戦車☆☆

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跡地(サイト消滅につき視聴不可)
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概要

正式名称は『BETRAY from OGRE』(投稿日不明)。
同人サークルa 7days L.A.Bで企画・制作されたオリジナルミリタリー作品「OGRE(オウガ)」の続編。
脚本・編集・音楽はクッソー☆の霧雨魔理沙役の神上真理(現在は改名して「三神誠」)。

戦車☆の少し前、フィリピンの日本軍戦車部隊である特務中隊と、満州からやってきた増援部隊との内部抗争を描いたヴォイスドラマ。betray(裏切り)のタイトルが示す通り米軍との交戦シーンはほぼない。

OGRE(本編)」「BETRAY from OGRE(前日譚)」「VOID(その更に前日譚)」、全3話あるうちの二本目となっている。


戦車☆ではあった本編後のキャスト感想パートは無くなり、代わりに志慶真役である愛音録のテーマ曲の熱唱が聞けるようになった。微妙に音が外れている。
+登場キャラクター
2018年7月以前に完結した作品のためMKMMKT姉貴の名前は改名前の「神上真理」である。

志慶真正次郎少佐 愛音録
金井義実少佐 永井晶
神室真緒少尉 神上真理
田口清少尉 黒守九十九
奥村直二伍長 只野タカノブ
恵多銀蔵少佐 ケイ
土屋進少尉 春野まつり
赤木和夫少尉 綾瀬まゆる
アルフレッド・ミラー 櫻井智夜
ガヤ声 佐倉杏
+大まかなストーリー
激戦のフィリピン。特務中隊の戦車は対戦車砲を装備した米軍部隊と交戦に突入しこれを撃破。
戦闘を無事終えたものの至近距離に砲弾が命中していたことが判明。長引く戦闘により彼らの戦車の損傷は深刻なものとなっていた。

修理に戻った特務中隊を、金井たち満州からの援軍が出迎える。志慶真は近いうちに基地を隣へ移すことを明かし、待機を指示する。
志慶真との面会を終え部下の赤木と合流した金井。一通りの雑談を終え金井は呟く。「作戦を立てましょう、どうやって彼らを始末しましょうか?」

倉庫の片付けに借り出された田口と神室は赤木と遭遇、田口はホモの赤木にケツを揉みしだかれる。赤木の感想を聞いた神室もついでに揉む。

夜中、不穏な空気にいち早く感づいた恵多は喫煙所へ赴き、志慶真に遠まわしに警告する。同時に部下である土屋と共に反撃への準備を進める。

朝、朝食を食べる田口、奥村、神室の三人の前に赤木が現れる。初めは快く受け入れた三人だったが、赤木は志慶真のアメリカ武官時代の話や欧米的な戦術を批判しだし、食堂は不穏な空気に包まれる。
黙っていた神室と田口も「欧米かぶれが司令官だなんて」という言葉に乗せられ赤木に手を出し、宥めようとする奥村を振り切り食堂内で乱闘を始めてしまう。
騒動を聴き付けて志慶真と恵多が到着し喧嘩は収束、なんとか説明を回避しようとする田口をよそに、神室はありのまま顛末を志慶真に伝える。
遅く到着した土屋は淀んだ空気に怖気づく。

風呂場で志慶真と共に湯に浸かる神室。制圧されたはずの地域での第三小隊壊滅の話を持ち出し金井たちを疑う神室をなだめ、「わかってくれると思ったんだがな」と呟き志慶真は風呂を出る。

基地移動が明日へ迫り、金井たちを警戒して起きていた神室、田口、奥村。雑談中に銃声を聞き駆けつけようとするが、金井から彼らの始末を命じられた赤木が立ち塞がる。

同時刻、激鉄を上げる音で起きた志慶真は間一髪で金井の銃撃による致命傷を逃れたが、左肩を打ち抜かれ窮地に陥っていた。
戦地での自分の功績を奪うためかと予測した志慶真だったが金井は「上からの命令による暗殺」と真の目的を打ち明ける。
「西洋かぶれの琉球人は、ここでは必要ない」そう宣言する金井。引き金を引こうとするが、赤木たちの銃撃を掻い潜って辿り着いた神室に銃を突きつけられ未遂に終わる。
西洋的な志慶真の敵側への寝返りを危惧し、神室を説得しようとする金井。「米軍兵を介抱する志慶真」の目撃情報を明かし忠誠心を揺さぶろうとするが、しかしそれが逆に神室の逆鱗に触れる。
銃を撃とうとする神室だったが、上官殺害の容疑で神室が憲兵に連行されるのだけは避けたいと志慶真は止めに入り、金井は逃亡する。
激高する神室を必死で押さえる志慶真。彼は大切な部下に危害が及ぶことを嫌い、そのためならば自分一人の暗殺すらも止めずに放っておこうとしていたことを神室に伝える。
「手を出すな、俺がけりをつける」そう言い放ち、志慶真は寝室を後にする。

満州の増援部隊からの機銃掃射に晒され物陰に隠れる田口と奥村。武器が拳銃のみと劣勢に立たされていたところに、予め反乱を予想し準備していた土屋たちが駆けつける。
援護を土屋たちに任せ、田口と奥村は自分たちの戦車へと向かう。

外の銃撃に唖然とする志慶真。神室は志慶真と同じく、皆も隊長である志慶真に危害が及ぶのを何よりも嫌っているのだと志慶真に説教し、「貴方なら分かってくれると思ったんですけどね」と風呂での一言をそのまま返す。
そこへ先に戦車に到着した田口と奥村が宿舎前に到着、勝手に動かすなと叱りつつも、志慶真と神室は戦車に登場し特務中隊メンバー全員が再び揃う。双方の無事を喜んだのもつかの間、満州側の装甲強化型チハ(一式中戦車チヘ)と遭遇してしまう。

金井たちのチヘに突撃するチハだったが、砲撃を食らい肩当て(照準の上下動を司る装置)を損傷。砲台の旋回のみでの戦闘を強いられる。
金井は再び砲台を狙うよう赤木に指示するが、機転を利かせた志慶真の指示と神室の正確な砲撃により逆に旋回機構のほうを破壊され、チヘの砲台の旋回が不能になる。
チハを狙えなくなったチヘの後部装甲を狙うチハ。徹甲弾は命中し、金井たちのチヘは大破、炎上する。

戦闘を終え、土屋たちを援護しに向かう田口たちだったが、志慶真が出血多量で倒れかけ神室に受け止められる。追いついた恵多に珍しく礼を言う志慶真だったが、「気持ち悪いですよ」と恵多にそっけなく返される。
神室は恵多に指示され土屋を呼びに向かう。「酷い気分だ」と言い残し、志慶真は気を失う。


日本への帰国の前の週、カフェで本を読む志慶真の横にアルフレッドが座る。別れの挨拶をした後、アルフレッドは志慶真が欲しがっていた、後に神室へと渡った南北戦争時の名銃「ネイビー・リボルバー」を彼に贈る。

血を吐いて倒れるアルフレッド、そしてそれに驚愕する志慶真。志慶真が介抱したという「米軍兵」こそが、かつてアメリカで親友だったアルフレッドだった。
アルフレッドは撃ったことを悔やむ志慶真に「これが戦争なんだ」と伝える。「最後に会ったのが君で良かった」そう言い残し、アルフレッドは息を引き取る。


快方に向かう志慶真の許を、神室が見舞いに訪れる。心配する神室の意向を汲み、志慶真は移動を見送ることにする。
金井の言った米兵の話について訊く神室を志慶真は止めるが、「いずれ、お前にも話すだろう」と付け加える。
志慶真は神室の服に穴を見つけ心配するが、何故か神室は流血もせず、平然と立っている。訝しむ志慶真に神室は「ザ・シークレット・オブ・オウガ」という名前を明かす。


ニコニコでの扱い


本スレでの扱い

MKMMKT姉貴企画出演の作品なのでクッキー☆界隈に出回らないように隠蔽工作をしているとされていた。

実況での扱い