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ジャック・ゲイルは
ドランバニアでの戦い(⇒『
百竜王の角笛』)にて
炎に焼かれ消滅したと思われていた。
しかし実際は力を失えど生き延びており、ブラウの体を乗っ取り従者化する。
(どの時点でブラウに憑依したのかは不明)
アルトラント首都
グラゼヴォ・モルを襲撃し、これに呼応する形で
三塔計画の要である
月の灯台にも従者の軍勢が押し寄せた。
アルトラントはこの戦いに敗北し、月の灯台を破壊され、
ジャック・ゲイルは撤退。そしてブラウの体は崩壊した。
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語源はドイツ語のBlau(青)と英語のJack
第二章(⇒『
三魔石』)のボスのうち、唯一色が名前にないジャック・ゲイルだったが、
ブラウ・ジャック(青のジャック)によって命名法が統一のものとなる。
グリンキング、レッドクイン共々、
オープニング動画と勢力紹介の段階でシルエットが登場している。
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最終更新:2013年09月25日 14:32