[メイン] DL : 「エモクロアTRPG よるにつがえ」(Camp Version)
[メイン] DL : 初めて行こうと思います
[メイン] DL : よろしくお願いいたします
[メイン] 伊藤 俊介 : よろしくねぇ
[メイン] 茂部 団子 : よろしくお願いしますー!
[メイン] 松風 丈弘 : 宜しくです~
[メイン] DL : なお、技能強化は後程です
[メイン] 伊藤 俊介 : ボーナス…
[メイン] 伊藤 俊介 : あ、先回りされた
[メイン] 松風 丈弘 : じゃあ私から?
[メイン] DL : んーと、まってね
[メイン] DL : まだ追加情報がある
[メイン] 松風 丈弘 : 個別のHO?
[メイン] DL : いや
[メイン] DL : 共通で伝え忘れたこと
[メイン] 松風 丈弘 : ずこぉ
[メイン] DL : 今回キャンプにきたやまは、くつな山といいます
[メイン] 伊藤 俊介 : あらやだわたしイケメン
[メイン] 伊藤 俊介 : 靴山?
[メイン] 茂部 団子 : 因みに共通HOって、情報タブのもので良いのかな?
[メイン] DL : うん
[メイン] 茂部 団子 : らじゃらじゃ
[メイン] 松風 丈弘 : はいはい九綱(くつな)山ね
[メイン] 伊藤 俊介 : ガンバろぉ
[メイン] DL : あなたたち三人はほかのメンバーと離れ、森の中を探索していました
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 松風 丈弘 : 話聞こうぜ()
[メイン] 伊藤 俊介 : すまん
[メイン] DL : そこにはヤヒロも一緒です
[メイン] DL : RPをどうぞ
[メイン] 松風 丈弘 : じゃあ
[メイン] 茂部 団子 : 「まーた森の中な訳やけど」
[メイン] 茂部 団子 : 「……平和やなぁ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「だからスマホ使えってゆうたやろ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「ふぅ...」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「迷っちゃうから」
[メイン] ヤヒロ : 「怖いのだー・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : ふぇー
[メイン] 茂部 団子 : 「変な霧も出て来んし、うん。これぞキャンプ!って感じやわ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「さてと、どうするか」
[メイン] 松風 丈弘 : 「うーん」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「コスプレするかぁ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ、そうだ」
[メイン] 茂部 団子 : 「なんで急にコスプレやねん」
[メイン] 茂部 団子 : 「ん?」
[メイン] 茂部 団子 : 「なんやまっつん」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「いやぁね落ち着くもので」
[メイン] 松風 丈弘 : 「みんなで、山の頂上行かない?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「どうせ暇だし」
[メイン] 茂部 団子 : 「頂上…」
[メイン] 茂部 団子 : 「えぇな」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「…そうだなせっかく山に来たんだ頂上に行ってみよう絶景だろうぜ」
[メイン] 茂部 団子 : 「たかとこから色々見下ろしたら、気分えぇしなぁ」
[メイン] ヤヒロ : 「そうなのだー!」
[メイン] 松風 丈弘 : 「霧も開けるし、多分このタイミングなら、霧がいい塩梅に映えるぞぉ!!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ヤヒロさん?もうおぶんなくて大丈夫?」
[メイン] ヤヒロ : 「だいじょうぶなのだ !」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「おっけぇー」
[メイン] 伊藤 俊介 : じゃ、行きますか
[メイン] 松風 丈弘 : あれ、これって夜中設定だっけ
[メイン] 伊藤 俊介 : それ聞いてなかったなぁ
[メイン] DL : 夜中でいいよ
[メイン] DL : では山を登るということで
[メイン] 茂部 団子 : とざんとざーん
[メイン] 伊藤 俊介 : Kpスマホの充電どれくらいが1d100で決めていい?
[メイン] 伊藤 俊介 : スマホライトがいいから
[メイン] DL : うーん、モバイルバッテリーあるだろうし
[メイン] DL : 100%でよくないか?
[メイン] 伊藤 俊介 : 分かったありがとぉ!
[メイン] 松風 丈弘 : え、じゃあ
[メイン] 松風 丈弘 : バッテリーの減少はどうする?
[メイン] DL : 全員100%でいいよ
[メイン] 茂部 団子 : 特に考えなくて良いのではなかろうか
[メイン] 松風 丈弘 : バッテリー無限大で考える感じでいいんだね
[メイン] DL : 描写入れます
[メイン] 伊藤 俊介 : やったぜ
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] DL : しばらく上っていると、急にヤヒロが苦しみ始めます
[メイン] ヤヒロ : 「はあ・・・はあ・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「おい大丈夫か?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 水とタオルを差し出す
[メイン] ヤヒロ : 「・・・大丈夫・・・だと・・・・おも・・・う」
[メイン] 伊藤 俊介 : おぶります
[メイン] 茂部 団子 : 「いや、全然大丈夫そうに見えへんのやけど」
[メイン] ヤヒロ : 「やっぱ・・・無理するんじゃ・・・なかったな・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 絶対おぶります
[メイン] 松風 丈弘 : ヤヒロの頭に手を添える
「うわっ、熱っ」
「うわっ、熱っ」
[メイン] 茂部 団子 : 「ちょ、ちょい、待ち。こっち見せてみぃ、やひろん」
[メイン] 茂部 団子 : 医術を持っているのだが(構え
[メイン] 伊藤 俊介 : 同じく
[メイン] 茂部 団子 : 振れそうなら振りたいけど、描写が続くなら待機します…
[メイン] ヤヒロ : 「・・・でも・・・ここで、あれをつかう・・わけに・・・・バタ」
[メイン] ヤヒロ : ヤヒロが倒れてしまいます
[メイン] 伊藤 俊介 : おぶります
[メイン] 松風 丈弘 : 「しっかりしろ!!ヤヒロ!!」
[メイン] ヤヒロ : ヤヒロが気を失うと同時に、周辺の空間がゆがみ始めます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「おいおいまたアイツらか タイミングが悪い」
[メイン] 茂部 団子 : 「おいあかんって、とにかく医者を…」
[メイン] 松風 丈弘 : 「こ、今度は一体何が…」
[メイン] 茂部 団子 : 「………またかいな」
[メイン] 松風 丈弘 : 二人の後ろに隠れる
[メイン] 伊藤 俊介 : でかい声で「おーいクラピカ!今は構ってる暇は無いんだ!」
[メイン] ヤヒロ : 「くっそ・・・ごめん・・みんな・・・」そのセリフを最後に、皆さんは意識を失います
[メイン] 茂部 団子 : 守られるRP ヨシ!(?)
[メイン] 松風 丈弘 : バタッ(適当)
[メイン] 伊藤 俊介 : 守るためにおぶりたいです!
[メイン] ヤヒロ : 眠気はなく、急に意識を失います
[メイン] 茂部 団子 : ぱたりこ
[メイン] 伊藤 俊介 : 野郎はおぶりたくないです(辛辣)
[メイン] ヤヒロ : 「エモクロアTRPG よるにつがえ」
[メイン] ヤヒロ : では、一人ずつ描写していきます
[メイン] DL : だれからがいい?
[メイン] 松風 丈弘 : じゃあ俺から
[メイン] 伊藤 俊介 : だれからでも
[メイン] 伊藤 俊介 : まっつんから
[メイン] 茂部 団子 : では3番目貰いますね
[メイン] DL : おk。では松風さん
[メイン] 伊藤 俊介 : じゃあ俺は二番ね
[メイン] DL : これより技能強化が入ります
[メイン] 松風 丈弘 : 技能強化、オープニング直後は結構早いね
[メイン] DL : 伊藤さんと団子さんは、それぞれ「芸術:ダンス」と、「芸術:歌唱」(相談して選んで)
[メイン] DL : 松風さんは、「★射撃:弓矢」をそれぞれLv2取得です
[メイン] DL : これは、技能pの消費は不要です
[メイン] 伊藤 俊介 : ダンスがいい
[メイン] 茂部 団子 : では歌唱を頂きますねぇ
[メイン] 伊藤 俊介 : ダンスバトルに使えそう
[メイン] DL : シナリオ終わったらリセットよ
[メイン] DL : シナリオ中のみ有効
[メイン] 伊藤 俊介 : わかっぁ
[メイン] 松風 丈弘 : セッション限定かぁ... 了解
[メイン] DL : じゃあ、メモって
[メイン] 茂部 団子 : 了解ですー
[メイン] 伊藤 俊介 : メモったよ
[メイン] DL : 芸術をとった二人は HO2
松風さんは、HO1 と書いておいて
松風さんは、HO1 と書いておいて
[メイン] DL : これDLがわかりやすくするため
[メイン] DL : そんでは、松風さんの描写に入ります
[メイン] 松風 丈弘 : ええと、弓矢だから1D10だっけ()
[メイン] DL : まだ使うなよ
[メイン] 松風 丈弘 : 確認よ確認
[メイン] 伊藤 俊介 : 何で弓を俺に向けてるんだ
[メイン] DL : 多分(実はるるぶそこまで読み込んでない)
[メイン] 松風 丈弘 : 伊藤ヤメレ()
[メイン] 伊藤 俊介 : W
[メイン] DL : 松風さんは、見知らぬ家のベッドの中で目覚めます
[メイン] DL : RPどうぞ
[メイン] 松風 丈弘 : 「...うっ!!」
謎の頭痛で目覚める
謎の頭痛で目覚める
[メイン] 松風 丈弘 : あ、待って、飯だは
[メイン] 松風 丈弘 : ちょいおち
[メイン] DL : あ・・うん。じゃあ先に芸術組から行くか
[メイン] 伊藤 俊介 : おれか
[メイン] DL : ・・・あ。一ついい?
[メイン] 茂部 団子 : はーい?
[メイン] 伊藤 俊介 : ん?
[メイン] DL : いや、いいや。描写はいろう
[メイン] 伊藤 俊介 : おけ
[メイン] DL : 団子さんと俊介さんは、見知らぬ同じ家の隣同士のベッドで目覚めます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「は!」
[メイン] DL : RPをどうぞ
[メイン] 茂部 団子 : あ、私もか
[メイン] 伊藤 俊介 : 「は!」
[メイン] 茂部 団子 : 「……ん…」
[メイン] 伊藤 俊介 : …「俺は、帰ったのか…でもここは…どこだ」
[メイン] 茂部 団子 : 「やひろん!?…って」
[メイン] 茂部 団子 : 「………何やねん、此処」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「夢じゃ無さそうですね」
[メイン] 茂部 団子 : ガバッと起きて周囲キョロキョロ
[メイン] 伊藤 俊介 : 団子をつねります
[メイン] 茂部 団子 : 「ん…自分もおったんか…なら、うん…夢やない、か?」
[メイン] 茂部 団子 : 「っておいぃ!?なにしとんねん!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 団子を強めにつねります
[メイン] 茂部 団子 : 「いひゃいいひゃいいひゃいい!!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「夢じゃなさそうだな」
[メイン] 茂部 団子 : げしぃ(蹴ります
[メイン] 伊藤 俊介 : 「いって」
[メイン] 松風 丈弘 : たでいま
[メイン] 伊藤 俊介 : お帰り
[メイン] 松風 丈弘 : もしかしたら風呂行きかも
[メイン] 茂部 団子 : 「うちの方が痛かったわボケェ!!!」
[メイン] DL : さきに芸術組の描写してます
[メイン] 茂部 団子 : おかえりー
[メイン] 松風 丈弘 : ok
[メイン] DL : すると、声が聞こえます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ごめんて、ジョークやん…痛がってるってことは現実だなぁ…!ヤヒロは!」
[メイン] 茂部 団子 : 「ったく、確認するにしても他に方法があるやろ……ん?」 ぶつぶつ文句を言いつつ
[メイン] 茂部 団子 : 「…なんやこれ、声?」
[メイン] DL : 団子ー?俊介ー?今日は九綱祭の練習でしょ??
[メイン] 伊藤 俊介 : 「…団子なんかいった?」
[メイン] DL : 「丈弘さんと練習しなくていいのー?」
[メイン] 茂部 団子 : 「うちちゃうわ。目の前におるやろ…」
[メイン] DL : あ、普通に人間の声です
[メイン] 茂部 団子 : その声に聞き覚えはあります?
[メイン] DL : ないです
[メイン] 伊藤 俊介 : 「…ってことはまた妖精か?」
[メイン] 茂部 団子 : 声の出どころとかは分かります?
[メイン] DL : 絵にある通り
[メイン] DL : ドアの向こう側からです
[メイン] 伊藤 俊介 : ドアにノックします
[メイン] 茂部 団子 : 「……にしては随分、何か、こう…おかんみたいな内容に聞こえたけど」
[メイン] DL : 少なくとも妖精の声ではない
[メイン] 伊藤 俊介 : ドアにノックします
[メイン] おかん? : 起きてるなら早く出てきなさい?
[メイン] 茂部 団子 : 「……あー…」
[メイン] 伊藤 俊介 : …
[メイン] 茂部 団子 : 「どちらさんや?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「さてと、どうするか」
[メイン] 茂部 団子 : と扉越しに声掛けます
[メイン] おかん? : 「もう1日目始まってるわよー?」
[メイン] おかん? : 「なにいってんの、お母さんじゃない。」
[メイン] 茂部 団子 : 「…………」
[メイン] 茂部 団子 : 「おかんやって」
[メイン] おかん? : 「頭でも打ったの?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ちょっとまっててぇ」
[メイン] 伊藤 俊介 : と言って窓のそとをみます
[メイン] おかん? : 普通に人間ですね
[メイン] 茂部 団子 : 「え、いや、うちは正常な筈やけど……ん、んん?」
[メイン] 茂部 団子 : 「……なぁ、これ、開けてもて良いと思う?」
[メイン] おかん? : 開けないならドア開けるわよー?
[メイン] 伊藤 俊介 : カーテン開けて窓開けます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「まっててぇ!」
[メイン] 茂部 団子 : 「ちょ、ちょい待ちぃ!寝起きで頭すごいことなっとんねん!まだ入ったらあかんで!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : まーどまーど
[メイン] おかん? : 法被姿の普通の人間が何やらせわしなく動いてます>カーテン
[メイン] 伊藤 俊介 : …うーん
[メイン] 伊藤 俊介 : 「団子や」
[メイン] おかん? : あ、もう一つ情報
[メイン] 茂部 団子 : CoCなら引き出しとかを探すところ
[メイン] 伊藤 俊介 : 「出るか、」
[メイン] 伊藤 俊介 : お
[メイン] おかん? : その窓からは、村の入り口が見えるんですが
[メイン] 伊藤 俊介 : はい
[メイン] おかん? : そこから見える景色は、
[メイン] 伊藤 俊介 : あ、
[メイン] 伊藤 俊介 : 僕なにもみてなぁーい
[メイン] 茂部 団子 : 「……まぁ、それしかなさそうやね?何でか一緒におったはずのやひろんも、まっつんもおらんみたいやしなぁ」
[メイン] おかん? : キャンプ場に入るときに見た景色と同じ景色でした・・・が
[メイン] 伊藤 俊介 : 全部団子さんでーす
[メイン] 茂部 団子 : まぁ、私は見てますけどね?()
[メイン] 松風 丈弘 : (はい、何のことでしょうか?)(舞台裏)
[メイン] おかん? : そこは、雄大な自然が広がってました
[メイン] 伊藤 俊介 : …そうだまあ重要な聞くことある
[メイン] 伊藤 俊介 : わーお
[メイン] 茂部 団子 : 「……表の景色も、けったいな感じやしなぁ」
[メイン] おかん? : 次
[メイン] 伊藤 俊介 : KP最後に一つ
[メイン] おかん? : スマホ使えるよ
[メイン] おかん? : 以上
[メイン] 茂部 団子 : ふむふむ
[メイン] 伊藤 俊介 : 机の上の本には何年生とかここが大体何歳の部屋なのかとかの情報ない?
[メイン] 伊藤 俊介 : スマホじゃないよ
[メイン] おかん? : あるよ
[メイン] おかん? : えっとね
[メイン] おかん? : 学校の本は高校生時代のもの
[メイン] 伊藤 俊介 : ほー
[メイン] おかん? : 年式は、10年以上前です
[メイン] 伊藤 俊介 : …え?
[メイン] 伊藤 俊介 : ってぇ事は
[メイン] おかん? : 年式は、10年以上前です
[メイン] おかん? : あ、共鳴はおきんよ
[メイン] 伊藤 俊介 : ふぁー
[メイン] 茂部 団子 : ドアを開けない事には進まなさそうだし、私はドアを開けに行こう
[メイン] おかん? : あと、スマホ見ると、
[メイン] 伊藤 俊介 : 「団子この部屋の本」
[メイン] 伊藤 俊介 : ん?
[メイン] おかん? : 4gじゃなくて、3gって書かれてます
[メイン] 茂部 団子 : ちょっと古い!
[メイン] おかん? : 電波のとこ
[メイン] 茂部 団子 : 「ん?なんや」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「団子俺の推理を聞いてくれ」
[メイン] 松風 丈弘 : (速度悪そう)(舞台裏)
[メイン] 茂部 団子 : 「な、なんやねん。はよ言ってみぃや」
[メイン] 伊藤 俊介 : ‥「多分俺ら過去に言ったんだと思う…まぁなんだタイムスリップって奴だ」
[メイン] おかん? : 松風さんも同じ流れになるんだけどさ
[メイン] 伊藤 俊介 : 高校の本も10年前の物だし
[メイン] おかん? : スキップでもいい?
[メイン] 茂部 団子 : 伊藤の肘をつねりますね
[メイン] 茂部 団子 : ぐいい
[メイン] 伊藤 俊介 : いって!
[メイン] 松風 丈弘 : ワイのラウンドも欲しいっすなぁ()
[メイン] 伊藤 俊介 : なにするんや
[メイン] おかん? : ほいほい
[メイン] 茂部 団子 : 「寝惚けとるんかと思ったんやけど」
[メイン] おかん? : ちょっと一部はしょらせてもらうがいいね?
[メイン] おかん? : ちょっとここまでかかるの想定外
[メイン] 伊藤 俊介 : 「まあ出た方がいいっぽいな」
[メイン] 茂部 団子 : 取りあえず巻いて行きましょうかぁ
[メイン] 伊藤 俊介 : いこかぁ
[メイン] 茂部 団子 : ドア開けて部屋の外を確認します
[メイン] 茂部 団子 : 「……やな、んじゃ、開けるで」
[メイン] 伊藤 俊介 : 団子の後ろにいます
[メイン] 母 : やっとでてきたー・・・
[メイン] 母 : といって母?が出てきます
[メイン] 伊藤 俊介 : わーお露出度が
[メイン] 母 : 素材がなかったんや・・・許してくれ
[メイン] 茂部 団子 : 見覚えは無い人ですよね?
[メイン] 母 : もちのろん
[メイン] 松風 丈弘 : (ヒューヒュー)(舞台裏)
[メイン] 茂部 団子 : 「……やっぱ誰やねん、じぶん」 ぼそり
[メイン] 伊藤 俊介 : 洗面台さがします
[メイン] 母 : 「とりあえず、丈弘さんの約束があるから、顔洗ったらさっさと行きなさい」
[メイン] 母 : 〆
[メイン] 茂部 団子 : 「丈弘…?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 何て読むんやw
[メイン] 母 : たけひろ
[メイン] 松風 丈弘 : ふみひろな()
名前間違われて萎える
名前間違われて萎える
[メイン] 伊藤 俊介 : たけひろねありがと
[メイン] 母 : というか、もう一人のPC
[メイン] 母 : ふみか・・・失礼
[メイン] 茂部 団子 : まっつん!!?
[メイン] 茂部 団子 : 「…あ、まっつんか…え?」
[メイン] 伊藤 俊介 : ふみひろ
[メイン] 母 : というわけで描写切るね
[メイン] 松風 丈弘 : まつかぜ ふみひろでーす(今更舞台裏で自己紹介)
[メイン] 茂部 団子 : 「…???」 首を傾げつつ、顔を洗いに行って
[メイン] 茂部 団子 : フェードアウト!
[メイン] 母 : 丈弘側に移ります
[メイン] 松風 丈弘 : 「...うっ!!」
謎の頭痛で目覚める
謎の頭痛で目覚める
[メイン] 伊藤 俊介 : 踏んでた
[メイン] 松風 丈弘 : (関係ないです)
[メイン] 松風 丈弘 : 「ここは、一体...」
[メイン] DL : ちかくにはカレンダーがあります
[メイン] DL : そこに書かれていたのは、2010年という年です
[メイン] 松風 丈弘 : 「え?いや、え?はい?」
目を擦って何度も確認するが、紛れもない「2010」の数字だった
目を擦って何度も確認するが、紛れもない「2010」の数字だった
[メイン] DL : すると、ドアの向こうから声が・・・
[メイン] 松風 丈弘 : あ、dlお先にどぞ
[メイン] ?? : 丈弘ー?今日は九綱祭の練習じゃなかったー?俊介さんたちと約束したんでしょ?
[メイン] 松風 丈弘 : 「うわぁ!?急に何?誰?」つい大声で叫んでしまいー
[メイン] : 誰って・・・あなたのお母さんじゃない・・・
[メイン] 松風 丈弘 : 「うーん、これはゆめ」
[メイン] 松風 丈弘 : そう言って、自分の頬をつねる
[メイン] 松風 丈弘 : しかし、それが現実であることを指し示すように鋭い痛みが走った。
[メイン] 松風 丈弘 : 「ど、どうなってるんだコレ... 何かのドッキリじゃないのか?」
[メイン] 母(丈弘) : 出ないなら開けるわよ・・・?
[メイン] 松風 丈弘 : 「わわわ、待って、まだ俺着替えてる最中だから、待って!!」
[メイン] 母(丈弘) : わかったー
[メイン] 松風 丈弘 : 「ふ、ふぅ... 取り敢えず、状況整理だ... ええと、何か手掛かりのあるものは...」そう言って、机の上に積まれている書物を手に取った。
[メイン] 母(丈弘) : 2010年代の本ですね
[メイン] 松風 丈弘 : 何かラクガキとか、メモとか書いてたりしない?
[メイン] 母(丈弘) : メモには、今日の約束が書いてありました
[メイン] 松風 丈弘 : 「ん?何かの催し...?祭り... って、だんごとしゅんじゃん!!」
[メイン] 母(丈弘) : すべて2010年です
[メイン] 松風 丈弘 : 「なぁ、母親、聞くけど、これは何かのドッキリとか脅かしとか... じゃないよなぁ...」
[メイン] 母(丈弘) : 「はあ?なにいってんのケツにけり入れるぞ」
[メイン] 母(丈弘) : 「頭でも打ったの?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「ひぃ!?母ちゃん勘弁して!!冗談だから!!あ、でもまだ入って来ないで!!」そう言って焦る
[メイン] 母(丈弘) : 「・・・はぁ・・・」
[メイン] 母(丈弘) : ドアのノブがあく
[メイン] 松風 丈弘 : 「あっ」
[メイン] 母(丈弘) : 「あのさぁ・・・練習いかなくていいわけ?高校生最後のお祭りじゃない?」
[メイン] 母(丈弘) : 丈弘をしっかり見ていう
[メイン] 松風 丈弘 : 「い、いやいや、べ、べ、別に、そ、そぅぃぅことじゃないけどぉ」
[メイン] 松風 丈弘 : その場しのぎで言葉を取り繕う
[メイン] 母(丈弘) : 「い!い!か!ら!」
[メイン] 母(丈弘) : 「さっさと行け!!!」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ、ちょっ、あぁれぇ~~~」
[メイン] 松風 丈弘 : 流れのまま、母親に腕を掴まれる
[メイン] 母(丈弘) : 「あんたがお祭りの主役なんだからね!!!」
[メイン] 母(丈弘) : というわけで描写終了
[メイン] DL : すぐに集合しますか?
[メイン] 伊藤 俊介 : そやな
[メイン] 茂部 団子 : ですねぇ
[メイン] 松風 丈弘 : じゃ、そうしましょう
[メイン] 茂部 団子 : あ DL 一点だけ
[メイン] DL : うん?
[メイン] 茂部 団子 : お母さんにヤヒロの名前出して、彼女の事も聞いておいていいです?
[メイン] DL : いいよ。
[メイン] 茂部 団子 : 「…あ、おかん。因みにやねんけど」
[メイン] 茂部 団子 : 「やひろんの事は、何か聞いとったりする?」
[メイン] 母 : 「やひろん・・・?どなた?」
[メイン] 母 : 「お祭りに出てくる神様のことかしら・・・?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「あーこの前あった友だちだよ」
[メイン] 茂部 団子 : 「どなたって…ヤヒロっていうちっさい…ん?」
[メイン] 茂部 団子 : 「神様?」
[メイン] 母 : 「・・・・詳しいことは町長が詳しいと思うわよ。今ではすたれた儀式も含めて・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : Kpコンビニとかない?
[メイン] 茂部 団子 : 「……分かったわ、ありがとな、お、おかん…?」
[メイン] 母 : ある・・・けど遠いと思う
[メイン] 茂部 団子 : 取りあえず私はOK
[メイン] 伊藤 俊介 : うーん念のためコンビニの雑誌とか見ようと思ったんだけどさ遠いなら
[メイン] 母 : というわけで描写
[メイン] DL : みなさんは約束していたと思われる学校に集合しました
[メイン] DL : まわりは完全にお祭りムードですy
[メイン] DL : RPをどうぞ
[メイン] 松風 丈弘 : 「あぁ~」
[メイン] 松風 丈弘 : 相変わらず母親に引っ張られる
[メイン] DL : 母はもういないぞ・・・
[メイン] 伊藤 俊介 : 「うーん高校かぁ」
[メイン] 茂部 団子 : 「お、まっつん発見…いとー、おったで」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そうやなおーい、松風」
[メイン] 松風 丈弘 : (その部分は無視してくれ)
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ、イトーとだんごだ~ お久しぶり~?」
[メイン] 茂部 団子 : 「一応確認するで、まっつん。そっちも、うちらと同じ様な状況でえぇんやんね?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 松風が近づいた瞬間におもいっきりつねります
[メイン] 松風 丈弘 : 「ぐほぉ!?」
[メイン] 茂部 団子 : シリアスな顔から、その様子見て呆れた顔になり
[メイン] 伊藤 俊介 : 「夢じゃねえな」
[メイン] 茂部 団子 : 「その確認方法、やめぇや」
[メイン] 松風 丈弘 : 「暴挙だぁ...」
[メイン] 松風 丈弘 : 「いでぇ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「はぁ、はぁ、でも、」
[メイン] 松風 丈弘 : 「これ夢じゃないんだね」
[メイン] 茂部 団子 : 「10年前。おかんを名乗る別の誰かさん。何でか、おらへん やひろん」
[メイン] 茂部 団子 : 「全部、夢やないって事やなぁ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そうだなところで松風今年についてはきずいたか」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「いって・・・ああ、きづいたよ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 間違えてr
[メイン] 伊藤 俊介 : それ俺w
[メイン] 松風 丈弘 : 「ああ。きづいたよ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「2010年…と見ると十年前かスマホの電波も3gだし…もしかしたらタイムスリップかもしれねぇな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「うん」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「妖精の件もあるしありえない話ではないはず」
[メイン] 茂部 団子 : 「いっそ世界でも超えた、とかの方がそれっぽいわ」
[メイン] 伊藤 俊介 : そうだな
[メイン] 茂部 団子 : 「うちのおかん、あんなでかないし」
[メイン] DL : そんなとき、近くから聞き覚えのある声が聞こえた
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そうだなうちの母親はあんな若くない」
[メイン] 伊藤 俊介 : お、まさか
[メイン] 茂部 団子 : 「そもそもなんでうちとこいつのおかんが同じやねん…!?」
[メイン] 茂部 団子 : 「………ん?」
[メイン] 茂部 団子 : 声のした方を向きましょ
[メイン] クラピカ : 「いってー・・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「設定的には兄弟なのかな」
[メイン] 茂部 団子 : おまえかーい!
[メイン] 伊藤 俊介 : 首にてを回して組み付きます
[メイン] クラピカ : 「・・・なんなんだよあいつ・・・無茶苦茶だよ・・っておい!つかまないで!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ちょ~っとこっち来てねぇ」
[メイン] クラピカ : 「いやまてまてまて!!今回おいら何もしてないから!!本当だから!!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「分かっただかだとしてなんでお前はここにいるんだ」
[メイン] 茂部 団子 : 「何や随分と見覚えある、相変わらずめでたい格好の奴がおるなぁ」
[メイン] 茂部 団子 : 「前科持ちやし、キリキリ吐きや」
[メイン] クラピカ : 「うー・・・妖精王っていうお方に、時空のゆがみの調査をお願いされたんだよ・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「へぇーお前より上の奴がいたんだ」
[メイン] 松風 丈弘 : たでえま()
[メイン] 茂部 団子 : おかえりー
[メイン] 松風 丈弘 : ちょっと待ってね
[メイン] 松風 丈弘 : 準備する
[メイン] 伊藤 俊介 : お帰り
[メイン] 伊藤 俊介 : 今尋問してる
[メイン] クラピカ : 「でも、いやだって断ったら無理やり送り込まれたんだよ!!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「まぁならええわ」組付きを解除します
[メイン] クラピカ : 「今回何もしてない!嘘だったら殺されてもいい!!」
[メイン] 茂部 団子 : 「これがじぶんの仕業じゃない、ってのは分かったわ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「妖精よお前と俺らの目的は合致してるんだ」
[メイン] 松風 丈弘 : んで、話は何処まですすんだん?
[メイン] 茂部 団子 : 「代わりに、この状況?世界って言えばえぇんか?」
[メイン] 松風 丈弘 : DLよ
[メイン] 伊藤 俊介 : 風呂に行った直後クラピカが来た
[メイン] 茂部 団子 : 「これについて、知っとること、話してや」
[メイン] 伊藤 俊介 : だから俺が捕まえて尋問してる
[メイン] クラピカ : そのまえに、姿を顕現させて
[メイン] クラピカ : まったく違う姿になったクラピカが姿を現す
[メイン] 松風 丈弘 : 「えぇ、初めまして?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ん?お前…クラピカか?」
[メイン] クラピカ : 「いや・・・中身は同じだよ・・・馬鹿な奴に姿をかえられたけどな・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「妖精か?」
[メイン] クラピカ : 「うん」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「お前も大変だな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「うーん、思ったんだけど、知ってるっていうか、今から知った方がいいんじゃない?」
[メイン] クラピカ : 「これ、チルノってやつがおるんだけど、そいつに凍らせれてこうなった」
[メイン] 茂部 団子 : 「此処がどういう場所何かすら、うちらはまだ分かっとらんからなぁ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「クラピカ俺らの情報いるか?」
[メイン] クラピカ : 「私が知りうる限りの情報を伝えるね」
[メイン] 茂部 団子 : 「送り込まれただ、何だって事はある程度は事情にも明るいんやろ?」
[メイン] クラピカ : 多分大体聞いてる
[メイン] 伊藤 俊介 : 先にクラピカ頼むわ
[メイン] 茂部 団子 : 「ん、頼むわ」
[メイン] クラピカ : 「まず、ここは、あんたたちがいた山「九綱山」の10年前の姿
[メイン] 伊藤 俊介 : 「へぇ」
[メイン] 茂部 団子 : 「……」
[メイン] 松風 丈弘 : 「まぁ、そこまでは検討は付くだろうな...」
[メイン] クラピカ : 「んで、私たち妖精の過去の記録を見ると、ここは最後の2日間・・・ってところかな」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「最後?」
[メイン] クラピカ : 「この村の最後の」
[メイン] 茂部 団子 : 「…村の最後、ってまた随分と物騒な響きやな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「...村の最後って、村が... 無くなるのか!?」
[メイン] クラピカ : 「明後日、この村に恐ろしい敵が表れて、この村は、滅びる」
[メイン] 松風 丈弘 : 「...」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「クラピカ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「二つ質問だ」
[メイン] クラピカ : 「いいよ。痛い目にあわされたく無いし」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「一つ俺らにそれを食い止められるか?」
[メイン] クラピカ : 「うーん・・・あなたたち”だけ”じゃ無理ね」
[メイン] 松風 丈弘 : 「何を言ってるんだ!?伊藤!!」
[メイン] 松風 丈弘 : 「村一つ滅ぶんだぞ!!」
[メイン] 伊藤 俊介 : ‥「ありがとうじゃあ二つ目だ俺らの仲間を見なかったか」
[メイン] クラピカ : 「見てない」
[メイン] クラピカ : 「一つだけわかっていることは」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そうか…ありがとう」
[メイン] 伊藤 俊介 : 分かってること
[メイン] クラピカ : 「この時代にタイムスリップさせたのは、”ヤヒロ”よ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「!!」
[メイン] 茂部 団子 : 「……」
[メイン] 松風 丈弘 : 「う、嘘だろ?」
[メイン] クラピカ : 「正確には、”巻き込まれた”形ね」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「…すまないが質問を増やす」
[メイン] クラピカ : 「いいわよ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「儀式とはなんだ?」
[メイン] クラピカ : 「詳しくは知らない」
[メイン] 松風 丈弘 : 「でも、おかしいじゃないか...」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ざっとでいいんだ、こんな願いぃとか」
[メイン] 伊藤 俊介 : 松風どないした!
[メイン] 茂部 団子 : 取りあえず話を最後まで聞きたいなぁ
[メイン] クラピカ : 「詳しくは知らないっての」
[メイン] 伊藤 俊介 : ふぇー
[メイン] 茂部 団子 : 質問はその後に考えよう
[メイン] 伊藤 俊介 : そうすね
[メイン] 茂部 団子 : 「さっきの話、中断してもたけど続き、頼むで」
[メイン] 茂部 団子 : 「やひろんがうちらを、やったな」
[メイン] クラピカ : 「ヤヒロが時空操作・・・意図的か、力を暴走させたのかは知らないけど、それをつかい、あなたたちは巻き込まれた」
[メイン] クラピカ : 「それしかわからないわ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「…」
[メイン] 松風 丈弘 : 「でも、確かに俺達はこの目で、ヤヒロそのものを見た... でも、ある人は「神様がどうのこうの」って... 」
[メイン] 茂部 団子 : 「これでじぶんの知っとる事は全部やね?」
[メイン] クラピカ : 「ええ」
[メイン] 茂部 団子 : 「ん、感謝やで」
[メイン] クラピカ : 「ただ、彼女の最後の様子を見るに」
[メイン] 茂部 団子 : 「…そうなると、やひろんを探すんが急務になってくるわなぁ…」
[メイン] 茂部 団子 : 「?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ちなみに俺らが戦ってた時点でその能力はクラピカは知っていたのか」
[メイン] クラピカ : 「ええ。というか、元:神様って言ってたわよ」
[メイン] 伊藤 俊介 : いあいあ!クトゥルフ!
[メイン] 松風 丈弘 : 「実体のある神様... 一体ヤヒロは何者...」
[メイン] クラピカ : クトゥルフ連れてくんな
[メイン] クラピカ : 「調べるしかないわね」
[メイン] 松風 丈弘 : 「近くに図書館は?」
[メイン] 茂部 団子 : 「今はツッコミは置いとくわ。それより、じぶんはやひろんの居場所に心当たりとか無いんか?」
[メイン] クラピカ : 「ない。」
[メイン] 松風 丈弘 : 急に真島持ってくるな()
[メイン] 伊藤 俊介 : ‥「山の頂上になにか無い?」
[メイン] クラピカ : 「図書館はあるわ」
[メイン] 茂部 団子 : クラピカの「最後の様子を見るに」…の続きの言葉はどうなった感じかな?
[メイン] 伊藤 俊介 : 多分俺が遮っちゃったかな
[メイン] 松風 丈弘 : (遮る程度の能力)
[メイン] クラピカ : 「ただ、彼女の最後の様子を見るに、あなたたちを連れてきたのは事故のようよ」
[メイン] 茂部 団子 : おっけおっけ
[メイン] 伊藤 俊介 : おっけ
[メイン] 松風 丈弘 : 理解
[メイン] クラピカ : 「おそらく、近くにいたから巻き込まれた」
[メイン] 茂部 団子 : 「それは、まぁ、そんな感じやったよな。あん時のやひろん、明らかに苦しんどったし…」
[メイン] 茂部 団子 : 朝のおかん(大)の言葉を思い出して、町長の事を思い出し
[メイン] 伊藤 俊介 : 「頂上何もないよね?」
[メイン] 伊藤 俊介 : おかん大w
[メイン] クラピカ : 「頂上は今は閉鎖されてるわ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「うーん」
[メイン] クラピカ : 「お祭りの最中ですもの」
[メイン] 茂部 団子 : 「町長、って言って分かる?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「シンプルに怪しいな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「まずは、町長の話かぁ...」
[メイン] 茂部 団子 : 「なんや、うちの…やないけど、でっかいおかんが色々詳しいんは町長やっていっとってな」
[メイン] クラピカ : 「・・・私とあなたたちの目的は一緒だし、ついてくわね」
[メイン] クラピカ : 「私は調査しないと」
[メイン] 茂部 団子 : 「それは助かるわ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ~」
[メイン] 松風 丈弘 : 「じゃあ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「こうするか」
[メイン] 茂部 団子 : 「人手は多いに越したことは無いしなぁ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「二手に分かれて調べるってのはどうだ?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「図書と、町長の話」
[メイン] クラピカ : 「私一人なら元の世界に帰れるけど、ほかのみんなは連れていくことはできないわ」
[メイン] クラピカ : 「魔力が足りなすぎる」
[メイン] 茂部 団子 : TRPGの別行動は卓時間が伸びる模様
[メイン] 松風 丈弘 : そうなのかー
[メイン] 伊藤 俊介 : 町長のとこは二人の方がええよね
[メイン] クラピカ : 「あと、別行動はやめたほうがいいと思うわ」
[メイン] 伊藤 俊介 : あ、察
[メイン] 茂部 団子 : GMが並行処理を高次元で熟せるスーパーマンじゃなければ、うん()
[メイン] 松風 丈弘 : じゃあどうしよ
[メイン] 松風 丈弘 : どっちにする?
[メイン] 伊藤 俊介 : どっちから行く?
[メイン] 茂部 団子 : 町長からで良いと思いますよーう
[メイン] クラピカ : 「あと、今気づいたのだけど」
[メイン] 茂部 団子 : 町長の話を聞いた後に、必要そうなら裏付けで図書館で資料を漁る くらいのイメージで
[メイン] 伊藤 俊介 : じゃ町長行くかね
[メイン] 松風 丈弘 : ん?
[メイン] クラピカ : 「なんか、みんな強くなってるような・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「気にするな!」
[メイン] クラピカ : さっきの能力値上昇の話ですので
[メイン] 茂部 団子 : 「いや、縮みはしたけど強うなったってそないな事…」
[メイン] 松風 丈弘 : 「さっきボコされたからなのでは?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「大丈夫君には使わないよ…多分」
[メイン] 茂部 団子 : 「叩いて伸びるってうちらタケノコか何かかいな」
[メイン] クラピカ : 「さっさと行くわよ」
[メイン] 茂部 団子 : いざゆかん町長
[メイン] 伊藤 俊介 : 「レックゴー陰陽師」
[メイン] 松風 丈弘 : 「何も知らなかった、そうそのネタは何も知らなかった...」
[メイン] クラピカ : 町長の家です
[メイン] 松風 丈弘 : 「一言:豪華」
[メイン] 茂部 団子 : 「そういや、確認やねんけど」 クラピカに聞いておこう
[メイン] クラピカ : 以前使った素材の再利用
[メイン] クラピカ : 「ん?」
[メイン] 茂部 団子 : 「じぶんの…あー。妖精とか、世界への介入?とか」
[メイン] 茂部 団子 : 「そういうんて、今から話す町長さんに言っても大丈夫なん?」
[メイン] クラピカ : 「いやバカなの?そんなの言ったら混乱しちゃうわよ」
[メイン] 茂部 団子 : 「やんな?感覚麻痺してきとったけど、やっぱこれファンタジーが過ぎるわな」
[メイン] クラピカ : 「私の姿は、あなたたちだけにしか見えないし」
[メイン] 松風 丈弘 : 「ふーん、つまり町長はそこらへんの事情を知らないわけ?」
[メイン] 茂部 団子 : 「いや、そもそも見えへんのかい…」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「元々妖精と話してる時点で旗から見たら異常者だからね」
[メイン] 松風 丈弘 : 「空気と話してるようなものだね。この場合」
[メイン] 茂部 団子 : 「んじゃ、まぁ適当にこっちの事情は濁しつつになるなぁ」
[メイン] クラピカ : 「そうね」
[メイン] 松風 丈弘 : 「行き詰った時は、伊藤、よろしくお願いしますよ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「俺のコミュ力で」
[メイン] 茂部 団子 : 「先に確認出来て良かったわ。危うくうちらを纏めて異常者アピールするとこやったし」
[メイン] 茂部 団子 : 「……暴力はあかんでー?」
[メイン] 町長 : 「おー!丈弘に、団子に、俊介じゃないか。どうしたんだ?祭りは明日だろ?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「いえいえ」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「儀式など良く聞くの忘れてまして」
[メイン] 松風 丈弘 : (いやちっさ)
[メイン] 伊藤 俊介 : 「もう一度お教え願おうかと」
[メイン] 町長 : 「ふむ。よかろう」
[メイン] 茂部 団子 : 「あー…町長さん、どうもやでー…っと」
[メイン] 茂部 団子 : 聞きの体制
[メイン] 松風 丈弘 : 録音(嘘)の体制
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 町長 : 「何を聞きたいんだ?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「儀式だってw」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「主に意味 やること」
[メイン] 町長 : 「10年間も練習し続けたのを忘れるとは・・・面白いなw」
[メイン] 松風 丈弘 : 「3歩歩けば忘れちゃう人達トリオなんで...」
[メイン] 町長 : よかろう。まずは舞からだ
[メイン] 伊藤 俊介 : 松風の背中をはたきます
[メイン] 茂部 団子 : 「纏めんなや、まっつん」 私もべしっとはたき
[メイン] 町長 : 舞を教えてもらいます
[メイン] 松風 丈弘 : コソコソ(今の返し方良かったでしょ?)
[メイン] 伊藤 俊介 : (まあええわ)
[メイン] DL : ここで、共鳴判定を行ってください。
[メイン] 伊藤 俊介 : :共鳴
[メイン] 松風 丈弘 : 完全一致だっけ?
[メイン] DL : これからだす
[メイン] 茂部 団子 : シナリオ毎で変わる筈なので、うむり
[メイン] 松風 丈弘 : そうだった
[メイン] 伊藤 俊介 : すんごいシナリオだぁ
[メイン] 松風 丈弘 : 然程カオスではなかったけど今度はバラバラに
[メイン] DL : 強度3の上昇1。感情は本能
[メイン] DL : 欲望属性があれば+1 本能を持っていれば*2
[メイン] 伊藤 俊介 : (1*2)2DM<= 共鳴判定(完全一致)
[メイン] 伊藤 俊介 : 間違えたぁ
[メイン] DL : 強度指定してね
[メイン] 茂部 団子 : 2DM<=3 こうかな? (2DM<=3) > [7, 3] > 1 > 成功!
[メイン] 松風 丈弘 : (1+1)DM<=3 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=3) > [6, 5] > 0 > 失敗!
[メイン] 伊藤 俊介 : (1*2)DM<=3 共鳴判定(完全一致) (2DM<=3) > [7, 8] > 0 > 失敗!
[メイン] 伊藤 俊介 : 失敗
[メイン] DL : ほい。団子さんは+1です
[メイン] 松風 丈弘 : 団子さん+1かぁ
[メイン] 茂部 団子 : はぁい
[メイン] system : [ 茂部 団子 ] 共鳴値 : 1 → 2
[メイン] DL : 今後、芸術技能に常にボーナスダイスが+2されます
[メイン] 茂部 団子 : 「(……考えれば考えるほど、訳分からんわ…なんやねん、これほんまに)」
[メイン] DL : あ
[メイン] DL : 描写忘れてた
[メイン] 松風 丈弘 : ちゃんちゃん
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] DL : 共鳴判定に成功した人は、まるで踊ったことがあるみたいに完璧に思い出します
[メイン] 茂部 団子 : なるほど
[メイン] 松風 丈弘 : おめでとう
[メイン] 茂部 団子 : 「………こんな記憶、うち知らんわ」
[メイン] DL : その結果がボーナスダイス+2
[メイン] 茂部 団子 : 「…………知らん、筈やのに」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「俺は、記憶にねえな」
[メイン] 茂部 団子 : 成功して良かった(震え)
[メイン] DL : 失敗した2人は
[メイン] DL : 何とか踊りを覚えます
[メイン] DL : ボーナスダイスはありません
[メイン] 伊藤 俊介 : 「こうで こうだな!」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あーしてこーして、よいこらせ」
[メイン] 茂部 団子 : 歌唱 もこれに含まれる感じですか?
[メイン] DL : そうですね
[メイン] 茂部 団子 : 了解です
[メイン] DL : シナリオ終了すると消失します
[メイン] 松風 丈弘 : oh
[メイン] 茂部 団子 : 「…絵描きやなくて、歌手でも目指すか…?なんて」
[メイン] 茂部 団子 : 「……ハァ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「何か、カワイソウに見えてきた...」
[メイン] DL : 芸術の絵のほうは増えませんね・・・すみません
[メイン] 伊藤 俊介 : 一人だけ頑張ってるなぁ
[メイン] 茂部 団子 : 「…うしっ」 頬をパンパン 気合入れ
[メイン] 茂部 団子 : 大丈夫!
[メイン] DL : じゃあ、進めます
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] 茂部 団子 : 次は神様について聞きましょうかぁ
[メイン] DL : あ、ボーナスダイスメモっといてね
[メイン] 伊藤 俊介 : 意味は?
[メイン] DL : これシナリオ中常時有効だから
[メイン] 茂部 団子 : キャラ駒のメモに追記しておきました!>ボーナス
[メイン] DL : おk
[メイン] DL : んじゃ次
[メイン] 町長 : 「うん?八尋様について知りたいのか?」
[メイン] 町長 : 「勉強するのはいいことだな。うんうん」
[メイン] 茂部 団子 : 「ん、頼むわ町長さん。神様についてよく知れれば、儀式やる意味、っていうか、心持ち?みたいな…なんや、その辺の大事なとこも、多分関係してくるやろうしな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「確かに」
[メイン] 茂部 団子 : 「うちらの気合…やる気の為にも、色々教えてーや!」
[メイン] 伊藤 俊介 : おらの聞きたいことも調べられらぁ
[メイン] 茂部 団子 : 含めておきましたゾ
[メイン] 町長 : 「まず、君たちには話しておかなければならない」
[メイン] 町長 : 「蛇神:八尋は、人食いの神だ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「えっ...」
[メイン] 茂部 団子 : 「(蛇……なぁ。確かに、あん時のやひろんは…)」
[メイン] 町長 : 「いけにえを欲し、その力で大ムカデを封印した。とされている」
[メイン] 松風 丈弘 : 「い、い、い、い、ぃ...!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そゆことか」
[メイン] 茂部 団子 : 「落ち着きや、まっつん」
[メイン] 町長 : 「定期的にいけにえを捧げていたのだ。30年前までは」
[メイン] 茂部 団子 : 話の続きを黙して促しましょう
[メイン] 町長 : 「さすがに昨今のコンプライアンスでな。30年前に契約を破棄したんだ」
[メイン] 町長 : 「私が子供のころの話だがな」
[メイン] 松風 丈弘 : 「ほっ」
[メイン] 茂部 団子 : 「……コンプライアンスで生贄廃止て…字面だけ見るとなんやシュールやな。いや、内容考えればえげつないんやけど」
[メイン] 町長 : かなり省略してるのよこれでもw
[メイン] 松風 丈弘 : (現代社会定期)
[メイン] 町長 : 「ほかに聞きたいことはあるか?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「はい」
[メイン] 町長 : 「はい。どうぞ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「実体のある神って... 存在すると思いますか?」
[メイン] 町長 : 「存在するぞ。というか、八尋様がそうだ」
[メイン] 町長 : 「ただし、条件があるがな」
[メイン] 茂部 団子 : 「条件…」
[メイン] 松風 丈弘 : 「それは一体...」
[メイン] 町長 : 「条件というのが、いけにえの家系と、いけにえを選ぶ巫女の家系であることだ」
[メイン] 伊藤 俊介 : んー
[メイン] 松風 丈弘 : 「つまり?」
[メイン] 町長 : 「ただし、高校生ぐらいまでの、年齢に限る」
[メイン] 茂部 団子 : 出合うのに条件がある って意味でいいのかな?
[メイン] 茂部 団子 : これは
[メイン] 町長 : 「であう、というより、見るために必要なのだ」
[メイン] 町長 : 「満たしてなければ、絶対に見えない」
[メイン] 町長 : 「・・・確か、君たちの家系のはずだ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「その家系の、何が関係しているんですか?」
[メイン] 伊藤 俊介 : あのこの名前なんだっけ
[メイン] 町長 : 「血筋だ」
[メイン] 町長 : あ、ごめん、
[メイン] 町長 : 言い忘れてたけど
[メイン] 伊藤 俊介 : はい
[メイン] 町長 : 俊介と団子、苗字変わってます
[メイン] 茂部 団子 : 「成程なぁ……巫女がうちらで、明後日の儀式はヤヒロ様を見る事が出来る、唯一の場面…状況…ってことで解釈すればえぇんやな?」
[メイン] 松風 丈弘 : 草
[メイン] 町長 : この時代において
[メイン] 伊藤 俊介 : なんて名字?
[メイン] 町長 : ただし内容決めてないから
[メイン] 町長 : どっちかに統合すればいいと思う
[メイン] 松風 丈弘 : 苗字ヤヒロで
[メイン] 松風 丈弘 : いいんじゃない?
[メイン] 町長 : ダメです
[メイン] 松風 丈弘 : えぇ...
[メイン] 町長 : 松風は変わってない
[メイン] 伊藤 俊介 : ヤヒロの名字なんや
[メイン] 松風 丈弘 : ヱ?
[メイン] 町長 : 決めてない理由っていうのが
[メイン] 町長 : そこまで重要じゃないから
[メイン] 松風 丈弘 : このままだとヤヒロヤヒロになっちゃう()
[メイン] 町長 : ヤヒロは名前だけです
[メイン] 伊藤 俊介 : うーん
[メイン] 茂部 団子 : 神様だから名前だけしかないって事でしょう
[メイン] 町長 : 伊藤でいいやろ
[メイン] 町長 : 書きやすいし
[メイン] 茂部 団子 : 私と伊藤さんは、もう伊藤で良いと思います取りあえず()
[メイン] 松風 丈弘 : 何か、婚約者みたi(殴
[メイン] 町長 : 進めるぞ
[メイン] 茂部 団子 : あ、DL 一応団子の質問というか確認ですけど
「神様を見れる場面が、儀式の舞の場面ってことやね」的なものに町長からお返事を頂ければ
「神様を見れる場面が、儀式の舞の場面ってことやね」的なものに町長からお返事を頂ければ
[メイン] 町長 : 「そういうことだ。」
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 茂部 団子 : ヤヒロに会う必要が我々にはあって、会うには儀式で舞をすればOK と
[メイン] 茂部 団子 : ありがとうございます!
[メイン] 町長 : ・・・ほかに質問なければ、図書館なり次の日なりでいいと思う
[メイン] 伊藤 俊介 : …「クラピカこの八尋様のことは知ってたか?
[メイン] 町長 : というかヤヒロの情報ほぼ出したからね
[メイン] クラピカ : 「ふーん・・・そうだったんだ」
[メイン] クラピカ : 「知らなかった」
[メイン] 茂部 団子 : 取りあえず大丈夫そう?
[メイン] 茂部 団子 : 「クラピカ、ファンタジーな存在なじぶんに確認やねんけど」
[メイン] 茂部 団子 : 「この、町長さんの話にあるようにうちらが巫女として、ヤヒロ…いや、まぁ本人かどうかは確信持てんかもやけど」
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)ノウミソパンク
[メイン] 茂部 団子 : 「……ヤヒロ…やひろんに会ったとして、それでうちら元の世界に帰れるんかな…?」
[メイン] 茂部 団子 : そんなん分からないわよ と言われるに一票
[メイン] クラピカ : 「おそらく」
[メイン] 松風 丈弘 : 「も、もし... 帰れなかったら...?」
[メイン] 茂部 団子 : 「……現状やと、他に思いつく手もないもんなぁ」
[メイン] クラピカ : 「彼女からしても事故なわけだ。きっと返してくれる」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「現状だと勝てないってのが引っ掛かる」
[メイン] 松風 丈弘 : 「そうか... そうであって欲しいと願うばかりだ...」
[メイン] クラピカ : ピロリロリン
[メイン] 伊藤 俊介 : ピロリン!
[メイン] クラピカ : 「なんだこんな時に・・・妖精王から電話だと・・・?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 電話かぁ
[メイン] クラピカ : 「もしもし・・・・?えっ・・・?」
[メイン] 茂部 団子 : 「(妖精も電話使うんやな)」
[メイン] 松風 丈弘 : (最近の妖精って、電話持ってるんだ...)
[メイン] クラピカ : 「・・・すまん、自分一回現代に帰る」
[メイン] 伊藤 俊介 : 妖精も社蓄みたいだな
[メイン] 松風 丈弘 : 「えぇ...帰るのぉ...」
[メイン] 茂部 団子 : 「ちょ、うそやろ!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「クラピカ戻ってこいよお前がいなきゃ俺らは何がなんだか」
[メイン] クラピカ : 「現代の山で異変が起きてるみたいだ」
[メイン] クラピカ : 「明後日には帰ってくる」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「わーお」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「明後日ってお前」
[メイン] クラピカ : 違う明日だ
[メイン] 松風 丈弘 : 「戻って... これるのか?」
[メイン] 茂部 団子 : 「あっちもこっちも大火事かい……あー…もう、不安やわ…不安やけども…!」
[メイン] クラピカ : 「場所はマークしてるから大丈夫だ」
[メイン] クラピカ : 「すまない」
[メイン] 松風 丈弘 : 「な、なら良いけど...」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「あークラピカ出来ればでいいんだが」
[メイン] 茂部 団子 : 「……ん、了解や!」
[メイン] クラピカ : 「なんだ?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「帰ってくる際八尋様について調べてくれないか」
[メイン] クラピカ : 「わかった」
[メイン] クラピカ : 「失礼する」
[メイン] 茂部 団子 : 「クラピカ、うちからも一つ!」
[メイン] クラピカ : 「なんだなんだ・・・」
[メイン] 茂部 団子 : 「さっきはダメ元であんな事、じぶんも分からんやろう事、聞いてもたけど」
[メイン] 茂部 団子 : 「たぶんでも、大丈夫って言ってくれて感謝やで!」
[メイン] クラピカ : 「わかった。じゃあ行ってくる!」
[メイン] 茂部 団子 : 「気持ち、余裕が出来たわ」 とサムズアップ
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ、俺からもだ」
[メイン] クラピカ : 「今度はなんだ・・・?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「さっき、次元が歪んでここの世界に巻き込まれたとか言ってたよな...」
[メイン] クラピカ : 「うん・・で?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「もし、それが事実なら、何か歪んだ痕跡があるはずだと思うが」
[メイン] クラピカ : 「それを見てここに来たんだけど・・・」
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 松風 丈弘 : 「そこからいつ、どこで、何が起こったか調べられるか?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「もっと、細かく...」
[メイン] クラピカ : 「面倒やな・・・わかった。明日までにできるだけ情報を集めてくる」
[メイン] 伊藤 俊介 : ウホ
[メイン] クラピカ : 「んじゃ、今度こそ失礼!!」姿を消すb
[メイン] 松風 丈弘 : 「助かるよ、クラピカ...」
[メイン] DL : はあ・・・
[メイン] 伊藤 俊介 : 「じゃいっこてーい」
[メイン] 松風 丈弘 : dlさん、すまそ()
[メイン] 町長 : 「さて、儀式は明日だ。今日はまだ時間あるし、図書館に行くのもよいだろう」
[メイン] 伊藤 俊介 : 図書館いく?
[メイン] 松風 丈弘 : 「行った方が良いかも知れないけど、どうする?」
[メイン] 伊藤 俊介 : あれ?急にw
[メイン] 茂部 団子 : 一応行って話の裏付けを取る って言うのが良さそうだけど
[メイン] 茂部 団子 : DLさんの判断的に”同じじゃあ!情報は同じじゃァ!!”って感じなら、キングクリムゾンでも()
[メイン] 伊藤 俊介 : 「町長が進めてきたから気になるのもあるけど行きたいなぁって」
[メイン] 松風 丈弘 : 「そもそも論、図書って何処にあるんだっけ(余計意味なし)」
[メイン] 町長 : 情報は同じだよ。じゃあキンクリする前に
[メイン] 町長 : 町長の家を出たところでイベントおきます
[メイン] 茂部 団子 : はぁい
[メイン] 伊藤 俊介 : ペロペロ
[メイン] 松風 丈弘 : ok
[メイン] 町長 : 町長の家を出ると
[メイン] 町長 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 伊藤 俊介 : なんだw
[メイン] 松風 丈弘 : 分岐かな?
[メイン] 町長 : ゴリラの背中に、ムカデが入ります
[メイン] 松風 丈弘 : 草
[メイン] 伊藤 俊介 : えw
[メイン] 茂部 団子 : 大ムカデの話があったなぁ
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ぎゃぁぁ!気持ち悪いぃ、」
[メイン] 茂部 団子 : これ、来るって言われてる敵がムカデなパターン?
[メイン] 伊藤 俊介 : 「誰かとってぇ!」
[メイン] DL : どうだろねぇ
[メイン] 茂部 団子 : 「は、なんや急に」
[メイン] 松風 丈弘 : 凄い物理だなぁ...
[メイン] 伊藤 俊介 : 「な、なにか背中に…」
[メイン] 茂部 団子 : 「背中?」
[メイン] 茂部 団子 : 「ちょい、見るで?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「動いてるぅ!」
[メイン] ヤヒロ : ・・・
[メイン] 茂部 団子 : 確認しますね
[メイン] 松風 丈弘 : 「?」
[メイン] ヤヒロ : 「さっと出てムカデを取り去っていく少女がいた
[メイン] 伊藤 俊介 : 背中の革ジャンを剥ぎます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「あ、ああありがとう」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あれ?」
[メイン] 茂部 団子 : やひろん出現
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ん?」
[メイン] 茂部 団子 : 「ん?」
[メイン] 松風 丈弘 : 「背中に、何も付いてないよ」
[メイン] DL : 気づくとむかでは離れ
[メイン] 伊藤 俊介 : 「君…もしかして…」
[メイン] DL : 一瞬だけ見覚えのある少女が通った
[メイン] 茂部 団子 : 追い掛けることは出来ます?
[メイン] 伊藤 俊介 : 追います
[メイン] DL : できません
[メイン] 伊藤 俊介 : なんでぇ
[メイン] 茂部 団子 : 「いや、ちょ今のってやひろんやん!?何処行った!?」
[メイン] DL : 気づくと姿消えてるので
[メイン] 松風 丈弘 : 「い、今のは、確かに、ヤヒロだった...」
[メイン] 茂部 団子 : では慌てて追いかけようとして、見失ってる事に気付いて落胆
[メイン] 伊藤 俊介 : 「今ので分かった事はまずヤヒロはいる」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あぁ... 確実にいる」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「そして俺らと話ができない理由がある」
[メイン] 松風 丈弘 : 「その理由が分かれば... あるいは...」
[メイン] 伊藤 俊介 : ‥「図書館に行こう」
[メイン] DL : といったところでキンクリします
[メイン] 茂部 団子 : 「……せやな。取り敢えず、今は情報や」
[メイン] 茂部 団子 : きんぐくりむぞーん
[メイン] 松風 丈弘 : 「今は情h(以下略)」
[メイン] DL : 図書館で得られた情報は
[メイン] DL : 八尋様の伝承についてです
[メイン] DL : 以上
[メイン] DL : ここで10分間の休憩に入ります
[メイン] 松風 丈弘 : えぇ
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] 伊藤 俊介 : 夕食作ってくる
[メイン] DL : このあとクライマックスだから
[メイン] 伊藤 俊介 : 焼くだけだから
[メイン] 茂部 団子 : 休憩了解ですー
[メイン] DL : ちなみに2日分スキップしてます
[メイン] 松風 丈弘 : (クライマックスまで長かったなぁ)
[メイン] 伊藤 俊介 : いやークトゥルフたのしいな
[メイン] DL : 再開は40分
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] DL : エモクロアです()
[メイン] 松風 丈弘 : 癖の強いキャラで誤魔化され定期
[メイン] 伊藤 俊介 : 癖の強い奴?誰だ?
[メイン] 茂部 団子 : つ 鏡
[メイン] DL : これでもかなり情報詰め込んでるからね・・・
[メイン] 松風 丈弘 : (サーダレデショー)
[メイン] DL : campからつないでフルでやると、たぶん分割する羽目になってた
[メイン] 伊藤 俊介 : 今シナリオ調べてみたらエモクロアできさらぎえきってシナリオあるっぽいね
[メイン] 伊藤 俊介 : それも今度してみたいなぁ
[メイン] DL : ええよ。
[メイン] DL : 声かけてな
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] 松風 丈弘 : (DLさん、ほんっっっっっっっとにお疲れ様です)
[メイン] 伊藤 俊介 : 乙からぇ
[メイン] 松風 丈弘 : 何かこの表情差分じゃあ物足りないなぁ...
[メイン] 松風 丈弘 : これ終わったら増やそうかな?
[メイン] 松風 丈弘 : 丁度アニメでCM挟んだ直後の音楽みたいで草
[メイン] DL : 自作だよ
[メイン] 伊藤 俊介 : おらのキャラも書いてぇ
[メイン] 松風 丈弘 : (そうじゃない)
[メイン] 茂部 団子 : 曲ですねぇ
[メイン] DL : 作曲俺
[メイン] 松風 丈弘 : DTMかぁ...良いなぁ...
[メイン] 松風 丈弘 : 自分もやってるけど、ここまでは作れん...
[メイン] DL : 自分絵を描くほうにあこがれる・・・
[メイン] DL : 40秒の曲だよ
[メイン] 茂部 団子 : 私は音楽関連無知の極みだけど、自作出来るってのが凄いですねぇ
[メイン] 松風 丈弘 : 因みにdlよ、俺の画像は全部自作だぞい()
[メイン] DL : すごいなぁ・・・
[メイン] 松風 丈弘 : (透過し忘れたのは内緒)
[メイン] 茂部 団子 : 白枠は愛嬌
[メイン] DL : ちなみに
[メイン] 松風 丈弘 : 何か証明写真みたいで嫌www
[メイン] DL : 歌声は、ボカロ
[メイン] DL : の仲間
[メイン] DL : この音源ほしいならあげるよ
[メイン] 松風 丈弘 : UTAU?
[メイン] DL : 違う
[メイン] 茂部 団子 : 聞き訳は出来ない!けどボカロ系っぽいのは確かに分かーる
[メイン] 松風 丈弘 : ですよねぇ...
[メイン] DL : Synthesizer V
[メイン] DL : 無料版もあるよ
[メイン] 茂部 団子 : ほうほう
[メイン] 伊藤 俊介 : 遅れてすいません
[メイン] DL : 時間か
[メイン] 茂部 団子 : おかえりぃ
[メイン] 伊藤 俊介 : 飯作ってました
[メイン] 松風 丈弘 : AI使ってるのか...
[メイン] DL : 点呼
[メイン] 松風 丈弘 : 1
[メイン] 伊藤 俊介 : 1..
[メイン] 茂部 団子 : 3
[メイン] 伊藤 俊介 : あ、w
[メイン] 松風 丈弘 : www
[メイン] 伊藤 俊介 : 2
[メイン] DL : 無料でもAI音源使えるよ
[メイン] 松風 丈弘 : っじゃあ俺0()
[メイン] DL : んじゃ、初めて行こうか
[メイン] 松風 丈弘 : (MSGSっぽい音だなぁ...)
[メイン] 伊藤 俊介 : 夕食貼ってきた
[メイン] DL : 翌日
[メイン] 伊藤 俊介 : はーい
[メイン] DL : 各自の仮の自宅で目覚めます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「良く寝たぜ」
[メイン] 松風 丈弘 : 「おはようございます~」
[メイン] 茂部 団子 : 「……慣れへんわぁ」
[メイン] 茂部 団子 : 「おはようさん…」
[メイン] DL : お祭りの本番である、舞踊は午後17:00からです。
[メイン] 松風 丈弘 : 「だんごさん、10年前なんて人生2回目だと思えはええのよ...」
[メイン] 茂部 団子 : 「いや、そこもそうやけどな?おかんやない人がおかんやねんで?」
[メイン] DL : それまではたくさんの出店が並んでいるため、遊べます
[メイン] 伊藤 俊介 : ポジティブなよな
[メイン] DL : というわけで、
[メイン] 茂部 団子 : 「なんていうか、色々と違和感半端ないわ」
[メイン] DL : Free Time
[メイン] 茂部 団子 : 出店ぃ
[メイン] DL : ここから集合した後、
[メイン] DL : 自由にお店を回れます
[メイン] 松風 丈弘 : 「人生は、苦しいと考えると苦しいのよ... ま、実際にそんなイレギュラーが発生したときは気持ちが対応しきれないけど」
[メイン] DL : というわけでだ
[メイン] 伊藤 俊介 : お店何ある?
[メイン] DL : 30分 す き に あ そ べ
[メイン] DL : いろいろあるよ
[メイン] 伊藤 俊介 : 「踊る人って誰?」
[メイン] 茂部 団子 : 「なるようになる、かぁ。まぁ、なんだかんだでイレギュラーも楽しめるくらいの余裕は持ちたいわな」
[メイン] DL : 舞踊持ってる二人です
[メイン] 茂部 団子 : 「じぶんやろ」
[メイン] 伊藤 俊介 : コスプレして情報貰うわ
[メイン] DL : というか、そこがクライマックスになります
[メイン] 松風 丈弘 : wwwww
[メイン] 茂部 団子 : はぁい
[メイン] 茂部 団子 : 私は型抜きでもしようかなぁ
[メイン] 松風 丈弘 : 自由=クライマックスなんだ()
[メイン] 茂部 団子 : (自由と言われたので
[メイン] DL : なので全員集合しますよ
[メイン] DL : 自由の後
[メイン] 伊藤 俊介 : 俺は、ヤヒロが好きそうな屋台とかないすか?
[メイン] DL : 舞踊イベントでクライマックス
[メイン] DL : うーん、
[メイン] DL : じゃあ適当に一つ言って。
[メイン] 松風 丈弘 : 的当て?
[メイン] 茂部 団子 : 「取りあえず、今はガス抜きやね…祭りを楽しもか」
[メイン] 伊藤 俊介 : まと当て
[メイン] DL : おk
[メイン] 茂部 団子 : 型抜き
[メイン] DL : 的あてなぁ・・・
[メイン] 伊藤 俊介 : 「松風射的しょうぶといこか」
[メイン] 松風 丈弘 : 一応、何か技能あるらしいので
[メイン] 松風 丈弘 : それ使えんかなと
[メイン] DL : ええよ
[メイン] 茂部 団子 : 全員で同じ奴かな?その場合、私も射的でOKですよー
[メイン] DL : じゃあそれでいこか
[メイン] DL : ちょっと背景変えるね
[メイン] 茂部 団子 : 「まちや、うちもまぜてぇや」 参戦
[メイン] 松風 丈弘 : 某のび太モドキ松風の実力は、如何に...!!
[メイン] DL : (これが公式素材)
[メイン] DL : じゃあ
[メイン] DL : 弓矢振ってもらおか
[メイン] 茂部 団子 : まさかの弓
[メイン] 松風 丈弘 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] 松風 丈弘 : ほい
[メイン] DL : まてい
[メイン] 伊藤 俊介 : 俺らなんだ
[メイン] DL : レベル2の技能の振り方教える
[メイン] DL : ・技能値判定(sDAa+z)
"(技能レベル)DA(能力値)+(ボーナスダイス)"で指定します
"(技能レベル)DA(能力値)+(ボーナスダイス)"で指定します
[メイン] 伊藤 俊介 : ありがてえ
[メイン] DL : つまりは
[メイン] DL : DMの代わりにDAつかってレベル指定すればおk
[メイン] 茂部 団子 : "2DA6+2" 私の歌唱はこうなる感じかな?
[メイン] DL : そうですね
[メイン] 茂部 団子 : おっけおっけ ありがとですー
[メイン] 伊藤 俊介 : 2DA5 (2DA5) > (2DM<=7) > [4, 2] > 2 > ダブル!
[メイン] DL : うん
[メイン] 伊藤 俊介 : あれ
[メイン] DL : 二つゲット
[メイン] 伊藤 俊介 : ふられた
[メイン] 伊藤 俊介 : これであってたんだ
[メイン] 松風 丈弘 : んーと、自分は?
[メイン] DL : 射撃技能でどうぞ
[メイン] 茂部 団子 : 私はどれで振ろうかなぁ
[メイン] 松風 丈弘 : 五感+技能で良いのかな?
[メイン] DL : ええよ
[メイン] 松風 丈弘 : ええと、つまり?
[メイン] DL : あ
[メイン] DL : そっか
[メイン] DL : 射撃技能ないのか
[メイン] 茂部 団子 : 伊藤さんはこれ何で判定してるんだろう
[メイン] DL : ん?射撃ちゃうの?
[メイン] 松風 丈弘 : 射撃lv2だよね?
[メイン] DL : あ
[メイン] 伊藤 俊介 : 検索
[メイン] 松風 丈弘 : オープニング後でげっちゅしたぞ()
[メイン] 茂部 団子 : 伊藤さんは射撃持ってなさそうである
[メイン] 伊藤 俊介 : あ、そうだ
[メイン] DL : 、伊藤さんHO2やん・・・
[メイン] DL : 射撃持ってるのはHO1ぞ
[メイン] 茂部 団子 : ですです まっつんは射撃で良さげ
[メイン] 伊藤 俊介 : これおらこれどないすれば
[メイン] DL : スルーでいいや
[メイン] 松風 丈弘 : ごめん、許せ...()
[メイン] 伊藤 俊介 : おっけわかった
[メイン] DL : 松風さんどうぞ
[メイン] 松風 丈弘 : ちょい待ち
[メイン] 松風 丈弘 : いま調べてる
[メイン] DL : 普通に2DAでいいぞ・・・
[メイン] 松風 丈弘 : 2DAか
[メイン] 松風 丈弘 : 2DA
[メイン] 松風 丈弘 : あ、
[メイン] 茂部 団子 : 判定値は必要な筈
[メイン] DL : ・技能値判定(sDAa+z)
"(技能レベル)DA(能力値)+(ボーナスダイス)"で指定します。
ボーナスダイスの個数は省略可能で、省略した場合0になります。
技能レベルは1~3の数値、またはベース技能の場合"b"が入ります。
ダイスの個数は技能レベルとボーナスダイスの個数により決定し、s+z個のダイスを振ります。(s="b"の場合はs=1)
判定値はs+aとなります。(s="b"の場合はs=0)
"(技能レベル)DA(能力値)+(ボーナスダイス)"で指定します。
ボーナスダイスの個数は省略可能で、省略した場合0になります。
技能レベルは1~3の数値、またはベース技能の場合"b"が入ります。
ダイスの個数は技能レベルとボーナスダイスの個数により決定し、s+z個のダイスを振ります。(s="b"の場合はs=1)
判定値はs+aとなります。(s="b"の場合はs=0)
[メイン] DL : 能力値ですね
[メイン] DL : となると、射撃2+・・・
[メイン] 松風 丈弘 : ややこしやぁ~
[メイン] 茂部 団子 : 私の歌唱も判定値6じゃなくて8でしたね()
[メイン] DL : 器用だな
[メイン] DL : 弓だから
[メイン] 茂部 団子 : がんばれぇ
[メイン] DL : 2DA4です
[メイン] 松風 丈弘 : 2DA4 (2DA4) > (2DM<=6) > [10, 4] > 0 > 失敗!
[メイン] 伊藤 俊介 : あーん
[メイン] DL : 一つも手に入れられませんでした
[メイン] 茂部 団子 : あらら…
[メイン] 松風 丈弘 : (←大体クライマックスで良くこける奴)
[メイン] DL : ・・・ごめん嘘ついた
[メイン] 茂部 団子 : ん…?出目の出方がよく分からない
[メイン] 松風 丈弘 : ぉぃ()
[メイン] 茂部 団子 : あ、10がファンブルだから-1で失敗かな
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 松風 丈弘 : まぁ、良いけど()
[メイン] DL : えっとね
[メイン] 茂部 団子 : 達成1(出目6)とファンブル(出目10)で、結果が0の失敗 ってことかと
[メイン] 松風 丈弘 : (やっぱりクライマックスは出目がタヒんでいる)
[メイン] 伊藤 俊介 : 俺は、悪くない
[メイン] DL : ここに技能について書いてある
[メイン] DL : すまない・・・
[メイン] 松風 丈弘 : あー、えっと、
[メイン] DL : 器用+2だなこれ・・・
[メイン] 松風 丈弘 : (多分判定の理解が無い)
[メイン] DL : ごめん
[メイン] DL : こっちのガバだわ
[メイン] 伊藤 俊介 : (⌒‐⌒)
[メイン] 伊藤 俊介 : 「店主これ動かないよ」
[メイン] DL : お詫びに次の判定にボーナスダイス差し上げます
[メイン] 松風 丈弘 : えぇ...
[メイン] DL : 全員
[メイン] 松風 丈弘 : 草
[メイン] 茂部 団子 : 了解ですー
[メイン] DL : 一回のみ有効
[メイン] 伊藤 俊介 : やったぜ
[メイン] DL : 1ポイントね
[メイン] 松風 丈弘 : +1すればいいのね
[メイン] 茂部 団子 : それじゃDLへ提案!
[メイン] 伊藤 俊介 : やった
[メイン] DL : うん。技能判定ならレベルda判定値+1
[メイン] DL : ほいほい
[メイン] 茂部 団子 : 細工技能で的当て銃の精度をあげて、射的にチャレンジ! みたいな感じで的当て挑戦出来ますか?
[メイン] DL : うーん
[メイン] 茂部 団子 : 他に使えそうな技能が無い故の苦渋策
[メイン] 松風 丈弘 : それ、怒られそう(小並感)
[メイン] DL : いいでしょう
[メイン] DL : ただし
[メイン] 松風 丈弘 : えぇ
[メイン] DL : その前に隠匿判定に成功してください
[メイン] 茂部 団子 : OKでーす!ではいざ
[メイン] DL : 失敗したら怒られます
[メイン] 松風 丈弘 : えぇ
[メイン] 伊藤 俊介 : どうすればええんや
[メイン] 茂部 団子 : 隠匿持ってないなぁ!
[メイン] DL : ふむ
[メイン] 伊藤 俊介 : 秘匿ないな
[メイン] 茂部 団子 : なら観察眼で、ねらい目の簡単そうな的に当たりを付ける、とかどうでしょう?
[メイン] DL : おK
[メイン] DL : それなら大丈夫です
[メイン] 茂部 団子 : では観察眼!
[メイン] 伊藤 俊介 : 同じ理由で洞察だめ?
[メイン] DL : いいですよ
[メイン] 茂部 団子 : 2DM<=7 観察眼 (2DM<=7) > [6, 7] > 2 > ダブル!
[メイン] 松風 丈弘 : ベース(+1入れない場合)""2DA6+2""で良いのかな?
[メイン] DL : じゃない?(理解できてない顔)
[メイン] 松風 丈弘 : あ、5かな?
[メイン] 茂部 団子 : 「んっふっふー、うちはちょいと、頭を使わせて貰うでー?」
[メイン] 茂部 団子 : 「……よし、そこやぁ!!」
[メイン] DL : ヒット。
[メイン] DL : 一つ手に入れました
[メイン] 松風 丈弘 : 2DA6 +2 +1 (2DA6) > (2DM<=8) > [2, 3] > 2 > ダブル!
[メイン] 茂部 団子 : どやぁ ってしときます
[メイン] 伊藤 俊介 : 「俺も射つか」
[メイン] DL : ほいほい
[メイン] 松風 丈弘 : 「うりゃ~」ドンッ
[メイン] 伊藤 俊介 : 1DM<=4 〈洞察〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 失敗!
[メイン] 伊藤 俊介 : あり
[メイン] DL : じゃあ、入手したアイテムですが
[メイン] DL : 「不思議なお守り・強」です
一つにつき共鳴地を2つ下げられます
一つにつき共鳴地を2つ下げられます
[メイン] 茂部 団子 : つよい
[メイン] 松風 丈弘 : 2人とも?
[メイン] DL : あ、ちなみにキャンプシナリオでお守り残ってる人いる?
[メイン] DL : うん>松風
[メイン] 茂部 団子 : 使ってないので残ってますねぇ
[メイン] 松風 丈弘 : そうですねぇ
[メイン] DL : それそのまま持ってきていいですよ
[メイン] 伊藤 俊介 : 俺のもお守り7こ余ってるね
[メイン] DL : 7個w
[メイン] 茂部 団子 : 余り過ぎぃ
[メイン] 伊藤 俊介 : 奢って貰ったけど使ってないw
[メイン] 茂部 団子 : 取りあえず共鳴値合計で3までは下げれる、と 了解ですー!
[メイン] DL : うん・・・
[メイン] 伊藤 俊介 : 町長の立ち位置がすごいとこに
[メイン] DL : まあいいや。ラスボス強くすれば
[メイン] 伊藤 俊介 : 消された
[メイン] DL : んじゃ進めます
[メイン] 茂部 団子 : お守り大量購入してない人が辛くなるんだよなぁ!
[メイン] 茂部 団子 : はぁい
[メイン] 松風 丈弘 : 綺麗x2+奇妙x1+不思議強x1なんだよな...
[メイン] DL : というか・・・
[メイン] DL : RPタイムすぎてますねえ!!
[メイン] DL : 描写入れます
[メイン] 伊藤 俊介 : 今さら
[メイン] 松風 丈弘 : 強制描写で草
[メイン] クラピカ : 「たっだいまー!!」
[メイン] 茂部 団子 : そろそろ開始6時間も見えてきましたからねぇ()
[メイン] 伊藤 俊介 : 「よお」
[メイン] 松風 丈弘 : 「お帰り~」
[メイン] 茂部 団子 : 「お、戻って来たか」
[メイン] 松風 丈弘 : wwww
[メイン] 松風 丈弘 : まただ
[メイン] クラピカ : 「とんでもないことがわかったよ!」
[メイン] 茂部 団子 : 「?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「詳しく」
[メイン] クラピカ : 「ヤヒロについてのことで」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ああ」
[メイン] クラピカ : 「それは・・・」と何かを言おうとすると
[メイン] クラピカ : 遠くにヤヒロが見えます
[メイン] 茂部 団子 : 「ってやひろん!?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「おいあれヤヒロじゃねえか」
[メイン] ヤヒロ : 「・・・っ!!」
[メイン] 松風 丈弘 : 「あ、ヤヒロ!!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「クラピカ続けろアイツが俺らに接触する前に」
[メイン] ヤヒロ : ヤヒロは3人を見ると怖がる顔をして逃げようとします
[メイン] 伊藤 俊介 : 「クラピカいそげ」
[メイン] 茂部 団子 : 「ちょ、まちぃや!?うちらやで!?」
[メイン] ヤヒロ : しかし、すぐに倒れてしまいます
[メイン] 茂部 団子 : 私は走って駆け寄ろうとしよう
[メイン] 茂部 団子 : む
[メイン] 伊藤 俊介 : 「早く!クラピカぁ!」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「団子まてぇ!!!」
[メイン] クラピカ : 「ヤヒロは・・・ひとをたべていないそうです」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「ん?」
[メイン] 伊藤 俊介 : 「どゆことだ」
[メイン] 伊藤 俊介 : リアルでん?ってなってる
[メイン] 松風 丈弘 : 「ま、まさか!!」
[メイン] クラピカ : 「まずい・・・」
[メイン] 茂部 団子 : 「ころんどるん無視は出来んやろ!?…って、なんやて?」
[メイン] 伊藤 俊介 : …全力でヤヒロに近寄ります
[メイン] 松風 丈弘 : 「嘘だろ... こ、こんな時に... 」
[メイン] クラピカ : 急に周辺の空気が変わる
[メイン] 伊藤 俊介 : 問答無用で肩に乗ってたいですいいですか?
[メイン] クラピカ : 現在時刻は、16:00です
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