目次
関連人物
トレーナー
コントレイルのトレーナー。♂と♀の概念があるが、史実の鞍上の影響か♂で語られることが多い。♂はクソボケでカツオのたたきを作っていたりスパダリだったりする。♀はズンコに影響されたせいで下ネタを次々と話す属性がついてしまった。そんな事を言っていたら本当にズンコが来た。何なら此方の世界でもBARマスターになった。
ユーイチ
福永祐一。コントレイルの主戦騎手。東スポ杯を除き、鞍上で競走馬コントレイル号の始まりと終わりを見届けた男。歴代日本競馬会の中でも指折りの騎手であった。
展開の予測精度には定評がある。カンテレ競馬のYouTubeチャンネルの「教えて!福永先生」コーナーは一見の価値あり。
これまでにも最初の相棒ことキングヘイローなどに脳を焼かれているが、コントレイルとの出会いでまた脳を焼かれた。ジャパンカップを勝利した直後のウイニングランでは珍しく涙を流し、勝利インタビューで我々の脳を焼いた。
展開の予測精度には定評がある。カンテレ競馬のYouTubeチャンネルの「教えて!福永先生」コーナーは一見の価値あり。
これまでにも最初の相棒ことキングヘイローなどに脳を焼かれているが、コントレイルとの出会いでまた脳を焼かれた。ジャパンカップを勝利した直後のウイニングランでは珍しく涙を流し、勝利インタビューで我々の脳を焼いた。
2022年12月8日。調教師試験に合格し、2023年2月いっぱいで騎手を引退することとなった。引退を惜しむ声もある一方で、調教師としての新たな門出を祝う声、データを収集、解析する能力がレース選択に活きるのではと期待する声がSNSに溢れている。
2月26日のリヤダートスプリント(GⅢ)にてリメイクを3着に入着させ、サウジでの話題をパンサラッサに持って行かれ、ラストランをまあいっくんらしいというかなんというか、という形で終える。
因みにこの時一着となったエリートパワーに騎乗していた世界的名手、ランフランコ・デットーリも同年引退を表明していた騎手であった(後に撤回)。何だこのオッサン達…
2月26日のリヤダートスプリント(GⅢ)にてリメイクを3着に入着させ、
因みにこの時一着となったエリートパワーに騎乗していた世界的名手、ランフランコ・デットーリも同年引退を表明していた騎手であった(後に撤回)。何だこのオッサン達…
2023年のセレクトセールに参加。コントレイルのオーナーであるノースヒルズ代表の前田幸治氏から「開業祝い」として5憶2000万円のコントレイル産駒を預託されることになり、それ以外にも多数の高額馬を預かることになった。開業前から彼の胃が心配である
1年間の技術調教師を経て24年3月6日から厩舎を開業して早速3月9日コーラルS(L)にユタカ鞍上でレオノーレが出走。昨年の南部杯3着だったレディバグに差されて惜しくも2着だった。
桜花賞当日の福島8R(古馬1勝クラス)にマルカブリッツが出走して勝利。ダート1勝クラスから抜け出せなかったが、自ら調教と騎乗を依頼した若手の小沢大仁騎手が鞍上で、調教で自ら芝長距離への路線変更を進言した結果の勝利であり、調教師としても期待させるスタートとなった。
同日自ら出動した阪神10RダイワスカーレットC(古馬3勝クラス)で、初勝利を取られても初口取りは譲らないという意志を感じさせるユーガの鞍上でエーデルブルーメが勝利して、調教師として初の口取りとなったが、一番に騎手の乗り台に向かってしまい調教師の乗り台に向かうように言われる場面が見られた。
24年8月CBC賞でドロップオブライトがミユキさん鞍上で勝利して、開業1年目で調教師として重賞初制覇となった。
桜花賞当日の福島8R(古馬1勝クラス)にマルカブリッツが出走して勝利。ダート1勝クラスから抜け出せなかったが、自ら調教と騎乗を依頼した若手の小沢大仁騎手が鞍上で、調教で自ら芝長距離への路線変更を進言した結果の勝利であり、調教師としても期待させるスタートとなった。
同日自ら出動した阪神10RダイワスカーレットC(古馬3勝クラス)で、
24年8月CBC賞でドロップオブライトがミユキさん鞍上で勝利して、開業1年目で調教師として重賞初制覇となった。
クラシック制覇時に鞍上を務めたラインクラフトとシーザリオがウマ娘に登場してメインストーリー第2部に内定。彼女らの所属するチーム名がいて座ゼータ星に由来する「アスケラ」だと明かされた。因みにユーイチの誕生日は12月9日のいて座である。
公式ウマ娘で主に担当したのは、GⅠ馬ではラインクラフト、シーザリオ、フサイチパンドラ、ヴィブロス。重賞馬ではキングヘイロー、シュヴァルグランといったところ。
スレではトレーナーとは別の「ユーイチ先生」として登場したり、トレーナーそのものだったりするが、カツオのたたきのインパクトが強い。
愛用するUltimate-1ジャージのセンスはインパクト絶大で、先輩後輩問わず布教しまくった結果後継者が出現した。
尚、彼の正妻(愛馬)を決めようとすると血の雨が降るとか。
メインストーリー第2部公開以降はチームアスケラがチームユーイチの名義の一つとして扱われている。
尚、彼の正妻(愛馬)を決めようとすると血の雨が降るとか。
メインストーリー第2部公開以降はチームアスケラがチームユーイチの名義の一つとして扱われている。
ユーガ
川田将雅。イケメンだが、余りにも表情が変化しないのでサイボーグ疑惑がある。しかしラヴズオンリーユーの走りにより感情を取り戻し、手でハートマークを作るほどになった。ユーイチのことは「彼がいなければ今の自分はいない」と語るくらいにはリスペクトしている。2022年凱旋門賞ではプボに騎乗。ケツが熱い疑惑がある
最近は騎手として舞台を去るユーイチへの激重感情発言が目立つようになり、ユーイチの最終騎乗後インタビューではユーイチの隣を譲らず、マスク越しでも分かるレベルの笑顔を浮かべていた。
ユーイチの引退式では後輩騎手代表として花束を贈呈。その際ついに感情を完全に取り戻したのかメッセージで涙ぐみ、花束贈呈後にユーイチとハグ。ユーイチがパドックを一周する際には号泣する姿を見せた。引退式開始前の時点で既に号泣していたらしく、それを見たユーイチ本人やユタカはドン引きしたとのこと
引退式後に覚醒したのか、3日連続地方重賞勝利+ドバイワールドカップ制覇+牝馬三冠というイカれた成績を叩き出した。
秋華賞前週に開催されたジョッキーベイビーズ(全国ポニー競馬選手権)決勝大会で息子の純煌(ぎんじ)くん(11)が優勝したのを現地で見届けて、GⅠ勝ってもやらないくらいの満面の笑顔で息子を祝福した。
23年秋華賞があった10月15日はちょうどユーガの誕生日であり、これを勝利したことで、リバティアイランドの牝馬三冠と自分の史上4人目となるJRA3歳GⅠ全制覇が両方達成となった。
競馬ファンの中で話題になったジョッキーカメラを提案したのは彼とのこと。
最近は騎手として舞台を去るユーイチへの激重感情発言が目立つようになり、ユーイチの最終騎乗後インタビューではユーイチの隣を譲らず、マスク越しでも分かるレベルの笑顔を浮かべていた。
ユーイチの引退式では後輩騎手代表として花束を贈呈。その際
引退式後に覚醒したのか、3日連続地方重賞勝利+ドバイワールドカップ制覇+牝馬三冠というイカれた成績を叩き出した。
秋華賞前週に開催されたジョッキーベイビーズ(全国ポニー競馬選手権)決勝大会で息子の純煌(ぎんじ)くん(11)が優勝したのを現地で見届けて、
23年秋華賞があった10月15日はちょうどユーガの誕生日であり、これを勝利したことで、リバティアイランドの牝馬三冠と自分の史上4人目となるJRA3歳GⅠ全制覇が両方達成となった。
競馬ファンの中で話題になったジョッキーカメラを提案したのは彼とのこと。
24年桜花賞当日には、阪神10RダイワスカーレットC(古馬3勝クラス)では福永厩舎から出走したエーデルブルーメの鞍上として福永厩舎に2度目の勝利をプレゼント。初勝利こそ福島8R(古馬1勝クラス)のマルカブリッツで小沢大仁騎手に取られたものの、ユーイチは阪神に出動していたので初の口取りを一緒にする権利は譲らなかった。
公式ウマ娘では、ジェンティルドンナのオークス、カレンチャンの1600万下(現在の3勝クラス)、サトノダイヤモンドの京都大賞典で勝利はあったが騎乗自体はその1回だけしかなく、いわゆるお手馬が不在だったが、4周年で5歳の主戦を務めたラヴズオンリーユーが発表されてついにお手馬が参戦することになった。
スレでは、主にラヴズオンリーユー、レイパパレ、リバティアイランドなどのトレーナーとして登場する。
ikze
池添謙一。オルフェーヴル、ドリームジャーニー、デュランダル、スイープトウショウ、カレンチャン、ブラストワンピースの主戦騎手。
古の言葉「キボンヌ」を使ってしまう、嫁にしたいのはカレンチャン某調教師「背骨押したろか」だの、「いやーキツイでしょ(即答)」などのkmi言動も目立つものの、個性的なクセのある馬を扱うこととグランプリでの勝負強さにかけては随一であるほか、現時点でJRA最年少のクラシック三冠達成騎手でもある。(オルフェーヴルで達成)
直近では、2020年安田記念でルメールのお手馬であるアーモンドアイとグランアレグリアが対決となり、グランアレグリアの手綱を任されると、キックバックを食らって右目が真っ青になりながらもアーモンドアイを破る大金星をあげた。
他ではソングライン(キズナ産駒)で2022年安田記念を制覇。2023年の宝塚記念では10番人気の牝馬スルーセブンシーズ(父ドリームジャーニー)に跨りイクイノックスにクビ差迫るという波乱を起こし、グランプリ男と言われる所以を見せた。
携帯の待ち受けは長らくデュランダルだったが、新たに購入したスマホの待ち受けがオルフェーヴルであることが判明した。
謎のマスクド三冠ウマ娘には歪んだ愛情を向けられている模様。
古の言葉「キボンヌ」を使ってしまう、嫁にしたいのはカレンチャン
直近では、2020年安田記念でルメールのお手馬であるアーモンドアイとグランアレグリアが対決となり、グランアレグリアの手綱を任されると、キックバックを食らって右目が真っ青になりながらもアーモンドアイを破る大金星をあげた。
他ではソングライン(キズナ産駒)で2022年安田記念を制覇。2023年の宝塚記念では10番人気の牝馬スルーセブンシーズ(父ドリームジャーニー)に跨りイクイノックスにクビ差迫るという波乱を起こし、グランプリ男と言われる所以を見せた。
携帯の待ち受けは長らくデュランダルだったが、新たに購入したスマホの待ち受けがオルフェーヴルであることが判明した。
謎のマスクド三冠ウマ娘には歪んだ愛情を向けられている模様。
本家ウマ娘では、スイープトウショウの父親のモデルとされている。「あんみつが好物であり、娘に言うことを聞いてもらえない」とのこと。
スイープトウショウが育成実装された時には上記を認知したうえで「スイープのわがまま味わってみてください笑」とtwitterでコメントしていた。「いやーキツイでしょ(即答)」から15年経って世帯持ち44歳になった今では「彼女は嫌ですね(即答)」になってしまったが
スイープトウショウが育成実装された時には上記を認知したうえで「スイープのわがまま味わってみてください笑」とtwitterでコメントしていた。
24年6月にドリームジャーニーとデュランダルがウマ娘になってチームikzeが5人になった際には「池添包囲網」がトレンド入りしてしまった。
コーヘイ
松山弘平。デアリングタクトの主戦騎手。ハの字の困り眉が特徴的な顔立ちから、(´•_•`)のような絵文字で表現されることが多い。
シャフリヤールの全兄の怒る仔馬で有名なアルアインで皐月賞を勝ちGⅠジョッキーの仲間入りを果たすと、デアリングタクトで無敗のトリプルティアラを勝ち取った。
テーオーケインズと共にチャンピオンズCやJBCを勝利したり、サリオスの毎日王冠とヴェラアズールの京都大賞典で2週連続の重賞勝利など、何かと20世代に縁がある騎手である。
2022のジャパンCでは、相棒のデアリングタクトではなくシャドウディーヴァに騎乗。オールカマーやエリ女で着外だったことからオーナーサイドから降ろされたと思われていたが、後にデアリングタクトを管理するノルマンディークラブの岡田牧雄氏から彼女の現状を見て自ら乗り替わりを具申したことが明かされ、彼女への激重感情を見せつけることとなった。
シャフリヤールの全兄の
テーオーケインズと共にチャンピオンズCやJBCを勝利したり、サリオスの毎日王冠とヴェラアズールの京都大賞典で2週連続の重賞勝利など、何かと20世代に縁がある騎手である。
2022のジャパンCでは、相棒のデアリングタクトではなくシャドウディーヴァに騎乗。オールカマーやエリ女で着外だったことからオーナーサイドから降ろされたと思われていたが、後にデアリングタクトを管理するノルマンディークラブの岡田牧雄氏から彼女の現状を見て自ら乗り替わりを具申したことが明かされ、彼女への激重感情を見せつけることとなった。
ノリさん
横山典弘。JRA所属のフリー騎手でリーディングサイアー。
横山家の二代目で、和生と武史の父。
メジロライアン、サクラローレル、セイウンスカイ、ゴールドシップといった名馬を担当した名手であり、相談役、でした。さん、棟梁、熊ちゃんと共に5爺改めSD爺sを構成する1人である。
横山家の二代目で、和生と武史の父。
メジロライアン、サクラローレル、セイウンスカイ、ゴールドシップといった名馬を担当した名手であり、相談役、でした。さん、棟梁、熊ちゃんと共に5爺改めSD爺sを構成する1人である。
還暦が近く、いつ引退してもおかしくはない年齢ではあるが、その技術は未だ健在。ユタカや相談役と最年長記録を奪い合っている。
2021年のダービーでは自身と同じ目にあったタケシを満面の笑みで見つめており、秋天でもタケシを同じく満面の笑みでガン見していた。2022年最後のGⅠホープフルステークスではトップナイフに乗り十八番の幻惑逃げを披露し人気馬が沈む波乱をおこした。2023年にはモリアーナで紫苑ステークスを勝利し、JRA最年長重賞勝利記録を更新した(以前の記録は2021年レパードSを制した柴田善臣。やっぱり5爺おかしいって)。また、2着のヒップホップソウルに乗っていたのは息子のたけしであり、差し切る際にはまたも息子をガン見していた。
2021年のダービーでは自身と同じ目にあったタケシを満面の笑みで見つめており、秋天でもタケシを同じく満面の笑みでガン見していた。2022年最後のGⅠホープフルステークスではトップナイフに乗り十八番の幻惑逃げを披露し人気馬が沈む波乱をおこした。2023年にはモリアーナで紫苑ステークスを勝利し、JRA最年長重賞勝利記録を更新した(以前の記録は2021年レパードSを制した柴田善臣。
スレでの出番はそこまで多くないが、自分の担当ウマ娘たちと一緒に、息子と息子の担当ウマ娘を気にかけているようである。
…とか言ってたら息子たちが(悪い意味で)自身と似たような目に遭い出した。どちらも鞍上の判断で馬を止めたことで大事には至っていないことから、父として自身の経験や大僧正岡部幸雄元騎手から続く馬優先主義を彼らへ伝えているようである。
…とか言ってたら息子たちが(悪い意味で)自身と似たような目に遭い出した。どちらも鞍上の判断で馬を止めたことで大事には至っていないことから、父として自身の経験や
2024年日本ダービーをダノンデサイルで制して最年長56歳3ヵ月でダービー3勝目。「馬は大事にすれば応えてくれる」とインタビューで語った通り、皐月賞で歩様の異常を見つけて競走除外になってから立て直してリベンジとなった。
たけし
横山武史。現美浦トレセン所属騎手。父にセイウンスカイで二冠を達成したノリさんこと横山典弘、兄には横山和生がおり、祖父横山富雄から続くジョッキー一家、横山家の三世代目。2021年はエフフォーリアの皐月賞でGⅠ初勝利、最年少で年間GⅠ5勝を上げた期待の若手。
エフフォーリアと天皇賞・秋を勝利したことで、父子三代で秋の盾を勝ち取ることになった。その後は有馬記念を前にノリさんとライアンのアレよりは爽やかな一緒にいる写真を撮ったりと、エフフォーリアとは一心同体の関係にあった。エフフォーリアの引退に際しては目に涙を浮かべ、「第二の馬生を迎えられてよかった」「僕はムチを入れる事しか出来なかった」「エフフォーリアには幸せになって欲しい」などの想いを語り、見る者の涙を誘った。
種牡馬の仕事に勤しんで馬体が大きくなった姿が写った雑誌を見た時には「デブになった」とイジリつつも「幸せそうで何より」と語っていた。
エフフォーリアと天皇賞・秋を勝利したことで、父子三代で秋の盾を勝ち取ることになった。その後は有馬記念を前に
種牡馬の仕事に勤しんで馬体が大きくなった姿が写った雑誌を見た時には「デブになった」とイジリつつも「幸せそうで何より」と語っていた。
相棒が去った後の23年皐月賞ではソールオリエンスの鞍上としてこれを勝利。エフフォーリアと同じタイム2分0秒6、同じ無敗の皐月賞制覇であり、自身にとっても1年4ヵ月ぶりのGⅠ勝利だった。皐月賞のジョッキーカメラでは重馬場の泥で早々に視界が塗り潰れており、ゴールの時にはたけしが絶叫している音声しかない映像になっていた。たけしが勝って喜んでるのは伝わったのでヨシ!
その後またもダービー2着。横山家とダービーの因縁は世代を超えて続くようだ。武の字の付くダービー6勝してるあの人も29歳までダービー獲れなかったし、父やダービーを阻んだ因縁の相手のダービー初勝利だって40歳過ぎてからなので長い目で見守ろう
その後またもダービー2着。横山家とダービーの因縁は世代を超えて続くようだ。
2024年は上半期に兄と父がGⅠを勝っていたものの自分はGⅠ級に届かずだったが、JBCレディスクラシックで3歳馬アンモシエラで逃げ切りダートGⅠ級初制覇。2024年が初めて横山家全員G1級制覇の年になった。
佐賀競馬ライブに出演していたたけしガチ勢の亜細亜に咲く花が歓喜したのは言うまでもなかった
スレでは主にエフフォーリア、ソールオリエンスなどのトレーナーとして登場している。料理は下手だが兄と二人暮らししてた時に教わったハンバーグが好物でありそれだけはちゃんと作れるとのこと。
趣味はポケモンカード。好きなポケモンはタケシといえばイワーク...ではなくニンフィア。例によってチームメンバーもスレ内ではポケカを嗜んでいる。
趣味はポケモンカード。好きなポケモンは
カズオ
横山和生。現在はフリー騎手。前述の通り横山武史の実兄。弟の影に隠れがちではあるものの地方では結果を残しており、2022年にはタイトルホルダーと共に天皇賞(春)を勝利。GⅠジョッキーの称号と横山家父子三代で春の盾を手にすることとなった。続いて宝塚記念もタイトルホルダーと勝利して、これも父子三代で制覇となった。ここ最近騎乗スタイルがノリさんに近づいている…?
タイトルホルダーのラストランとなる有馬記念の日は本番1鞍に全力投球で力を出し切って3着。枠順抽選会の時点では絶好の内枠を引いても明るい表情が見えなかったが、ラストランを終えた後の引退式では「勝ちたかった」と本音を出しつつもたけしと兄弟で揃って陣営一同として笑顔で相棒の現役を締めくくることが出来た。
相棒が引退した後の2024年では昨年の日本ダービーから主戦を務めるべラジオオペラで大阪杯を勝利。タイトルホルダーをオールカマーで破ったローシャムパークに競り勝って1年9ヵ月ぶりの中央GⅠ勝利となった。
タイトルホルダーのラストランとなる有馬記念の日は本番1鞍に全力投球で力を出し切って3着。枠順抽選会の時点では絶好の内枠を引いても明るい表情が見えなかったが、ラストランを終えた後の引退式では「勝ちたかった」と本音を出しつつもたけしと兄弟で揃って陣営一同として笑顔で相棒の現役を締めくくることが出来た。
相棒が引退した後の2024年では昨年の日本ダービーから主戦を務めるべラジオオペラで大阪杯を勝利。タイトルホルダーをオールカマーで破ったローシャムパークに競り勝って1年9ヵ月ぶりの中央GⅠ勝利となった。
芝からダート転向でGⅠ級連勝にまでなったウシュバテソーロの芝最後の鞍上とダート転向後~川崎記念までで主戦を務めており、転向後初戦を圧勝した時には「ダートは合うかもと思ってた」とウシュバテソーロのダート適正を見出していたことが伺えるコメントを出していた。
2023年8月には英アスコットで開催されたシャーガーカップに”the rest of the world”(非欧州騎手)チームの一員として参戦し第1レースでいきなり勝利。武豊(4勝)以来のシャーガー勝利日本人騎手となった。
スレでは主にタイトルホルダー、ベラジオオペラなどのトレーナーとして登場している。わさびやチーズ、梅干しが苦手とのこと。
ミユキさん・みゆぴー
幸英明。現在はフリー騎手。牝馬三冠を達成したスティルインラブ、GⅠ(JpnⅠ含む)を10勝しウマ娘にもなっているホッコータルマエの主戦騎手であり、2021年エリザベス女王杯においてアカイイトを勝利に導いた。
愛称は「みゆぴー」。
愛称は「みゆぴー」。
本人が公言するほどのお菓子好きであり
- 毎週調整ルームに大量のお菓子を持ち込み、日曜日には食べ尽くしている
- 先輩のユタカ宛に送られたお菓子を勝手に開封。食べているところを本人に見つかっても堂々と「これ食べます?」と差し出す
- 主食とも言えるほどのビスコ好き。レース合間の時間にコーヒーのお供としてポリポリ食べている
等々のエピソードを持つ。
ギャンブル好きでもあり、youtubeの競艇のライブにたびたびゲストとして登場するほか、大事な会議を委任状を出して欠席し競艇のライブ配信に出演したこともある。
また若手の頃に先輩騎手に連れられて参加したことを基に始めたゴルフはプロ顔負けの実力であり、滋賀県のアマチュア大会で準優勝した経験もある。栗東騎手寮の寮長を勤めていた時もゴルフクラブを自室に持ち込み、寮の庭で練習していたようだ。
実はTBRこと田原成貴の弟弟子である(谷八郎厩舎門下生)。
また若手の頃に先輩騎手に連れられて参加したことを基に始めたゴルフはプロ顔負けの実力であり、滋賀県のアマチュア大会で準優勝した経験もある。栗東騎手寮の寮長を勤めていた時もゴルフクラブを自室に持ち込み、寮の庭で練習していたようだ。
実はTBRこと田原成貴の弟弟子である(谷八郎厩舎門下生)。
ウマ娘ではホッコータルマエのヒミツ①やマヤノトップガンとの仲の良さ、スティルインラブのお菓子好きの設定などでみゆぴー因子が確認できる。
スレ内では、ミユキさんのチームがお菓子作りの会となっている。たまにアカイイトとスティルインラブが原因でチームが重バ場になるが。
最近は某こしあんがお菓子作りに参加することがあるのだとか。
最近は某こしあんがお菓子作りに参加することがあるのだとか。
ミライ
岩田望来。現栗東トレセン所属騎手。父はジェンティルドンナ(史実)の主戦騎手・ジーニアス岩田康誠。
将来を期待されている若手騎手の1人であり、2022/2/19の京都牝馬ステークス(GⅢ)をロータスランドと念願の重賞初勝利を飾る。また同年のJBCレディスクラシック(JpnⅠ)をヴァレーデラルナで制し、GⅠ級ジョッキーの仲間入りを果たした。
2023年にはワールドオールスタージョッキーズで世界の名手や名だたる先輩騎手を押しのけて初優勝を飾った。
24年にはアルマヴェローチェと阪神JFを制して悲願の中央GⅠ初制覇となった。
将来を期待されている若手騎手の1人であり、2022/2/19の京都牝馬ステークス(GⅢ)をロータスランドと念願の重賞初勝利を飾る。また同年のJBCレディスクラシック(JpnⅠ)をヴァレーデラルナで制し、GⅠ級ジョッキーの仲間入りを果たした。
2023年にはワールドオールスタージョッキーズで世界の名手や名だたる先輩騎手を押しのけて初優勝を飾った。
24年にはアルマヴェローチェと阪神JFを制して悲願の中央GⅠ初制覇となった。
スレ内での出番はまだ少ないものの、メロディーレーンのトレーナーとマネージャーを兼任している概念が出ている。
東の豊
吉田豊。現美浦トレセン所属騎手。ヨシダこと吉田隼人は実の弟。
呼び方は栗東所属の武豊に対応したもの。
競馬とは関わりのない一家に生まれ育ち、それどころか乗馬すら未経験という身でありながら競馬学校に合格すると存分に才能を発揮し見事主席で卒業した。
所属していた大久保洋吉厩舎所属のメジロドーベルとは21戦すべてで手綱を握った名コンビで、初GⅠ制覇となった阪神三歳牝馬Sを皮切りに共にGⅠを5勝した。
特筆すべきパンサラッサとのコンビで、初コンビとなった2021年オクトーバーS(L)を大逃げで勝利、2022年中山記念を逃げ切り勝ちすると、そのままドバイターフに遠征。得意の逃げで愛馬を導き、前年の覇者ロードノースとの同着勝利を演出した。なおレース後にロードノースに騎乗していた世界的名手フランキー・デットーリに思いっきりキスされていた。
これ以来パンサラッサの主戦騎手として定着し、2023年のサウジカップでは前年のドバイターフを彷彿とさせる見事な逃げ切り勝ちで1000万米ドルの賞金をもたらした。
なおドバイターフもサウジカップもパンサラッサ以外の日本馬が参戦していたが、参戦した日本人騎手は彼一人であった。
また無類のギャンブル好きであり、当たらなかったことに業を煮やして店の許可を得た上でパチンコ台を破壊したことがあるという。
呼び方は栗東所属の武豊に対応したもの。
競馬とは関わりのない一家に生まれ育ち、それどころか乗馬すら未経験という身でありながら競馬学校に合格すると存分に才能を発揮し見事主席で卒業した。
所属していた大久保洋吉厩舎所属のメジロドーベルとは21戦すべてで手綱を握った名コンビで、初GⅠ制覇となった阪神三歳牝馬Sを皮切りに共にGⅠを5勝した。
特筆すべきパンサラッサとのコンビで、初コンビとなった2021年オクトーバーS(L)を大逃げで勝利、2022年中山記念を逃げ切り勝ちすると、そのままドバイターフに遠征。得意の逃げで愛馬を導き、前年の覇者ロードノースとの同着勝利を演出した。なおレース後にロードノースに騎乗していた世界的名手フランキー・デットーリに思いっきりキスされていた。
これ以来パンサラッサの主戦騎手として定着し、2023年のサウジカップでは前年のドバイターフを彷彿とさせる見事な逃げ切り勝ちで1000万米ドルの賞金をもたらした。
なおドバイターフもサウジカップもパンサラッサ以外の日本馬が参戦していたが、参戦した日本人騎手は彼一人であった。
また無類のギャンブル好きであり、当たらなかったことに業を煮やして店の許可を得た上でパチンコ台を破壊したことがあるという。
スレ内では主にパンサラッサのトレーナーとして登場する。
ヨシダ
吉田隼人。美浦トレーニングセンター所属騎手で、東の豊こと吉田豊は実の兄。
オールハイユウゴールドアクターでGⅠ初制覇。ソダシで阪神JFを勝利し世界初の白毛馬のGⅠジョッキーとなった。その後も同馬で2021年桜花賞、2022年のヴィクトリアマイルを勝利した他、ポタジェで同年の大阪杯を勝利した。
24年4月福島牝馬Sでシンリョクカの転倒に巻き込まれてライトクオンタムが転倒して落馬、ライトクオンタムは負傷で引退になり自身も長期離脱を余儀なくされるもリハビリを経て10月に実戦に復帰。12月のカペラSをガビーズシスターで制して復帰後最初の重賞制覇となった。
24年4月福島牝馬Sでシンリョクカの転倒に巻き込まれてライトクオンタムが転倒して落馬、ライトクオンタムは負傷で引退になり自身も長期離脱を余儀なくされるもリハビリを経て10月に実戦に復帰。12月のカペラSをガビーズシスターで制して復帰後最初の重賞制覇となった。
別スレより「フリーダムでツンデレなワガママお嬢様ソダシに振り回されるヨシダ」の概念がもたらされた結果、このスレでも同じような概念が定着した。「ヨシダ」の呼び方もここから来ている。
スレではソダシの付き人として登場。先述の通りソダシに振り回されていることが多いが、なんやかんやソダシは彼の事を認めているようである。自身も部屋の備品に八つ当たりして騎乗停止になる辺りウマが合うのかもしれない
2021年の秋華賞においてソダシがゲート入りを前に動かなくなった際、「ホレェ!」「カタマッチャッタヨ…」「ナンダオマエ…」「ヤナトコダシテキタナァ」と言った言葉を明らかに半角カナの言い方で発言したたため、スレでも半角で話す。
スレではソダシの付き人として登場。先述の通りソダシに振り回されていることが多いが、なんやかんやソダシは彼の事を認めているようである。
2021年の秋華賞においてソダシがゲート入りを前に動かなくなった際、「ホレェ!」「カタマッチャッタヨ…」「ナンダオマエ…」「ヤナトコダシテキタナァ」と言った言葉を明らかに半角カナの言い方で発言したたため、スレでも半角で話す。
ユウイチ(机)
北村友一。クロノジェネシスの主戦騎手。骨折したときのコメントがクロノジェネシスに騎乗できないことを嘆くものであり、やはり重い。机と呼ばれるのは、危険騎乗で処分を受けた際に机をひっくり返し、その行為で追加制裁を受けたことによる。一応、名誉のために言っておくと、彼はフェアプレー賞を受け、安定して年間50勝は挙げるしっかりとした騎手である。
大怪我から復帰後、新馬戦以来でダノンザキッドを駆りMCSと香港で大健闘。24年ファルコンSで2021年阪急杯以来の重賞勝利となった。24年秋にはクロノジェネシスと同じく斉藤崇史調教師が管理するクロワデュノールとのコンビで東スポ杯2歳SとホープフルSを勝利してクロノジェネシスの20年有馬記念以来4年ぶり復帰後初のGⅠ勝利となった。
大怪我から復帰後、新馬戦以来でダノンザキッドを駆りMCSと香港で大健闘。24年ファルコンSで2021年阪急杯以来の重賞勝利となった。24年秋にはクロノジェネシスと同じく斉藤崇史調教師が管理するクロワデュノールとのコンビで東スポ杯2歳SとホープフルSを勝利してクロノジェネシスの20年有馬記念以来4年ぶり復帰後初のGⅠ勝利となった。
ユースケ・藤岡兄
藤岡佑介。父はサウンズオブアース、ビッグアーサー、ジャックドールなどの調教師である藤岡健一。京都大賞典のマカヒキやマイルCSのナミュールの鞍上を務めた藤岡康太は実弟。
22年金鯱賞の逃げ切りレコード勝ちでジャックドールとともに注目を集めるも大阪杯はハイペースで堪え切れず5着に終わり、札幌記念を4番手の競馬で勝つも天皇賞(秋)でも控えた結果持ち味を活かせず4着と不完全燃焼に終わり、掲示板ではジャックドール、セリフォス、プログノーシスといった他に乗り替わったお手馬の活躍を持ち出されて見損われるようになっていた。
22年金鯱賞の逃げ切りレコード勝ちでジャックドールとともに注目を集めるも大阪杯はハイペースで堪え切れず5着に終わり、札幌記念を4番手の競馬で勝つも天皇賞(秋)でも控えた結果持ち味を活かせず4着と不完全燃焼に終わり、掲示板ではジャックドール、セリフォス、プログノーシスといった他に乗り替わったお手馬の活躍を持ち出されて見損われるようになっていた。
そんな現状もありつつも、翌年23年には競馬学校第20期生の同期であるユーガがリバティアイランドと牝馬三冠路線に挑んでいく中で、ユーガの話から「この世の中に不満しか持っていないんだろうなという顔つき」だったユーガと親交を深めていった人間性が語られ、ジャックドールの手綱が戻ってきた天皇賞(秋)では、昨年のリベンジと言わんばかりにハイペース逃げを打ち、結果は逆噴射で最下位になったが、昨年からの風潮を払拭する積極性を見せた。
翌年24年最初の中央GⅠであるフェブラリーSではペプチドナイルの鞍上としてハイペースを先行で押し切って6年ぶりの中央GⅠ勝利。翌月のフィリーズRでも逃げ切り重賞制覇と、23年天皇賞(秋)から一皮むけたような好調が見られるようになった。
翌年24年最初の中央GⅠであるフェブラリーSではペプチドナイルの鞍上としてハイペースを先行で押し切って6年ぶりの中央GⅠ勝利。翌月のフィリーズRでも逃げ切り重賞制覇と、23年天皇賞(秋)から一皮むけたような好調が見られるようになった。
そんな中で弟の藤岡康太が4月6日の落馬事故から意識が戻らず4月10日に他界。翌日の公式コラムで「ファンの皆様へ」の題で弔文を寄稿。直後の競馬開催日の1R終了後でも弔文と同様にファンを気遣いつつ取材に応じた。
その後はペプチドナイルと同じ武英智厩舎のジューンテイクで京都新聞杯を勝利、帝王賞では新馬戦以来の鞍上になるキングズソードで12年ぶり3度目のJpnⅠ勝利となり、上半期のGⅠ級勝利の最初と最後を担う結果になった。
スレでは、ペプチドナイルなどのトレーナーであり、ジャックドールの移籍前のトレーナーとして登場している。
リュージ
和田竜二。ディープボンド、ウインマイティー、テイエムオペラオー、ワンダーアキュートの主戦騎手。ズブい馬を追うことと長距離に定評があり、その点でプボ君にピッタリの騎手。イケメン。スレではパイオツ画像で登場することが多い。謎のウマ娘TMOに嗜められるまでがワンセット。21年京都大賞典とJCの2戦でキセキの鞍上を務めた。その2戦の道中や実況でキセキの存在感が強すぎたために、キセキといえばリュージなんていうキセキ民兼リュージ民が続出したとかしてないとか
リュージという人間を知れば知るほど今は亡きかの相棒は軽々しく扱ってはならない聖域と思わされるのだとか。
リュージという人間を知れば知るほど今は亡きかの相棒は軽々しく扱ってはならない聖域と思わされるのだとか。
本家ウマ娘では、ばぁばことワンダーアキュートの育成シナリオでプレイヤーキャラとなる「7科目主席でトレーナー学校を卒業するも11人のウマ娘に契約を断られて挫折していた」新人トレーナーのモデルとされている。
かの闘魂注入も「気合いを入れるルーティンとしてビシバシ肩たたき」という形で再現されて、進化スキルの名前にも採用された。
かの闘魂注入も「気合いを入れるルーティンとしてビシバシ肩たたき」という形で再現されて、進化スキルの名前にも採用された。
スレでは、彼が主戦騎手を勤めていた馬を元にしたウマ娘たちの所属グループを「和田歌劇団」(テイエム歌劇団、和田劇団など表記揺れあり)と呼ぶことがある。
リューセー
坂井瑠星。矢作厩舎所属のイケメンプリンス。現役時大井競馬で2028勝を挙げた名手坂井英光調教師を父にもち、幼い頃より競馬に親しんだ競馬エリート。
幼少期は社台スタリオンステーションにてハーツクライに馬房に引きずり込まれかけた過去を持ち、戸崎ジョッキーばかり勝つからつまらないと言い放ち、南関所属の馬のデータを全て記憶し、netkeibaで種牡馬のコラムを書き、最近ではGⅠ勝てるくらい足の速い子がタイプとか競馬学校同期の藤田菜七子J(当時25)に対して「おばさんになった」とか言ったりする。料理は下手。
矢作厩舎所属ということもあり、海外への武者修行で鍛えられて国内外の重賞戦線でも活躍。バーイードやコロエバスといった欧州の強豪馬と戦った数少ない日本人ジョッキーでもある。
幼少期は社台スタリオンステーションにてハーツクライに馬房に引きずり込まれかけた過去を持ち、戸崎ジョッキーばかり勝つからつまらないと言い放ち、南関所属の馬のデータを全て記憶し、netkeibaで種牡馬のコラムを書き、最近ではGⅠ勝てるくらい足の速い子がタイプとか
矢作厩舎所属ということもあり、海外への武者修行で鍛えられて国内外の重賞戦線でも活躍。バーイードやコロエバスといった欧州の強豪馬と戦った数少ない日本人ジョッキーでもある。
2022年10月16日の秋華賞で初の国際GⅠをスタニングローズと共に制覇し、さらに同年12月の朝日杯フューチュリティステークスをドルチェモアで制した。明る2023年はレモンポップでフェブラリーステークスを勝利し、その後マイルCS南部杯、チャンピオンズカップを連勝した。
サイバーエージェント代表取締役の藤田晋オーナーが所有するフォーエバーヤングで23年JBC2歳優駿(JpnIII)を勝利したことについて、「僕も「ウマ娘」に出られるような活躍をしたいですね。」と語っていた。そのフォーエバーヤングと全日本2歳優駿(JpnⅠ)に挑んで7馬身差の圧勝。藤田晋オーナーにGⅠ級勝利をもたらした。ホントにウマ娘に関わることになるかもしれない
24年にはフォーエバーヤングとともにサウジダービーとUAEダービーを勝利して、アメリカの最高峰であるケンタッキーダービーやBCクラシックに挑戦して惜しくも敗れるもどちらも3着と馬券内を死守、ジャパンダートクラシックで同世代を破り、東京大賞典で古馬を破って初めて師匠の管理馬で国際GⅠ勝利、そしてサウジカップで香港の強豪Romantic Warriorとの一騎討ちを制して1000万ドルを勝ち取る大金星を挙げた。
サイバーエージェント代表取締役の藤田晋オーナーが所有するフォーエバーヤングで23年JBC2歳優駿(JpnIII)を勝利したことについて、「僕も「ウマ娘」に出られるような活躍をしたいですね。」と語っていた。そのフォーエバーヤングと全日本2歳優駿(JpnⅠ)に挑んで7馬身差の圧勝。藤田晋オーナーにGⅠ級勝利をもたらした。
24年にはフォーエバーヤングとともにサウジダービーとUAEダービーを勝利して、アメリカの最高峰であるケンタッキーダービーやBCクラシックに挑戦して惜しくも敗れるもどちらも3着と馬券内を死守、ジャパンダートクラシックで同世代を破り、東京大賞典で古馬を破って初めて師匠の管理馬で国際GⅠ勝利、そしてサウジカップで香港の強豪Romantic Warriorとの一騎討ちを制して1000万ドルを勝ち取る大金星を挙げた。
同期の荻野極Jや障害戦騎手の小牧加矢太Jとは特に仲が良い。後輩の西村淳也Jは可愛がってる子分。人馬あわせて何角関係なんだ
スレでは、スタニングローズ、レモンポップ、フォーエバーヤングなどのトレーナーとして登場している。スタニングローズが彼女としてリューセーの活躍を喜んでいるがレモンポップなどに嫉妬や対抗心を見せたりと、ミユキさんチーム並に重バ場開催が心配される。
24年エリ女はかつてリューセーが主戦だった元カノたちスタニングローズとラヴェル、リューセーが鞍上の今カノホールネスが上位になり、ちょっとした修羅場になっていたという...
24年エリ女はかつてリューセーが主戦だった
ユタカ
皆さんご存知武豊。
スーパークリーク、オグリキャップ、メジロマックイーン、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、ディープインパクト、キタサンブラックといった名馬の背を知る、日本を代表するジョッキー。競馬に詳しくなくとも、武豊とディープインパクトの名は知っている人も多いだろう。
オグリキャップ奇跡のラストランを始め、キズナでユーイチのダービー初制覇を阻んだり、炎の体育会TVで驚異の体幹や体内時計やアドリブ力を見せたり、ウマ娘の公式サポーターになったり、ウマ娘一期に本人役で出演したり、「ウマ娘、サイコー!」と言って空を飛んだり、シングレでボクっ子の美少女になったり、吉野家の牛丼を注文できなかったり、スマホデビューしたはいいがアプリの入れ方が分からなかったり、「ユーイチのダービー3勝は僕のおかげ」とかいう畜生発言をしたり、ルメールとタップダンスを踊ったり、エピソードにも事欠かない。
スーパークリーク、オグリキャップ、メジロマックイーン、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、ディープインパクト、キタサンブラックといった名馬の背を知る、日本を代表するジョッキー。競馬に詳しくなくとも、武豊とディープインパクトの名は知っている人も多いだろう。
オグリキャップ奇跡のラストランを始め、キズナでユーイチのダービー初制覇を阻んだり、炎の体育会TVで驚異の体幹や体内時計やアドリブ力を見せたり、ウマ娘の公式サポーターになったり、ウマ娘一期に本人役で出演したり、
50歳を過ぎてもその勢いは衰えず、2022年だけでも
•ジャングロ(CA創業者藤田氏の馬)でNZTを逃げ切ってウマ娘民の脳を焼く
•自分に脳を焼かれて馬主になった人の持ち馬ドウデュースで日本ダービーを勝利し、馬主の脳を破壊する。(自身はダービー6勝目。言わずもがなダービー最多勝利記録である)
•金子オーナーの持ち馬ノットゥルノでJDD(ジャパンダートダービー。大井競馬場で開催)を勝つ(ちなみに同一騎手による芝ダート両ダービーの制覇は3例目。1例目も2例目も武豊である)
など、絶好調である。
など、絶好調である。
2023年も絶好調。それどころか去年を上回るレベルであり
•年度最初の重賞であるシンザン記念を勝利(乗っていたのは弟の幸四郎調教師の管理馬であり、プイのラストクロップでもあるライトクオンタム。)。重賞通算350勝目をマーク。
•ジャックドールで大阪杯を逃げ切り馬主の脳を破壊。早速GI勝利記録を80勝に伸ばし、ついでにGⅠ勝利騎手の最年長記録も更新。(以前の記録はシンボリクリスエスで天皇賞(秋)を制覇した岡部幸雄。翌年のダービーでノリさんに更新された)
•自身も「庭」と評する京都競馬場が復活。無事第1回京都リーディングジョッキーに輝く。24年1月には京都競馬場だけで1400勝達成。
•秋天当日に新馬戦の後、馬に蹴られた負傷で秋天とJCはドウデュースに乗れず、朝日杯の前週の調教まで無念の休養となってしまったが、その朝日杯で1ヵ月以上休養のブランクを感じさせない追込で2着に入る。
•復帰の翌週、ドウデュースとのコンビ復活、当日は本番1鞍に全力投球で挑んだ有馬記念では、馬群の外から捲り上がりを決めて逆襲の末脚を発揮し、人馬ともに復活のGⅠ勝利。有馬記念4勝目、GⅠ勝利数を81に伸ばす。
2024年は春こそ不振に終わったものの、
•天皇賞(秋)をドウデュースで勝利、保田隆芳元騎手に並び天皇賞(秋)最多勝利記録に並ぶ
•続くジャパンカップも勝利し、最多勝利記録を更新
と、明らかにドウデュースと出会ってから調子が良くなっている。
「(競馬学校同期の)蛯名厩舎の馬で凱旋門を」「福永厩舎の馬に乗りたい」などと発言しているため、少なくともあと2〜3年は騎手を続けるようだ。親友のデットーリは引退するのになんなんだアンタ…とか言ってたらデットーリは引退を撤回した
スレでは主にドウデュース、ジャックドールなどのトレーナーとして登場する。スズカとプイに向ける感情は重い。
「(競馬学校同期の)蛯名厩舎の馬で凱旋門を」「福永厩舎の馬に乗りたい」などと発言しているため、少なくともあと2〜3年は騎手を続けるようだ。
スレでは主にドウデュース、ジャックドールなどのトレーナーとして登場する。スズカとプイに向ける感情は重い。
ルメール
クリストフ・ルメール。フランス出身で所属はフンギャロフランスギャロ→JRA(15年以降)。
2005年有馬記念でハーツクライに騎乗して中央GⅠ初勝利。無敗三冠のディープインパクトを破った勝利で名を轟かせた。JRA通年騎乗免許を取得して以降は、初騎乗前日に通信機器が禁止の調整ルームでtwitterを使って1ヵ月騎乗停止のズッコケもあったが、初年から112勝をあげて最高勝率・優秀騎手賞に選ばれるほどの活躍を見せた。
それ以降も、サトノダイヤモンドで菊花賞と有馬記念を制覇、レイデオロで日本ダービー初制覇、アーモンドアイで牝馬三冠を含むGⅠ9勝と3歳ジャパンカップで2:20.6の芝2400m世界レコード、フィエールマンの天皇賞・春で史上3人目の八大競走完全制覇、イクイノックスでGⅠ6連勝と4歳天皇賞(秋)で1:55.2の芝2000mの世界レコードとラストランのJC勝利で日本馬初の獲得賞金20億超え…などといった目覚ましい勝利を競馬史に刻み続ける名手である。千鳥のノブさんが「ルメールを自動的に買え」と言うのも納得。
2005年有馬記念でハーツクライに騎乗して中央GⅠ初勝利。無敗三冠のディープインパクトを破った勝利で名を轟かせた。JRA通年騎乗免許を取得して以降は、
それ以降も、サトノダイヤモンドで菊花賞と有馬記念を制覇、レイデオロで日本ダービー初制覇、アーモンドアイで牝馬三冠を含むGⅠ9勝と3歳ジャパンカップで2:20.6の芝2400m世界レコード、フィエールマンの天皇賞・春で史上3人目の八大競走完全制覇、イクイノックスでGⅠ6連勝と4歳天皇賞(秋)で1:55.2の芝2000mの世界レコードとラストランのJC勝利で日本馬初の獲得賞金20億超え…などといった目覚ましい勝利を競馬史に刻み続ける名手である。
本家ウマ娘ではサトノダイヤモンドの主戦としてCMにも出演しており、ダイヤちゃんが映るスマホを手に「ルメールも楽しメール!」と言い放ってみたり、ユタカとコンビを組んでタップダンスを披露したり、料理人になったり、メカルメールが量産されたり、ユタカの相方のような立ち位置になっている。キタサトだけでなくドウデュースとイクイノックスでも成立する。23年春天勝利後インタビューや23年秋天勝利後でも楽しメール!と言っていたあたり、気に入ったフレーズかもしれない。
公式ウマ娘で主に担当したのは、GⅠ馬ではサトノダイヤモンド、アーモンドアイ、グランアレグリア。短期免許時代ではウオッカのジャパンカップで勝利している。
スレでは、主にアーモンドアイやイクイノックスなどのトレーナーとして登場する。
矢作せんせー
矢作芳人。帽子(ハット)とメガネがトレードマークのリーディングトレーナーを3度獲得したトップ・トレーナー。海外メディアからの呼称はThe man in the hat (和訳:帽子の男)まんまである。
「よく稼ぎ、よく遊べ」「一銭でも多くぶんどる」を厩舎のスローガンにしており、毎週火曜日の午後は半休とし、馬のことは厩務員に任せ、少しでも入着の可能性があるレース選択を行い、リーディング上位でなくともその馬に合った騎手を選ぶなどスタイルは経営者気質。
また海外遠征にも積極的であり、2021年のアメリカ・ブリーダーズカップで牝馬芝・ダートを優勝したほか、2022年ドバイターフや2023年サウジカップなど実績も豊富。本来の意味でのトレーナーは彼。
尚、コントレイル(実馬)の引退式では、コントレイルに跨って登場した為、ネット上では「騎手変更w」「重そう」「斤量としては重すぎる」「ここに来ての乗り替わりは厳しい」などの声が溢れた。
25年にはフォーエバーヤングで愛弟子リューセーとサウジカップ2勝目を成し遂げたのだが、その直前にサウジ運営から自身を取り上げた日本語音声アニメをお出しされて、フォーエバーヤングについて「大地が彼のキャンバスになる」と作中で語っていた。本当はデビュー前はダート適正すら半信半疑だったのはナイショ
「よく稼ぎ、よく遊べ」「一銭でも多くぶんどる」を厩舎のスローガンにしており、毎週火曜日の午後は半休とし、馬のことは厩務員に任せ、少しでも入着の可能性があるレース選択を行い、リーディング上位でなくともその馬に合った騎手を選ぶなどスタイルは経営者気質。
また海外遠征にも積極的であり、2021年のアメリカ・ブリーダーズカップで牝馬芝・ダートを優勝したほか、2022年ドバイターフや2023年サウジカップなど実績も豊富。本来の意味でのトレーナーは彼。
尚、コントレイル(実馬)の引退式では、コントレイルに跨って登場した為、ネット上では「騎手変更w」「重そう」「斤量としては重すぎる」「ここに来ての乗り替わりは厳しい」などの声が溢れた。
25年にはフォーエバーヤングで愛弟子リューセーとサウジカップ2勝目を成し遂げたのだが、その直前にサウジ運営から自身を取り上げた日本語音声アニメをお出しされて、フォーエバーヤングについて「大地が彼のキャンバスになる」と作中で語っていた。
主な管理馬は20世代はコントレイル、パンサラッサ、ダノンファラオ(中央)など。先輩世代はディープブリランテ、リアルスティール、リスグラシュー、エントシャイデン、ラヴズオンリーユー、マルシュロレーヌ、ステイフーリッシュ、ユニコーンライオンなど。後輩世代はバスラットレオン、サンセットクラウド、ラヴェル、フォーエバーヤング、シンエンペラーなど。
アプリ版『ウマ娘』6つ目の育成シナリオとなる【プロジェクトL'Arc】のシナリオイベントにおいて、街角インタビューに応える「ハットを被った男性」が登場。
おそらくあちら側の世界における矢作師本人であり、その特徴的な口調も再現されていた。
おそらくあちら側の世界における矢作師本人であり、その特徴的な口調も再現されていた。
生粋の競輪好きでもあり、スレ内ではレースの仕事を終えたら競輪場に颯爽と向かう様子をチームメンバーに呆れられることもしばしばである。
堀せんせー
堀宣行。美浦に厩舎を置く調教師。ダミアン・レーンが短期免許で来日した際の身元引受人でもある。
主な管理馬は20世代はサリオス、カフェファラオ、サクラトゥジュールなど。先輩世代はキンシャサノキセキ、リアルインパクト、モーリス、ドゥラメンテ、サトノクラウン、ヒシイグアスなど。後輩世代はチャックネイト、ダノンベルーガ、シュトルーヴェ、タスティエーラ、ゴンバデカーブースなど。
以上の名馬を輩出した名伯楽...なのだが、ごく稀に目を疑うようなレース選択を行うことがあり、20世代ではサリオスが2022年高松宮記念、カフェファラオが2022・2023年の安田記念に出走している(どちらも着外)。
スレでは、上記のメンバーが所属するチームのトレーナーとなっている。ダービー以降サリオスがマイル路線に転向したこともありコントレイル被害者の会の一員として描かれることもある。
ともみっち
友道康夫。栗東トレセン所属の調教師。グレード制以降最多になる日本ダービー3勝(16年マカヒキ、18年ワグネリアン、22年ドウデュース)を始めとする芝中長距離での実績に定評がある。対してダートに関してはジュンライトボルトのシリウスSとチャンピオンズカップまでダート重賞・G1勝利が無かった。
主な管理馬は20世代はポタジェ、ジュンライトボルト、ヒートオンビートなど。先輩世代はヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロス、マカヒキ、ワグネリアン、エタリオウ、ワールドプレミアなど。後輩世代はディヴィーナ、ドウデュース、ハーパー、サトノグランツ、ジャスティンミラノ、アドマイヤズームなど。
スレでは、上記のメンバーが所属するチームのトレーナーとなっている。チームが大所帯ゆえメンバー同士の掛け合いが見られることが多いが、チーム内ではドウデュースが太り気味になったらプールにぶち込むのがお約束となっているようだ。
手塚せんせー
手塚貴久。美浦厩舎の調教師。
フィエールマンで天皇賞盾を勝ち取り、3歳クラシックGI制覇まで残すは日本ダービーのみというところまで実績をあげているのだが、ファニキに「こんなに鼻の穴が小さい馬なかなかいない」レーベンに「ぶよぶよ」「体重は気にしないことにした」シュネルに「もうおじさん(5歳)」といった、所属馬に対しては「娘に対してデリカシーに欠けるお父さん」のようなコメントをお出ししがち。でもマリリンには肘腫を抱えながらもGIに届いて6歳有馬まで現役を全うした感謝とともに溺愛していることを認めて「性格はかわいいまま。いいですよね。」とコメントしていた。手塚チーム「なんだこの扱いの差は」
フィエールマンで天皇賞盾を勝ち取り、3歳クラシックGI制覇まで残すは日本ダービーのみというところまで実績をあげているのだが、ファニキに「こんなに鼻の穴が小さい馬なかなかいない」レーベンに「ぶよぶよ」「体重は気にしないことにした」シュネルに「もうおじさん(5歳)」といった、所属馬に対しては「娘に対してデリカシーに欠けるお父さん」のようなコメントをお出ししがち。でもマリリンには肘腫を抱えながらもGIに届いて6歳有馬まで現役を全うした感謝とともに溺愛していることを認めて「性格はかわいいまま。いいですよね。」とコメントしていた。
主な管理馬は20世代はウインマリリン。先輩世代はアユサン、アジアエクスプレス、フィエールマン、マイネルファンロンなど。後輩世代はユーバーレーベン、シュネルマイスター、アサマノイタズラ、ソールオリエンス、ボンドガールなど。
スレでは、上記のメンバーが所属するチームのトレーナーとなっている。せんせーのコメントに対してメンバーがツッコんだり持ちネタにするのが手塚チームのお約束となっている部分がある。
杉山せんせー
杉山晴紀。栗東厩舎の調教師。
20年にはデアリングタクトで無敗三冠を達成、23年にはJRA賞最多勝利調教師になった期待と実績のトレーナー。コントレイル産駒も多く引き受けており無敗三冠繋がりの活躍が期待される。
20年にはデアリングタクトで無敗三冠を達成、23年にはJRA賞最多勝利調教師になった期待と実績のトレーナー。コントレイル産駒も多く引き受けており無敗三冠繋がりの活躍が期待される。
主な管理場は20世代はデアリングタクト。先輩世代はケイティブレイブ(GⅠ級勝利済で目野哲也調教師から引き継いでJBCクラシックを制覇)など。後輩世代はジャスティンパレス、ルガル、アリーヴォ、ガイアフォース、エルトンバローズ、エンペラーワケア、エリカエクスプレス、サトノシャイニングなど。
タナパク
田中博康。騎手時代はエリザベス女王杯でクィーンスプマンテの鞍上としてテイエムプリキュアとのダブル大逃げを打ちブエナビスタ、カワカミプリンセスらを振り切って大波乱を演出した若武者。
18年に調教師に転向して美浦で開業してからはレモンポップで重賞・GⅠを初勝利、24年にはJRA賞最高勝率調教師・優秀技術調教師を受賞して躍進が期待される。
18年に調教師に転向して美浦で開業してからはレモンポップで重賞・GⅠを初勝利、24年にはJRA賞最高勝率調教師・優秀技術調教師を受賞して躍進が期待される。
主な管理馬はレモンポップ、ローシャムパーク、レーベンスティール、ミッキーファイト(ジュンライトボルトの半弟)など。
コントレイル産駒では主にアスクビクターモアの半弟ユマハム、16年阪神JF、17年オークス勝ち馬ソウルスターリングの子スターリットフレアを引き受けることになった。
コントレイル産駒では主にアスクビクターモアの半弟ユマハム、16年阪神JF、17年オークス勝ち馬ソウルスターリングの子スターリットフレアを引き受けることになった。
デム次郎
クリスチャン・デムーロ。納豆ことミルコ・デムーロの弟だからデム次郎。欧州を中心に活躍しており、2020年の凱旋門賞ジョッキーとして有名。日本にもよく短期免許を取得して騎乗しに来ており、中央や地方で活躍している。皐月賞馬としても有名
2021年は、フランス遠征中のディープボンド(史実)に騎乗し、凱旋門賞トライアルのフォワ賞でプボ君のプボ味を最大限に生かした見事な逃げ切り勝ちを見せた。なおその時にプボ君に一目惚れされたとかされてないとか…そのままの勢いで凱旋門賞に挑戦予定…だったのだが直前で所属厩舎のラービアーの出走が決定しコンビは解消、プボ君はバルザローナと組むことになった。
2022年には短期免許を引っさげ来日。ジェラルディーナをエリザベス女王杯制覇へ導くも、騎乗停止レベルの騎乗を連発したためフランスへ短期放牧に出された一時的に帰国した。
JRAからの制裁点が30点を超えてしまったため2023年度は短期免許が発行されず来日できない状態である。そのためジェラルディーナを始め一部のウマ娘がパニックに陥ってしまった。
日本に参戦できなかった23年だったが、凱旋門賞では、GⅠ1勝含む5戦無敗のエースインパクトの鞍上として参戦して勝利。自身は2度目の凱旋門賞制覇、エースインパクトをトレヴ(ヴェニュスパークのモデルと思われる)以来の無敗凱旋門賞制覇に導いた。
24年ドバイWCデーでは乗鞍無しのワールドカップを除いたG1レース3つで日本馬(ドンフランキー、ナミュール、シャフリヤール)に騎乗して、3レース全てで日本馬最先着の2着という凄まじい尽力を見せた。
24年エリザベス女王杯ではスタニングローズと新コンビで人馬ともに2年ぶりの中央G1制覇となり「(スタニングローズの復活勝利は)僕を待ってたんだと思います」とイタリアの伊達男なコメントをしていた。
2021年は、フランス遠征中のディープボンド(史実)に騎乗し、凱旋門賞トライアルのフォワ賞でプボ君のプボ味を最大限に生かした見事な逃げ切り勝ちを見せた。なおその時にプボ君に一目惚れされたとかされてないとか…そのままの勢いで凱旋門賞に挑戦予定…だったのだが直前で所属厩舎のラービアーの出走が決定しコンビは解消、プボ君はバルザローナと組むことになった。
2022年には短期免許を引っさげ来日。ジェラルディーナをエリザベス女王杯制覇へ導くも、騎乗停止レベルの騎乗を連発したためフランスへ
JRAからの制裁点が30点を超えてしまったため2023年度は短期免許が発行されず来日できない状態である。そのためジェラルディーナを始め一部のウマ娘がパニックに陥ってしまった。
日本に参戦できなかった23年だったが、凱旋門賞では、GⅠ1勝含む5戦無敗のエースインパクトの鞍上として参戦して勝利。自身は2度目の凱旋門賞制覇、エースインパクトをトレヴ(ヴェニュスパークのモデルと思われる)以来の無敗凱旋門賞制覇に導いた。
24年ドバイWCデーでは乗鞍無しのワールドカップを除いたG1レース3つで日本馬(ドンフランキー、ナミュール、シャフリヤール)に騎乗して、3レース全てで日本馬最先着の2着という凄まじい尽力を見せた。
24年エリザベス女王杯ではスタニングローズと新コンビで人馬ともに2年ぶりの中央G1制覇となり「(スタニングローズの復活勝利は)僕を待ってたんだと思います」とイタリアの伊達男なコメントをしていた。
smyn
クリストフ・スミヨン。なおスペルはSoumillon。レイパパレに乗ったり、JCでエピファネイアに乗ったり、😷に乗ったり、😷の娘ラッキーライラックに2年ぶりのGⅠ勝利をもたらした。特に😷には凱旋門賞で2回騎乗して、フォワ賞で勝ったときにはチュウしちゃった人。
肘打ちをして騎乗停止を食らっていたが、無事復帰した。
肘打ちをして騎乗停止を食らっていたが、無事復帰した。
りゃいあん
ライアン・ムーア。東スポ杯2歳ステークスでユーイチの代打としてコントレイルに騎乗したイギリストップクラスのジョッキー。馬をガシガシ追うことに定評がある。トレーナーや主戦騎手までもがコントレイルのことをマイラーと評す中、「三冠を取れる」とコメントを残しているのもこの人。直近では2022年ジャパンカップでヴェラアズールを優勝に導いた。
因みによく「りゃいあん」と呼ばれるのは、90年有馬記念(オグリキャップ引退レース)で、2番手に来ていたメジロライアンのことを必死に呼ぶ某競馬の神様の声が、「りゃいあん!りゃいあん!」と聞こえたことが元ネタである。
因みによく「りゃいあん」と呼ばれるのは、90年有馬記念(オグリキャップ引退レース)で、2番手に来ていたメジロライアンのことを必死に呼ぶ某競馬の神様の声が、「りゃいあん!りゃいあん!」と聞こえたことが元ネタである。
バルザ郎
ミカエル・バルザローナ。19歳という若さで英国ダービーを制し、フランス競馬界に君臨する天才ジョッキー。凱旋門賞でデム次郎の代役として騎乗し、プボ君を無事に返した男。そのためスレではプボ君と絡みがあるが、ちゃっかりデートしてたりする。
プボ君2回目の凱旋門では追い切りの際に騎乗(本番ではユーガが騎乗)し、プボ君について肯定的なコメントを寄せている。
やっぱりこの二人デートしてるんじゃなかろうか。
プボ君2回目の凱旋門では追い切りの際に騎乗(本番ではユーガが騎乗)し、プボ君について肯定的なコメントを寄せている。
レーン
ダミアン・レーン。オーストラリアを拠点にする外国人ジョッキーであり、2019年から短期免許で来日するようになった。その2019年からノームコアのVM、オメガパフュームの帝王賞で勝利、リスグラシューを春秋グランプリとコックスプレートのGⅠ3連勝で年度代表馬に導いて、名手たる実力を見せつけた。
サリオスの新馬戦やクラシック、カフェファラオの重賞初勝利だったユニコーンS、ヴェルトライゼンデが復帰勝利した鳴尾記念、ウインマリリンの悲願のGⅠ初勝利となった香港ヴァーズなど、20世代でも彼とタッグを組んで活躍したメンバーは多い。
小さすぎるアイドルホースことメロディーレーンとは名前にレーンが入っている共通点があるが、タッグを組んだことはない。22年宝塚記念では「姉がメロディーレーン」のタイトルホルダーと「騎手がダミアンレーン」のヒシイグアスでワンツーフィニッシュだった。
2023年シーズンも来日し、ダービーではタスティエーラに騎乗。サリオスを管理していた堀調教師の管理馬を、サリオスと同じゲート番から世代の頂点へ導いた。69年ぶりのテン乗りでのダービー制覇であり、短期騎手免許での制覇はイタリア系関西人になる前の2003年のミルコ・デムーロ以来の快挙であった。その後JRAからの制裁点が30点を超えてしまったため24年6月まで短期免許が出なくなってしまったが
ステイヤーズSから組み始めたシルヴァーソニックには、香港カップデーより優先する旨のコメントを出して実際に天皇賞・春に出たり、短期免許期間を終えて帰国する前に放牧中のところを面会に行ったりと、オーストラリアで1番のレースであるメルボルンカップに出ることを期待していたが、残念ながら状態の問題で遠征は取り止めになってしまった。
サリオスの新馬戦やクラシック、カフェファラオの重賞初勝利だったユニコーンS、ヴェルトライゼンデが復帰勝利した鳴尾記念、ウインマリリンの悲願のGⅠ初勝利となった香港ヴァーズなど、20世代でも彼とタッグを組んで活躍したメンバーは多い。
小さすぎるアイドルホースことメロディーレーンとは名前にレーンが入っている共通点があるが、タッグを組んだことはない。
2023年シーズンも来日し、ダービーではタスティエーラに騎乗。サリオスを管理していた堀調教師の管理馬を、サリオスと同じゲート番から世代の頂点へ導いた。69年ぶりのテン乗りでのダービー制覇であり、短期騎手免許での制覇は
ステイヤーズSから組み始めたシルヴァーソニックには、香港カップデーより優先する旨のコメントを出して実際に天皇賞・春に出たり、短期免許期間を終えて帰国する前に放牧中のところを面会に行ったりと、オーストラリアで1番のレースであるメルボルンカップに出ることを期待していたが、残念ながら状態の問題で遠征は取り止めになってしまった。
スレでは、サリオスからはレーンと組むと複勝率100%ということでラブコールを送られていたが、20世代だけでも引く手数多であり、そうでなくても「遅咲きの百合」と称される某ウマ娘の運命の人と見なされているのが実情である。
最近ではシルヴィーことシルヴァーソニックをオーストラリアに勧誘しているとのウワサがあるのだとか。
最近ではシルヴィーことシルヴァーソニックをオーストラリアに勧誘しているとのウワサがあるのだとか。
テツゾー
佐藤哲三。元騎手で現在は大山ヒルズ(ノースヒルズの育成施設)の騎乗技術アドバイザー兼、競馬評論家。
タップダンスシチー、エスポワールシチーの主戦として知られ、キズナの主戦騎手でもあったが、レース中に落馬で負傷(特に左腕は「毛細血管2本だけ」で繋がっていた)。2年間のリハビリを行うも、後述の理由により「ギャンブルレーサーとしての佐藤哲三には戻れない」として引退。
その後の引退会見では「甘えてくるキズナを「可愛いな」と思ったことが引退を意識させた」と語っていたことにより、スレ内に新たな概念が生み出された。
主戦を務めていたエスポワールシチーのウマ娘化が発表され、CVが自身と佐賀競馬のライブ配信で共演経験のある亜咲花氏であると発表された際には「ウマ娘のエスポワールシチーはこれから亜咲花さんが作り上げてくださると思うので、作り上げる際に僕のエスポワールシチーへの思いも少し取り入れてくださったらうれしいですね。もし相談などありましたら、『SAGAリベンジャーズ』でご一緒した時にそういうお話ができればいいですね」といったコメントを寄せていた。
タップダンスシチー、エスポワールシチーの主戦として知られ、キズナの主戦騎手でもあったが、レース中に落馬で負傷(特に左腕は「毛細血管2本だけ」で繋がっていた)。2年間のリハビリを行うも、後述の理由により「ギャンブルレーサーとしての佐藤哲三には戻れない」として引退。
その後の引退会見では「甘えてくるキズナを「可愛いな」と思ったことが引退を意識させた」と語っていたことにより、スレ内に新たな概念が生み出された。
主戦を務めていたエスポワールシチーのウマ娘化が発表され、CVが自身と佐賀競馬のライブ配信で共演経験のある亜咲花氏であると発表された際には「ウマ娘のエスポワールシチーはこれから亜咲花さんが作り上げてくださると思うので、作り上げる際に僕のエスポワールシチーへの思いも少し取り入れてくださったらうれしいですね。もし相談などありましたら、『SAGAリベンジャーズ』でご一緒した時にそういうお話ができればいいですね」といったコメントを寄せていた。
しーい
四位洋文。栗東トレセン所属の元騎手で現調教師。競馬学校7期生。「うるせぇよおい!」で有名
騎手としての初GⅠ勝利は1996年のイシノサンデーの皐月賞。それ以来ダンスパートナーやアグネスデジタル、ウオッカといった名馬の手綱を取って大舞台を制してきた。
特筆すべきは2007年、2008年の日本ダービー連覇である。特に2007年はウオッカの鞍上として戦後初の牝馬によるダービー制覇という歴史的快挙を成し遂げた。翌2008年にディープスカイでダービーを制したときはNHKマイルCとの変則二冠も併せて達成した。なお日本ダービー連覇は本人と武豊、福永祐一の3人しか達成していない。
2020年2月末をもって騎手を引退し調教師に転身。2021年に厩舎を開業した。
騎手としての初GⅠ勝利は1996年のイシノサンデーの皐月賞。それ以来ダンスパートナーやアグネスデジタル、ウオッカといった名馬の手綱を取って大舞台を制してきた。
特筆すべきは2007年、2008年の日本ダービー連覇である。特に2007年はウオッカの鞍上として戦後初の牝馬によるダービー制覇という歴史的快挙を成し遂げた。翌2008年にディープスカイでダービーを制したときはNHKマイルCとの変則二冠も併せて達成した。なお日本ダービー連覇は本人と武豊、福永祐一の3人しか達成していない。
2020年2月末をもって騎手を引退し調教師に転身。2021年に厩舎を開業した。
スレ内では主にハギノアレグリアスのトレーナーとして登場する。また元祖J6のメンバーとしてJ6の話題が出ると巻き添えを食らうことがある。
クニヒコくん
渡辺薫彦。栗東所属の元騎手。現調教師。競馬学校10期生。
騎手としての成績は通算351勝、うちGⅠは1勝。
ナリタトップロードとは自他ともに認める永遠の名コンビで、菊花賞制覇から20年以上が経過した現在でもファンの脳裏に強く焼き付いており、ナリタトップロード抜きに渡辺薫彦は語れず、渡辺薫彦抜きにナリタトップロードは語れないと言っても過言ではない。
管理馬のシゲルピンクダイヤがオークスに出走する際の取材では「最も美しい馬は?」の質問に「トップロードですね」と答えるなど相棒への愛と「私ちゃうんかい」と言わんばかりにガッシャンガッシャンしてたシゲピン姉貴へのクソボケっぷりは深い。
2015年に厩舎開業。2022年にはナリタトップロードとともに挑み2度敗れたジャパンカップをヴェラアズールと共に挑んで制し、調教師として初めてのGⅠ制覇を成し遂げた。
スレでは主にヴェラアズールのトレーナーとして登場する。
騎手としての成績は通算351勝、うちGⅠは1勝。
ナリタトップロードとは自他ともに認める永遠の名コンビで、菊花賞制覇から20年以上が経過した現在でもファンの脳裏に強く焼き付いており、ナリタトップロード抜きに渡辺薫彦は語れず、渡辺薫彦抜きにナリタトップロードは語れないと言っても過言ではない。
管理馬のシゲルピンクダイヤがオークスに出走する際の取材では「最も美しい馬は?」の質問に「トップロードですね」と答えるなど相棒への愛
2015年に厩舎開業。2022年にはナリタトップロードとともに挑み2度敗れたジャパンカップをヴェラアズールと共に挑んで制し、調教師として初めてのGⅠ制覇を成し遂げた。
スレでは主にヴェラアズールのトレーナーとして登場する。
なお2023年、ナリタトップロードを主人公に1999年クラシック戦線を題材としたアニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』が配信された。渡辺師はこれについて日刊スポーツの取材に対して自分のことのようで泣けたと答えている。なおスポーツニッポン紙の記者によると師はRTTT放送前からウマ娘ナリタトップロードのキャラクターを知っていたほか、「週刊ヤングジャンプ」で連載中の『ウマ娘シンデレラグレイ』についても既に読んでいたとのことである。
TBR
田原成貴。タヴァラ。トレーナーちゃん。現役時代は「天才」の呼び声も高いスタージョッキーで、トウカイテイオー復活の有馬記念や、マヤノトップガンの衝撃の天皇賞(春)レコード勝利など日本競馬史を彩る名勝負を演出してきた。「投げキッスがよく似合う」と称された甘いマスクも若い時分の彼の特徴の一つ。
天才としての孤独がそうさせたのか、馬に対しては人一倍誠実だった一方で問題行動も多く、調教師転身後には銃刀法違反の容疑で逮捕、更に覚せい剤の使用も発覚し再逮捕されるに至り、JRAから追放される。その後も薬物や傷害などの容疑で逮捕され実刑判決を受けるなど、在りし日の天才ジョッキーの面影は儚くも消え失せ、歴史の波の中に人知れず消えていった………
天才としての孤独がそうさせたのか、馬に対しては人一倍誠実だった一方で問題行動も多く、調教師転身後には銃刀法違反の容疑で逮捕、更に覚せい剤の使用も発覚し再逮捕されるに至り、JRAから追放される。その後も薬物や傷害などの容疑で逮捕され実刑判決を受けるなど、在りし日の天才ジョッキーの面影は儚くも消え失せ、歴史の波の中に人知れず消えていった………
はずだった。
2020年、競馬報道でおなじみ東京スポーツ紙(略称東スポ)に出所後消息を絶っていた彼の独占インタビューが掲載された。その後同紙紙面やYouTubeで予想や回顧などを発信するようになり、2022年には遂に東スポに入社。追放処分は解けていないため競馬場やトレセンに戻ることはできないが、現役時代とは違った形で競馬人生を再スタートさせた。
「元祖天才」によるレース予想が好評を博している。独特のセンスと文才がなによりも注目を集めており、グランアレグリアを「ガッキー」と呼ぶ独創性あふれる長文の記事を執筆した際には世紀の怪文書として大いに話題となった。恐ろしいことにシラフである。
その後も東スポYouTubeでの「イタコ芸」や馬柱の❤️印=「心の本命」、「ジーニアス」、「ファンタスティック」など想像の斜め上をいく言動を次々と繰り出し、競馬界に旋風を巻き起こしている。お気に入りの騎手はリンダリンダ岩田パパとアキラ。2023年現在お気に入りの馬はシェケナガイアフォース。
「元祖天才」によるレース予想が好評を博している。独特のセンスと文才がなによりも注目を集めており、グランアレグリアを「ガッキー」と呼ぶ独創性あふれる長文の記事を執筆した際には世紀の怪文書として大いに話題となった。
その後も東スポYouTubeでの「イタコ芸」や馬柱の❤️印=「心の本命」、「ジーニアス」、「ファンタスティック」など想像の斜め上をいく言動を次々と繰り出し、競馬界に旋風を巻き起こしている。お気に入りの騎手は
スレ内にも先にあげたグランアレグリアなど怪文書やイタコ芸の餌食対象となった者がおり、新たな怪文書やイタコ芸が生まれた際にはスレでも話題にのぼることがある。
マヤノトップガンが彼由来のネタを振られては「マヤ知らないよ」と返して拒否るのがお約束となっている。
マヤノトップガンが彼由来のネタを振られては「マヤ知らないよ」と返して拒否るのがお約束となっている。
ブサック
マルセル・ブサック(マーセルとも)。
“繊維王”と呼ばれたフランスの実業家。生産者兼馬主。故人。
彼の配合理論によって爆誕したコロナティオン(コロネーションとも。トウルビヨン2x2)をはじめとする型破りな近親交配があまりに有名。これは批判を受けるほど強烈なインパクトがあり、それは現代の我々ですら彼がインブリード地獄にいることを疑わないほどである。しかしながらフンギャロフランスギャロの前身に当たる奨励協会の会長としてフランス競馬の発展に尽くし、
(私欲混じりではあったとはいえ)凱旋門賞の価値を引き上げた功績もあることには注意されたし。
“繊維王”と呼ばれたフランスの実業家。生産者兼馬主。故人。
彼の配合理論によって爆誕したコロナティオン(コロネーションとも。トウルビヨン2x2)をはじめとする型破りな近親交配があまりに有名。これは批判を受けるほど強烈なインパクトがあり、それは現代の我々ですら彼がインブリード地獄にいることを疑わないほどである。しかしながら
(私欲混じりではあったとはいえ)凱旋門賞の価値を引き上げた功績もあることには注意されたし。
またその功績を称え、自らの名前を冠したレースが創設(マルセルブーサック賞 仏2歳GⅠ)される等、正しくフランス競馬史に残る人物であった。
また彼の配合が元となり誕生した馬の中には、実馬を調べたことのあるウマ娘ユーザーならば見かけた名前が存在する。
その馬の名は、パーソロン。
メジロ軍団の根幹となった天皇賞馬メジロアサマ、無敗の三冠馬シンボリルドルフの父である。
現代においてパーソロン直系は風前の灯であるが、メジロマックイーン直系ギンザグリングラスやトウカイテイオー直系クワイトファイン等がサイアーラインを繋げており、ブサックの意志は今も確かに日本競馬に残っている。
現代においてパーソロン直系は風前の灯であるが、メジロマックイーン直系ギンザグリングラスやトウカイテイオー直系クワイトファイン等がサイアーラインを繋げており、ブサックの意志は今も確かに日本競馬に残っている。
スレでは、概ね3x3や2x3以上になるとやってくる。インブリードの邪神その1。
総帥
岡田繁幸。「マイネル」「マイネ」の冠名でお馴染みラフィアンの代表などを務めていた。故人。メロディーレーン,タイトルホルダー姉弟やスマートファルコンを生産した岡田スタッドの岡田牧雄は実弟。
生前から東京優駿制覇を目標と公言していたが、その夢は叶わず。死から2ヵ月後に開催されたオークスでユーバーレーベンが勝利(クラシックGⅠレースの勝利にも縁がなかった)し、手向けとなった。
サンデーサイレンスに対抗する為ブライアンズタイムやロージズインメイといった様々な種牡馬を試すも、徐々にサンデーサイレンスに惚れ込むように。後にゴールドシップの相手に「ジェンティルドンナなんか大歓迎だよ!」と答える程、SSクロスを積極的に容認するような発言も見られた。
そのせいでインブリード地獄へ堕ちたという扱い。
インブリードの邪神その2。
生前から東京優駿制覇を目標と公言していたが、その夢は叶わず。死から2ヵ月後に開催されたオークスでユーバーレーベンが勝利(クラシックGⅠレースの勝利にも縁がなかった)し、手向けとなった。
サンデーサイレンスに対抗する為ブライアンズタイムやロージズインメイといった様々な種牡馬を試すも、徐々にサンデーサイレンスに惚れ込むように。後にゴールドシップの相手に「ジェンティルドンナなんか大歓迎だよ!」と答える程、SSクロスを積極的に容認するような発言も見られた。
そのせいでインブリード地獄へ堕ちたという扱い。
インブリードの邪神その2。
白井先生
白井寿昭。元調教師で現在は競馬評論家。
「白井最強」という異名を持つあの人。ウマ娘にもなっているスペシャルウィークやアグネスデジタルを管理した名伯楽…であるが、あまりにも濃すぎるエピソードを併せ持つ変人クセの強い調教師でもある。
またコントレイル×アーモンドアイの配合(サンデー3×3,ストームキャット5×4)に太鼓判を押すなど多少の重さは気にしない所がある。しかしながら「2×3とか、2×4とかはなんとも言えない」と語るなど前述の邪神2人に比べれば邪神度は控え目。だが何故かセットで出される場合もある。
(一応)邪神その3。
「白井最強」という異名を持つあの人。ウマ娘にもなっているスペシャルウィークやアグネスデジタルを管理した名伯楽…であるが、あまりにも濃すぎるエピソードを併せ持つ
またコントレイル×アーモンドアイの配合(サンデー3×3,ストームキャット5×4)に太鼓判を押すなど多少の重さは気にしない所がある。しかしながら「2×3とか、2×4とかはなんとも言えない」と語るなど前述の邪神2人に比べれば邪神度は控え目。だが何故かセットで出される場合もある。
(一応)邪神その3。
マエコウ
前田幸治。(株)ノースヒルズの創業者で代表。
コントレイルの生みの親の一人である。
1984年にノースヒルズの前身マエコウファームを設立し、以来40年近く競走馬の生産に携わっている。またトレーニング施設「大山ヒルズ」や中期育成牧場「ノースヒルズ清畠」なども設立し、競走馬の育成や調教にも注力している。
コントレイルの生みの親の一人である。
1984年にノースヒルズの前身マエコウファームを設立し、以来40年近く競走馬の生産に携わっている。またトレーニング施設「大山ヒルズ」や中期育成牧場「ノースヒルズ清畠」なども設立し、競走馬の育成や調教にも注力している。
なおノースヒルズ系列の馬は幸治氏と会社及びその一族に分散して所有されている。一例としてファレノプシス、スティルインラブなどがノースヒルズ名義、ビリーヴ、ワンアンドオンリー、ジャンダルムなどが幸治氏名義、キズナ、コントレイルなどが弟の晋二氏名義、ビアンフェなどが長男の幸貴氏名義であり、他に妻の葉子氏と次男の幸大氏も馬主である。
スレ内ではコントレイルの実家の関係者として登場する。一方で父親などのキャラ付けはされないことも多い。同氏がコントレイル銅像を大山ヒルズに設置したことや初年度産駒に高額を投じたことなどからコントレイル溺愛おじさんと化しており、新たな銅像を作成しようとするなどしている。
マキオさん
岡田牧雄。競走馬生産牧場の岡田スタッド(主な生産馬はスマートファルコン、マツリダゴッホ、サウンドトゥルー、ハギノアレグリアスなど)、種牡馬繋養牧場のレックススタッドの代表を務めている。マイネル軍団の総帥こと岡田繁幸は実の兄。デアリングタクトのオーナーであるノルマンディーサラブレッドレーシングクラブの主要株主も務める。勝負服の違いは袖の柄が縦縞か鋸歯型かで見分けることが可能。
主な所有馬はマイネルダビテ、スノードラゴン、なにっシベリアンタイガー、メロディーレーン、ブローザホーンなど。
主な所有馬はマイネルダビテ、スノードラゴン、
特筆すべきは所有している繁殖牝馬「メーヴェ」であろう。彼女は現役時代に中央で丹頂Sを勝利するなど活躍したが、繁殖入り後は受胎率の低さに悩まされていた。そんな彼女にオルフェーヴルを種付けし生まれたのが小柄なステイヤーのメロディーレーン、ドゥラメンテを種付けし生まれたのがGⅠ3勝のタイトルホルダーである。
スレではデアリングタクト、メロディーレーン、タイトルホルダーの関係者として登場する。上記のメーヴェ関係からメロディーレーン、タイトルホルダー溺愛おじさんと化している。
だがしかしタイトルホルダーやデアリングタクトをもってしても親友であり救世主とまで称したマイネルダビテは崩せない聖域となっているようだ
宝塚記念でパンサラッサに付いて行って爆走した時はカズオの体内時計が壊れたと不貞腐れたが、そのままレコード勝ちを決めたのを見たせいか、以降のGⅠで「57秒台で逃げてやれ」と毎回のように語っていた。愛馬に脳が焼かれるとはこういうことだ
タイトルホルダーは社台スタリオンには絶対入れないと意思表明をしており、実際に岡田スタッドと同じく代表を務めるレックススタッドでの種牡馬入りとなった。
兄のことを考えると「デアリングタクト(キングカメハメハの3×3、SSの3×4×5、サドラーズウェルズの4×5)なんか大歓迎だよ!」とか発言する可能性もある。
宝塚記念でパンサラッサに付いて行って爆走した時はカズオの体内時計が壊れたと不貞腐れたが、そのままレコード勝ちを決めたのを見たせいか、以降のGⅠで「57秒台で逃げてやれ」と毎回のように語っていた。
タイトルホルダーは社台スタリオンには絶対入れないと意思表明をしており、実際に岡田スタッドと同じく代表を務めるレックススタッドでの種牡馬入りとなった。
24年に所有馬のブローザホーンが京都開催の宝塚記念を勝利。昨年は京都まで足を運んで観戦した天皇賞(春)でタイトルホルダーが競走中止の憂き目に遭ったが、ブローザホーンが再び足を運んだ京都の舞台で勝利したことで昨年の悪夢を晴らすことになった。