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コントレイル📞
このスレッドのメインキャラ。
新馬戦から始まりホープフルSとクラシック三冠を無敗で勝利して、世界初の親子無敗三冠を達成。その後の2020年ジャパンカップではアーモンドアイ、デアリングタクトと三冠馬三つ巴対決になり、三者で上位独占して三冠馬という称号の誉れ高さを見せつけた。
そこまではよかったのだが、2021年大阪杯での敗北、宝塚記念の回避などを理由に、鞍上福永曰く「品位を傷つける言葉を幾つか耳にした」と評されるほどのバッシングを受け、21年天皇賞・秋の後には比較的平和な部類のあにまん掲示板でも話題に出せば荒れるまでに至るも、21年ジャパンカップの復活勝利で有終の美を飾ったことにより脳を焼かれ、トウカイテイオーやオグリキャップのように「最終的に晴れる曇らせ」「主人公」という評価を受け今に至る。その後ロールキャベツ男子であることが発覚したが。
23年1月23日、下河辺牧場で母スウィーティーガールの初年度産駒(ちなみにこの子の半兄に25年きさらぎ賞を勝ったサトノシャイニングがいる。)が誕生したことが発表され、最初の出産報告になった。その後セレクトセールに当歳馬の産駒が上場され、次々と億越えの金額で落札されていった。コントレイル産駒たちがどれほどの衝撃的なレースを見せてくれるのか、うまぴょいのお値段と子供たちのお値段から察せる通り大きな期待がかけられていることは間違いない。
新馬戦から始まりホープフルSとクラシック三冠を無敗で勝利して、世界初の親子無敗三冠を達成。その後の2020年ジャパンカップではアーモンドアイ、デアリングタクトと三冠馬三つ巴対決になり、三者で上位独占して三冠馬という称号の誉れ高さを見せつけた。
そこまではよかったのだが、2021年大阪杯での敗北、宝塚記念の回避などを理由に、鞍上福永曰く「品位を傷つける言葉を幾つか耳にした」と評されるほどのバッシングを受け、21年天皇賞・秋の後には比較的平和な部類のあにまん掲示板でも話題に出せば荒れるまでに至るも、21年ジャパンカップの復活勝利で有終の美を飾ったことにより脳を焼かれ、トウカイテイオーやオグリキャップのように「最終的に晴れる曇らせ」「主人公」という評価を受け今に至る。
23年1月23日、下河辺牧場で母スウィーティーガールの初年度産駒(ちなみにこの子の半兄に25年きさらぎ賞を勝ったサトノシャイニングがいる。)が誕生したことが発表され、最初の出産報告になった。その後セレクトセールに当歳馬の産駒が上場され、次々と億越えの金額で落札されていった。コントレイル産駒たちがどれほどの衝撃的なレースを見せてくれるのか、
アイコンは「📞」。額の星が受話器型なのが理由である。
実馬は父より若干体重は重いが牡馬としてはかなりコンパクトであることから、スレ内ではちっちゃくて尾部が大きなウマ娘となっている。同期に体格が大きい娘が多いためか、ゲートが広いことをイジられるのもしょっちゅうである。
国際派な矢作せんせーの教え子なのもあってか海外旅行に強い憧れがあるが、ドバイへの遠征計画自体は存在したものの海外遠征が1度も無いまま現役が終わり、引退してからも行ける機会が全然無くて嘆いている。
実馬は父より若干体重は重いが牡馬としてはかなりコンパクトであることから、スレ内ではちっちゃくて尾部が大きなウマ娘となっている。同期に体格が大きい娘が多いためか、ゲートが広いことをイジられるのもしょっちゅうである。
国際派な矢作せんせーの教え子なのもあってか海外旅行に強い憧れがあるが、ドバイへの遠征計画自体は存在したものの海外遠征が1度も無いまま現役が終わり、引退してからも行ける機会が全然無くて嘆いている。
レースから退いて以降は、生徒会長として本格的に活動している…のであるが酸いも甘いも乗り越えてきて吹っ切れており、遊ぶときはひたすら遊んでは他の生徒会メンバーに窘められているが仕事自体は卒なくこなし、同期と喜びや悔しさを分かち合う世代のリーダーの顔も忘れていない、やる時はやるタイプのウマ娘である。
現在のスレでは、現役時代に競い合い同じく社台入りしたサリオスやエフフォーリアたちとともに、現役で奮闘する同期や後輩を見守りつつ、スレに投下されたネタや子ども達の近況などに対して何やかんやするようになっている。
父が無敗三冠馬という繋がりかトウカイテイオーと同じく一人称が「ボク」であり時々半角カタカナで喋るという概念が見られるモンニ
父が無敗三冠馬という繋がりかトウカイテイオーと同じく一人称が「ボク」であり時々半角カタカナで喋るという概念が見られるモンニ
ご本家ウマ娘アプリでは、メインストーリー第二部の導入が「デアリングタクトの出走した『みんなも知ってる、あの伝説のレース』を語る」というものとなっており、このスチルが三冠馬三つ巴のアレの構図であることから、メインストーリーが『あのレース』に至ったときには彼が彼女として登場することがほぼ確定的となっている。
直前のぱかライブで実家がウマ娘化解禁となったことでもスレは沸き立ったが、メインストーリーでチームアスケラ のラインクラフトが飛行機雲 をなぞったことも含めて、幻覚卒業の足音が着々と近づいていることを匂わせた。
直前のぱかライブで実家がウマ娘化解禁となったことでもスレは沸き立ったが、メインストーリーでチーム
4周年ではデアリングタクトのプロフィール解禁に加えて、三冠三つ巴の覇者アーモンドアイ、対戦経験のあるグランアレグリア、カレンブーケドール、同厩舎の先輩ラヴズオンリーユーが参戦決定するも、コントレイルは参戦ならずだったために、三冠三つ巴で自分だけが取り残された形になってしまい、メンバーの幻覚卒業祝いの横で自棄飲みする羽目になった。
コントレイルのヒミツ①
「実は、『トレーニングの時に他の子をよく見ている』といつも褒められるらしい。」
「実は、『トレーニングの時に他の子をよく見ている』といつも褒められるらしい。」
コントレイルのヒミツ②
「実は、子供の頃のあだ名は「もしもしちゃん」。」
「実は、子供の頃のあだ名は「もしもしちゃん」。」
コントレイルのヒミツ③
「実は、体の柔軟はトウカイテイオー以上かもと評判。」
「実は、体の柔軟はトウカイテイオー以上かもと評判。」
コントレイルのヒミツ④
「実は、故郷では自分の銅像が建てられている。」
「実は、故郷では自分の銅像が建てられている。」
コントレイルの同期たち(20世代)
コントレイルの先輩たち
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