バケガニ変異体

【種別】 怪人
魔化魍
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド(平成第10作)
【名前】 バケガニ変異体
【よみがな】 ばけがにへんいたい
【全長】 約8メートル
【体重】 5.85トン
【伝承】 化け蟹
9つの世界 響鬼の世界
【登場話】 第19話
【響鬼登場話】 未登場

【ディケイドの物語】

通常のバケガニとは違い、ハサミが4本生えている。岩をも砕く二対のハサミを武器とし、四方から敵を切り刻む攻撃を得意としている。背中の甲羅は頑強を極め、あらゆる攻撃を弾き返す。人間の骨を好物とし、4本のハサミを巧に使って人間を解体する。
音撃山の中に封印されていたが、鳴滝が召喚した仮面ライダー王蛇が使用する音撃棒によって封印を解かれ、牛鬼ことヒビキが退治された直後に門矢士が変身する仮面ライダーディケイドたちの前に立ちはだかる。
だが、ディケイドの使用するライダーカードファイナルアタックライド ヒビキ」で発動される必殺技・ディケイドウェイブを受け動けなくなった後、ディケイド、海東大樹が変身する仮面ライダーディエンド、音撃戦士たちが発動する音撃の一斉攻撃を受けて爆散した。

【オリジナルの響鬼の物語】

ディケイドの世界の響鬼の世界に登場するオリジナルの怪人故、TVシリーズでは未登場。

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最終更新:2010年05月08日 15:30
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