「SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
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第六次軍備拡張計画にて開発・設計された大型の攻撃潜水艦。仮想敵国に対して劣勢な潜水艦部隊の、飛躍的能力向上を目的として配備が進められた。
航続距離や静粛性、最大速力など基本的な性能は従来のクラフタリア製潜水艦を大きく上回り、潜水艦先進国の最新刊と比較しても遜色ないとされている。
本格的にコマブロC4Iへと対応し、潜水艦でありながら対空・対潜コマブロVLSを搭載、最大で2000弾頭級の魚雷発射管と合わせてあらゆる脅威に対抗することが可能。
優れた性能を持つがゆえに建造コストは高いとされているが、新たな主力潜水艦として期待され、12隻以上というクラフタリアの潜水艦としては最多の同型艦が建造される予定である。
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備考 |
| 全長 |
153m |
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| 全幅 |
31m |
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| 満載排水量 |
-B/11500t |
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| 機関 |
PE N4415-Y ネザー機関×2 |
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LiB-SSX1 リチウムイオン蓄電池 |
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PE X2070 推進電動機 ×2 |
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ウォータージェット推進機×4 |
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| 合計出力 |
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| 最大速力 |
40ノット以上（高速推進時）/16ノット（無音航行時） |
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| 乗員数 |
70名前後 |
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詳細
| 仕様（初期型） |
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| 武装 |
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UCCM-3C 441-1071弾頭魚雷発射管（耐水弾）×2 |
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VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS ×2 |
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VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS（射程延伸型）×1 |
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コマブロ機関砲 ×1 |
| FCS |
RS-FCS U4（ARWS コマブロC4I内蔵） |
| C4Iシステム |
ARWS-M5C コマブロC4Iシステム |
| 艦番号 |
艦名 |
分類 |
状況 |
| SSN-37 |
シャルロット・フェリエ |
バッチ1 |
現役 |
| SSN-38 |
アシュレイ・ディナ |
バッチ1 |
現役 |
| SSN-39 |
ツキミ・ヨゾラ |
バッチ1 |
現役 |
| SSN-40 |
ルウシェ・エルレンシア |
バッチ1 |
現役 |
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| SSN-41 |
ゲオルグ・ランディル |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-42 |
エクセリア・クルス |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-43 |
ノア・メル |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-44 |
ネモ・カノープス |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-45 |
パルメ・フェネリー |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-46 |
エイジ・アーディン |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-47 |
メイリン・フォンラン |
バッチ2 |
計画中 |
| SSN-48 |
セリナ・エーメリー |
バッチ2 |
計画中 |
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| 合計 |
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4隻運用中 |
