり、ディープインパクトは生徒会そっちのけで併走しにいくはずなので却下となり、オルフェーヴルはおそらく生徒会そのものに興味がない(😷版は実はあがり症という概念があった)と思われるため却下となり、後輩の無敗三冠ウマ娘であるコントレイルが後任を任された」という設定で登場する。
生徒会長はコントレイル。書記はサトノレイナスとアカイトリノムスメ。
普段は生徒の相談に乗ったりなどの活動を行なっているが、たまに生徒会長がめちゃくちゃな理由で生徒会をサボることがあり、その度に書記の2人にお仕置きを食らっている。お仕置きを避けるために妹のサンセットクラウドやインタクトが変装させられて代役をさせられることもある。
また、生徒会室は出入り自由なのか、主に書記に絡みに行ったり茶菓子を催促するのが目的で、ソダシやユーバーレーベンをはじめとする21世代ティアラ組が居座っていることが多い。

Cafe_Pharoah

カフェファラオが経営している、どこがエキゾチックな雰囲気があるカフェ。本スレpart117が起点となった。因みにこのPharoahは誤字らしい。
東京レース場,もしくはトレセン学園敷地内に所在しているとされており、現役生やOG問わず様々なウマ娘達の憩いの場となっている。

週末の重賞レースの時期になると出走する面子の関係者達が来店し、さながらスポーツバーのような騒ぎになり、特にサウジカップデーやドバイワールドカップデーの際は日本勢の活躍も重なり大盛り上がりの代償として店主が忙殺されてしまった。
誰かが置いていったカラオケセットやマカヒキ成人組が持ち込んだ酒のサーバーが置かれているが、「楽しんでくれるなら」とそのままになっている。
段々と来客の人数とカフェの規模が大きくなっていった結果、店長のワンオペで捌くにはキャパオーバーになったのもあって、現在ではダート組を始めとする他のウマ娘達が自主的に手伝いをするようになった。
店長が遠征や休養でカフェから長期離脱する場合は、ダート組の誰かが名乗り出るか、ダイスで指名されたウマ娘が代理店長になっていたが、店長を始め引退したダート組が従業員として勤務するようになりキャパオーバーの心配は無くなった。
店長と同じフェブラリーSを勝ったウマ娘は特に強くスカウトされているが現役のうちはあくまで手伝いのようだ。

実はウマ娘が経営するCafeとしてCafe_PharoahだけでなくCafe_ManhattanやCafe_Eagleなどもあるらしい。

余談だが、2023年第一回東京開催の東京競馬場において、カフェファラテなるホットカクテル(ノンアルラテも可)が発売されていた。実質的に店長コラボ達成である

うまぴょい被害者の会

ジャパンカップで有終の美を飾り、種牡馬となったコントレイル。ディープインパクトの後継として申し分ない実績を持つ彼に良血の繁殖牝馬が集まらないはずがない。コントレイルは初年度に193頭の繁殖牝馬と交配したが、その中にはこのスレに登場する同期や先輩や後輩の母や姉、妹がいても何もおかしくはないのである。
これは母や姉といった家族がコントレイルと交配=うまぴょいを行った=NTRないしペタジーニされた者によって結成された会で、構成メンバーは世代を問わない。
最初の被害者は同期のレイパパレ(半姉のサンライズシェルが交配)、。続いて先輩のモズベッロ(母のハーランズルビーが交配)、後輩であるディープモンスター(母のシスタリーラヴが交配)によって結成された。11月下旬に交配した繁殖牝馬のリストが公開されると、サトノフラッグ、レイナス兄妹(母のバラダセールが交配)やアカイイト(母のウアジェトが交配)、ダノンベルーガ(叔母のノイーヴァが交配)、アスクビクターモア(母のカルティカが交配)が入会、
翌年以降にはドウデュース(母のダストアンドダイヤモンズが交配)、クロノジェネシス(不受胎、後にサートゥルナーリアを受胎)、リバティアイランド(母ヤンキーローズが交配)、ルガル(母アタブが交配)が入会するなど、徐々に規模を増やしつつある。
2024年にはデアリングバード、デアリングオウカ(デアリングタクトの母と全妹)との交配を行ったことが明らかになりデアリングタクトが入会。他にもグローリーヴェイズ(母メジロツボネが交配)、ソングライン(母ルミナスパレードが交配)、スターズオンアース(母サザンスターズ及び伯母ソウルスターリングが交配)、ダノンデサイル(母トップデサイルが交配)、オーギュストロダン(叔母Heaven of heavensが交配)が入会し大規模な集団となった。

えりも組・えりもキャンプ

岡田牧雄氏が代表を務める岡田スタッドで生産・育成される馬は、競走馬になるための中期育成として「えりも分場」という一年中強風が吹く中で野生の熊や鹿が出没する過酷な環境の土地で、20時間の昼夜放牧に出されて心身を鍛える育成方法が取り入れられている。数多くの馬が挫折する中、1歳時に落札して迎え入れたデアリングタクトや、自身で生産したメロディーレーン・タイトルホルダー姉弟は挫折することなく乗り越えて成長していった。
2022年天皇賞・春の目前、同レースに出走するタイトルホルダーが前述の方法で育成されたことについて、東スポの新聞で「タイトルホルダー 熊で鍛えた」の1面が出された。これがよっぽどウケたのか、同じ方法で育成されたデアリングタクトとメロディーレーンも「熊で鍛えた」と言われるようになり、岡田スタッド出身の競走馬とそれを元ネタとするウマ娘は「えりも組」の一員と見なされるようになった。
スレでは、ボーイスカウトやサバイバルをより過酷で野性的にしたようなキャンプ活動になっていて、「えりもキャンプ」と名付けられている。東スポ新聞に載っていた熊は、えりも組を指導した熊師匠あるいは熊先生と呼ばれる存在とされている。
実は、日本で夜間放牧を導入した先駆けは、コントレイルの出身であるノースヒルズなのだが、東スポ新聞のインパクトがよほど強かったためか、ノースヒルズ組よりも岡田スタッド組の方が取り上げられる機会が多くなっている。

ウマ娘メインストーリー第2章ではデアリングタクトの母母であるデアリングハートがフィジカル以上にメンタルを鍛えるために1週間以上の山籠りをする場面があり、孫の育成方法が取り入れられた可能性がある。
そして4周年でついに解禁されたデアリングタクトのプロフィールでは、デアリングハートと共に山籠りとの一文で視聴者にインパクトを与えたのだった。

みちくさ部

ディープボンド・ドウデュースを中心としたグルメな部活動。
言ってしまえば食い倒れサークルであり、大食いな者が多いウマ娘達の中でも指折りの食欲の持ち主が所属しているとされる。
由来としては、両馬共に食欲旺盛かつ道草を食む(物理)姿を激写されており、凱旋門挑戦の為に渡仏した際には柵の向こうの草を食べたいが為にとんでもない体勢になった姿を撮られていたステイフーリッシュも加えて「(芝の深い)ロンシャン競馬場のターフをダートにしてしまえ」というカルタゴもびっくりな冗談が飛んだことからである。凱旋門組の中ではタイトルホルダーはそんな3頭に困惑する常識人ポジションになりがち

どう考えてもドウデュースの方が悪食で食い意地を張っているのだが両名が中心ということにされている。

因みに、2022年の凱旋門賞デー開催数ヶ月前からヨーロッパでは「過去500年間で最悪の干ばつ」と称される未曾有の水不足に陥っており、一時は本当にターフが枯れてしまうのではないかと心配の声が上がる程であった。なお開催が近付くにつれ雨が降りだし、当日は例年通りの泥んこ馬場となっていた。やっぱりダートにしてしまった方が良いのかもしれない

メロディーレーンちゃんを守護り隊

名前はpart255で初出。確かなアイドル人気を持つが故にレースの他にファン向けの活動を求められ、それに応えて活動するメロディーレーンが本業もアイドル活動も全うできるのを願って、担当である森田先生とチームメイトであるモズベッロが立ち上げた、メロディーレーン公認のライブスタッフチーム。アイドルとしてもウマ娘としてもイメージの保全を大事にしており、親衛隊気取りの厄介オタク集団などでは断じてない。むしろそういう輩を生み出さないように働きかけて治安を守ることも目的としている。

メロディーレーンの友人が自主的に集まるチームだが、メンバーにはオルフェーヴルの後輩、ミライやカズオと組んだ経験があるウマ娘が多い。ウシュバテソーロも巻き込まれた後に正式に参加を決めたが、チームの名前を人前で出すのは恥ずかしいと思っている。

J(ジャパニーズ)6

23年サウジカップに出走したパンサラッサ、カフェファラオ、ジュンライトボルト、ヴァンドギャルド、クラウンプライド、ジオグリフの日本勢6人で結成されたアイドルユニット。part264で初登場。
サウジカップ制覇を記念して生徒会長がファン感謝祭の出し物を考えるのを回避するために権限を濫用し結成され、パンサラッサ、ジュンライトボルト、ジオグリフはノリノリ、クラウンプライドはどちらでもいいという感じだったが、カフェファラオとヴァンドギャルドはあまり乗り気ではなかった。
名前の由来はサウジカップに出走した日本馬6頭の現地での呼び名と、かつてJRAに所属していた6人の騎手(蛯名正義、田中勝春、後藤浩輝、藤田伸二、四位洋文、松永幹夫)が結成した歌手ユニット、J6(J to the 6th power)。
持ち歌は「destination」で、騎手の方のJ6が出した歌のカバー。経緯からネタソングだと思われるかもしれないが、栗東、美浦の両トレセンから歌が比較的上手い騎手を集め、作詞作曲もプロによって行われたため歌としてはクオリティーの高いものになっており、武豊TVのエンディングにもなったこともある。最も、出演した四位洋文本人は人生の汚点と語っていたが

モーリス's娘。

ピクシーナイト、ジェラルディーナ、ジャックドールがスレ内で結成したユニット。名前はpart256で初出。
元ネタの競走馬は全員モーリス産駒のGⅠ馬(part256時点ではジャックドールはGⅠ未勝利だった)であり、某女性アイドルグループがユニット名の由来である。
実馬たちの父にあたるモーリスがGⅠ6勝の目覚ましい実績に反してスレ内で空気キャラになってしまっていたが、子ども達にしても、ピクシーナイトは香港での事故が原因で表舞台に出られず、ジェラルディーナはかのジェンティルドンナの娘ながらキャラ付けのエピソードが乏しく、ジャックドールは22年秋天の騎乗が消極的と見られてヘタレキャラのレッテルを貼られたりと、お世辞にも扱いがいいとは言えなかった。そんな状況を打破するために相談を聞いたメロディーレーンから結成を提案されたユニットである。
結成以降は、ピクシーナイトの復帰と無事完走やジャックドールの大阪杯でGⅠ初勝利といった吉報もあってか、勝気なお嬢様のジェラルディーナとそれをフォローするジャックドールとピクシーナイトの3人のグループとしてカフェで一緒にいるのが見られている。

フォーリンLOVERS♡

シルヴァーソニック、バスラットレオン、ドゥラエレーデがスレ内で結成したユニット。名前はpart281で初出。
ユニット名はfall in love(恋に落ちる)と落馬をかけた洒落である。
元ネタの競走馬が、GⅠの大舞台でスタート早々につまづいて騎手を落馬させて競争中止という出オチをやらかしてしまったという共通点がある。そんなしくじり要素がありつつも、シルヴァーソニック、バスラットレオンは後に海外含む重賞を複数勝利、ドゥラエレーデは2歳戦だがGⅠ勝利済と、競走馬として十分すぎるほど実績をあげており、競走馬もスレ内のキャラも実力はちゃんとあるタイプのネタキャラと見なされている。人馬ともに異常なしじゃないとネタにできないというのもある
23年サウジカップデーではバスラットレオンとシルヴァーソニックが日本勢勝利の1番手と2番手を担い、かつての出オチ経験者がともにサウジで勝ち星をあげることになった。
異例なローテで注目されていたところに出オチまで加わったドゥラエレーデも掲示板内で存在感が増して登場したことで、同じ出オチネタを持つ3人が合流してユニット結成に至った。
そして3周年では元祖といえるノーリーズンがウマ娘となった。

長距離サークル

中長距離から長距離にかけてのレースの常連メンバーを指す概念。
競馬の世界での「王道」は2000mから2400mを中心とした中距離戦であり、短距離戦、マイル戦なども多く実施されているが、スタミナやタフさが要求される長距離戦はほかの距離と比べてレース数が少なく、長距離適性のある馬は数少ない適鞍で何度も対戦するということになるため、「イツメン」が形成されることになる。
ディープボンドを例に取ると、メロディーレーンと6回、アイアンバローズと4回など決まったメンバーとの対戦が増えている。

早い話が天皇賞(春)、阪神大賞典、目黒記念、日経賞、アルゼンチン共和国杯、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、万葉Sなどの出馬表に決まって載っている名前を見つけたら、それが長距離の「イツメン」である。OP馬だけでは頭数が足りずフルゲート割れが起こるため、3勝クラスの馬が格上挑戦することも少なくない。イツメンだったシロニイは実は3勝クラスの馬だった…なんてことも。

スレ内ではディープボンドなどを中心に活動しており、新メンバーの勧誘や長距離路線の盛り上げなどを行っている。
日本に3000m超えの長距離GⅠは天皇賞(春)しかないため、その勝者が自動的にサークルの代表を務めることになる。
ディープボンドは3年連続2着と4年連続3着以内もあって、ヨシトミせんせーよろしく長距離サークルの相談役になっているようだ。

令和の逃げ切りシスターズ

本家ウマ娘の「うまよん」でスマートファルコンの発案によって結成された、逃げウマ娘のみがメンバーとなる「逃げ切りシスターズ」が元ネタである、ウマ娘リリース以降に開催の重賞・GⅠを逃げ切りで勝利した実績を持つスレ内のメンバーによるグループ。part185に22年宝塚記念出走メンバーでのファンアート有。
主なメンバーは20世代ではパンサラッサ、バビット、テリオスベル、アイアンバローズなど。
後輩世代ではタイトルホルダー、ジャックドール、レモンポップ、シャマル、バスラットレオンなど。
先輩世代ではアフリカンゴールド、ギベオン、ユニコーンライオンなど。
レシステンシアやレイパパレも該当するがパンサラッサ達に付き合う気はないらしい。
23年ドバイシーマクラシックでのみ逃げ切り勝利したイクイノックスはドバイの打ち上げでのみメンバーに参加した。

ダサT概念

プイプイことディープインパクトが壊滅的衝撃的な私服のセンスの持ち主であるという概念。
すべての始まりは2021年11月20日に立てられた『私のTシャツのセンスがヤバいって』というスレ。このスレでは競馬ファンから批判的な評価がくだされることが多いディープインパクトのヒーロー列伝のデザインから、ウマ娘ディープインパクトはダサいTシャツを私服としているのではないかという概念が提示された。この概念は日頃「一着至上主義。」のセンスを疑っていた掲示板の住民から多くの反響を得て、11月22日には『プイプイダサT概念』と題された派生スレが元凶となったヒーロー列伝がプリントされたTシャツを着用する(推定)ディープインパクトのスレ画とともに投稿され、以降『衝撃的なダサT概念』としてパート4まで続いた。

そして『衝撃的なダサT概念を語ろう 3着目』が進行中だった2021年11月28日、コントレイルが引退レースとなるジャパンカップを勝利し現役生活の有終の美を飾った。この熱狂のなかで新たに生まれたスレが『ウマ娘化したコントレイルくんを妄想しようの会』である。このスレには同時期に進行していたダサT概念スレの住民も参加しており、スレの話題やキャラの形成に影響を与えることとなった。

この概念はディープインパクトがぶっ飛んだデザインのTシャツを着用しているという概念から始まり、ほかのSS一族やディープ産駒などの関連馬の私服センスやキャラ付けも行われた。本家ダサT概念ではコントレイルの私服はディープと異なり無難、地味を地で行くものとされていた。

本スレ内でのコントレイルの私服センスについては、ダサT概念を受け継ぎ無難なものであるというものや、現役中にはおしゃれをする余裕がなく可否以前にファッションに疎いというもの、プイプイや男子小学生の裁縫セットのようなジャージを着用していた鞍上譲りの尖ったセンスを持っているというものなどがあり特別定まっているわけではない。また本人のセンスとは別にディープから送られてきたダサTを着用しているという概念もある。しかしながらディープインパクトがダサいTシャツを着用しているという概念は本スレでもしっかりと受け継がれている。

アイコンタクトの誓い

2020年ジャパンカップで三冠馬三つ巴対決となり上位独占したアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトのトリオを指すスレ内での概念であり、元ネタは本家OVAの「BNWの誓い」。ネット上でウマ娘になる前の実馬ジャングルポケットが叫んでたJAMの誓いよろしくあくまでスレ内での概念だったはずだが、22年7月のメインストーリー第1部最終章の最後の1枚絵でまさかのデアリングタクト幻覚卒業に始まり、24年3月に公開されたメインストーリー第2部前編では、冒頭からデアリングタクトが参戦している「伝説のレース」として2020ジャパンカップがモデルとされる1枚絵が出され、ユーイチのお手馬集合のチームアスケラのメンバーであるラインクラフトのNHKマイルC勝利時に意味深に飛行機雲が描写されたかと思えば、中編ではアーモンドアイの母フサイチパンドラがサプライズ出演、アーモンドアイの同期にして同馬主のブラストワンピースがウマ娘になってシルクレーシング解禁、そして4周年でついにはアーモンドアイが参戦決定して三冠三つ巴で残るはコントレイルのみというように、メインストーリーが進むたびに概念の幻覚卒業も進んでいる。「伝説のレース」の全貌が明かされるのがいつかは公式のみぞ知る…

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