魔法少女コンちゃんシリーズ
全ては本スレpart48の≫10から始まった…
『これはもうコンちゃんに魔法少女になって貰って誤魔化すしかないプボ』
『これはもうコンちゃんに魔法少女になって貰って誤魔化すしかないプボ』
そして≫89が概念を捏ね始めたのであった。
「魔法…ウマ娘?私が?」
「そう、君に魔法ウマ娘になって欲しいんだ!」
ある日突然現れた、私と同じ名前のコントレイルを名乗る謎の生物。
その謎生物によって、なんと私は魔法ウマ娘になってしまったのです!
なんでも、ウマ娘達を支配しようとするわるーい奴らと戦って欲しいとのこと。
ふむふむ…ってわけわかんないよー!私、レースも勉強もしなきゃいけないんですけど?!
第一話、「魔法ウマ娘」みんな見てね!
「そう、君に魔法ウマ娘になって欲しいんだ!」
ある日突然現れた、私と同じ名前のコントレイルを名乗る謎の生物。
その謎生物によって、なんと私は魔法ウマ娘になってしまったのです!
なんでも、ウマ娘達を支配しようとするわるーい奴らと戦って欲しいとのこと。
ふむふむ…ってわけわかんないよー!私、レースも勉強もしなきゃいけないんですけど?!
第一話、「魔法ウマ娘」みんな見てね!
掲示板
登場人物
コントレイル
トレセン学園のウマ娘。突如現れた謎の生物により魔法ウマ娘となる。
使えるカードは「ディープインパクト」等。
使えるカードは「ディープインパクト」等。
謎の生物コントレイル
鹿のような姿をした青鹿毛の謎の生物。額には受話器のような白い点がある。原作のぬいぐるみシリーズみたいな姿だけど結局こいつなんだったんだろう…
キンチェム(キンツェム)
ハンガリーの伝説的なウマ娘。54戦54勝。何らかの事情により汚染され敵にまわっている。
主な概念
魔法ウマ娘
ウマソウルの力を秘めたカードを使って、ウマ娘を支配しようとする悪い奴らと戦う存在。
大半は邪悪なスレ民によって闇堕ちさせられる。
ウマソウルカード
ウマソウルの力がこもったカード。コレを使用することで特殊な力を使うことができる。
カードには「カテゴリ」が存在し、「スタッドブック」に登録されたオリジナルが「カテゴリ0」。コレをコピーして配布することができるが、コピー毎に「カテゴリ1」「カテゴリ2」…とオリジナルからは弱化していく。
カードには「カテゴリ」が存在し、「スタッドブック」に登録されたオリジナルが「カテゴリ0」。コレをコピーして配布することができるが、コピー毎に「カテゴリ1」「カテゴリ2」…とオリジナルからは弱化していく。
スタッドブック
全てのウマソウルカードが収められた書物。実力を示したウマ娘はここに登録され、オリジンとして自らのカードをコピーして配ることができるようになる。コレを手にすると三女神の力が使えるとか?
「Studbook」は血統書のこと。血統書に先祖として名が載るというのは種牡馬入りすること。
アウトブリード
同種のウマソウルカードを持たないことをいう。オリジンに近づくことによる恩恵は受けられないが、暴走の危険性はほとんどなく、またカードの種類自体は多いために選択肢が広い。代表例はディープインパクト。
インブリード
同種のウマソウルカードの複数使用。人格の凶暴化や使用者の肉体への高い負荷と引き換えに、ウマソウルカードのコピー元、オリジンに近づくことができる。
このカテゴリ4とカテゴリ3の同時使用までが、使用者の安全を保障する、インブリードの限界とされる。
これを「奇跡の血量」と呼ぶ。
「原作」での「インブリード」が元ネタ。共通の祖先を持つ競走馬が近親交配を行うことをいう。
ニックス
特定の組み合わせのウマソウルカードの使用。安全かつ安定して強い力を引き出せる代わりに、ニックスの組み合わせは使用者自らが手探りで探さなければならない。代表例は「ディープインパクト」×「ストームキャット」や、「ステイゴールド」×「メジロマックイーン」。
「原作」でいう「ニックス」で、優秀な競走馬が多く生まれるとされる配合のことが元ネタ。
騎手カード
ウマソウルの制御に用いる。カードに対するデバイスのようなもの。カードとの相性がある。
ikzeデバイス:コントロールが困難なウマソウルカードを使用するのに適したデバイス。出力にムラが出る。
でした。デバイス:安定的かつ高水準な出力を持つ。これでしか使えないウマソウルカードも多い。
ルメールデバイス:比較的狭い範囲のウマソウルカードしか使えないがでした。デバイスに負けず劣らずの傑作デバイス。アイちゃん先輩の愛用デバイス 。
ユーイチデバイス:ウマソウルカードによって出力に差が出る。しかしはまったときは驚くような出力を発揮する。
リュージデバイス:発動が遅いウマソウルカードに最適、オペラオーウマソウルカードに適合している唯一のデバイス。
タケシデバイス:新開発の高性能デバイス。ここ一番の時に最も効果を発揮する。しかし、このデバイスの主な使用者、エフフォーリアは使う度に胸が痛むと話す。
でした。デバイス:安定的かつ高水準な出力を持つ。これでしか使えないウマソウルカードも多い。
ルメールデバイス:比較的狭い範囲のウマソウルカードしか使えないがでした。デバイスに負けず劣らずの傑作デバイス。アイちゃん先輩の愛用デバイス 。
ユーイチデバイス:ウマソウルカードによって出力に差が出る。しかしはまったときは驚くような出力を発揮する。
リュージデバイス:発動が遅いウマソウルカードに最適、オペラオーウマソウルカードに適合している唯一のデバイス。
タケシデバイス:新開発の高性能デバイス。ここ一番の時に最も効果を発揮する。しかし、このデバイスの主な使用者、エフフォーリアは使う度に胸が痛むと話す。
地形適性
開けた場所で力を発揮できるが、泥の中では力を発揮できないというような、ウマソウルカードの適性とでもいうべきもの。競馬でいう馬場適性などが元ネタ。