海軍過去ページ

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戦力配置

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保有艦艇

コルベット・哨戒艦

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-PC-4500.png) 小型の戦闘艦。軽装備で航洋能力は低いが機動力が高く、沿岸での戦闘の主力となる艦種。

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FL-3000型高速ミサイルコルベット

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詳細↓

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備考
分類 軽フリゲート/哨戒コルベット(FL)
全長/全幅/排水量 106m/15m/2600t
搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2世代エクスカリバーシステム
同型艦 28隻(FL-3001~FL-3028)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/29.html

解説

主に沿海域で活動する高速戦闘艦。
非常に小さな艦ではあるものの、サイズに比して強力な武装と戦闘システムを搭載している。
40ノット近い高速と対艦ミサイルによる打撃力に加えて、エクスカリバーシステムの搭載により
他艦と高度に連携して交戦することが可能。
現在では退役が進み、8隻が運用中。


FLE-4000型高速ミサイルコルベット

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (top-FL4000-2.png)

詳細↓

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備考
分類 軽フリゲート/哨戒コルベット(FL)
全長/全幅/排水量 106m/15m/2600t
搭載システム RS-FCS v7 /EWS-M3D 第3+世代エクスカリバーシステム
同型艦 17隻(FL-4001~FL-4017)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/30.html

解説

FL-3000型の後継として開発されたコルベット/哨戒艦。
優れた電子装備と強力な自衛武装、そして40ノット以上の快速で最前線での情報収集から沿海域の戦闘までこなす汎用哨戒艦。
武装こそ決して強力とは言えないものの、第三世代型/ベースライン4相当のエクスカリバーシステムを搭載し、味方との連携能力は
格段に向上している。また、後期型では機雷掃海装備が追加されており、地方艦隊の主役として活躍が期待されている。
同型艦は現在17隻。最終的には20から30隻が建造される予定だったが、費用対効果の低さから調達は中止された。


PC-4500/1号型哨戒艇

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詳細↓

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備考
分類 哨戒艇(PC)
全長/全幅/排水量 80m/11m/850t
搭載システム RS-FCS compact8 /ARWS-M5AB コマブロC4Iシステム
同型艦 22隻(PC-4501~PC-4522)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/31.html

解説

機動力に優れる小型の哨戒艇。FL-3000型の後継として開発された。
従来のコルベットや哨戒艦がFL(軽フリゲート)と呼称されるように、小型ながらも一線級戦闘艦と同等の装備を有していたのに対して、
本級は小型艦艇として平均的な軽武装艦となっている。
この背景には、従来のFL型が高価で使い勝手の悪い中途半端な艦になってしまった反省がある。そこで、大型で重装備の哨戒艦5000型と並行して
廉価で高い機動力を持った本級が整備されることとなった。
軽装化されエクスカリバーシステムなど高度な戦闘システムは省かれたものの、武装モジュールを任務に合わせて交換することによって、優れた汎用性を得た。
小型の哨戒艇ではあるが、3000型と同等ないしは凌駕する戦闘能力と機動性を備えており、港湾設備の貧弱な地方艦隊の強い味方となることは間違いないだろう。
同型艇は22隻。

PC-4500B/23号型哨戒コルベット

詳細↓

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備考
分類 哨戒艇(PC)
全長/全幅/排水量 92m/11m/990t
搭載システム RS-FCS compact8 /ARWS-M5AB コマブロC4Iシステム
同型艦 8隻(PC-4523~PC-4530)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/58.html

解説

1号型哨戒艇を拡大・発展させた高速コルベット。FL-3000型の後期型を代替する目的に8隻が建造されている。
基本的な戦闘システムはPC4500型の後期建造艇を概ね踏襲しているものの、武装に関しては対空拡散砲が格段に高性能な両用コマブロ拡散砲へ換装されている他、FC機銃が追加装備されているなど
大幅な強化が図られている。
高い速力も健在で、沿岸海域では最も有力な戦闘能力を有する艦艇と言える。高度な戦闘システムと航空機運用能力を持つエスポラ級哨戒護衛艦とは対極にある高速重武装艦と位置づけられている。
コマブロC4Iシステム(ただし、機能は限定されている)にも対応。

PC-4700/31号型哨戒艇

詳細↓

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備考
分類 哨戒艇(PC)
全長/全幅/排水量 44m/7m/260t
搭載システム RS-FCS compact8
同型艦 10隻(PC-4531~PC-4540)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/57.html

解説

小規模な港湾の警備などに用いられる小型警備艇。1号型哨戒艇すら運用が困難な場所での運用を想定した設計となっている。
機動性は良好だが洋上航行には向かず、もっぱら基地周辺を活動領域とする。
同型艇は10隻が建造された。

AMS-5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦

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詳細↓

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備考
分類 多目的支援艦/哨戒艦(AMS)
全長/全幅/排水量 138m/17m/4900t
搭載システム RS-FCS v8 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 11隻(AMS-5001~AMS-5011)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/32.html

解説


高い汎用性を誇る多目的哨戒艦。MMS-140系船体を使用している。
小型な割に高価だった4000型の反省から「中途半端にするぐらいなら大型化・多機能化する」という設計思想で造られた。
哨戒艦に分類されるものの、フルスペックのエクスカリバーシステムなど、フリゲート並みの戦闘システムや武装を有しているほか、
掃海艦や輸送艦、指揮艦などの役割をも果たす高度な多機能性を兼ね備える。
艦内の余剰スペースが非常に大きく、将来的には司令部機能の追加による旗艦機能の付与や、武装の大幅強化も可能である。
武装の面でも、ユーラヌス王国製対潜迫撃砲を参考に開発された対潜兵器「ASR-3」や新型のFC機関砲などが採用された。
これらの兵装システムは対空拡散砲やTNT砲などの他の兵器への換装も、容易に行えるようになっている。
同型艦は現在11隻。以後の建造計画は諸事情により凍結。


AME-5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦

詳細↓

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備考
分類 多目的支援艦/哨戒護衛艦(AME)
全長/全幅/排水量 130m/17m/4600t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5D コマブロC4Iシステム
同型艦 18隻(AME-5501~AMS-5515)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/47.html

解説


フリゲート

対水上戦闘を主任務としつつも、対潜・対空能力の向上で万能艦化が進む艦種。汎用性に優れる艦隊のワークホース

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300型/ミュウツー級哨戒指揮フリゲート(PF) (退役済み)

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哨戒フリゲート。
戦争以外の軍事作戦、低強度紛争を想定して建造された艦で、優れた指揮哨戒能力を持つが戦闘力は控えめ。
数々の新技術を導入した350型が失敗作であった場合の保険として、20隻の建造が計画されていた。
しかし、350型の予想を超える性能と国内情勢の変化で無用の長物と見なされる存在になってしまう。
それでも、指揮能力やクリーパーによる水上テロへの対応力などが見直され、一部の艦が大規模改修を経て現役である。
同型艦は予定の約半数、12隻が建造されたものの、老朽化によって改修型も含めた全艦が退役している。

  建造時 最終改装後
武装 TCR-1-2 連装TNTランチャー CCM7C 最大60装薬270弾頭単装TNT砲 ×1
  垂直発射型FCディスペンサー ×18 VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS)×1
  内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×2 装弾数×8 -
  76mm単装速射砲(MCH)×2
Mk15 RAM(MCH)×2
  M2 12.7mm連装重機関銃(MCH)×6 GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×6
艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常1機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 最大3機
C4Iシステム EWS-M2A+第2.5+世代型エクスカリバー武器システム
RS-FCS ver2 mod2 RS-FCS ver6 mod8
レーダー   MER-43SC 多機能レーダー(EWS用、発信機のみ)
  SLR-185 長距離捜索レーダー
AMR-3G journey対mobレーダー AMR-5 journey対mobレーダー

  • 同型艦
艦番号 艦名 分類 状況
FFP-301 ミュウツー   退役済み
FFP-302 ミュウ   退役済み
FFP-303 サンダー   退役済み
FFP-304 エンテイ 近代化改修済み 退役済み
FFP-305 ライコウ   退役済み
FFP-306 ルギア   退役済み
FFP-307 レジアイス   退役済み
FFP-308 レジギガス   退役済み
FFP-309 レジロック   退役済み
FFP-310 カイオーガ 近代化改修済み 退役済み
FFP-311 グラードン 近代化改修済み 退役済み
FFP-312 レックウザ 近代化改修済み 退役済み
     
合計 0隻運用中

350型/ミラボレアス級ミサイルフリゲート(FFG)(退役済み)

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汎用ミサイルフリゲート。一番艦の名をとってミラボレアス級とも呼称される。
ブリテン連合王国が開発したエクスカリバー武器システムを搭載するほか、18発の大型HACミサイルを搭載しており、
我が国が建造した戦闘艦では初めて世界水準の性能を有している。
幾度かの近代化改修を経たものの、総合的には既に陳腐化しつつあり、老朽化もあって練習艦へ転籍されたものを除く全艦が退役。
同型艦は全部で23隻。建造時期の違いにより仕様はやや異なっている。
後期の8隻は建造企業間の政治的都合により、艦番号の連続性と艦名の命名基準が異なっている。

備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 152m/19m/6850t
搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2 第2世代エクスカリバーシステム
同型艦 23隻(FFG-351~FFG-365/FFG-321~FFG-328)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/15.html



400型/パルキア級ミサイルフリゲート(FFG)

詳細↓

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 160m/19m/6700t
搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 17隻(FFG-401~FFG-417)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/16.html

解説


改良型汎用フリゲート。一番艦の名をとってパルキア級とも呼称される。
先代のミラボレアス級に続き、エクスカリバー戦闘システムを搭載している。
ミラボレアス級と違い、河村重工製の高性能VLS「イージスランチャー」をはじめから二基搭載している。
後期型では、主砲に高性能なATGS(先進TNT砲システム)が採用され、コマンドブロック式VLSによって艦隊防空さえ可能としている。
幾つかの欠陥を抱えつつも優れた汎用性と戦闘能力を有しており、名実ともに最有力の主力艦として運用が続けられている。
戦闘システムは現在ではやや旧式のものとなっているが、大規模な改修も計画されている模様。
 同型艦は全部で17隻。


500型/グラン・ミラオス級ミサイルフリゲート(FFG)

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 157m/21m/7400t
搭載システム RS-FCS v7 /EWS-M3D 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 23隻(FFG-501~FFG-519、FFG-546~FFG-549)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/17.html

解説


汎用ステルスフリゲート。従来のフリゲートから基本構造が大きく変更されている。
先代の400型は優秀な戦闘艦であるが、15隻が完成したところで新型エクスカリバーシステムの情報が、
外界からもたらされ、近いうちに旧式化するのではという懸念が持ち上がった。
そこで、新型エクスカリバーシステムを搭載した本級が急きょ開発されることになる。
さらに、CICと操舵系統が完全に一体化されたSMC(Ship's mission center)を有しているほか、
先代よりはるかに高性能な対潜ソナーが搭載された。
なお本級に搭載されている新型EWSは、リアクションタイムがやや遅いという欠点を持つが、B型以降では大きく改善している。
同型艦は23隻。


570型/オディバトラス級汎用フリゲート(FF)

詳細↓

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備考
分類 汎用フリゲート(FF)
全長/全幅/排水量 156m/21m/7320t
搭載システム RS-FCS v7 /EWS-M3D 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 14隻(FFG-571~FFG-585)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/18.html

解説


グラン・ミラオス級ミサイルフリゲートの発展型・準同級艦。
元々はグラン・ミラオス級D型と分類される予定であったが、武装の変更により特性が大きく変化したことから独立した艦級とみなされている。
大型対艦ミサイル発射機を撤去、代わりにコマンドブロック式対空VLS及び対潜VLSを搭載している。
優れた対空・対潜戦闘能力を有するのみならず、グラン・ミラオス級譲りの高性能TNT砲「ATGS」による十分な対水上打撃力を有している。
また従来型エクスカリバーシステムの設備一式を撤去し、建造コストの低減にも注意が払われた。
レーダーマストがかさ上げされ、探知距離(通信用砂の飛距離)も向上するなど、細部に改良が施された。
艦隊防空・対潜哨戒任務に対応し、汎用護衛艦的な性格を持つ本級はあらゆる状況で必要十分以上の能力を発揮することだろう。
同型艦は15隻。



600型/カイリュー級ミサイルフリゲート(FFG)

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詳細↓

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 141m/17m/4860t
搭載システム RS-FCS v8 /EWS-M3D 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 8隻(FFG-601~FFG-608)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/19.html

解説


小型の対空ミサイルフリゲート。
高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。
MMSとは「Minecraft military standard」の略称であり、輸出に当たりMInecraft世界での標準に近い規格で設計することと
船体システムの大半をモジュール化することにより、多様なニーズへ対応できる新たな戦闘艦規格である
しかし輸出用としては不適な要素が多く、さらなる改良が求められたことから8隻が国内向けに建造されたにとどまった。
600型という艦籍番号以外に、「MMS規格の初期型14000ブロック級」を表すMMS-140Aという、製品としての型番を有している。
性能としては、並行配備されているオディバトラス級から対潜VLSを削った兵装と、おおむね同等の戦闘システムを有している。
また、従来のフリゲートより小型で機動性に優れるため、哨戒部隊への編入が積極的に行われている。



610型/エルレイド級汎用フリゲート(FF)

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詳細↓

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備考
分類 汎用フリゲート(FF)
全長/全幅/排水量 146m/17m/5100t
搭載システム RS-FCS v8
同型艦 2隻(FF-611~FF-612)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/20.html

解説


モジュール戦闘艦規格「MMS」に基づいて設計された汎用フリゲート。
輸出用としては不完全だったMMS-140/FFG-600型をベースに再設計された発展型にして派生型。
第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、
輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。
また、国外装備に極力頼らない戦闘システムの研究用として同盟統合海軍においても複数が運用されることとなった。
速連射VLSやエクスカリバーシステム、ATGSなど有力な装備が省かれた事で能力の低下が指摘されているため、
これらを補った設計の後継艦も開発が進められている。
同型艦は現在2隻。輸出実績はない。


620型/ラギアクルス級多用途ミサイルフリゲート(FFG)

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詳細↓

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 151m/17m/6400t
搭載システム RS-FCS v8 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 7隻(FFG-621~FFG-627)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/21.html

解説


5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。
MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。
本来は対空特化型の600型を補う目的で開発されたが、ほぼすべての武装をより新しいものに刷新した結果、バランスの良い高性能艦となった。
なお、建造途中で主砲として搭載されたCCM8A2の欠陥が発覚したことから、CCM7EないしCCM8Cへと換装されている。
ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の代替用として7~9隻が建造予定。

630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート(FFG)

詳細↓

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 150m/21m/7100t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5B コマブロC4Iシステム/EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 12隻(FFG-631~FFG-642)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/22.html

解説


数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。
実験艦的な性格が強く、搭載された装備品の段階的なアップグレードを前提に設計されており、拡張性と多機能性に富んだ仕様となっている。
コマブロ式艦隊間通信システム、コマブロ装薬装填式艦載砲の採用など、620型と比較しても非常に先進的な設計となっている反面、
対水上・対潜戦闘能力はやや控えめなものとなった。だが、対空戦闘能力は防空駆逐艦に匹敵する。
同型艦は12隻が建造予定。



690型/ガムート級ミサイルフリゲート(FFG)

詳細↓

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備考
分類 ミサイルフリゲート(FFG)
全長/全幅/排水量 161m/21m/7650t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 4隻(FFG-691~FFG-694)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/44.html

解説


630型の発展形として開発されたフリゲート。
コマブロC4Iに対応し、対潜・対空両面において極めて高い戦闘能力を誇る。主砲としては前級に引き続きやや低火力なCCM7E 艦載砲を搭載するが、コールドロンチ式対艦VLSを搭載しており、対水上戦闘能力は高水準であると言える。
本級は次期主力フリゲート「700型」の設計を一部流用した輸出用フリゲートとして開発され、前級の630型と7割程度部品を共用している。
また、本級はクラフタリア海軍のフリゲートとしては珍しい「エクスカリバーシステム非搭載艦」である。輸出を前提に設計されたため、これら他国のライセンスが関わる装備はほぼすべて排除された。
同様の理由で、国内向けのB型では河村重工の速連射VLSが装備されているが、輸出向けのA型においては、代わりに対空拡散砲が装備されている。
国内向けのB型は4隻が建造され、ミュウツー級哨戒フリゲートの残存艦を置き換えつつ配備されているほか、輸出用のA型も春季万国博覧会へと出展されている模様。


700型/レシラム級大型汎用フリゲート(FFM)

詳細↓

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備考
分類 大型汎用フリゲート(FFM)
全長/全幅/排水量 177m/23m/10450t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム/EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 18/20隻(FFM-701~FFM-718)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/50.html

解説


主にミラボレアス級などのポンコツ旧式フリゲートの代替用として建造が進められている汎用フリゲート。
船体設計は概ねヘルガー級の拡大型であり、対空・対潜・対水上あらゆる目標へ対する攻撃能力を持つ豊富な兵装に加え、大型ヘリコプター2機の運用能力を有する。
また、初期型ではエクスカリバーシステム及びアロンダイトシステム(コマブロC4I)に完全対応し、居住性も前級から大きく向上するなど、その性能はまさにクラフタリア製フリゲートの集大成・完成形といっても過言ではない水準にある。
主砲として、クラフタリア製単装砲としては最高クラスの火力を持つCCM8 ATGSを採用、VLSなどその他の兵装はほぼ完全にコマブロ化され、攻撃性能が向上したことは勿論、換装や整備が容易となっている。
また、今後長きにわたりクラフタリア同盟統合海軍の主力艦として運用を続けていくために、極めて高い拡張性が確保され、マイクラ本体の新バージョン向けに開発中の兵装システムへの換装を前提とする設計が採用された。
巡洋艦に迫る大型船体であるがゆえに発展性も大きく、標準歴3010年以後退役が予定されるパルキア級やグラン・ミラオス級の一部の代艦として、あるいは増備用として段階的に発展させた同型艦を20隻以上配備する計画が進められている。


740型/フーディン級高速汎用フリゲート(FF)

詳細↓

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備考
分類 汎用フリゲート(FF)
全長/全幅/排水量 154m/21m/6200t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 8隻(FF-741~FF-748)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/50.html

解説

高い戦闘能力と汎用性・拡張性を誇るものの、船体が一般的な港湾設備の限界に近いサイズまで肥大化し、速力も最低限度でしかないレシラム級を補完するため開発された高速フリゲート。
レシラム級とほぼ同等の対空・対水上戦能力を有している半面、対潜戦闘能力は控えめでヘリコプターの搭載数は一機のみ。次期主力フリゲート「750型」のプロトタイプ的側面を持つが、純粋な性能面でやや不安が残るために今後どうなるかは不明である。
また、高性能な主機を搭載しているため建造コストはレシラム級よりも高額であり一時は量産も危ぶまれたが、不足する高速フリゲートを補うため8隻が建造された。

駆逐艦

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-DDG-670up1.png) フリゲート同様、艦隊の主力を担う中型の戦闘艦。対潜・対空など守勢的な戦闘任務を行う艦艇で、フリゲートよりもやや大型。

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290型/ハルバード級ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL)

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詳細↓

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備考
分類 ミサイル駆逐艦(DDG)
全長/全幅/排水量 180m/25m/12600t
搭載システム RS-FCS v7 /EWS-M3C 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 4隻(DDG-291~DDG-294)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/23.html

解説

我が国初のエクスカリバーシステム搭載艦にして、数少ない輸入艦。
エクスカリバーシステムの導入のため、同システムの開発国で退役したD35型を3隻購入したのちに1隻が国内で建造された。
建造当時は比類なき高性能を誇っていたが、エクスカリバーシステム搭載の国産艦が量産されるようになると、
武装の旧式化や船体が大柄で扱いにくいということなどを理由として、次第に第一線から退いていった。
だが、優れた設計で大柄で拡張性に富んだ船体は、最新の戦闘システムや武装へ難なく対応することが出来る。
オリジナルの新型エクスカリバーシステム(輸入品)を搭載、艦隊旗艦としての運用能力も非常に高い。
開発国の最新艦、D97型フライト3Aに準じる戦闘システムを有し、戦闘能力は新鋭艦にも引けを取らない。
原型の製作者はネコ3世様、同型艦4隻は近代化改修を経てすべてが現役。

430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦(DDG)(退役済み)

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備考
分類 ミサイル駆逐艦(DDG)
全長/全幅/排水量 167m/19m/7300t
搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 0/8隻(DDG-431~DDG-438) 退役済み
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/25.html

解説

400型フリゲートを拡大し、装備を強化したミサイル駆逐艦。
遠田重工製コマンドブロック式レーダー「ラダールM6」の国産改修型を搭載しているのが特徴で、船体も一回り大型になった。
だが、このレーダーがオリジナルと比較して信頼性が極端に低いことや、汎用性を追求して肝心の艦隊防空能力が低めであったりと、問題点の多い艦級。
そもそも、原型の400型が優秀すぎて存在意義がないと評されたり、評価は芳しくはなかった。
性能と信頼性の不足から、早期に全艦が退役している。



520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦(DDG)

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詳細↓

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備考
分類 ミサイル駆逐艦(DDG)
全長/全幅/排水量 173m/21m/8380t
搭載システム RS-FCS v7 /EWS-M3C 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 22隻(DDG-521~DDG-542)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/25.html

解説

500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。
次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。
さらに、もはや定番装備となった速連射VLSを5基搭載、自艦及び僚艦の防護能力も向上している。
優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。
最終建造モデルでは、対潜攻撃装備も搭載され艦隊護衛艦として完成度がより高くなった。
従来の艦にも同様の改修が順次行われる予定となっている。
同型艦は25隻が予定されていたが、最終的には22隻。



550型/フォンロン級対潜駆逐艦(DDK)

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詳細↓

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備考
分類 対潜駆逐艦(DDK)
全長/全幅/排水量 174m/21m/9580t
搭載システム RS-FCS v8 /EWS-M3D 第3世代エクスカリバーシステム
同型艦 12隻(DDK-551~DDK-554:対潜型)(DD-555~DD-562:590型と同等の汎用型へ改修)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/27.html


解説

対潜戦闘及びヘリコプター運用能力に重点を置いた駆逐艦。
対水中コマンドブロック式VLSを搭載し水中の脅威、すなわち潜水艦から艦隊を守ることが主任務となる。
それだけにとどまらず、小規模艦隊の旗艦としても運用することを想定しており、優れた指揮能力も有している。
従来の戦闘艦と比して高い性能を持つが、シュレイド級など従来艦からの部品流用に加えて、
新たなモジュール戦闘艦規格「MMS」の技術を一部先行導入することで建造期間の短縮に成功した。
後期型は対潜VLSの搭載数と引き換えに対空VLSを追加装備しており、汎用駆逐艦に近い性格の艦になっている。
同型艦は12隻。後期型は590型(エルクレス級)に準じる改修を受けることが予定されている。



590型/エルクレス級汎用駆逐艦(DD)

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詳細↓

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備考
分類 汎用駆逐艦(DD)
全長/全幅/排水量 177m/21m/9990t
搭載システム RS-FCS v8 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム
同型艦 7隻(DD-591~DD-597)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/27.html

解説

550型駆逐艦をベースに再設計された汎用駆逐艦。
砂装填機構のコマンドブロック化や応答速度のさらなる高速化など、独自の強化が施された第3世代(ベースライン4)エクスカリバーシステムを搭載する。
対空コマンドブロック式VLSを4セットに増設するなどの改良が施されているため、550型よりも汎用艦として大きく進歩している。
本級は550型と同時期に、「最高峰のエクスカリバー駆逐艦」を目指して開発が進められていたこともあり、現在わが国の駆逐艦としては最有力の艦と言える。
同型艦は7隻が予定されている。しかし、現在開発中の次期主力艦の開発が大きく遅れていることもあり、さらなる追加調達も示唆されている。
また、その大半が新設される第7艦隊へと配備される予定だ。


650型/アレフガルド級汎用駆逐艦(DD)

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詳細↓

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備考
分類 汎用駆逐艦(DD)
全長/全幅/排水量 176m/23m/11600t
搭載システム RS-FCS v9 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム/ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 12隻(DDG-651~DDG-662)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/28.html

解説

クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。
次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。
原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非常に高性能な駆逐艦となった。
戦闘システムは、エクスカリバーシステムに加えて最新のコマブロC4Iシステム「アロンダイトM5C」を搭載しているほか、航空機運用能力も原型艦譲りの優秀さを誇り、SH-20等の大型ヘリコプターを2機運用することが出来る。
対空・対潜・対水上あらゆる交戦状況で、先代のエルクレス級を凌ぐ性能を有しているため、次期駆逐艦の本命として8-20隻もの大量建造が予定されている。



670型/シロディール級ミサイル駆逐艦(DDG)

詳細↓

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備考
分類 ミサイル駆逐艦(DDG)
全長/全幅/排水量 177m/25m/12300t
搭載システム RS-FCS v9 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム/ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 16隻(DDG-671~DDG-686)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/39.html

解説

650型汎用駆逐艦の建造で得た技術を駆使して建造されたミサイル駆逐艦。
クラフティン共和国製の艦をベースに建造された、650型と同等の性能を目指して設計された。
主砲としてATGS(先進TNT砲システム)を採用、22連装FC機関砲やコマブロ速射砲、新型のコールドロンチ式艦対艦ミサイルを搭載することで駆逐艦としては最高峰の対水上戦闘能力を誇る。
対空戦闘能力も高く、650型と同等以上の能力が確保されている他、FC機関砲と対艦ミサイルを「ピジョン PM-3」ABM用VLSと換装することで弾道ミサイルの迎撃任務にも対応する。
その一方で、対潜戦闘能力は控えめで、ヘリコプター格納庫を持たないなど650型の存在を前提に割り切った点も存在する
建造コストの低減と量産性の確保のため、敢えて保守的な船体構造が採用されている点が外観の特徴であるが、内部システムは650型と同等の最先端の仕様。
同型艦は12隻だが、のちにBMD対応型4隻も建造された。

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720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦(DDG)

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備考
分類 ミサイル駆逐艦(DDG)
全長/全幅/排水量 197m/23m/13400t
搭載システム RS-FCS v9 /EWS-M3G 第3.5世代エクスカリバーシステム/ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 8隻(DDG-721~DDG-728)
詳細スペック

解説

優れた発展性を持つ大型フリゲート「レシラム級」の拡大発展型に当たる大型駆逐艦。
性能向上余地の小さいシュレイド級駆逐艦の半数を置き換える目的で開発された。
レシラム級にシロディール級駆逐艦と同様のBMD用艦対空ミサイル専用発射機を追加装備し、主砲を第二世代ATGSのCCM-15(最大705弾頭)へ換装するなど武装の強化が図られている。
結果として全長197メートル、排水量13000トンに達する重巡洋艦並みの規模へ肥大化してしまったことによって、事実上巡洋艦相当の艦として運用が行われている。


巡洋艦

駆逐艦より大型で、優れた艦隊指揮能力を持つ艦種。主に旗艦として用いられる。

一覧

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C20型/アスカロン級BMDミサイル軽巡洋艦(CGH)(退役済み)

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旧式のミサイル巡洋艦。ミサイル運用と艦隊指揮に特化した大型艦。
建造当初は重巡洋艦に分類されていたものの、のちに本級と同規模のD35型駆逐艦が輸入されたことで
軽巡洋艦へと類別変更された。
艦齢が非常に長い艦級で、同盟統合海軍の生き字引とも言える存在である。
幾度もの近代化改修を経てはいるものの、能力の陳腐化と船体の老朽化は限界まで進行していたため、遂に段階的な退役が決定された。
代艦としては、アイルラーゼン製の「バラダイ型」に大規模改修を施した新型重巡洋艦3隻が充てられるほか、後継の軽巡洋艦の建造計画も進められている。

武装 建造時
  D7T2 14装薬56弾頭TNT砲×1
  内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×1 装弾数×36
  HACキャニスター PM-3超長距離艦対空ミサイル×28
Mk15 RAM(MCH)×4
  Mk15 20mmCIWS(MCH)×4
艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常3機
C4Iシステム EWS-M2 第2世代型エクスカリバー戦闘システム
RS-FCS ver3 mod1
レーダー MER-42 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機)
SLR-125 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー

艦番号 艦名 分類 状況
CGH-21 アスカロン   現役
CGH-22 エクスカリバー   現役
CGH-23 デュランダル   現役
CGH-24 ダインスレイブ   退役済み
CGH-25 ムラマサ(村正)   退役済み
CGH-26 レーヴァテイン   退役済み
     
合計 3隻運用中

XCA-1007型装備試験巡洋艦(XCA)(退役済み)

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各種装備品の実証試験に使用される巡洋艦。
海軍の他艦に輪をかけてのっぺりした巨体に、様々な装備を乗せて試験を行う。故に、同型艦同士でも装備が大きく異なっている。
本来は次期主力艦として大量生産される予定だったが、新機軸の投入を急ぐあまり高コスト化してしまい、2隻が竣工したのみに留まる。
その経緯から、有事には実戦艦として戦闘に参加することも可能である。
後継艦の配備が開始されたことによって、2隻共に退役が進められている。

武装 一番艦 二番艦
  XCCM8 240弾頭先進TNT砲システム P-ATGS×1 "ガーゼル"超長距離電磁投射砲×1
VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×2
XVLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS ×2(撤去済み) XVLS-7 SUM 126CB コマンドブロック式対潜VLS×2
  76mm単装速射砲(MCH)×1
Mk15 RAM(MCH)×2
艦載機 格納庫及び運用設備在り、固有機なし
C4Iシステム EWS-M3C 第3世代型エクスカリバー戦闘システム Mk34 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム
RS-FCS ver7 mod3 FCS.8+Mk34「ブレイブハート」
レーダー MER-45 多機能レーダー(新型EWS用受信機)

艦番号 艦名 分類 状況
XCA-1007 エスメラルダ   現役
XCA-1008 リベルター   現役
XCA-1009 ワスカル   建造中断、放置中
合計 2隻運用中

C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG)

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アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。
外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、
アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の運用も可能となっている。
弾道ミサイル迎撃能力を始めとして、アスカロン級を遥かにしのぐ対空戦闘能力を有するだけでなく、対水上戦においても、新型のATGS(高性能艦載砲)を2基搭載、一度に最大1080個のTNTを投射する能力を持つ。
砲装型重巡洋艦並みの砲撃能力と、同盟統合海軍最高クラスの対空戦闘能力を誇る一方で、対潜戦闘能力は貧弱そのものであり、艦隊指揮能力も求められる水準にやや達していない。
同型艦は3隻。

武装
CCM8C2 ATGS 525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×2
  CBC-2D コマブロ式速射砲 ×4
  SAC-AA1B 60装薬141弾頭対空拡散砲 ×3
VLS-5R ICBMmod用多目的ミサイルVLS ×1(15セル)
  VLS-7C LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×6(全方位対応)
  VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×1
艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常2機
C4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム
ARWS-M5B 試作型コマブロデータリンクシステム/
RS-FCS ver9 mod1
レーダー MEAR-47A 多機能レーダー(EWS/ARWS用発信機・受信機)
SLR-185D 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー

艦番号 艦名 分類 状況
CAG-41 シャムシール 現役
CAG-42 サイフ 現役
CAG-43 アスラト 現役
合計 3隻運用中

C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦(CLH)

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備考
分類 ヘリコプター搭載軽巡洋艦(CLH)
全長/全幅/排水量 211m/69m/18700t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 6隻(CLH-101~CLH-106)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/64.html

解説

旧式化した巡洋艦数種類を完全に置き換える目的で開発された巡洋艦。トリマラン型船体が特徴。
ヘリ空母に次ぐ優れたヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持っており、艦隊旗艦としても最高峰の性能を有している。
紆余曲折の末に漸く仕様が決まった本級だが、その能力は充分それに見合うものとなった。防空能力ではシャムシール級にやや劣るものの、シャムシール級で欠点とされた対潜戦闘能力も、本級ではレシラム級フリゲートとほぼ同等の能力が確保された。
基本設計もクラフタリアのステルス戦闘艦としては無難かつ堅実に纏められており、レシラム級など従来の艦艇と一部パーツを共有している。
置き換え対象の一つである先代エスメラルダ級の任務を引き継いで、実験艦として運用することも想定されており、船体容積は重武装を施したうえでなお大きな余裕を持っているという。
同型艦の建造数は6隻が予定されているが、今後の情勢次第では1~2隻の追加もあり得るとされている。

戦艦・巡洋戦艦

巨大な艦載砲による圧倒的打撃力と、強固な装甲を持つ大型艦。艦隊決戦は勿論、地上への支援射撃や拠点への攻撃もこなす

一覧

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C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦(BC)

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詳細↓

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大口径多連装砲の圧倒的火力と、その火力に対応できる防御力を持った巡洋戦艦。
諸外国(=外界)の強力な大型艦に対抗しうる艦として建造された。
しかし、汎用性が低いこととすでに旧式化(主砲性能がフリゲート以下)していることから、近く退役する可能性もある。
能力的には既に陳腐化しているものの、近年の情勢緊迫と後継艦の開発遅れもあり、大規模な近代化改修を実施された。速力低下と引き換えに装甲が強化されたことから巡洋戦艦へ類別変更。
同型艦は7隻。
武装 建造時 第1次改修後
  CCM6-4B 4連装364-572弾頭可変装薬砲×4
  CC4D4 84弾頭TNT砲×2 C1 AA1 対空拡散砲×2
  内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×4 装弾数×8
6連装旋回式FC機関砲×2
  Mk15 20mmCIWS(MCH)×4
艦載機 発着艦スペースのみ
C4Iシステム EWS-M2 第2世代型エクスカリバー戦闘システム
RS-FCS ver4 mod2
レーダー MER-42 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機)
SLR-125 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー


仕様 第2次改修後
全長 230B/230M
全幅 33B/33M
排水量 -B/36500t
武装
  CCM10-2C 2連装560-1200弾頭可変装薬砲×4
  C1 AA1 対空拡散砲×2
VLS-7 Block2(B) LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×2
  VLS-7 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×1
6連装旋回式FC機関砲×2
  Mk15 20mmCIWS(MCH)×4
艦載機 発着艦スペースのみ
C4Iシステム EWS-M3E(F) 第3世代型エクスカリバー戦闘システム
RS-FCS ver4 mod2(V)
レーダー MER-45CC 多機能レーダー(新型EWS用・受信機のみ)
SLR-185C 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー

艦番号 艦名 分類 状況
BC-31 クトゥルフ 近代化改修済み 現役
BC-32 アイホート 近代化改修済み 現役
BC-33 グラーキ 近代化改修済み 現役
BC-34 ダゴン 近代化改修済み 現役
BC-35 ハスター 近代化改修済み 現役
BC-36 イオド 近代化改修済み 現役
BC-37 シアエガ 近代化改修済み 現役
     
合計 7隻運用中

B50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦

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優れた戦闘能力と汎用性を持つ大型戦闘艦。
クトルゥフ級代替の中型巡洋戦艦、アスカロン級代替のミサイル巡洋艦の両計画が合流する形で誕生した。
大型艦ならではの高い塔裁量を生かし、対空・対潜・対地・対艦あらゆる面で抜きんでた強力な装備を有する。
特に、2基合わせて一度に最大3500個のTNTを投射できる主砲は、大型艦の少ないクラフタリア海軍にとって重要な火力投射手段である。
船体の防御能力も戦艦クラスであり、圧倒的な対空対潜戦闘能力と合わせて鉄壁の防御力を誇る。
現状最新のエクスカリバーシステムと高度なセンサー類を搭載し、味方艦との連携能力も非常に高い。
総合的には同盟海軍最高峰の戦闘能力を有しているが、多種多様な武装を搭載するが故か巨体に比して性能的にはやや中途半端。
予定より大幅に遅れたものの既に6隻が就役。調達コストの高騰と新型戦艦就役に目途がついたことから、後期型の調達は中止された。

武装
  CCM11-3A 3連装819-1755弾頭可変装薬砲×2
  VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×5
VLS-7 LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×6
VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×3
  C1 AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲×7
  内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×4 装弾数×8
76mm単装速射砲(MCH)×4
  Mk15 RAM(MCH)×2
  Mk15 20mmCIWS(MCH)×4
艦載機 発着艦スペースのみ
C4Iシステム EWS-M3E 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム
RS-FCS ver7 mod8
レーダー MER-65D 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機)
SLR-185C 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー

艦番号 艦名 分類 状況
BCG-51 ヒュドラ 初期建造艦 現役
BCG-52 アフーム=ザー 初期建造艦 現役
BCG-53 アウラニイス 初期建造艦 現役
BCG-54 ゴル=ゴロス 初期建造艦 現役
BCG-55 シャル=ウィグルト 初期建造艦 現役
BCG-56 クトゥグア 初期建造艦 現役
合計 6隻運用中

B70型/ヨグ=ソトース級戦艦

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解説

クラフタリア海軍艦艇の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。
建造計画そのものはS.E 2970年代(クトゥルフ級の配備直後)から存在し、当時の計画では全長260メートル.排水量7万トンの大型戦艦となる予定であったが、
予算が下りなかったためにペーパープランのまま中断される。以後も幾度か建造が計画されたが、その度に国防予算の削減や空母の大量増備などが重なったことでいずれも頓挫した。
近年になって漸く、本級の配備計画は復活した。しかし、様々な困難と設計変更に見舞われたことで、配備計画は遅延を余儀なくされた。
以上のような困難を経てようやく完成した本級だが、クラフタリア海軍の戦艦の中では最も高い基礎性能を誇る。
諸事情で搭載砲の火力こそ計画よりもやや低下したものの、戦闘システムや装甲は当初の予定よりもはるかに優れた水準となっている。
また、頑強な船体は将来的な発展を見越して、極めて高い拡張性と装備品の搭載余地が確保されている。性能詳細は未だ発表されていないが、一説によれば舞羅連合帝国の響型などに匹敵する攻防性能を有しているとされている。
同型艦は3隻。

備考
分類 戦艦(BB)
全長/全幅/排水量 335m/49m/135500t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 3隻 (BB-71~BB-73)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/48.html

B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦

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解説

クラフタリア海軍艦艇の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。ヨグ=ソトース級戦艦の発展型であり、基本設計はほぼ同一。
最大の変更点は主砲であり、完成時点で既にやや旧式化しつつあったCCM11 3連装砲を長砲身・コマブロ化したものを搭載せざるを得なかったヨグ=ソトース級(以下:前級)から一転、本来想定されていた新型大口径砲を装備した。そのほか、対空・対地用拡散砲もコマブロ式の最新型に置き換えられるなど主に兵装面で大きく発展している。
前級同様に大火力・重装甲ではあるものの速力は決して高いとは言えないのが欠点と言える。当初は旧式化した戦艦の置き換え用として6隻の建造を予定していたが、戦力整備の方針が大きく転換したことによって、2隻で本級の建造計画は打ち切られている。

備考
分類 戦艦(BB)
全長/全幅/排水量 335m/49m/137000t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 2隻 (BB-74~BB-75)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/74.html


B80型/改ブラックプリンス級戦艦

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詳細↓

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カレンテルニア帝国から供与された戦艦。4連装砲塔2基に2連装砲塔1基という独特の主砲配置が特徴。
のっぺりor違法建築のクラフタリア艦とは違い、非常に美しく洗練された船型をもつ戦艦である。
現在艦名は譲渡前のものを使用しているが、場合によっては改名の可能性もある模様。
現在は全艦がクラフタリア海軍での運用を可能とするための改修を受けている。

艦番号 艦名 分類 状況
BB-81 ブラックプリンス   現役
BB-82 ウェルズリー(仮)   現役
BB-83 メルヴィル(仮)   保留
BB-84 ホーク(仮)   保留

潜水艦

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (テンプレート-SS-1up.png) 高い静粛性を誇る水中戦闘艦。対艦戦闘において絶大な戦闘力を発揮する。

一覧

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SS-01型/橘型攻撃潜水艦

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詳細↓

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ミノリニア製の「MSX24級偵察潜水艦」をベースとして開発されたクラフタリア初の戦闘用潜水艦。
船体構造そのものは原型とほぼ同一だが、クラフタリア製の魚雷発射管やVLSなどの兵装が搭載されているなど兵装の面では大きく異なっている。
外観においても、艦橋の構造など細部に多数の相違点が存在している。

武装
  UCCM-1 魚雷発射管(耐水弾)×1
  UGM-1 コールドロンチ式小型対艦ミサイル「マウスキッドⅡ」用VLS ×2

艦番号 艦名 分類 状況
SS-1 現役
SS-2 蜜柑 現役
SS-3 檸檬 現役
SS-4 柚子 現役
SS-5 文旦 現役
SS-6 八朔 現役
合計 6隻運用中


SSN-07型/アイリス級航洋攻撃潜水艦

詳細↓

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クラフタリア同盟統合海軍初の純国産潜水艦。
艦隊への随伴や遠洋での活動を前提に設計され、優れた航続力や居住性、強力な兵装が要求されたことから全長134メートル。水中排水量7000t弱という、攻撃潜水艦としてはかなりの大型艦となっている。
クラフタリア海軍は以前より潜水艦戦力を軽視していたため、保有する潜水艦はMSX24型をベースとするSS-01型の6隻のみであった。
SS-01型は高い静粛性を誇る高性能潜水艦ではあるものの、配備数の少なさがネックとなっていたため、最低でも10隻の潜水艦を追加配備する必要があるとされた。当初は外国艦の輸入なども検討されていたが最終的には国産艦の調達が決まり、本級の配備計画が進められた。
一般的な通常動力艦であったSS-01型とは違い、本級では久方ぶりにネザー機関の採用が決定した。これによって原子力艦に迫る速力と航続距離を有することとなったほか、武装も橘型のものを踏襲しつつもより強力なものとなった。しかしその一方で、静粛性はSS-01型よりも劣っているとされる。
同型艦は初期型10隻の建造が確定しており、船体を拡大した発展型の開発も進められている。
備考
分類 航洋攻撃潜水艦(SSN)
全長/全幅/排水量 134m/17m/6800t
搭載システム RS-FCS U2
同型艦 10隻 (SSN-07~SSN-16)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/49.html


航空母艦

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-CVN-210up4.png) 戦闘機やヘリコプターなどの航空機を運用する大型艦。洋上における航空戦力運用に特化する艦種

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CVN-100/鳳(おおとり)型航空母艦

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備考
分類 大型航空母艦(CVN)
全長/全幅/排水量 315m/75m/85000t
搭載システム RS-FCS ver6 mod1
同型艦 3隻(CVN-101~CVN-103)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html

解説

我が国で初めて建造された正規空母。
全長300メートルを軽く超える大型空母で、60機以上の艦載機を運用可能。
能力面では標準的な大型正規空母だが、建造コストが非常に高い。一隻当たりフリゲート10隻分以上とも。
本級の建造後、軍は「身の丈に合った小型空母」の調達を志向するようになり、6隻が予定されていた
同型艦の建造は3隻で中止、より廉価な玄武級の建造で補われることになる


CVL-150/玄武型航空母艦

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備考
分類 軽航空母艦(CVL)
全長/全幅/排水量 315m/75m/85000t
搭載システム RS-FCS ver7 mod2
同型艦 4隻(CVL-151~CVL-154)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/42.html

解説

コストパフォーマンスに優れた軽空母。
技術力不足から平凡な能力で高価となったCVN-100型の代わりに開発された。
軽空母と分類されているものの、全長260メートル以上の巨体を有し40機の艦載機を運用できる。
武装はあくまでも自衛用程度だが、エクスカリバーシステムの発信機を搭載し、艦隊防護の効率が増している。
能力こそ控えめだが、安価で量産が容易であることから、揚陸艦型を含めて7隻が建造されている。

CVL-170/飛鷹型航空母艦

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詳細↓

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備考
分類 軽航空母艦(CVL)
全長/全幅/排水量 210m/47m/25400t
搭載システム RS-FCS ver8 mod1
同型艦 4隻(CVL-151~CVL-154)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/43.html

解説

わが国初のスキージャンプ甲板をもつ小型空母。
玄武型と同様に、多数を配備することが難しい大型空母を補完するために開発された。
搭載機数は少なめだが、搭載機はCMF-47艦上マルチロール機など最新鋭の機体が大半を占めるため、その能力は侮れない。
武装も最低限度だが、中枢システムにMMS規格のFCS・CICを採用している。
建造に必要な費用と時間が少ないため、10隻以上という多数を建造し、各方面艦隊に配備することが決まっている。

CVN-210/大鳳型航空母艦

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備考
分類 大型航空母艦(CVN)
全長/全幅/排水量 399m/115m/174000t
搭載システム RS-FCS ver7 mod9/RS-FCS ver9 mod2
同型艦 4隻(CVN-211~CVN-214)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/59.html

解説

100型航空母艦の後継として開発された超大型空母。全長400メートルに達する巨艦で、130機以上の艦載機を運用可能。
設計の簡略化と造船技術の進歩によって、建造費用は100型とほぼ同程度であり、その巨体と能力に比して高いコストパフォーマンスを誇る。
飛行甲板が全面に渡って装甲化された装甲空母であり、耐久力も100型を大きく上回っている他、艦隊旗艦として必要十分な指揮能力を備えている。
100型の拡大発展型でありながら比較にならない程の能力を有しているが、艦載機部隊の増強が追い付かないため、同型艦の建造ペースはかなり遅い。
現在は4番艦までが就役済み。さらなる追加も検討されているものの、小型化された次期空母の建造計画と競合しており、5番艦以降の建造は未定となっている。

ギャラリー
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190型/白鯨型対潜ヘリコプター搭載航空駆逐艦(DDH)

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備考
分類 大型航空母艦(CVN)
全長/全幅/排水量 230m/47m/27000t
搭載システム RS-FCS ver8 mod1/RS-FCS ver9 mod6
同型艦 6隻(DDH-191~DDH-196)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/61.html

解説

対潜駆逐艦としての戦闘能力と、航空母艦に匹敵する航空機運用能力を兼ね備えた艦級。多数の対潜哨戒ヘリコプターを搭載している。
同盟統合海軍が20年以上前から構想していた、空母打撃群の対潜戦闘及び艦隊指揮を担当する航空駆逐艦の建造計画を、現状求められている形に最適化することで誕生した。
軽空母並みかそれ以上の航空機運用能力と、フォンロン級やエルクレス級を凌駕する対潜・対艦戦闘能力を有しており、艦隊指揮能力に優れていることから艦隊旗艦としても用いることが可能。
一般的な空母と違い、艦載機は大半がヘリコプターである。搭載された10機以上の哨戒ヘリコプターは、敵潜水艦にとっては極めて大きな脅威となる。
本級が空母なのか駆逐艦なのかは、軍事評論家たちの間でも意見が分かれている模様。


270型/真鶴型航空母艦(CV)

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備考
分類 航空母艦(CV)
全長/全幅/排水量 276m/79m/72000t
搭載システム RS-FCS ver9 mod7
同型艦 3隻(CV-21~CV-23)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/61.html

解説

退役した鳳型航空母艦の代艦として建造された中型空母。設計期間短縮とコスト低減のため船体設計はカーライル連合王国の特殊作業支援船をベースとしている。
クラフタリア海軍においては玄武型と並び使い勝手の良い空母であるとされ、超大型空母と軽空母の間を埋める存在として重宝されている。
現代空母としてはアングルドデッキを持たないのも特徴で、これは飛行甲板の横幅が大きいために不要であるとされた結果である。
原型艦の設計上、機関強化や船体延長などの改良を行ってもなお速力は最大でも27ノットに留まるが、船体容積は船体サイズに比して広く、搭載機数は合計で約60機と一回り大きい鳳型と同程度が確保されている。
同型艦は当初5隻が予定されていたものの、後期型の二隻(翔鶴・瑞鶴)は計画自体がキャンセルされたため、最終的に3隻が建造された。


揚陸戦用艦艇

陸海空統合作戦の中核となる、上陸作戦用の艦艇。空母や輸送艦の代用としても用いられる万能艦

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LST-1級戦車揚陸艦

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半世紀以上前に100隻以上が建造され、近年まで少数が現役だった揚陸艦。
後継艦が開発されなかったこともあり、長い間揚陸戦力の主役を務めてきた。
現在はすべて退役し、過去の遺物となっている。

武装
TCR-19A 単弾頭TNTランチャー ×1
127ミリ連装高射砲 ×1
車輛 戦車・装甲車両 ×4
人員 陸戦兵 ×300

LPV-155型/ウルド級航空揚陸艦

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CVL-150型の揚陸艦型。
ヘリコプターと強襲揚陸機(重装甲のVTOL兵員輸送機)によって陸戦部隊を展開する揚陸艦。
軽空母型とは細部が大きく異なっており、艦載機の種類も全く違ったものになっている。
また揚陸艇を一隻搭載しているため、航空機が使えない状況での揚陸作戦にも対応できる。
CVL-150型の後期建造艦3隻が本級として建造された。

武装
VLS-6 18ディスペンサー短距離対空VLS(河村重工製速連射VLS) ×1
SAC-AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲 ×1
Mk15 20mmCIWS(MCH)×2
C4Iシステム RS-FCS ver7 mod2
レーダー MER-45 多機能レーダー(新型EWS用発信機)
SLR-185 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー

艦載機 戦闘攻撃機(CMF-41・F-35B(MCH)) ×4
強襲揚陸機(CLA-12)×15
汎用ヘリコプター×8
人員 陸戦兵 ×2000
車輛 戦車・装甲車両複数
搭載艇 LCAC ×1

艦番号 艦名 分類 状況
LPV-155 ウルド 揚陸艦型 現役
LPV-156 ヴェルダンディ 揚陸艦型 現役
LPV-157 スクルド 揚陸艦型 現役
     
合計 3隻運用中

LPH-200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦

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聖紫電王国のマリオ級強襲揚陸艦を輸入、わが国の運用環境に適合するよう改修した艦。
揚陸艦としては航空機運用能力に優れるが、大柄で運用コストの高いウルド級を補完する存在として揚陸戦力の中核となっている。
小型ではあるものの揚陸艦としての完成度は非常に高く、今後建造する揚陸艦の参考とする予定。
同型艦は8隻。

武装
VLS-8 コマンドブロック式VLS) ×1
CCM7C 60装薬270弾頭単装TNT砲 ×1
Mk15 RAM (MCH)×2
C4Iシステム RS-FCS ver7 mod2
レーダー SLR-125 長距離捜索レーダー
AMR-5 journey対mobレーダー
艦載機 戦闘攻撃機(F-35B(MCH)) ×3
強襲揚陸機(CLA-12)×3
汎用ヘリコプター×10
人員 陸戦兵 ×800
車輛 戦車・装甲車両複数
搭載艇 LCAC ×1

艦番号 艦名 分類 状況
LPH-201 フォックス・マクラウド 現役
LPH-202 ファルコ・ランバルディ 現役
LPH-203 ペッピー・ヘア 現役
LPH-204 スリッピー・トード 現役
LPH-205 クリスタル 現役
LPH-206 ウルフ・オドネル 現役
LPH-207 レオン・ポワルスキー 現役
LPH-208 ピグマ・デンガー 現役
     
合計 8隻運用中

MLP-220型/パルテナ級機動揚陸艦

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月ノ宮型高速補給艦の最終建造艦を改修したMLP(機動揚陸プラットフォーム)。
揚陸作戦における洋上拠点としての機能を有する艦で、LCAC3隻を搭載艇として装備している。
兵員輸送を行う艦艇と組み合わせて運用することで、従来の強襲揚陸艦と比べて効率的に揚陸作戦を行うことが可能(らしい)。
試験的に1隻のみが建造され、実戦を想定した運用試験の結果が次期揚陸艦に適用される予定だ。

仕様
全長 266B/266M
全幅 37B/37M
満載排水量 1-B/32500t
武装 建造時
VLS-8 コマンドブロック式近接防空VLS ×2
艦載機 汎用ヘリコプター×5(最大)
車輛 戦車・装甲車両複数
搭載艇 LCAC ×3

艦番号 艦名 分類 状況
LPH-229 パルテナ 現役
合計 1隻運用中

LCC-013型/アンデス級揚陸指揮艦(LCC)

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備考
分類 揚陸指揮艦(LCC)
全長/全幅/排水量 214m/33m/23500t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 4隻(LCC-013~LCC-016)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/56.html

解説

極めて高い指揮能力を持ち、コマブロC4Iに対応する揚陸指揮艦。カーライル連合王国の「ASS-9003 特殊作業支援船 雄武」を船体のベースとして建造された。同型艦は4隻。
近年、陸軍力の増強とともに揚陸戦用の艦艇の調達を進める同盟統合海軍は、特に揚陸戦時の指揮能力不足を痛感していた。また、その他の作戦時にも陸上司令部のみでは不都合の出る場合もあることから、指揮に特化した艦艇の建造が計画された。
その結果誕生したのが本級である。陸海空の同盟統合軍全体を指揮する能力を有し、揚陸戦のみならず艦隊指揮においてもその能力はいかんなく発揮される。
小規模ながら航空機運用設備及びウェルドックを有し、ヘリコプター最大4機と小型艇8隻を搭載することが可能。武装は自衛用のコマブロ速射砲およびガトリング機銃のみだが、艦橋前部の速射砲はより大型の艦載砲、CCM-8 ATGSへの換装を前提とした設計になっている。
余談だが、同盟関係にある隣国、クラフティン共和国において運用されるドック型輸送揚陸艦「いぶき型」とは共通した設計(ベース艦が共通)である。



LHA-250型/クラフタリア級大型強襲揚陸艦(LHA)

詳細↓

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備考
分類 強襲揚陸艦(LHA)
全長/全幅/排水量 520m/121m/400000t
搭載システム RS-FCS v9 /ARWS-M5C コマブロC4Iシステム
同型艦 2/4隻(LHA-251/17~LHA-252/18)
詳細スペック

解説

クラフタリア初の国産強襲揚陸艦。全長520メートル、満載排水量40万トン以上という海軍最大の巨艦としても知られる。
戦車6輌を搭載可能な大型LCU(汎用揚陸艇)最大4隻と、航空機80機以上を同時に運用する能力を持つ陸海空統合作戦の要であり、艦名からも推察できるようにクラフタリア海軍を象徴する艦級。
聖紫電王国のマリオ級の準同型艦であるフォックス・マクラウド級を導入して以後、これに続く純国産強襲揚陸艦の技術研究は進められていたものの、極めて高い要求性能から船体サイズは肥大化の一途を辿り、建造コストも想定をはるかに超えたため、年単位での就役遅延と同型艦の配備数半減(8隻→4隻)を招いている。
だが、完成した本級は高い性能と巨体ゆえの威容を誇り、ヨグ=ソトース級戦艦や210型航空母艦に代わる海軍の象徴となっている。
同型艦は4隻で、後期建造艦はウェルドックの縮小と引き換えに車輛や兵士、軍需物資の輸送能力を向上するなど設計に改良が加えられている。


支援艦艇

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220型 月ノ宮級高速補給艦(AOE)

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詳細↓

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機動部隊に随伴することが可能な高速性と、圧倒的な搭載能力を有する巨大補給艦
戦艦並みの巨体に多種多様な補給物資を満載し、ほかの艦艇への洋上補給を行う。
満載排水量は表記上34000tであるが、この数字には補給物資が含まれない。物資を含めた場合、最大で60000tに達する。
支援艦に分類されるが、フリゲートクラスの自衛用武装をもつ。能力的には優れた艦だが、建造コストが非常に高い。
艦艇の命名法に多少の変更があったため、被りを避けるためS200型→220型へと艦級が変更された。
同型艦は現在7隻。建造中の9番艦が機動揚陸プラットフォーム(MLP)に改修されて就役した。

武装 建造時
  CCM8A1 ATGS 285弾頭可変装薬先進砲システム×1
VLS-6 13ディスペンサー短距離対空VLS(河村重工製速連射VLS) ×2
VLS-8 コマンドブロック式近接防空VLS ×2
Mk15 20mmCIWS(MCH)×4

艦番号 艦名 分類 状況
S-221 月ノ宮(つきのみや)   現役
S-222 如月(きさらぎ)   現役
S-223 堅州(かたす)   現役
S-223 厄身(やみ)   現役
S-225 肥塚(ひつか)   現役
S-226 拝島(はいじま)   現役
S-227 後生(ごしょう)   現役
S-228     建造中
     
合計 7隻運用中

ASR-230型 ハヌマーン級潜水艦救難艦(ASR)

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詳細↓

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優れた潜水艦救難艦として知られ、ミノリニア王国の象徴的な艦である「たかちほ型」のクラフタリア向け小規模改修型であり、準同型艦にあたる艦級。
深海救難艇(DSRV)を一機搭載しており、加えてクラフタリア製の捜索用ソナーや対空レーダーなどが追加装備されているものの、原型艦と外見の面ではほとんど大差がない。
その用途から兵装の搭載スペースが確保されてはいるものの、舷側の重機関銃を除けば非武装である。
同型艦は5隻。

全長 122B/122M
全幅 19B/19M
武装
  GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×4
搭載艇 KM-DSRV 深海救難艇 通常一隻
  UMV-1 無人潜水艇 通常一機(「プライ・チュンポーン」のみ)

艦番号 艦名 分類 状況
S-231A ハヌマーン   現役
S-232A マッチャーヌ   現役
S-234A ウイルン   現役
S-234A シンサムッタ   現役
S-235B プライ・チュンポーン   現役

練習艦

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TV-1(CA-295)型 ミナス・ジュライス級練習巡洋艦(TV)

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備考
分類 練習艦(TV)
全長/全幅/排水量 196m/21m/?t
搭載システム RS-FCS v6
同型艦 1隻(TV-1/CA-295)
詳細スペック


解説

TV-2型 ラオシャンロン級練習フリゲート(TV)

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備考
分類 練習艦(TV)
全長/全幅/排水量 152m/19m/6850t
搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2世代エクスカリバーシステム
同型艦 6隻(TV-2~TV-7)
詳細スペック https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/15.html


解説

退役済み艦艇

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250型ミサイル駆逐艦(DDG)

+ ... imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-DDG-250up.png)
旧式駆逐艦の生き残り。かつては原型となった艦を含めて60隻以上が運用されていた。
しかし、外界の戦闘艦と比べれば能力ははるかに劣り、自国技術の限界を露呈することにもなった。
現在、エクスカリバーシステムをフルセットで搭載する改修をした艦が15隻運用されているが、
新型艦に順次置き換えられていく予定である。
シュレイド級ミサイル駆逐艦及びグラン・ミラオス級フリゲートによってすべてが置き換えられ退役。
今後は他の用途へと転用するため、係留中。

330型ミサイル駆逐艦(DDG)

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350型フリゲートをベースに建造された防空駆逐艦。
しかしエクスカリバーシステム搭載防空艦としては今一つな性能で、より高性能な駆逐艦やフリゲートが
次々開発されたために少数配備にとどまった。
 350型よりも船体が小型で、近代化改修は不可能と判断され退役。一部は標的艦へと改造。

艦艇数

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最終更新:2018年11月25日 01:02