あらすじと週とChapterとの対応表(途中)。ChapterなんとかはData\Adv\DATフォルダのChapterxxx.ybcにほぼ対応。
4月
4月1週 帰還
Chapter1 忘れえぬ絆、紐解いて 未使用。「親愛なる友へ、そう呼ぶことを許してくれるなら」オルフェから主人公への手紙詳細。 | |
Chapter2 帰還 -Prologue- 未使用。「邪悪に立ち向かった幼き賢者たちの物語。」舞台背景とエルメナスの混乱と主人公の帰還の説明 | |
Chapter3 邂逅 | 「よく、お戻りに…」主人公のエルベロワ帰還とパルミラ、デネヒアとの再会 |
Chapter4 賢者の円卓 | 「いずれが立ち上がるや。待つよりほかありますまいな」隠者3人ジサーンの口だけ会議 |
Chapter5 決意 | 「預かろう、おまえが心血を注いだ子供達を」主人公が執務室でオルフェを思い出して独り言 |
執務室 | |
Chapter6 到来 | 「悔やんで、おるのだね?」主人公とデネ爺の反省会&ダレシオンに襲撃だー |
戦術 | |
Chapter7 相克 | 「見届けてくれよう、この瞳に懸けて。」オスキルがロザリアを口説いてパラダインへ |
4月2週 それぞれの始まり
Chapter8 ふと触れて | 「あなたの物語のなかに、入りたい、です。」主人公+パルミラ+セシリス会話 |
執務室 | |
Chapter9 救いの手 | 「フォレス回廊で、守護塔の火が灯ったようです」探索 |
戦術 | |
Chapter10 先詠みの決意 | 「生きて戻ったら、再び契る、そういう約束だったな。」ロザリアの純潔の盾帰還&とんぼ返り。パルミラとの会話 |
Chapter301 先達の帰還 | 「引き留めたかったのだがな」ファルドラの帰還、主人公との会話 |
Chapter11 別離 | 「時々あなたは、先詠みさえもがドキリとすることを仰る。」主人公とロザリアの会話 |
4月3週 戦いの渦へ
Chapter12 見据える先に | 「まずは、始まりの地へ。」主人公とデネ爺の昔話。十三年前、ロバリー、大図書館、聖者の墳墓。まずはエンディミオンを目指しましょう。 |
執務室 | |
Chapter13 混沌に抱かれし者 | 「この誓い、果たす。」「ほんとにココ、エルメナスなの~~~!?」キャロと黒シャロン迷子中 |
Chapter203 サブシナリオ | 「セグノール街道のことで頭が一杯かね?」掃討戦 |
戦術 | |
Chapter14 誓い、その胸に秘めて | 「ファンディスペールに、行くと良いんじゃないかって。」日和るイリオン、笑顔で切り捨てるパルミラ。 |
4月4週 想い、胸に秘めて
Chapter15 こころ、剣に懸けて | 「おまえに流れる、聖セヴィエスの血が痛むと言うのなら、せめて、存分に。」不動の橋立、シリウス、旅立つアルシエ。カドモス。 |
執務室 | |
Chapter217 サブシナリオ | 「時節柄、そろそろ特訓の場を設けてみてはどうか?」フォレス回廊へごー。 |
戦術 | |
Chapter16 可憐なる水仙、月明かりに咲くや | 「≪透き通る声は、かすかに震えを帯びていた。≫」スンスン夜這い |
Chapter17 凍てつく誓いに臥して | 「囀るな、エクベスの雪蜥蜴、ロザリア=オーディナー。」ロザリアと黒シャロン井戸端会議 |
4月5週 混沌と真実の狭間で
Chapter18 語られぬ想い | 「泣いてばかりか?」イリオンとオスキル。ニー。リリス、ミュラー、ウィスカー取巻3人衆 |
執務室 | |
Chapter205 サブシナリオ | 「手始めには、ベアトリスの湧水峡を抑える。」巡回班、純潔の盾の伝統だそーだ。 |
戦術 | |
Chapter19 薔薇と陽光と 未使用?Data\TACTICS\SCRIPT\t0005.binに相当部分あり。「新しい先生、歯切れいいじゃん。」ファナいらしゃー。 | |
Chapter20 憧れと失望の狭間で | 「聖セヴィエスを討ったのは、パラダインです。」ファナに楯突くイリオン、ファナの陥落報告、賢者の円卓@パラダイン |
Chapter21 円卓 | 「美しいからと言って無碍に花を摘めば、実りもない道理。」シュナイドラとナビロスのSMプレイ、バウベスとシュナイドラ |
5月
5月1週 黎明
Chapter22 黎明 | 「まるであたしが方向音痴みたいじゃん!?」ニーがキャロを口説いてパラダインへ。女を口説いてばっかだなこの主従は。 |
Chapter208 サブシナリオ | 「レダの砦のことだね?」ことだねと言われても忘れました。ええ。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter23 呪縛 | 「なに、このくだらない賢者ごっこには、いい加減飽き飽きだったんだ。ちょいと暗がりでゆったりしてくらあ。」賢者の円卓@パラダイン、シェリルの身代わりになるロバリー。 |
5月2週 気高き四大
Chapter24 気高き四大 | 「自分たちと、仲間のことを知っておくことは、大切なことだ。」四大と在籍生徒に関してなっがいなっがいグループディスカッション。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter25 弓神の血を継ぐ者 | 「やはり、ワシの講義は、つまらないかな?」パラダインを出るキャロ、爺がエンディミオンの出身だったんだと。それが純潔の盾に来た理由かい。 |
5月3週 届かぬ願い
Chapter26 戦う術 | 「古豪ヒュベリオスの姫殿下よのう。」「聖セヴィエスにしては、少々饒舌ですが……」イリオンとファナの井戸端会議&見守る年寄り連中 |
Chapter27 届かぬ願い | 「次の言葉はいいか、生命懸けで吐け。」アルシエとニー、ロザリア、ニーとキャロ、出て行くキャロ。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter28 思惑 | 「沈黙破りだけならばまだしも、三愚に任せて怒りをあらわにするなどと……」アルシエとシェリル遭遇、純潔の盾へごー |
5月4週 己を見出す者
Chapter29 己を見出す者 | 「ほんとうに、ほんとうに、父上様でありますか!?」パペッシュとケスト合流。 |
執務室 | |
Chapter30 名もなき吟遊詩人の回顧 未使用。詩を朗読するアルシエ、「あら~ あなたはやっぱり、剣だけで終わる器ではないですわね~」シェリルと一緒に「囲まれていますわよ、わたしたち。」 | |
Chapter30A 名もなき吟遊詩人の回顧 戦術導入 未使用。「先生、テルベ湖畔、交戦中です。第八、第七守護塔、稼動しています。」「純潔の盾ゆかりの者、か……」最初の予定のシナリオでは峠じゃなかったらしい。 | |
Chapter207 | 「今しがた、シェリルより言霊が届いた。」バローズ峠で囲まれる2人。 |
戦術 | |
Chapter30B 名もなき吟遊詩人の回顧 ★戦い終えて | 「必要だと言ったな。誰もが見捨てた、この私の剣を。」アルシエとシェリル合流。 |
5月5週 記憶
Chapter31 記憶 | 「賢者の手の出せぬ混沌が相手である以上……やはり、十二王杯の力が必要になるか。」シェリル、主人公、デネ爺。聖セヴィエス陥落の反省会。十二王杯。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter32 想い出 | 「ナビロス様の顔をひきつらせたの、後にも先にも、あんたぐらいだよ。」ファナとアルシエ井戸端会議。まだ沐浴じゃありません。 |
6月
6月1週 北壁の雪花
Chapter33 北壁の雪花 | 「ほほう、これは読めるぁネ。」キャロ到着、いきなり主人公の日記を立ち読み。シャロンの目撃報告。 |
Chapter34 囚われの少女 未使用。「件の少女を見かけたのは、バルシア、ルテッサ、テラフィン……それらを結んだ先に、ダレシオン砦があります。古びた砦ですが、しっかりとした守護塔を擁しています。」という訳で当初のシナリオではここで初めてダレシオン砦が出てくる予定だったらしい。 | |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter35 それぞれの思惟 | 「深い、眠りです。」シャロン合流。 |
Chapter36 引き返せぬ路に生きて | 「純潔の盾に、力が引き寄せられています。」賢者の円卓におねだりするシュナイドラ。 |
6月2週 想うが故に
Chapter37 想うが故に | 「その忠義、賢者の円卓に見せる時ぞ。」パラダインからゴスペルブラスへ、イノセンティアの討伐命令 |
Chapter38 その胸に隠すは黒き誓い | 「いつかは自分に向き合わねばの。」シャロン目を覚ます。 |
執務室 | |
Chapter39 安息日 | 「人の皮を着た悪魔を討ち果たす。」シャロンを囲む会。キャロとシャロンの試験開始 |
戦術 | |
Chapter39A 安息日 ★試験終了後 | 「Yes!Yes!Yes!!」合格~ |
Chapter40 告白 | 「だって、教えてもらったから。」「……誰に?」「不精ヒゲのおじさん。」「……」「楽しいひとだったよ?」「……どこで?」「森の中のお城。」「……名前は何て言ってた?」「ロバリー。」「……野郎。」 |
6月3週 静寂の月を仰ぎ見て
Chapter41 静寂の月を仰ぎ見て | 「イノセンティアも、やっとで動く。」 |
Chapter210 サブシナリオ | 「アシュトロスの関を越えるつもりだ。」ファルドラ出立。 |
執務室 | |
戦術 |
6月4週 常闇
Chapter213 サブシナリオ | 「ゼノバトスの遺跡に、純潔の盾を必要とする者がある……」バトラ合流イベント |
執務室 | |
戦術 |
6月5週 天秤
Chapter42 挑発 | 「初めて目にした子犬に、少しだけ意地悪……」シリウスからの警告文。エンディミオンへごー。 |
Chapter302 準備 | 「今日より三週間の後に三つの月が揃います……祝福に満ちる七月の第三週に。」エンディミオンへの地下通路を開くために赤壁ウルゴをエウリアで倒すとな。 |
執務室 | |
戦術 |
7月
7月1週 疑念
Chapter303 疑念 | 「這い出し者にとっての、因縁とは……?」シェリルとデネ爺の立ち話。 |
Chapter218 サブシナリオ | 「初めて、教えてもらった場所だから……」ダレシオン砦の再奪還戦 |
執務室 | |
戦術 |
7月2週 戦いを前にして
執務室 | |
戦術 |
7月3週 決意
Chapter209 サブシナリオ | 「いよいよ、エンディミオンへの道が開く、か。」 |
執務室 | |
戦術 |
7月4週 佳境
Chapter214 サブシナリオ | 「地下に横たわる迷宮を抜ける時まで……ゆっくりと眠るのは、お預けになる。」3連戦だっけ。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter304 再会 | 「鈍色の歓待を受けるところまで、見紛うほどだ。」グレイブ、バルディ合流 |
7月5週 暗い地の底で
Chapter305 封印 | 「エンディミオンへの路は、封じられているか。」2週間留まるそーだ。 |
執務室 | |
戦術 |
8月
8月1週 束の間の休息
執務室 | |
戦術 |
8月2週 封印
Chapter220 サブシナリオ | 「グレナディンの封印を解こう。」 |
執務室 | |
戦術 |
8月3週 エンディミオン攻略
Chapter221 サブシナリオ | 「これより、エンディミオンを攻略する。」 |
Chapter43 エンディミオン攻略戦 未使用。「エンディミオンにロバリーが捕えられているのが本当なら。」主人公独り言 | |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter43A エンディミオン攻略戦 ★救出戦術終了後 | 「いつになったら、ここ、開けてくれるんだ?」ロバリー合流 |
Chapter44 憩いの我が家 未使用。「長い長い、エンディミオンでの暮らしが幕を開ける」このChapter自体は恐ろしく短いがナー | |
Chapter45 銀鐘祭 | 「そうか、今日って……」星観察会。 |
8月4週 憩いの我が家
執務室 | |
Chapter306 ロバリー、ユーリィ合流補足イベント | 「これにあるは、パルミラを支える氷の魔術師。大恩あるウィンクヴァレーの面影を思いだせんとは。」ユーリィ合流。 |
戦術 | |
Chapter46 華麗なる白鳥 | 「これが、学び舎の十傑に名を連ねる方のお力か。」白鳥って何のことかと思ったら主人公の別称らしい。 |
8月5週 真意
Chapter47 調停 | 「ベルドラクルの大家、ミュージィ大公殿下のお出ましだ。」シリウス来訪予告。 |
Chapter235 サブシナリオ | 「ここいらで、エンディミオン名物、いっとくか。」中庭の石像破壊ミッション |
Chapter48 防人 未使用?「時間がない!」「わかってる!」わかりません。 | |
執務室 | |
戦術 |
9月
9月1週 薔薇と幼君と
Chapter49 薔薇と幼君と | 「あの坊やも、なかなかの役者だ。それに付き合うパルミラもパルミラだが。」シリウスとパルミラの会合、2週間後にイノセンティア討伐。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter50 詰問 | 「律儀な啖呵じゃ、意味、ないだろ?」シリウスとアルシエ立ち話。 |
9月2週 白き花弁の決意
Chapter51 白き花弁の決意 | 「もしも、わたしに何かがあったら……」ファナとパルミラ井戸端会議 |
執務室 | |
戦術 |
9月3週 不動の橋立、出陣
Chapter52 不動の橋立、出陣 | 「ならば、待ちに待った宴の始まりだ……!」ゴスペルブラスvsイノセンティア |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter53 義に生きて | 「ならば、この俺ひとりでも、純潔の盾に行く……」シリウス合流 |
Chapter308 シリウス戦を経て | 「白皙の城砦で、冬の訪れを待て、と。」ロバリーと主人公よもやま話 |
9月4週 義に生きて
Chapter224 サブシナリオ | 「最も深き迷宮に喜び勇んだ無類のダンジョン好きが、よく言うよね。」パペッシュと爺、主人公。誰かが迷子中だと。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter54 反芻 | 「そなたこそは、亡きゴスペル様の忘れ形見。行きなさい。」不動の橋立からフリッカ出発 |
9月5週 胎動
Chapter55 胎動 | 「取るに足らぬといって……純潔の盾を滅ぼせば、父と同じ運命を辿るのではないか。」オスキルとロザリア。ろざりあはぱーてぃからわかれた。 |
Chapter211 サブシナリオ | 「ルキアの洞窟が、気にかかってな。」掃討戦 |
執務室 | |
Chapter56 こころ重ねて | 「ここで歩みたい、ともに。」シリウス、主人公、パルミラ。入級 |
戦術 | |
Chapter313 フリッカの入級 | 「ラスパルマイセンの名が重い……」 |
Chapter57 白皙の城砦 未使用。製作者のメモ。非常に興味深いので全文を掲載します。 「済 エルベロワの堅守 済 エンディミオンの攻略 ① エンディミオンの防衛 ② 聖者の墳墓 潜れ潜れ大会(ALT制限、死んだら×、大時計ナシ、人数によって得られるものが変化)実は、人数が一人だと、報酬↑(ALT制限がキビしいので、一人は大変) ③ エルメナス大美術館 タタリ戦(ALTがなくなると寝る、死んだら×、大時計ナシ、人数によって得られるものが変化)実は、人数が一人だと、報酬↑(安全地帯アリ、高低差大きい) ……これだけでも大変な部分はある さらに…… ④ 星詠みの天蓋 バトンタッチ式、上れ上れ大会(ALT制限、死んでも復活、大時計制限ナシ)とにかく、たくさん上ると吉、高低差大きい ⑤ 迷いの森 タタリ戦での走れ走れ大会(死んだら×、大時計制限ナシ)とにかく、たくさん走ると吉(安全地帯ナシ) ⑥ 炎の谷 大時計制限アリ、その中でどこまで行けるか?……など、挑戦系のシナリオが目白押し!であります」 |
10月
10月1週 ほどけた絆
Chapter58 ほどけた絆 | 「門限破りまでさせて、その覚悟はあるんだろうな~」オスキルとファナ密会。 |
Chapter233 サブシナリオ | 「バーデンナルシオンの剣匠殿は、今もご健勝であるか?」イェルファン合流 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter59 雪融け | 「誰かに話しかけてもらいたかったりもする。」シャロンとシリウス初顔合わせ |
10月2週 幕間
Chapter60 幕間 | 「いつ来ても、ここはサイッコ~だわネ~!!」ファナとアルシエ露天風呂。そして風呂にまで剣を持ち込むアルシエ。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter61 手合わせ | 「確かに、過ぎたる城だね、ここは。」ちょっかいを出しにくるニー |
Chapter62 聖者の墳墓 未使用。「言葉なく、慟哭のもとに求める時が来たら その時に、もう一度来なさい 仲間たちとともに」だそうだ。 | |
Chapter63 大図書館 未使用。「力になります あなたになら」だそうだ。四書長の台詞の予定だったもの? |
10月3週 雪融け
執務室 | |
戦術 | |
Chapter64 ふたり | 「言いたいことを言うようになっても、そなたは独りが好きなのだな。」シリウスとシャロン |
10月4週 ふたり
執務室 | |
戦術 | |
Chapter65 それぞれの不安 | 「おまえといると、わたしはいつしか、口軽い町娘になってしまう。」ケストとアルシエ雑談 |
10月5週 想い、それぞれの胸
執務室 | |
戦術 | |
Chapter66 想うが故に | 「意地悪、なさらないで……」スンスン夜這いその2 |
11月
11月1週 誓いの行方
Chapter67 誓いの行方 | 「わたしは、シリウスを討たなければ……!!」シャロンvsシリウス |
執務室 | |
Chapter68 密やかな雪の中で | 「ん~~~ 亀の甲?」ケストとファナ、シャロン対策会議中 |
戦術 | |
Chapter69 死を告げる天使は、乱雲に舞う | 「覚えているな、復讐を誓いし少女よ。」ちょっかいを出しにくるロザリア。パラダインは暇だったのね。 |
11月2週 深い皺に、微笑み浮かべて
Chapter70 深い皺に、微笑み浮かべて | 「孫のようなそなたらと、川辺にまどろむ……なによりの至福の時よ。」ピクニック。 |
執務室 | |
戦術 |
11月3週 仇敵の名は友
Chapter71 仇敵の名は友 | 「シャロンの胸に巣食う混沌を、退ける。」 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter72 手を取り合って | 「拭けよ、なあ。……ちくしょう。オレが泣かしたみたいだろ。」シャロン解決編 |
Chapter73 学び舎の闇 未使用。「北壁の雪花を煎じ損ねてこの様か。学び舎の七哲が聞いて呆れる。」ウロボロスのお・は・な・し☆ | |
Chapter74 古巣へ | 「それが分相応。これは、ニー=プラウディスの言だが。」ロザリア合流。 |
Chapter75 黒衣の呪いびと 未使用?「黒衣の七哲と呼ばれる連中が名高い。」「てことは、あれがあと六人かい……!」ウロボロスのひ・み・つ☆ |
11月4週 学び舎の闇
Chapter307 バウベス・ハズバンの合流 | 「……どうだかな。腹も割らずに、都合の良いことだけを聴く気にはならんよ。」パラダインの言い訳伝言組合流。 |
執務室 | |
Chapter312 バウベス・ハズバンの合流 の直後 | 「ちゃぶ台をひっくり返すのは好きな方なんだ。」イノセンティア年寄り連中の寄り合い。というかエルメナスにもちゃぶ台があるのね。 |
戦術 |
11月5週 萌芽
Chapter76 萌芽 | 「まあ、心配するな、骨は拾ってやる。」スンスン家出 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter77 遠く空を見て | ファナとアルシエ沐浴。「おまえの風呂好きには、関心する。」誤字!誤字! |
12月
12月1週 義に生きて(9月4週と一緒なんだけど)
執務室 | |
Chapter231 サブシナリオ | 「黒衣の呪い人が、不動の橋立を絡め取りました。」ゴスペル救出イベント |
戦術 | |
Chapter309 ゴスペルブラス合流後の補足イベント | カドモスorパイロス+ヒューディの2択。 |
12月2週 遠く空を見て
執務室 | |
戦術 | |
Chapter78 沈黙の長 | 「親愛なる、先生へ。」スンスン手紙 |
12月3週 沈思の聖堂
執務室 | |
Chapter232 サブシナリオ | 「すでに、沈思の聖堂の根は、這い出し者の手の内に。」聖セヴィエス救出イベント |
戦術 | |
Chapter310 聖セヴィエス合流後の補足イベント | 「そしていま一人は、この御恩に報いるために。」エレ、シーラ、フェルドナ3択 |
12月4週 前へ
Chapter79 始まりの別離 | 「そなたはもう、きっと、澄んだ瞳を取り戻したことだろうのう。」ジルメア出立、スンスンUターン。 |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter80 前へ | スンスン帰宅前にパルミラと主人公ダベりんぐ。「けれどわたくしは、ロザリアの親友を自負しながら・・…」誤字じゃないけど誤字的。 |
12月5週 感謝祭
Chapter81 感謝祭 | 「そろそろ、お迎えが来ても良い頃合だ。」てっきり爺の葬式かと思ったさ。スンスン帰宅。 |
執務室 | |
戦術 |
1月
1月1週 舞い散るは、白き翼
Chapter82 舞い散るは、白き翼 | 「わたくしは、パラダインへ。」シュナイドラの訪問、パルミラがパラダインへ。 |
執務室 | |
Chapter83 霧鐘 | 「白黒、つけたいんだ……!!」背中からパラダインを刺す相談。 |
戦術 | |
Chapter84 エルメナス | 「這い出し者、彼らこそは、エルメナスの病の名でした。」ケストの夢語り |
1月2週 第十三王杯
Chapter85 第十三王杯 | 「さすがは、精霊とともに育った娘、か。」バレオス戦、対黒衣の呪いびと |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter085B 第十三王杯 後半 | 「……九年前に失われた、最後の王杯だ。」そんでパラダインへ。 |
1月3週 雌雄
執務室 | |
Chapter229 サブシナリオ | 「物見の尖塔が……王杯をすべて揃えて、その力を引き出そうとするなら。這い出し者は、それを阻もうとするはずです。」パラダインへ |
戦術 | |
Chapter86 雌雄 未使用。「パルミラさんは……?」「……」「……最も深き迷宮へ。」 | |
Chapter87 決戦 未使用?「滅びの帝は、まもなく参られる。」 | |
Chapter88 再び | 「これこそは、純潔の盾なるかな。」パラダイン到着、パルミラ帰還 |
1月4週 円卓
Chapter89 円卓 | 「やはり、最後に残ったのは、あなただった。」 |
Chapter314A or B | 「これで、残る役者はパラダインを残すのみ。」シェルファ加入ありがA、加入なしがB |
執務室 | |
戦術 | |
Chapter90 叡智の殿堂 | 「けれど今、ほんとうに必要なものは……純潔の盾にこそ、あるのかも知れません。」パラダイン合流 |
Chapter311 パラダイン合流イベント | 「今もってパラダインよりも優ると、納得したつもりもないのです。」シュナイドラ加入 |
1月5週 ここに光も闇もなく
Chapter91 ここに光も闇もなく | 「十三王杯こそは、奇跡の精粋。」 |
執務室 | |
Chapter92 背水 | 「三の月、第四の週。そこが這い出し者の狙い目となるでしょう。 」「残り、二ヶ月……」それが長過ぎやっちゅーねん。 |
戦術 |
2月
2月1週 鍛錬
執務室 | |
戦術 |
2月2週 淡い吐息の中で
執務室 | |
戦術 |
2月3週 手を取り合って
執務室 | |
戦術 |
2月4週 信じるということ
執務室 | |
戦術 |
2月5週 熱情、剣に懸けて
執務室 | |
戦術 |
3月
3月1週 雄渾の言霊
執務室 | |
戦術 |
3月2週 予感
執務室 | |
戦術 |
3月3週 遥かなる師の高みへ
執務室 | |
戦術 | |
Chapter93 偉大なる師の高みへ | 「そなたの大切な子らを……この困難な戦いに、送り出してくれるというのだね。」主人公とデネ爺、冥土の土産。 |
3月4週 こころひとつに
Chapter94 こころひとつに | 「少なくとも、一億満点ぐらいは。」えいえいおーの会 |
Chapter95 滅びの帝 | 「十三騎士を従え、十三王を引きつれしは、這い出し者どもの、帝……」影薄くね? 帝。 |
執務室 | |
Chapter96 最後の講義 | 「この戦いに全霊を懸けて、もって卒業生への送辞とする……」 |
戦術 |
3月5週
Chapter97 いつか、新しい世界へ | 「卒業生、答辞。」 |
Chapter98 旅立ち -Epilogue- |
番外
Chapter204 サブシナリオ | 「……ユアンの滝がざわめいているのは、事実です。」シェリル、パペッシュ、主人公。黒シャロンの位置探し会議 |
Chapter206 サブシナリオ | 「いよいよここも、居心地が良いとは、世辞にも言えなくなってきたか。」ファルドラ、パペッシュ、主人公。 |
Chapter237 サブシナリオ | 「確かに。埋もれてる技の数々は、必見の価値ありだと思うけど……」パペッシュと主人公、大図書館? |
Chapter248 サブシナリオ | 「迷宮へと降りる準備は、よろしいですか?」最も深き迷宮 |