ブラウPixivファンタジアⅣ

 アルトラントヴァイスブルクの臣。
 ヴァイスブルクの青の騎士。

バルバラの家臣。
寡黙な性格だが凄腕の剣士としてバルバラに仕える。
 ~略歴~

 ジャック・ゲイルによるドランバニア首都サウル襲撃において、
 ザッハと共にヴァイスブルク軍を率いて来援し、
 ドランバニアを援護するためアルトラントの指揮下に入った。
 (⇒『百竜王の角笛』)

 ドランバニアでの勝利後、ヴァイスブルクへ戻らず
 (恐らく三塔計画のため)ザッハ共々アルトラントに留まっていた模様。
 あるいは、帰還前にジャック・ゲイルに身体を乗っ取られたと考えられる。

 ジャック・ゲイルに肉体を奪われ、星の欠片によって侵食を受け
 欠片の従者ブラウ・ジャックと化す。
 首都グラゼヴォ・モルを襲撃し、シルマリアオズベルト
 ザッハ、バルバラらと戦った後、ジャック・ゲイル撤退後に死亡した。
 (⇒『いにしえの剣の下に』)

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 語源はドイツ語のBlau(青)
 青の騎士の由来。

 歴代公式キャラの中で、開催期間中に初めて死亡が明言されたキャラとなった。
PixivファンタジアⅡ直属の七魔は生死が明確にされず、
 ガルガンディアアグレッドヤタは開催終了後に死亡が言及された)





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最終更新:2013年12月12日 09:56