野上良太郎(少年)

【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物)
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー電王(平成第8作)
【名前】 野上良太郎(少年)
【よみがな】 のがみ りょうたろう(しょうねん)
【キャスト】 溝口琢矢 (オリジナルキャスト
9つの世界 電王の世界
【登場話】 第15話
劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

【ディケイドの物語】

時間の歪みが原因で、記憶と精神が19歳のまま少年時代の姿に変化してしまった、仮面ライダー電王の本当の変身者。
孫の野上幸太郎と共にある事件を探っている。

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦での野上良太郎(少年)】

時空の歪みの原因を探るため、未来からやってきた孫の野上幸太郎と共に別行動で調査をしていた。
そして原因が何であるのかを伝えにデンライナーに戻った2人だったが、この直後モモタロスら4体のイマジン達がどこかへ消えてしまう。いったい何が起こったのか?

この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - 野上良太郎(少年)へ移動します。

【オリジナルの電王の物語】

「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド」にて初登場。演じる溝口琢矢は劇場版「俺、誕生!」でも「小太郎(2000年の少年時代の良太郎)」を演じている。こちらでは「仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム」に変身した。

「野上良太郎」は、「仮面ライダー電王」の主人公。とても運の悪い青年で、「特異点」と呼ばれる特殊な存在。ふとしたきっかけで時の列車「デンライナー」に乗ることになる。
4体の契約イマジン「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」、更に「ジーク(ゲスト登場時と劇場版「俺、誕生!」)」「デネブ(桜井侑斗不在時)」らに憑依されることで人格が七変化する。
なお、オリジナルの電王の物語から数えると良太郎の年齢は2009年春の時点で20歳の筈だが、「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド」では何故か19歳になっている。

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最終更新:2010年02月06日 18:15
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