[お祓い] 弦巻マキ : CC<=65 【知識】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 37 > 37 > レギュラー成功
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=65 【幸運】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=30 【応急手当】 (1D100<=30) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 25 > 25 > レギュラー成功
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=1 【鍵開け】 (1D100<=1) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 99 > 99 > ファンブル
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=20 【図書館】 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 100 > 100 > ファンブル
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=65 【芸術(歌唱)】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 58 > 58 > レギュラー成功
[お祓い] 弦巻マキ : CC<=45 【芸術(ダンス)】 (1D100<=45) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 99 > 99 > ファンブル
[雑談] 弦巻マキ : 通信待機中
Waiting for communication
통신 대기 중
等待沟通
Waiting for communication
통신 대기 중
等待沟通
[雑談] 弦巻マキ : やほやほ
[雑談] アリス・カータレット : 声優つながりだよ
[雑談] 弦巻マキ : え、声優同じなんだ
[雑談] アリス・カータレット : そうだよー
[雑談] 弦巻マキ : ともえ版?
[雑談] 弦巻マキ : それとも新しいほう?
[雑談] アリス・カータレット : 新しい方のなおみ盤
[雑談] 弦巻マキ : なるほど
[雑談] 弦巻マキ : あ、ちょっとBGM触るね
[雑談] 弦巻マキ : ループ確認
[雑談] アリス・カータレット : ええよ
[雑談] 弦巻マキ : うーん、ループ不自然
[雑談] 弦巻マキ : 一瞬隙が入っちゃうんだよね
[雑談] 弦巻マキ : あ、これオリ曲です
[雑談] 弦巻マキ : 作曲自分
[雑談] アリス・カータレット : いいね
[雑談] 弦巻マキ : ただ、やっぱループがなぁ・・・
[雑談] アリス・カータレット : ココアちゃんの非公式テーマ曲とかリクエストしてみたい
[雑談] 弦巻マキ : 無理
[雑談] 弦巻マキ : まだ作曲は超初心者なんよ
[雑談] 弦巻マキ : あ。Let it GO流してみるか
[雑談] アリス・カータレット : お?くるか?
[雑談] 弦巻マキ : カバー(ついな+小春六花)
[雑談] 弦巻マキ : メインボーカルはついなちゃんで
[雑談] 弦巻マキ : コーラスが小春六花
[雑談] 弦巻マキ : 実は自分で歌詞アレンジしてる
[雑談] 弦巻マキ : !?
[雑談] アリス・カータレット : きっと誰かがエナちゃんを応援したんでしょ
[雑談] 弦巻マキ : あ、うん
[雑談] 弦巻マキ : さっきの輪唱は自作
[雑談] アリス・カータレット : マスパすると蝙蝠に変身して逃げる奴だ
[雑談] 弦巻マキ : そうなん?
[雑談] 弦巻マキ : 私の時間 ~7人合唱バージョン~
[雑談] 弦巻マキ : コーラスは自作
[雑談] KP : 間に合った
[雑談] 弦巻マキ : おるよー
[雑談] アリス・カータレット : いるでー
[雑談] KP : そろってるならもう始めます?
[雑談] アリス・カータレット : よろしくお願いします
[雑談] 弦巻マキ : さて、今日は図書館だから歌唱ロールの活用場所なさそうだな(新音源を準備しつつ)いいですよー
[雑談] KP : OK
[メイン] KP : それでは只今より
『不完全なる図書館』
始めさせていただきます
『不完全なる図書館』
始めさせていただきます
[メイン] KP : よろしくお願いします
[メイン] 弦巻マキ : よろしくお願いいたしますー
[メイン] アリス・カータレット : よろしくお願いします
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] かえる : 見学勢(風祭)です。よろしくお願いします。
[雑談] 弦巻マキ : かえる()
[メイン] KP : ある日の昼
君たちは近場の市立図書館に来ていた
君たちは近場の市立図書館に来ていた
[雑談] アリス・カータレット : よろしくね♪
[雑談] 弦巻マキ : よろです
[メイン] KP : 調べ物のためか、あるいは休日の暇つぶしか、
理由はなんであれ君たちは図書館で本を読みふけっていた
理由はなんであれ君たちは図書館で本を読みふけっていた
[雑談] 弦巻マキ : (まったく同じ声を出す二人組)
[雑談] さんた : 同じく見学勢(さんた)です。よろしくおねがいします。
[メイン] 弦巻マキ : 自分は歴史の書でも読みに来たかな()
[メイン] アリス・カータレット : 飛び級っていわれないためにお勉強しないと
[メイン] KP : 君たちが本を読むことに夢中になっていると
気づいた時には空は赤く染まり
もうそろそろ閉館を知らせるアナウンスが流れる
気づいた時には空は赤く染まり
もうそろそろ閉館を知らせるアナウンスが流れる
[メイン] KP : 手に持つ本を借りようと受付に向け歩き出す君たち
[雑談] KP : いらっしゃ~い
[メイン] 弦巻マキ : 「あー・・・もうこんな時間か・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「これと、これも借りよう」
[メイン] 弦巻マキ : 「やっぱ歴史の本は面白いわね」
[メイン] アリス・カータレット : 「シノに教える用の英語の参考書、難しいな」
[雑談] アリス・カータレット : いらっしゃい♪
[メイン] KP : 君たちが受付の見える所まで来た
次の瞬間…
次の瞬間…
[雑談] 弦巻マキ : いつものくるな(PLの力)
[メイン] KP : 館内の照明が一気に消え、視界が闇に包まれる
[メイン] 弦巻マキ : 「あら
[メイン] 弦巻マキ : 停電かしら」
[メイン] アリス・カータレット : 「停電にしてはおかしいよ!!夕方なのに!」
[メイン] KP : それは一瞬か、それとも数分も立っただろうか
気づいた時には照明がつき辺りの光景が目に入る
気づいた時には照明がつき辺りの光景が目に入る
[メイン] 弦巻マキ : 「んー?どこかしら、ここ・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「うぇ!?もしかしてオックスフォード大学!?」
[メイン] 弦巻マキ : KP
[メイン] KP : そして君たちの目に広がるのは辺り一面に本棚が立ち並ぶ荘厳な雰囲気な図書館だった
[メイン] 弦巻マキ : そういえば俺らの関係性は?
[メイン] アリス・カータレット : そういえば
[メイン] KP : 特に設定はございませんので
知り合いでも初対面でもどちらでもいいですよ
知り合いでも初対面でもどちらでもいいですよ
[メイン] 弦巻マキ : 今回はアイドル設定だし初対面ってことで(てれびではみてるかもしれない)
[メイン] アリス・カータレット : とおりすがりの大学教授
[メイン] KP : OKそれでは描写の方に戻ります
[メイン] アリス・カータレット : はーい
[メイン] 弦巻マキ : ほい
[メイン] KP : 先ほどまでいた場所とは明らかに違う場所にいる事に困惑する君たちの視界の端に受付らしき場所から声をかけてくる男性の姿が見える
[メイン] 老紳士 : 「本の返却でございますね。どうぞこちらへ」
[メイン] アリス・カータレット : 「え?まだ借りてすらないよ!?」
[メイン] 弦巻マキ : 「返却・・・?わたし、今から借りるとこなんですが・・・・・・って、どなた?」
[メイン] 弦巻マキ : 後半はアリスに
[メイン] アリス・カータレット : 「Iam Alice」
[メイン] アリス・カータレット : 「ええと、日本語でいいかな?」
[メイン] 弦巻マキ : ちょいまち
[メイン] アリス・カータレット : 日本語の言語技能はちゃんと持ってる
[メイン] 弦巻マキ : 「?・・・日本語で頼むわ」
[メイン] 弦巻マキ :
[メイン] アリス・カータレット : 「よかった・・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「アリス・カータレットと申します」
[メイン] 老紳士 : 出身は日本ではなかったが日本語は取ってたので
ちなみにさっきの図書館は日本でしたよ
ちなみにさっきの図書館は日本でしたよ
[メイン] アリス・カータレット : ほんとかー綺麗やなー
[メイン] 弦巻マキ : 「んで、おじさん、私たち、本を借りてすらないんですが・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「そうですよー」ぷんぷん
[メイン] 老紳士 : 「おや?ですが、その手にお持ちの本はこの図書館に返却いただくものでございますが」
[メイン] 弦巻マキ : 本を見ます
[メイン] アリス・カータレット : 盛ってる本に目を通すよ
[メイン] 老紳士 : 本は先ほどまで持っていたものと違い
革張りの表紙に君たちそれぞれの名前が綴られたものに変わっている
革張りの表紙に君たちそれぞれの名前が綴られたものに変わっている
アリスの本は1冊だけになってます
[メイン] 弦巻マキ : ・・・えーっと、本の中身は読める?
[メイン] 老紳士 : 読もうと思えば読めますよ
読みます?
読みます?
[メイン] 弦巻マキ : よみます(SanC覚悟)
[メイン] アリス・カータレット : マキの様子を見ます
[メイン] 老紳士 : 本の中身は弦巻マキのこれまでの人生を事細かに描写した内容で
君がとうに忘れてしまった幼少期の思い出すらまるで見て書いたかのように綴られている
君がとうに忘れてしまった幼少期の思い出すらまるで見て書いたかのように綴られている
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・はい?え?」
[メイン] 老紳士 : その内容に君はこの本が君の人生そのものだと確信するだろう
[メイン] アリス・カータレット : 「ねえ、その本どんな本だったの?」
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・過去の記録・・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「ってことは私が持っているこの本も・・・・・?」
[メイン] 老紳士 : 奇妙な本の内容を確認したマキはSANC
[メイン] 弦巻マキ : 「これまでの人生すべての」
[メイン] 弦巻マキ : CC<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 87 > 87 > 失敗
[メイン] 弦巻マキ : 失敗★
[メイン] 老紳士 : 失敗は1d3の減少
[メイン] 弦巻マキ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 弦巻マキ ] SAN : 50 → 48
[メイン] アリス・カータレット : 「すみません、この本は返せません」老紳士に
[メイン] 弦巻マキ : 「これは・・・返せませんね・・・私の人生そのものですもの・・・」
[メイン] 老紳士 : 「おや?貴方方は本の返却に来たのではないのですか?」
[メイン] アリス・カータレット : (きっとこの本にはシノや綾、洋子やカレンの思い出が書かれている本、簡単にはわたせない)
[メイン] 弦巻マキ : 「いや、本を”借り”に来てたはずです・・・」
[雑談] 弦巻マキ : これ返したら死ぬか廃人化やな
[メイン] アリス・カータレット : 「この本はこの図書館にはない本です、ほかを探してください」
[雑談] アリス・カータレット : 記憶消されそう
[雑談] 弦巻マキ : 記憶消されれば誰でも廃人だよ()
[メイン] 老紳士 : 「そうでございましたか。これは失礼いたしました。何かの手違いがあったようですね」
[雑談] 老紳士 : (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
[メイン] アリス・カータレット : 「それよりここはどういった場所なんですか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「そうそう。ここは一体・・・?」
[メイン] 老紳士 : 「こちらは図書館でございます。この図書館には、古今東西ありとあらゆる知識の本が所蔵されております。この世界で起こったすべての出来事、誰かが綴ったすべての文章、発された言葉、描かれた絵、奏でられた音……そのすべてを閲覧することのできる場所でございます。」
[メイン] 弦巻マキ : 「へー・・・面白いですね。私、歴史が好きなんですよ。」
[メイン] アリス・カータレット : 「私は・・・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「ですが・・・ちょっと怖いですね」
[メイン] アリス・カータレット : 「実は私も日本の歴史が好きなんです」
[メイン] アリス・カータレット : (言えないよ‥‥)
[メイン] 老紳士 : 「閲覧はご自由になさって構いません…ですが、失礼ながら帰る方法等はご理解されておりますか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「してないですね・・・何かあれば教えていただけると幸いです」
[メイン] アリス・カータレット : 「ごめんなさい・・ここから帰る方法が知りたいです」
[雑談] 弦巻マキ : これさ、人選ミスったか?()
[メイン] 老紳士 : 「かしこまりました…とは言いましたものの私にはご案内ができませんので。出口の管理をしている者を呼びましょう」
[雑談] 老紳士 : さてどうでしょう?
[雑談] 弦巻マキ : ちがうちがうwPC
[雑談] 弦巻マキ : 逆に興味持っちゃったよw
[メイン] アリス・カータレット : 「ええと、お名前を聞いてもよろしいでしょうか」マキに
[雑談] 老紳士 : それはそれで楽しい結果になりそう
…もっともこの場所にながいするのはおススメしませんが
…もっともこの場所にながいするのはおススメしませんが
[メイン] アリス・カータレット : 「名前を聞くなら先に名乗ってくださいね」
[メイン] 弦巻マキ : 「あー、申し遅れました。私、KARENT(メジャーレーベル)所属のアイドル、弦巻マキ っていいます。」
[雑談] 老紳士 : それで、この場所の探索やら自己紹介なんかのRPが終わったら先に進めますので(イベント)
[メイン] アリス・カータレット : 「マキさん、なんだか、声が似ていますね」
[メイン] 弦巻マキ : 「いわれてみれば確かに・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 探索するかー
[メイン] アリス・カータレット : 「一緒に行動しましょう」
[メイン] アリス・カータレット : 大学教授の名刺をまきに渡して
[メイン] 弦巻マキ : 「ほい。ありがとう。私の名刺です」
[メイン] 弦巻マキ : むっちゃ派手な名刺を渡す
[メイン] アリス・カータレット : 「さすが・・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「去年デビューしたばっかですけどねー」
[メイン] 弦巻マキ : 「まだまだ知名度も・・・うん」
[雑談] 老紳士 : 去年デビューでこの風格…やりますねぇ
[雑談] 弦巻マキ : *Synthesizer V AI 弦巻マキ 発売年が去年
[雑談] 老紳士 : リアルに去年発売しとるんかいw
[雑談] 弦巻マキ : ちなみに発売日に買ったよ
[雑談] 老紳士 : 流石ですわぁ
[メイン] アリス・カータレット : 「きっとマキさんは大物バンドメンバーになれますよ」
[メイン] アリス・カータレット : 胸をたたいて誇らしげのアリス
[メイン] 弦巻マキ : 「ふむ。とりあえず、何か探しましょうか」
[メイン] アリス・カータレット : (ココアさんから教えてもらった姉ポーズ!!)
[メイン] アリス・カータレット : 「はい!!」
[雑談] アリス・カータレット : ココアちゃんはどこにでもいる
[雑談] アリス・カータレット : 普通の女の子だ
[雑談] 弦巻マキ : *ちなみに、弦巻マキ とアリスは声優同じらしい
[雑談] 老紳士 : 「普通」の女の子ですね
[雑談] 老紳士 : へぇ~
[メイン] 弦巻マキ : というわけで、目星振りたいのだが・・・初期値()
[雑談] アリス・カータレット : ちなみにクロスオーバーだとなぜか、ココアとの絡みも多い
[メイン] 弦巻マキ : ふっていい?
[メイン] 老紳士 : ここでは特に目星等で出る情報はないですね
周りの本棚とか老紳士に言ってもらった内容の説明ぐらいです
周りの本棚とか老紳士に言ってもらった内容の説明ぐらいです
[メイン] 弦巻マキ : んーじゃー
[メイン] 弦巻マキ : 本棚読
[メイン] アリス・カータレット : 図書館でどんな本があるかみてみたい<図書館
[メイン] 弦巻マキ : じゃあ便乗で
[メイン] 老紳士 : 本を読む宣言だけで情報自体は出ますが振ってもいいですよ
[メイン] 弦巻マキ : ふーん、じゃあ、読みます
[メイン] アリス・カータレット : よむよー
[メイン] 老紳士 : OK
[メイン] 弦巻マキ : あ、伝承で振っていい?
[メイン] 老紳士 : この図書館の蔵書ですが
アルファベットで綴られた文章に日本語が混じっていたり、そもそも文章として成立していない様な内容であったりと
アルファベットで綴られた文章に日本語が混じっていたり、そもそも文章として成立していない様な内容であったりと
[メイン] 弦巻マキ : あ、うん・・・そもそも読めないのね
[メイン] 老紳士 : 不可思議な本を多数見つける
読める内容の本も一見するとまともな内容に見えるが、その真偽すら判別が難しい
読める内容の本も一見するとまともな内容に見えるが、その真偽すら判別が難しい
[メイン] 弦巻マキ : 「読めねー・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 本のタイトルが人の名前っぽかったりする?
[メイン] 老紳士 : 先ほどの老紳士の言葉の通り、この図書館にはありとあらゆる情報があり、そこには「ありとあらゆる嘘」も混じっている事に思い当たるだろう
[メイン] 老紳士 : 探したらあるかもですけどここでは見つけられないですね>人の名前
[メイン] 老紳士 : という事でこの図書館で発見した本の内容は
「心理学」「人類学」「精神分析」「知識」
を使用して内容の真偽を確かめる事が出来ます
「心理学」「人類学」「精神分析」「知識」
を使用して内容の真偽を確かめる事が出来ます
[メイン] アリス・カータレット : 人類学で
[メイン] 老紳士 : また一度成功した場合も図書館を再度振ることを許可します
[メイン] 弦巻マキ : 伝承で代用できるのはない?
[メイン] 老紳士 : 本の内容次第ですが認めます
あと
あと
[メイン] アリス・カータレット : 振りますよー
[メイン] 老紳士 : 今見つかった本は情報として必要がないので
[メイン] 老紳士 : 振っても何も出てこないよ
[メイン] 弦巻マキ : おk。
[メイン] 老紳士 : 本を見たらこういう事なんだなってPCが理解したって場面です
[メイン] アリス・カータレット : だからまだふるのはやい?
[メイン] 弦巻マキ : 図書館・・・やっべ初期値やん()
[メイン] 老紳士 : 振っても意味がないね>ここでは
[メイン] 弦巻マキ : おk
[メイン] アリス・カータレット : 別の場所に移動できる?
[メイン] 老紳士 : ここでやることが特に何もなければ、イベントを起こしますが
[メイン] 弦巻マキ : どうして推奨技能振らなかった自分()
[メイン] 老紳士 : それは知らね
[メイン] 弦巻マキ : 特にないですー
[メイン] アリス・カータレット : 本以外には何があります?
[メイン] 老紳士 : 老紳士が目の前にいます>質問してもいいよ
[メイン] アリス・カータレット : 「老紳士さん、おすすめの本ありますか?」
[メイン] 弦巻マキ : あ・・・
[メイン] 弦巻マキ : 人類学は振ってたわ()
[メイン] 老紳士 : 「失礼ながら私は本の管理を行うだけでございますので。おススメできる本などはございません」
[雑談] 弦巻マキ : 後心理学
[雑談] 老紳士 : それだけあればいけるって!多分な!
[メイン] アリス・カータレット : 梯子持っていこう
[メイン] 弦巻マキ : 「なるほー」
[メイン] 老紳士 : 椅子はありませんね
というか受付台と本棚位しか目につくものはないです
というか受付台と本棚位しか目につくものはないです
[メイン] アリス・カータレット : おや、受付台しらべてみましょう
[メイン] アリス・カータレット : ひきだしとかあるかな~?
[メイン] 老紳士 : テーブル型の受付台ですが引き出しなどはないです>というかここの情報はもうほとんどないです
[メイン] 老紳士 : 先に進むか老紳士と会話するか
[メイン] 老紳士 : それくらい
[メイン] 老紳士 : 見落として詰むような情報はここにはない
[メイン] アリス・カータレット : よかった
[メイン] 老紳士 : で、よければ進めますが何かあります?
[メイン] アリス・カータレット : とにかく自分の名前の本は大事に隠し持っておこう
[雑談] 老紳士 : そして見学がさらに増えてるんですけどw
[メイン] 老紳士 : ではでは
[メイン] KP : 君たちがそうやって本を読んでいると受付の奥から一人の少女が歩いてくる
[メイン] 弦巻マキ : うげ、遅れてる
[メイン] 弦巻マキ : あ、チャットの話ね
[雑談] 弦巻マキ : ここふぉから一時的に落とされた()
[メイン] 少女 : 「お待たせいたしました。私が出口までご案内しますのでついてきてください」
[雑談] 少女 : ありゃりゃ
[メイン] 弦巻マキ : 「はーい」
[メイン] アリス・カータレット : 「Thank you very much!!」
[メイン] 少女 : そう言うと少女は踵を返し図書館の奥へと歩いていく
[メイン] 弦巻マキ : 「こっちですねー?」
[メイン] アリス・カータレット : 一応少女が嘘ついてないか心理学
[メイン] 弦巻マキ : 便乗
[メイン] 少女 : ふむ?よかろう許可しよう
そっちで振っていいよ
そっちで振っていいよ
[メイン] 弦巻マキ : CC<=40 【心理学】 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 28 > 28 > レギュラー成功
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【心理学】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 96 > 96 > 失敗
[メイン] 少女 : アリスはニコニコしてて楽しそうだな~っと思った
[メイン] 弦巻マキ : レギュラー
[メイン] 少女 : マキは少女の考えが全く読めない
まるで人形でも相手にしているかのように感じられる
まるで人形でも相手にしているかのように感じられる
[メイン] 弦巻マキ : 「ふーん・・・なるほどねー」
[メイン] アリス・カータレット : 「どうしたの?マキちゃん?」
[メイン] 弦巻マキ : 「いやー、まるで人形みたいだなぁって」
[メイン] アリス・カータレット : 「あーいつもニコニコしているし、いわれてみればそうだなーって」
[雑談] 弦巻マキ : 人形・・・想像つかんな
[メイン] アリス・カータレット : 少女に話しかけていいかな?
[メイン] アリス・カータレット : 「ねえ、ひとつきいてもいい?」
[雑談] 弦巻マキ : 怪物・神格にそんなのいたっけ
[メイン] 少女 : 「はい、なんでしょうか」
少女は足を止め振り返る
少女は足を止め振り返る
[雑談] 弦巻マキ : 無難なのはニャルやけどなー・・・
[雑談] 少女 : (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
[雑談] 弦巻マキ : あ、あくまでも独り言だから
[雑談] 少女 : 好きに悩んでいいのじゃぞ♪
[メイン] アリス・カータレット : 「お名前をお聞かせしてもよろしいでしょうか?」
[雑談] 弦巻マキ : 自分CoCはまず神格予測から始めるからね
[メイン] 少女 : 「私に名はございませんので、お好きにお呼びください」
[雑談] 少女 : わかる
[雑談] 少女 : まぁ私は途中でどうせニャルでしょって考えるの止めちゃうけど
[メイン] 弦巻マキ : 「ふーむ・・・じゃあ、ルカって呼んでいい?」
[メイン] アリス・カータレット : 「体を触ってもよろしいでしょうか?」
[雑談] 弦巻マキ : 全部そうだとは限らんっしょw
[雑談] 弦巻マキ : まあ万能神格ではあるがw
[雑談] アリス・カータレット : 神格かどうかはPCの性格を予想して
[雑談] アリス・カータレット : それっぽくゆっくりさぐればいい
[メイン] 少女 : 「どうぞ」>マキに
「…変わったお方ですね」>アリスにそう言って再び歩き出す
「…変わったお方ですね」>アリスにそう言って再び歩き出す
[雑談] 弦巻マキ : いや、PC視点だとクトゥルフ神話技能ないからね
[メイン] アリス・カータレット : 手を握ってみます、どんな感触でしょう?
[雑談] アリス・カータレット : アリスもないよー
[雑談] アリス・カータレット : ただ人形が遠隔操作してないか
[雑談] アリス・カータレット : 疑ってるだけ
[メイン] 少女 : 握ろうとする手をさっと躱して先に行きますね
[雑談] 弦巻マキ : うかつに出すとイメージが壊れるからさ
[雑談] 弦巻マキ : キャラの
[メイン] アリス・カータレット : (怪しい・・・・)
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 老紳士さんに少女が見えるか話しかけます
[雑談] 少女 : それはあるPCとPLの思考は重なれど同じではないですからね
[雑談] 少女 : 難しい所よ
[雑談] アリス・カータレット : 次は集団幻覚を疑うかも
[雑談] 弦巻マキ : 基本神格・怪物予測は、PLの心でやって、RPはPCの心でやるっていうのが自分のポリシーだから
[メイン] 老紳士 : 「はい、見えておりますが?…それではお気をつけて。道中どうしてもお困りの際はお呼びください」
[雑談] 老紳士 : (・∀・)イイネ!!
[メイン] アリス・カータレット : 少女についていくか
[メイン] 弦巻マキ : 「うーん・・・なんなんだろなぁ・・・」少女についていきます
[メイン] KP : 深々と頭を下げた老紳士に見送られ君たちは少女の後を追う
[メイン] KP : 少女の案内する道は細く本棚に挟まれた通路となっていた
[メイン] KP : 歩いている最中少女が口を開く
[メイン] 少女 : 「ここから部屋を4つ抜けた先に出口がございます。全ての部屋には仕掛けがございまして、初めの部屋以外はそのまま通り過ぎていくこともできます。もし興味がありましたらご覧になったください」
[雑談] 弦巻マキ : これストーリー分岐だな
[雑談] 弦巻マキ : 問題は複数見たほうがいいのか、さっと通ったほうがいいのか
[メイン] 弦巻マキ : 「はーい」
[メイン] アリス・カータレット : てことは5つ扉がありそうね
[メイン] 少女 : 通路の先に扉が見えてくる
扉の前までたどり着くと少女が
「こちらが最初の部屋です」
扉の前までたどり着くと少女が
「こちらが最初の部屋です」
[メイン] 弦巻マキ : 「ほい。ルカさん、ありがとうございます。」
[メイン] アリス・カータレット : 「とりあえず最初の部屋に入ろうかな?」
[メイン] 弦巻マキ : 「はいろー」
[メイン] アリス・カータレット : 最初の部屋と初めの部屋って同じ?
[雑談] アリス・カータレット : 文章がちょっと変わってるだけのやつかもしれない
[メイン] 少女 : さぁ?どうでしょ?>言い回しが違うだけです、特に意味はないです
[メイン] アリス・カータレット : ハイロウ
[メイン] 少女 : それで描写のほうへ
[メイン] 少女 : あなた方がその部屋に入ると、背後でひとりでに扉が閉まる。
部屋は立方体で、四方の壁には隙間なく本棚が並べられている。部屋の正面には先へ進むであろう扉があるが、鍵が掛かっているようだ。
向かって左側の壁際に、簡素なテーブルと椅子がある。テーブルの上には羽ペンとインク壷が置いてあり、引き出しなどはついていない。
テーブルのある壁際だけは本棚がなく、その壁には小さなスリット――縦2cm、横15cmほどの隙間――が空いている。君たちがその隙間に気づくと、そこから一枚の紙が差し込まれる。そこには理解不能な言語が書かれていた。
部屋は立方体で、四方の壁には隙間なく本棚が並べられている。部屋の正面には先へ進むであろう扉があるが、鍵が掛かっているようだ。
向かって左側の壁際に、簡素なテーブルと椅子がある。テーブルの上には羽ペンとインク壷が置いてあり、引き出しなどはついていない。
テーブルのある壁際だけは本棚がなく、その壁には小さなスリット――縦2cm、横15cmほどの隙間――が空いている。君たちがその隙間に気づくと、そこから一枚の紙が差し込まれる。そこには理解不能な言語が書かれていた。
[情報] memo1 : あなた方がその部屋に入ると、背後でひとりでに扉が閉まる。
部屋は立方体で、四方の壁には隙間なく本棚が並べられている。部屋の正面には先へ進むであろう扉があるが、鍵が掛かっているようだ。
向かって左側の壁際に、簡素なテーブルと椅子がある。テーブルの上には羽ペンとインク壷が置いてあり、引き出しなどはついていない。
テーブルのある壁際だけは本棚がなく、その壁には小さなスリット――縦2cm、横15cmほどの隙間――が空いている。君たちがその隙間に気づくと、そこから一枚の紙が差し込まれる。そこには理解不能な言語が書かれていた。
部屋は立方体で、四方の壁には隙間なく本棚が並べられている。部屋の正面には先へ進むであろう扉があるが、鍵が掛かっているようだ。
向かって左側の壁際に、簡素なテーブルと椅子がある。テーブルの上には羽ペンとインク壷が置いてあり、引き出しなどはついていない。
テーブルのある壁際だけは本棚がなく、その壁には小さなスリット――縦2cm、横15cmほどの隙間――が空いている。君たちがその隙間に気づくと、そこから一枚の紙が差し込まれる。そこには理解不能な言語が書かれていた。
[雑談] 少女 : 今後は部屋の描写も情報に出しましょうか?
[雑談] アリス・カータレット : お願いします
[雑談] 弦巻マキ : いや、ただのメモなので
[雑談] 弦巻マキ : どちらでも
[雑談] 少女 : それでは一応情報にも出しますね
[雑談] 弦巻マキ :
[雑談] 少女 : 今後ね(;'∀')
[雑談] 弦巻マキ : おk
[雑談] 少女 : それではRP&探索タイムです
ちなみに少女はあなた方の後ろについてきておりますので
ちなみに少女はあなた方の後ろについてきておりますので
[メイン] アリス・カータレット : その紙を人類学で読めますか?
[メイン] 弦巻マキ : 理解不能だから無理じゃね?
[メイン] 少女 : とりあえず紙はこれです
そして人類学でも読めそうにないんじゃないかな?
そして人類学でも読めそうにないんじゃないかな?
[メイン] 弦巻マキ : →・・・
[雑談] アリス・カータレット : ちょっと傾けてみようかな?
[雑談] 少女 : 傾けても透けたりなんかはしないですよ
[雑談] 弦巻マキ : 気になるのは矢印やな
[メイン] アリス・カータレット : 匂いを嗅ぎます
[雑談] アリス・カータレット : せやね
[メイン] 少女 : 古ぼけた紙とインクのにおいがします
[メイン] アリス・カータレット : 炙り文字でもなさそうか
[メイン] 弦巻マキ : これってさ
[メイン] アリス・カータレット : ん?
[メイン] 弦巻マキ : 反対側の本棚を指してるんじゃね?
[メイン] 弦巻マキ : 矢印
[メイン] 弦巻マキ : 机のある壁から出てきたんでしょ?
[メイン] 少女 : そうですね
[メイン] 弦巻マキ : その矢印の向いてる方向は本棚やん
[メイン] 弦巻マキ : というわけで
[メイン] 弦巻マキ : 反対側の本棚を調べます
[メイン] アリス・カータレット : 同行しよう
[メイン] 少女 : それでは図書館をどうぞ
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 58 > 58 > レギュラー成功
[メイン] 弦巻マキ : CC<=20 【図書館】 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 83 > 83 > 失敗
[メイン] 弦巻マキ : し っ て た
[メイン] 少女 : ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
マキは意味不明な本ばっかりで特に手掛かりなどは見つけられませんね
マキは意味不明な本ばっかりで特に手掛かりなどは見つけられませんね
[メイン] 弦巻マキ : 「なんじゃこれー・・・」
[メイン] 少女 : アリスは次の様な本を見つけます>情報に出しますね
[メイン] アリス・カータレット : ありがとう
[情報] 少女 : 中国語の知識がない人間を小部屋に入れ、その部屋に中国語で質問が書かれた紙を差し入れる。中の人間はその紙に書かれた文字列を見て、マニュアルに沿って別の文字列(=質問の回答にあたる文章)を書き加えて小部屋の外に差し出す。小部屋の中の人間は中国語を全く理解していないが、小部屋の外からは中国語によるコミュニケーションが成立しているように見える。果たしてこの小部屋に【知能・意識・心】はあると言えるだろうか。
そして、この本には紙片が一枚挟まっており、「この文字列が書かれた紙を受け取ったら、この文字列を書き加えて差し出すこと」というマニュアルが各種言語で書かれており、先ほど差し込まれた紙に書かれた理解不能な言語と同じものが見つかった。
[メイン] 少女 : そして紙片が出したやつ
[メイン] 少女 : また、図書館で出した本に対しては真偽判定を行う事も出来ます
[メイン] 弦巻マキ : なんやっけそれ
[メイン] アリス・カータレット : あったね
[メイン] アリス・カータレット : 人類学でもふれるんだっけ?
[メイン] 少女 : この図書館の本の内容が正しいかそうでないかを
「心理学」「人類学」「精神分析」「知識」
を使って調べることができる
「心理学」「人類学」「精神分析」「知識」
を使って調べることができる
[メイン] 少女 : 出来ますよ
[メイン] アリス・カータレット : 振ります
[メイン] 弦巻マキ : よし人類学ふってもいい?便乗で
[メイン] アリス・カータレット :
[メイン] 弦巻マキ : kp?
[メイン] アリス・カータレット : CC<=81 【人類学】 (1D100<=81) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗
[メイン] 弦巻マキ : 「みせてー?」
[メイン] 少女 : 失礼、便乗してもらって構いません
[メイン] 弦巻マキ : CC<=61 【人類学】 (1D100<=61) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 22 > 22 > ハード成功
[メイン] 弦巻マキ : ハードである
[メイン] 少女 : OKではマキはこの本の内容が正しい物であると判断できる
[メイン] 少女 : そんでもって描写が入ります
[メイン] 弦巻マキ : 「この本正しいね。よし、書き写してみよう」
[メイン] アリス・カータレット : 「うんうん」
[メイン] 弦巻マキ : というか紙切れそのまま入れればいいんかな?
[メイン] 弦巻マキ : 入ってたやつを
[メイン] 少女 : 君たちが記憶の中から知識を引き出したその瞬間君たちの脳から何かが抜け落ちる感覚がする
その違和感に不安を感じていると君たちの耳に少女のクスクスとした笑い声が聞こえてくる
その違和感に不安を感じていると君たちの耳に少女のクスクスとした笑い声が聞こえてくる
[メイン] 弦巻マキ : 「なるほどね・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「ほへあ~?」
[メイン] 弦巻マキ : 「なんか違和感がある。記憶に」
[メイン] アリス・カータレット : 自分の本を読んでみます
[メイン] 少女 : アリスの本の内容はマキの時と同じように今までのアリスの人生を綴った内容となっています…
ただ何かが足りない様な違和感を感じる
ただ何かが足りない様な違和感を感じる
[メイン] 少女 : そして本の内容を確認したのでSANC
[雑談] 弦巻マキ : やばい、クールすぎてマキが違和感感じてない()
[メイン] アリス・カータレット : CC<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 30 > 30 > レギュラー成功
[メイン] 少女 : それとお二人とも4d6してください
[メイン] 弦巻マキ : 4d6 (4D6) > 8[3,1,3,1] > 8
[メイン] アリス・カータレット : 4d6 (4D6) > 10[2,3,1,4] > 10
[メイン] 弦巻マキ : あ、KP、
[メイン] 少女 : ではマキは人類学の技能値を―8
[メイン] 少女 : はい?
[メイン] 弦巻マキ : マキのキーコネクションだけど、
[メイン] 弦巻マキ : 彼女の関係者についてはすべてキーコネクションなので覚えておいてくださいね
[メイン] 少女 : はい、自分の応援をしてくれる人々でしたかな
[メイン] 弦巻マキ : うん。
[メイン] 少女 : ほいほい
[メイン] 弦巻マキ : んじゃーぎのうち減らしますねー
[メイン] 少女 : そんでアリスは人類学の技能値に-10
SAN値-1です
SAN値-1です
[メイン] system : [ アリス・カータレット ] SAN : 55 → 54
[メイン] 弦巻マキ : 53でいいよね?
[雑談] アリス・カータレット : これは急だけど一時的なものだといいな
[メイン] アリス・カータレット : へらしちゃよー
[メイン] 少女 : 53ですね
[雑談] 少女 : (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
[雑談] 弦巻マキ : ファンの記憶失うならキーコネクションにダイレクトアタックだから()
[メイン] 少女 : そして君たちが少女の方に視線を向けると少女の手には先ほどまでは握られていなかった紙の束が見える
[メイン] 弦巻マキ : EDUいい?
[メイン] 弦巻マキ : 振る理由は
[メイン] 弦巻マキ : それがさっきまでの記憶ということに気づくか
[メイン] アリス・カータレット : 少女が持ってる紙の束を見せてといいます
[メイン] 弦巻マキ : KP?
[メイン] 弦巻マキ : PL視点では気づいてますのでPCがそれに気づくか
[メイン] 少女 : 今回はなしですかな>EDU
ぶっちゃけると君たちの記憶なんですが
失っている記憶をみずからのものだと判断はできないとしますので>習っていない知識が元から知っていたと判断はできない
ぶっちゃけると君たちの記憶なんですが
失っている記憶をみずからのものだと判断はできないとしますので>習っていない知識が元から知っていたと判断はできない
[雑談] 弦巻マキ : 基本的にPL視点の情報をpcが気づくときはロールを希望する人です()
[メイン] 弦巻マキ : なるほー
[メイン] 少女 : そしてアリスの言葉には
「クスクス、それはできませんねぇ」
「クスクス、それはできませんねぇ」
[メイン] アリス・カータレット : 「そっかぁ~」
[雑談] 少女 : それはいいね
ただ今回は無理なんだゴメンね
ただ今回は無理なんだゴメンね
[メイン] アリス・カータレット : 奥の扉の鍵は開いてる?
[雑談] 弦巻マキ : まあそうだよなW
[メイン] 弦巻マキ : いやまだ空いてないんじゃないか?
[メイン] 少女 : 現時点では開いてない>言ってた紙を中に入れる云々の前に描写が入ったので
[メイン] 弦巻マキ : 「よし。なんか変だが紙を入れよう。アリスさーん?」
[メイン] アリス・カータレット : 「はーい」
[メイン] 弦巻マキ : 「その本の通り紙切れを入れなおせばいいんじゃねーの?」
[メイン] 弦巻マキ : 「もう一枚入ってるわけだし」
[メイン] アリス・カータレット : 机とインクがあるから
[メイン] アリス・カータレット : 髪を重ねて書き写すのはどうかな?
[メイン] 弦巻マキ : ふむー
[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあ模写する・・・?私、絵は超絶下手なんだよ」
[メイン] アリス・カータレット : 模写しよう
[メイン] アリス・カータレット : アリスは得意操舵
[メイン] 少女 : 綺麗に模写できました
[メイン] 弦巻マキ : 「あー・・・歌いたいなー・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「出口まだかな・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「できたよー」
[メイン] 弦巻マキ : 「ほい。じゃあ放り込もうぜ」
[メイン] アリス・カータレット : 「よっと」放り込む
[メイン] 少女 : すると奥の扉からカチャっと鍵の開く音がする
[メイン] アリス・カータレット : 「とにかく早く進もう」
[メイン] 弦巻マキ : 「おk!開いたよ!」
[メイン] 弦巻マキ : KP、
[メイン] アリス・カータレット : シノとの思い出を思い出してもいいかな?
[メイン] 弦巻マキ : ダメージ覚悟で体当たりでドア開けていい?
[メイン] 弦巻マキ : そういうRPしたいだけなんだが
[メイン] 少女 : 現時点では思い出せるよ
なるほど、どうぞ
[メイン] 弦巻マキ : bgm変えていい?
[メイン] 少女 : どうぞw
[雑談] アリス・カータレット : やばたにえん思い出す曲やな
[メイン] 弦巻マキ : 「よし、ぎゅんぎゅんいくぞー!!!!とりゃあああああああああああああああああ!”!!!!!!」
[メイン] 弦巻マキ : 体当たりでドア開けます
[メイン] 弦巻マキ : ダメージ教えてw
[メイン] 少女 : 好きにダメージ受けるがよいw
1d3位
1d3位
[メイン] 弦巻マキ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 弦巻マキ : どん
[メイン] system : [ 弦巻マキ ] HP : 11 → 9
[メイン] 弦巻マキ : 「いてて・・・・」
[メイン] アリス・カータレット : どんびきするアリス
[メイン] アリス・カータレット : 「えぇ・・・・」
[メイン] 少女 : マキの勢いをつけた体当たりでバン!っと扉は開いている
[メイン] 弦巻マキ : こいつの口癖:ぎゅんぎゅーん
[メイン] アリス・カータレット : (こわいよ・・・この人)
[メイン] 弦巻マキ : 上がやりたかっただけw
[メイン] アリス・カータレット : 進もう
[メイン] 少女 : それでは次の部屋
[メイン] 弦巻マキ : あ、bgmもどしてどうぞw
[メイン] 少女 : 次の部屋も、最初の部屋と同様の立方体だった。向かい側の壁には先へ進む扉がひとつ、四方の壁には一面の本棚があり、部屋の中央に机が置かれている。
やはり探索者がくぐった扉はひとりでに閉じ、ロックされてしまう。
机の上には脳みそ型のぬいぐるみが置いてあり、大量の電極が繋げられている。電極の先にはタブレット型の操作パネルがあり、【喜】【怒】【哀】【多幸】【恐怖】のメモリが操作できるようだ。現在は全てのメモリが0になっており、それ以下に下げることはできないが、上は10まで上げることができる様だ。
やはり探索者がくぐった扉はひとりでに閉じ、ロックされてしまう。
机の上には脳みそ型のぬいぐるみが置いてあり、大量の電極が繋げられている。電極の先にはタブレット型の操作パネルがあり、【喜】【怒】【哀】【多幸】【恐怖】のメモリが操作できるようだ。現在は全てのメモリが0になっており、それ以下に下げることはできないが、上は10まで上げることができる様だ。
[情報] 少女 : 次の部屋も、最初の部屋と同様の立方体だった。向かい側の壁には先へ進む扉がひとつ、四方の壁には一面の本棚があり、部屋の中央に机が置かれている。
やはり探索者がくぐった扉はひとりでに閉じ、ロックされてしまう。
机の上には脳みそ型のぬいぐるみが置いてあり、大量の電極が繋げられている。電極の先にはタブレット型の操作パネルがあり、【喜】【怒】【哀】【多幸】【恐怖】のメモリが操作できるようだ。現在は全てのメモリが0になっており、それ以下に下げることはできないが、上は10まで上げることができる様だ。
やはり探索者がくぐった扉はひとりでに閉じ、ロックされてしまう。
机の上には脳みそ型のぬいぐるみが置いてあり、大量の電極が繋げられている。電極の先にはタブレット型の操作パネルがあり、【喜】【怒】【哀】【多幸】【恐怖】のメモリが操作できるようだ。現在は全てのメモリが0になっており、それ以下に下げることはできないが、上は10まで上げることができる様だ。
[メイン] 弦巻マキ : ドアはー?
[メイン] 少女 : 弾け飛んだくせに気がついたら閉まってます>戻れないよ
[メイン] 弦巻マキ : ちゃうちゃう
[メイン] 弦巻マキ : 奥のほう
[メイン] 少女 : 鍵はかかってない様ですね
[メイン] 弦巻マキ : 「アリスさーん。カギかかってないみたいだけどどうする?」
[メイン] アリス・カータレット : 「いま、体当たりでドアを・・・・ちょっとしらべてみよう」
[メイン] 弦巻マキ : 「いやー・・・なんかテンション上がるんよ。ここにいるとね」
[メイン] 弦巻マキ : んで、調べるってどれを?ぬいぐるみしかないけど・・・
[メイン] 弦巻マキ : 「さっきのルカさんの話だとさ、この先はスルー出来るって言ってたやん・・」
[メイン] 少女 : それにパネルもあるよ
[メイン] アリス・カータレット : どこに?
[メイン] 少女 : 机の上にぬいぐるみ
そしてぬいぐるみに電極がついててそれがタブレット型の操作パネルにつながっております
そしてぬいぐるみに電極がついててそれがタブレット型の操作パネルにつながっております
[メイン] アリス・カータレット : そっちかー
[メイン] 弦巻マキ : 「なんか嫌な予感するんよね・・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「さっさと進んだほうがいい気がするんだけど・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 先の様子を見ることはできる?
[メイン] 少女 : 「おやおや。ここは興味を引きませんでしたか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「だって、私、歌とダンスと歴史以外興味ないもん」
[メイン] 少女 : 扉を開ける事はできますよ
[メイン] アリス・カータレット : 恐怖のパネルを5に挙げてみていい?
[メイン] 少女 : 「そうですか、残念ですね」
[メイン] 弦巻マキ : 「理科とかまったく興味ないって感じ・・・でもまぁ、アリスさんが調べたいなら待つよー」
[メイン] 少女 : パネル操作しますか?
[メイン] アリス・カータレット : その前に少女にパネルの様子を聞きます
[雑談] アリス・カータレット : ミゴかもしれない
[雑談] 少女 : HAHAHA
[雑談] 少女 : ソンナバカナ~
[メイン] アリス・カータレット : 「このぱねるはどういうしくみなんですか?」
[雑談] 弦巻マキ : やばい、なんとなく少女に体当たりしたいw
[雑談] 弦巻マキ : まあ回避されるような気がするがw
[メイン] 少女 : 「さぁ、どうなってるんでしょうね」クスクス
[雑談] 少女 : フハハハハハ
[メイン] アリス・カータレット : 「次の部屋行こうか」
[メイン] 弦巻マキ : 「ほーい」
[メイン] 弦巻マキ : んじゃ、アリスを背負います()
[メイン] アリス・カータレット : ありがとー
[メイン] 弦巻マキ : 「つかれたっしょ」
[雑談] アリス・カータレット : 記憶吸い取ってるってことは脳がもう・・・・
[メイン] アリス・カータレット : 「うーん」
[雑談] 弦巻マキ : 今ネタルートで行こうか
[雑談] 少女 : 物理的に脳みそが減ったりはしないよw
[雑談] 弦巻マキ : それとも普通に行こうか迷ってる
[雑談] 少女 : 私からはお好きにどうぞとしか言えませんな
[雑談] 弦巻マキ : まーいーや
[メイン] 少女 : それでは次の部屋行きます?
[メイン] 弦巻マキ : いくー
[メイン] 少女 : ではでは
[メイン] 弦巻マキ : 「やっべ、体が痛い・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「いまだにじんじんするぜ」
[メイン] 少女 : この部屋に入った途端、探索者の手元から本が消失する。
体育館ほどもある巨大な部屋には、やはり四方の壁に無数の本棚があり、向かい側の壁には先へ進む扉、そして部屋の中央にはどこまでも高く伸びていく巨大な螺旋階段がある。
見上げても見上げきれない、気の遠くなるほどの高さの壁には、そのすべてに本棚が積み重なり、そしてそのすべてにぎっしりと本が詰まっている。無限とも言える、あまりにも自身の理解を越えた本の量に狂気めいたものを覚える。
部屋の中央にはひとつ、厳重に鍵の掛けられた箱があり、箱の側面にはカラスのレリーフ彫刻があしらわれている。箱には丈夫な鎖がつながれており、螺旋階段に固定されている。部屋から持ち出すことはできそうにない。箱に近づいてみれば、天面に文字が彫り込まれていることに気づくだろう。
そこには「この図書館にはすべての本が存在する。箱の中身を見ることなく、この中に自身の本があると証明するには?」と書かれている。少女は螺旋階段に腰を掛けてニコニコと笑っているばかりだ。
体育館ほどもある巨大な部屋には、やはり四方の壁に無数の本棚があり、向かい側の壁には先へ進む扉、そして部屋の中央にはどこまでも高く伸びていく巨大な螺旋階段がある。
見上げても見上げきれない、気の遠くなるほどの高さの壁には、そのすべてに本棚が積み重なり、そしてそのすべてにぎっしりと本が詰まっている。無限とも言える、あまりにも自身の理解を越えた本の量に狂気めいたものを覚える。
部屋の中央にはひとつ、厳重に鍵の掛けられた箱があり、箱の側面にはカラスのレリーフ彫刻があしらわれている。箱には丈夫な鎖がつながれており、螺旋階段に固定されている。部屋から持ち出すことはできそうにない。箱に近づいてみれば、天面に文字が彫り込まれていることに気づくだろう。
そこには「この図書館にはすべての本が存在する。箱の中身を見ることなく、この中に自身の本があると証明するには?」と書かれている。少女は螺旋階段に腰を掛けてニコニコと笑っているばかりだ。
[情報] 少女 : この部屋に入った途端、探索者の手元から本が消失する。
体育館ほどもある巨大な部屋には、やはり四方の壁に無数の本棚があり、向かい側の壁には先へ進む扉、そして部屋の中央にはどこまでも高く伸びていく巨大な螺旋階段がある。
見上げても見上げきれない、気の遠くなるほどの高さの壁には、そのすべてに本棚が積み重なり、そしてそのすべてにぎっしりと本が詰まっている。無限とも言える、あまりにも自身の理解を越えた本の量に狂気めいたものを覚える。
部屋の中央にはひとつ、厳重に鍵の掛けられた箱があり、箱の側面にはカラスのレリーフ彫刻があしらわれている。箱には丈夫な鎖がつながれており、螺旋階段に固定されている。部屋から持ち出すことはできそうにない。箱に近づいてみれば、天面に文字が彫り込まれていることに気づくだろう。
そこには「この図書館にはすべての本が存在する。箱の中身を見ることなく、この中に自身の本があると証明するには?」と書かれている。少女は螺旋階段に腰を掛けてニコニコと笑っているばかりだ。
体育館ほどもある巨大な部屋には、やはり四方の壁に無数の本棚があり、向かい側の壁には先へ進む扉、そして部屋の中央にはどこまでも高く伸びていく巨大な螺旋階段がある。
見上げても見上げきれない、気の遠くなるほどの高さの壁には、そのすべてに本棚が積み重なり、そしてそのすべてにぎっしりと本が詰まっている。無限とも言える、あまりにも自身の理解を越えた本の量に狂気めいたものを覚える。
部屋の中央にはひとつ、厳重に鍵の掛けられた箱があり、箱の側面にはカラスのレリーフ彫刻があしらわれている。箱には丈夫な鎖がつながれており、螺旋階段に固定されている。部屋から持ち出すことはできそうにない。箱に近づいてみれば、天面に文字が彫り込まれていることに気づくだろう。
そこには「この図書館にはすべての本が存在する。箱の中身を見ることなく、この中に自身の本があると証明するには?」と書かれている。少女は螺旋階段に腰を掛けてニコニコと笑っているばかりだ。
[メイン] 弦巻マキ : 「理数系か・・・本消えたしこれはやらないとまずい気がする・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「アリスさんやってー」
[メイン] アリス・カータレット : 「うーん」
[メイン] アリス・カータレット : 考え中
[雑談] 弦巻マキ : リアル証明苦手+理数系技能なし()
[メイン] アリス・カータレット : まず手元から消えたって保証はあるかな?
[雑談] 少女 : うぇ~い
[メイン] アリス・カータレット : それか少女が持ってるとか?
[メイン] 弦巻マキ : KPー!
[メイン] 弦巻マキ : なんとなく少女に体当たりしていい?(バカ)
[メイン] 少女 : それを問うているのでKPからは何とも
[メイン] 少女 : HAHAHA
[メイン] 少女 : したいならどうぞ?
どうなるかまでは保証しませんが
どうなるかまでは保証しませんが
[メイン] 弦巻マキ : やめておくw
[メイン] 少女 : 賢明な判断だw
[メイン] アリス・カータレット : 図書館の本がまずどういう順番に並んでいるかを読み解きたい
[メイン] 弦巻マキ : やばい、考察できない病()
[メイン] アリス・カータレット : 五十音順か、記号純か
[メイン] 少女 : それは無理かな?
言った様にありとあらゆる本がありまして
表紙に多言語混合で書かれている物もありますので
言った様にありとあらゆる本がありまして
表紙に多言語混合で書かれている物もありますので
[雑談] 少女 : KPから言えるのはここは図書館の中だよとまでかな
[メイン] 弦巻マキ : あ
[メイン] 弦巻マキ : 証明できた
[メイン] 少女 : ほうほう?
[雑談] アリス・カータレット : これ札束でも同じことが言えそうかな?
[メイン] 弦巻マキ : 「「この図書館にはこの世のすべての本が存在する」んでしょ?なら探索者の「本」は「本」である以上図書館の中にある。これでどうだ!!!」どこから取り出したかわからないマイクで大声で叫びます
[雑談] 少女 : 札束?
[雑談] アリス・カータレット : よくCMで札束を出してといって
[雑談] 弦巻マキ : やばい深夜テンション来てる
[メイン] アリス・カータレット : そういう問題だったか
[メイン] 少女 : 「…それだと、この「図書館」に本がある証明にはなっても。この「箱」の中に本がある証明にはなりませんね」
[メイン] 弦巻マキ : 「このさきはアリスがやってくれるよ。」マイクを投げる
[メイン] アリス・カータレット : カラスについて思い当たることないかな?
[メイン] 弦巻マキ : からす、烏、枯らす
[メイン] 少女 : 現段階では思いつかないでしょうね>PC
[雑談] アリス・カータレット : それとって「君の札束だといいきれる証拠ある?」っていう
[雑談] アリス・カータレット : そのあと札束は返したけど
[メイン] アリス・カータレット : 「じゃあさ、中を見なくていいなら触ってもいいかな?」
[雑談] 少女 : まず札束を少女から取るのは不可能だと思ってください
そしてそれ言い出したらアリスのものだとも言い切れないので堂々巡りですよ
そしてそれ言い出したらアリスのものだとも言い切れないので堂々巡りですよ
[メイン] 少女 : 「どうぞ」
[メイン] アリス・カータレット : 「中を見ずに目をつぶって箱の中身を触ります」
[雑談] 少女 : ヒント:図書館が振れるよ
[雑談] 弦巻マキ : あ
[雑談] 弦巻マキ : 忘れてた件
[メイン] アリス・カータレット : 図書館ふるか
[雑談] 弦巻マキ : 技能消費は確実やからな・・・気を付けないと
[メイン] 少女 : 箱には鍵がかかっておりますので開けれません
[メイン] アリス・カータレット : ふりまーす
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 33 > 33 > ハード成功
[メイン] 弦巻マキ : 便乗
[メイン] 弦巻マキ : する必要なかった
[雑談] 少女 : ここは図書館の中
ヒントが欲しければ図書館を振るのだ
ヒントが欲しければ図書館を振るのだ
[メイン] 少女 : マキは振らない?
[メイン] 弦巻マキ : この先はアリスに任せてるからね
[メイン] 少女 : ういうい
[メイン] 少女 : ではアリスは次の様な本を見つける
[情報] 少女 : カラスは赤い(思考実験)
あるカラスの羽根は赤色をしている。カラスは誰かに観測されたときのみ赤の波長の光を吸収し、黒く見えるという特性を持っている。このカラスの羽根が本当に赤いと証明するためには、カラスを殺し、観測されていることを気付かせないようにするしかない。
あるカラスの羽根は赤色をしている。カラスは誰かに観測されたときのみ赤の波長の光を吸収し、黒く見えるという特性を持っている。このカラスの羽根が本当に赤いと証明するためには、カラスを殺し、観測されていることを気付かせないようにするしかない。
[雑談] 少女 : …これは結構時間かかるか?
(この部屋入れて後3部屋)
(この部屋入れて後3部屋)
[雑談] 弦巻マキ : 余計わからぬ()
[雑談] 弦巻マキ : アリスに任せよ
[雑談] 少女 : 改めて言いますが
図書館で見つけた本には真偽判定が行えますので
図書館で見つけた本には真偽判定が行えますので
[雑談] 少女 : 振ってもいいのよ♪
[メイン] アリス・カータレット : 真偽ふらずにためしてみたいことがあるんだけど
[雑談] 弦巻マキ : あ・・・なるほどシナリオの意味理解したわ。
真偽判定で振った技能がマイナスされるわけね()
真偽判定で振った技能がマイナスされるわけね()
[メイン] 少女 : ほいほい?
[メイン] アリス・カータレット : 箱に書いてあるカラスを指で隠せますか?
[雑談] 少女 : そういう事さ
[メイン] アリス・カータレット : 出来たら隠したいです
[メイン] 少女 : 隠せますよ
[雑談] 弦巻マキ : やばい完全に深夜テンションモードだ
[メイン] 少女 : 彫刻として彫られているだけですので
[雑談] 少女 : おおっと
[メイン] アリス・カータレット : 彫刻をもちだせる?
[雑談] 少女 : 無理そうなら別日に回す?
[メイン] 少女 : 箱に彫られていますので無理です
箱は鎖でつながれております
[雑談] アリス・カータレット : できたら今日中にいきたい
[雑談] 弦巻マキ : いや、自分は深夜テンションなだけでいけないことはない
[雑談] 少女 : ういうい
[雑談] 弦巻マキ : いつも曲作りの時この時間起きてるし
[メイン] アリス・カータレット : だとしたら情報は嘘っぽいな
[メイン] アリス・カータレット : もう一回図書館ふっていいですか?
[メイン] 少女 : OK
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 11 > 11 > イクストリーム成功
[メイン] 弦巻マキ : いくすw
[メイン] 少女 : では先ほどとは別の本を見つけます
[情報] 少女 : ヘンペルのカラス(パラドックス)
ドイツの哲学者が提起した問題。
「すべてのカラスは黒い」という命題の真偽を証明するには、対偶である「すべての黒くないものはカラスではない」ことを証明すればよい。したがって、すべての黒くないものを調べ、そこにカラスが存在しないと確認することができれば、カラスを一羽も調べることなく「すべてのカラスは黒い」という命題を証明することができる、という論法のこと。
ドイツの哲学者が提起した問題。
「すべてのカラスは黒い」という命題の真偽を証明するには、対偶である「すべての黒くないものはカラスではない」ことを証明すればよい。したがって、すべての黒くないものを調べ、そこにカラスが存在しないと確認することができれば、カラスを一羽も調べることなく「すべてのカラスは黒い」という命題を証明することができる、という論法のこと。
[メイン] 弦巻マキ : これ自分もよんでいい?
[メイン] 少女 : アリスさんが見せるなら問題ないですよ
[メイン] アリス・カータレット : みせるよ
[メイン] アリス・カータレット : 解けた?
[メイン] 弦巻マキ : ぼやっととけた
[メイン] 弦巻マキ : これさっきの自分の間違いに似てるなって思って
[メイン] アリス・カータレット : 「少女さん、すべての本だなにはアリスの本がありません、だから箱の中に本があります」
[雑談] アリス・カータレット : ぶっちゃけ本当だとしても
[雑談] アリス・カータレット : 骨の折れる作業だ
[メイン] 少女 : 「…ふーん、それが答えですか」
その言葉の後に箱からカチャっと音がする
見ると箱の鍵が開いている
その言葉の後に箱からカチャっと音がする
見ると箱の鍵が開いている
[雑談] 弦巻マキ : マキ完全にネタ枠で草
[メイン] アリス・カータレット : あけます
[メイン] 弦巻マキ : 「お、おう・・・」
[雑談] アリス・カータレット : ぶっちゃけアリスも苦戦しているぞ
[メイン] 少女 : 箱の中には部屋に入るまで君たちが持っていた本が収められていた
[雑談] 弦巻マキ : 自分証明とか世界で一番苦手
[雑談] 弦巻マキ : リアルでね
[メイン] 弦巻マキ : とりだして先に進みます
[雑談] アリス・カータレット : たぶんあれも最初はあってるで
[雑談] 少女 : ヒントは各部屋に設置されてますので
お使いくださいね(代金は技能でお支払いいただきますが)
お使いくださいね(代金は技能でお支払いいただきますが)
[雑談] アリス・カータレット : 戻ってこないのはきついな
[雑談] 少女 : 最初のだといった様に箱の中にあるとの定義ができてないんですよね
[雑談] 少女 : 考え方は悪くなかった
[雑談] 弦巻マキ : なーにまた育てればいいさ(PSO2脳)
[雑談] アリス・カータレット : それで本棚に内を証明しないといけない
[雑談] アリス・カータレット : 全部の本のタイトルを調べるのを想像すると骨が折れる
[メイン] 少女 : それでは次の部屋
[メイン] アリス・カータレット : はーい
[雑談] 少女 : まぁここは証明するには?って問題なので
証明の方法だけで正解になるので
証明の方法だけで正解になるので
[雑談] 弦巻マキ : このシナリオ化学ガチ
[雑談] 弦巻マキ : 勢が作ったのか?()
[メイン] 少女 : 先に進むとそこはやはり立方体の部屋で、四方の壁に本棚が置かれている。正面に先へ進む扉があるが、両開きのスイングドアで、鍵はついていないようだ。
部屋の中央にはSF映画に出てくる転送装置のようなものがある。ポッドの全面はガラス張りになっており、内部にボタンが1つだけあるのが見える。ポッドの外側には「脱出ポッドThese→Us」というプレートが掛かっている。
部屋の中央にはSF映画に出てくる転送装置のようなものがある。ポッドの全面はガラス張りになっており、内部にボタンが1つだけあるのが見える。ポッドの外側には「脱出ポッドThese→Us」というプレートが掛かっている。
[雑談] アリス・カータレット : ほほう
[情報] 少女 : 先に進むとそこはやはり立方体の部屋で、四方の壁に本棚が置かれている。正面に先へ進む扉があるが、両開きのスイングドアで、鍵はついていないようだ。
部屋の中央にはSF映画に出てくる転送装置のようなものがある。ポッドの全面はガラス張りになっており、内部にボタンが1つだけあるのが見える。ポッドの外側には「脱出ポッドThese→Us」というプレートが掛かっている。
部屋の中央にはSF映画に出てくる転送装置のようなものがある。ポッドの全面はガラス張りになっており、内部にボタンが1つだけあるのが見える。ポッドの外側には「脱出ポッドThese→Us」というプレートが掛かっている。
[雑談] アリス・カータレット : だとしたら面白い
[雑談] 少女 : 化学ガチというより
文系が作ったかな
文系が作ったかな
[雑談] 弦巻マキ : 真逆だった
[雑談] 少女 : まぁシナリオが終わったらその辺りは説明します
[メイン] 弦巻マキ : これノーマル確定かもな()
[雑談] アリス・カータレット : ジーザス?
[雑談] アリス・カータレット : いや、ゼアアスか
[雑談] 弦巻マキ : いや
[雑談] 弦巻マキ : ジーザスじゃね?
[雑談] 弦巻マキ : 複数形だし
[雑談] 弦巻マキ : These us Theseus
[メイン] 少女 : 部屋に入ると少女が口を開く
「実を言うとこの部屋からも帰ることは出来るんですよ」クスクス
「実を言うとこの部屋からも帰ることは出来るんですよ」クスクス
[雑談] 弦巻マキ : ・・・Jesus
[メイン] 弦巻マキ : いや、しぬやんぜったい
[メイン] 少女 : ソンナコトナイヨ~イキテカエレルヨ~
[メイン] 弦巻マキ : 「These us これをつなげて読むと、「ジーザス」となる」
[メイン] アリス・カータレット : 「少女さん、帰れるのなら証明してくださいよ」
[メイン] アリス・カータレット :
[メイン] 弦巻マキ : Jesus ・・・それは神に祈る言葉
[メイン] 弦巻マキ : 「殺す気満々ですよね?(圧)」
[メイン] 少女 : 「私はあなた方とは違う場所から来ておりますので、あなたの望む場所には帰れませんよ」
そう言ってアリスから離れます
そう言ってアリスから離れます
[メイン] アリス・カータレット : 「え?なんで?」
[雑談] 弦巻マキ : はい、神格確定
[メイン] アリス・カータレット : 「それと、その書類も見せてくださいよ」最初の部屋にあった
[雑談] 弦巻マキ : こいつニャルだわ
[メイン] 少女 : 「おやおや?殺す気だなんて…そんなはずないでしょう?私はあなた方を出口に案内しているんですよ」クスクス
[雑談] 弦巻マキ : もう性格でわかったわw
[雑談] 少女 : 書類?
手に持ってる紙束の事?
手に持ってる紙束の事?
[雑談] アリス・カータレット : うん
[雑談] アリス・カータレット : 普通に何かいてるか気になる人
[メイン] 少女 : 「ですから、それはできませんねぇ」クスクス
[メイン] アリス・カータレット : とりま図書館不老
[雑談] 少女 : ぶっちゃけると君たちの技能に関した記憶と知識
[メイン] 弦巻マキ : あ、アリスさんふっといてw
[メイン] 少女 : どうぞ~
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 75 > 75 > レギュラー成功
[メイン] 少女 : では次の本を発見
[情報] 少女 : 米国の命題(寓話)
These=テーゼと読むことができ、米国の命題という寓話の資料が見つかる。ドイツの哲学者が作成した寓話。
アメリカ西部開拓時代、嵐の中を航海していた奴隷船にとある商船が肉薄した。救助の手を差し伸べられた奴隷が、どちらを選べば生き残れるかを考えあぐねているうちに二艘の間に落水し、そのまま沈んで死んでしまった。
不確定な未来を恐れるあまり、選択できずに死んでしまった奴隷を寓話的に描き、自由意志の重要性を説く話である。
These=テーゼと読むことができ、米国の命題という寓話の資料が見つかる。ドイツの哲学者が作成した寓話。
アメリカ西部開拓時代、嵐の中を航海していた奴隷船にとある商船が肉薄した。救助の手を差し伸べられた奴隷が、どちらを選べば生き残れるかを考えあぐねているうちに二艘の間に落水し、そのまま沈んで死んでしまった。
不確定な未来を恐れるあまり、選択できずに死んでしまった奴隷を寓話的に描き、自由意志の重要性を説く話である。
[メイン] 弦巻マキ : 私も図書館振りたいです
[メイン] 弦巻マキ : いい?
[メイン] 少女 : いいよ
[メイン] 弦巻マキ : CC<=20 【図書館】 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 38 > 38 > 失敗
[メイン] 弦巻マキ : でしょうね
[メイン] 少女 : 何も見つけれないですね
[メイン] 弦巻マキ : いいや。ここは技能犠牲に使用
[メイン] 弦巻マキ : 「アリスさんちょっと見せてー」
[メイン] アリス・カータレット : いいよー
[メイン] アリス・カータレット : ちなみにこれ嘘っぽいから
[メイン] 弦巻マキ : というわけで真偽判定
[メイン] アリス・カータレット : また図書館ふっていい?
[メイン] 少女 : とりあえず真偽からいきましょう
[メイン] 弦巻マキ : あ、対応技能なんだっけ?
[メイン] 少女 : 心理学。人類学。精神分析。知識
[メイン] 弦巻マキ : うーん、ここは人類学切るか
[メイン] 弦巻マキ : CC<=53 【人類学】 (1D100<=53) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 67 > 67 > 失敗
[メイン] 弦巻マキ : 失敗しても減るん?
[メイン] 少女 : 減りますねぇ
4d6をどうぞ
4d6をどうぞ
[メイン] 弦巻マキ : ほい
[メイン] 弦巻マキ : 4d6 (4D6) > 9[1,4,3,1] > 9
[メイン] 弦巻マキ : いてえ
[メイン] 少女 : 再度真偽判定には挑戦できますが、
その前に図書館2回目いいですよ
その前に図書館2回目いいですよ
[メイン] アリス・カータレット : はーい
[メイン] アリス・カータレット : ふるよー
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 37 > 37 > ハード成功
[メイン] 弦巻マキ : うん。俺はあきらめよ
[メイン] 弦巻マキ : 真偽二回目はなしで
[メイン] 少女 : ではこんな本
[情報] 少女 : Ship of Theseus=テセウスの船(思考実験)
「ある物体を構成する要素がすべて新たな部品に置き換えられたとき、部品を換える前と後で同一の存在と言えるのか」という思考実験。
「ある物体を構成する要素がすべて新たな部品に置き換えられたとき、部品を換える前と後で同一の存在と言えるのか」という思考実験。
[メイン] 少女 : 了解です>真偽
[メイン] アリス・カータレット : テセウスの船は有名だな
[メイン] 少女 : せやね
[メイン] 弦巻マキ : なにそれ(理科マジで苦手)
[メイン] 少女 : COCだとスワンプマンが近いかな
[メイン] 弦巻マキ : そろそろ頭パンクしそうなんだが・・・
[メイン] アリス・カータレット : うぃーあうわーあすあわーず
[メイン] 弦巻マキ : スワンプマン知らぬ()
[メイン] アリス・カータレット : 彼等に→我らに
[メイン] アリス・カータレット : つまり、洗脳されて下僕になるのでは?
[メイン] アリス・カータレット : ロストはせんでも
[メイン] アリス・カータレット : 普通に奥の部屋行くか
[メイン] 弦巻マキ : 実質ロストやんそれ()
[メイン] 弦巻マキ : いこう
[メイン] アリス・カータレット : ただ、失った技能値は思いな
[メイン] 少女 : それでは最後の部屋
[メイン] アリス・カータレット : 戦闘技能振っておけばよかった
[メイン] 弦巻マキ : あれ、もう最後?
[メイン] 少女 : 次で最後ですよ
[メイン] 弦巻マキ : なんだこの部屋
[メイン] 少女 : 扉をくぐるとそこは真っ白の壁に囲まれた何もない部屋だった
[雑談] 弦巻マキ : 初ロストになりそう
[メイン] 少女 : 今までの様に扉がひとりでにしまる
[メイン] アリス・カータレット : げ
[メイン] 弦巻マキ : ・・・うーん、これはやられたか?
[メイン] 少女 : バタンと音を立てて閉まる扉に気を取られた君たちの横を少女は歩き正面の壁に背をつける形で君たちに対峙する
[雑談] アリス・カータレット : 二番目の部屋ちゃんと調べるべきやったな
[雑談] 弦巻マキ : 命乞いの準備しとこ
[メイン] 少女 : 「それではここが最後の部屋。私はこれから、あなた達に何をしようとしているでしょう?正解したら無事に元の世界に返れます」
[メイン] 弦巻マキ : 「最後のクイズってわけね・・・」
[メイン] アリス・カータレット : ヒントはなしか
[雑談] 少女 : この部屋でのヒントに関してですが
[雑談] 少女 : 真偽判定に使用できる技能を振ることでヒントの知識を差し上げます
…もちろん対価はいただきますが
…もちろん対価はいただきますが
[雑談] 弦巻マキ : かまわんけど?どうせ新規キャラやし(メタい)
[雑談] 少女 : HAHAHA
[メイン] 弦巻マキ : 真偽判定振ります
[メイン] 少女 : OK
[メイン] 弦巻マキ : いいや。知識
[メイン] 弦巻マキ : CC<=65 【知識】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 64 > 64 > レギュラー成功
[メイン] 少女 : おお、ギリギリ
[メイン] 弦巻マキ : 4d6 (さきにふっとく) (4D6) > 14[5,1,4,4] > 14
[メイン] 少女 : あ、知識は-10固定なんですよ
[メイン] 弦巻マキ : あおk
[メイン] 弦巻マキ : 10減少把握
[情報] 少女 : 人喰いワニのジレンマ(パラドックス)
ルイスキャロルが作り出した自己言及のパラドックス。
人食いワニに赤ん坊を人質にとられた母親が、ワニに「自分がこれから何をするか言い当てよ。正解できればお前の赤ん坊を食わないが、不正解なら食う」と問われた。
母親は「お前はその子を喰うだろう」と答えた。
ルイスキャロルが作り出した自己言及のパラドックス。
人食いワニに赤ん坊を人質にとられた母親が、ワニに「自分がこれから何をするか言い当てよ。正解できればお前の赤ん坊を食わないが、不正解なら食う」と問われた。
母親は「お前はその子を喰うだろう」と答えた。
[メイン] 少女 : そしてマキは次の知識を思い出します
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・あなたは私たちを殺すだろう。」
[メイン] 弦巻マキ : 「人食いワニのパラドックスね
[メイン] 弦巻マキ : 「そーいや、どっかで友人に聞いたんだけど」
[雑談] アリス・カータレット : これ母親が言い当てるけどワニが矛盾していることを知ってて結局食べちゃおうとするんだっけ?
[メイン] 弦巻マキ : 「私たちの世界とは違う別の世界があるそうね」
[メイン] 弦巻マキ : 「あなたはそこの住人なんでしょう・・・?」
[雑談] 少女 : この話は母親が言った内容のせいでワニの行動に矛盾が生じるから正解不正解問わずワニは子供を食べれないって話です
[メイン] 少女 : その言葉に一段と笑みを深くし
「…ふふふ♪さぁ、どうでしょうね」
「…ふふふ♪さぁ、どうでしょうね」
[雑談] 弦巻マキ : これであってなかったら死亡確定ね
[雑談] アリス・カータレット : そっか、正解ならくないといってたから
[メイン] 少女 : 「それで、あなた達の答えは「私たちを殺す」でいいのかしら?」
[メイン] アリス・カータレット : 「待って」
[雑談] 弦巻マキ : 考察下手すぎるやろ自分
[雑談] 少女 : ちなみにぶっちゃけると違います
[雑談] 弦巻マキ : あ。死んだ
[雑談] 少女 : 楽しいのでのっかってますが
[メイン] アリス・カータレット : 「これは私の勘かもしれないけど、殺すんじゃなくて」
[メイン] アリス・カータレット : 「私たちの知っていることを奪うことだよね?」
[雑談] 弦巻マキ : よし。クトゥルーエンド目指すか(ばか)
[雑談] 少女 : HAHAHA
[メイン] アリス・カータレット : 「私たちの本隠してたり」
[メイン] アリス・カータレット : 「なんか忘れた感覚があったんだけど」
[メイン] アリス・カータレット : 「そういうことなんだよね?」
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・あ、そっちのほうが理にかなってるな・・・」
[雑談] アリス・カータレット : 間違ってたらごめん
[メイン] 弦巻マキ : 「確かに傷つけられはしてないし」
[メイン] アリス・カータレット : 「だから私達から奪ったものを返して!!」
[雑談] 弦巻マキ : いいよ。その場合クトゥルーエンド目指すから
[メイン] 少女 : 「そう…あなた達の答えは「知識を奪う」ね」
[雑談] 弦巻マキ : 自爆寸前の件について
[メイン] 少女 : そうつぶやいた瞬間
[雑談] アリス・カータレット : さあ、あっててくれ・・・
[メイン] 少女 : 少女の口が三日月の様に笑みをつくる
[雑談] 弦巻マキ : はずれかな
[雑談] アリス・カータレット : 何が間違ってたんだ?
[メイン] 少女 : 「…ふふふふふ」
ゆらりゆらりと少女は体を揺らしあなた方に近づいてくる
ゆらりゆらりと少女は体を揺らしあなた方に近づいてくる
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・・」
[メイン] 少女 : その動きは少しづつ大きくなっていく
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 小刻みに震えてる
[メイン] 弦巻マキ : 「ルカさん。間違いであるならば」
[メイン] 弦巻マキ : 「私の命だけで勘弁してください」
[メイン] 少女 : いや、少女の動きが大きくなっているのではなく貴方方の視界が、感覚が、精神が揺れている
そう思えるほど視界はねじれ
そう思えるほど視界はねじれ
[メイン] 少女 : そしてそのまま意識が遠ざかっていく
[メイン] 弦巻マキ : さて、ノーマルか、トゥルーか、バッドか
[メイン] 少女 : 自らが消えてなくなってしまうような感覚に襲われた君たち
[メイン] 少女 : しかし、次の瞬間には視界がはっきりとする
そこは最初にいた市立図書館の受付だ
そこは最初にいた市立図書館の受付だ
[メイン] アリス・カータレット : 「あれ?ここは・・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「はー・・・・帰ってこれた・・・」
[メイン] アリス・カータレット : とりあえず、自身の記憶を探ってみます
[メイン] KP : 君たちは元の図書館に戻ってきていた
そんな君たちにいぶかし気な視線を向けて司書が声をかけてくる
そんな君たちにいぶかし気な視線を向けて司書が声をかけてくる
[メイン] KP : 「あの~本借りないんですか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「同上」
[メイン] 弦巻マキ : 「あ」
[メイン] 弦巻マキ : 現在時刻そんな立ってない感じ?
[メイン] KP : 記憶は元に戻っています
あの図書館にて思い出せなかった記憶も今でははっきりと思い出せる>技能値が元に戻ります
あの図書館にて思い出せなかった記憶も今でははっきりと思い出せる>技能値が元に戻ります
[メイン] 弦巻マキ : よかったー・・・
[メイン] アリス・カータレット : やったぜ
[メイン] KP : 時間はほとんど立ってないですね>閉館直前
[メイン] 弦巻マキ : 「・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「わわわわわ」
[メイン] アリス・カータレット : []
[メイン] アリス・カータレット : 「ええと、マキさん」
[メイン] アリス・カータレット : 「よかったら一緒に帰りませんか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「さーて、さっさと本借りなきゃ・・・かえって次の曲の準備もしないと・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「あ、いいですよ」
[メイン] アリス・カータレット : 「それでですねー」
[メイン] アリス・カータレット : 「マキさんみたいな金髪が大好きな人がいてね♪」
[メイン] 弦巻マキ : 「あ・・・うん」
[メイン] アリス・カータレット : しののはなしを喜々としてはなそう
[メイン] 弦巻マキ : 「うん・・・」
[メイン] 弦巻マキ : 「アリスさん」
[雑談] アリス・カータレット : 重要な人物だし<しの
[メイン] アリス・カータレット : 「はい?」
[メイン] 弦巻マキ : 「そういえば、リリース前の曲のデモテープあるんですがききません?」
[メイン] アリス・カータレット : 「聞かせてください」
[メイン] アリス・カータレット : 「その時に友人も呼びますね」
[メイン] アリス・カータレット : 「みんなで見ましょう」
[メイン] 弦巻マキ : 「ほいほい」
[メイン] アリス・カータレット : 「しのもきっと大喜びです」
[メイン] KP : 「…あの。閉館時間なんで、本借りないんでしたら帰ってもらえます?」司書が君たちに話しかけます
[メイン] 弦巻マキ : 「あ・・・」
[メイン] アリス・カータレット : 「ああ、これ狩りまーす」
[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあ、この本だけ借りてすぐ出ます!」
[メイン] 弦巻マキ : 「すみません!」
[メイン] KP : 「はい」
そう言って手早く貸し出しの処理を行いました
そう言って手早く貸し出しの処理を行いました
[メイン] 弦巻マキ : 借りた後ダッシュで図書館を出る
[メイン] アリス・カータレット : 一曲流させてもいいかな?
[メイン] アリス・カータレット : 「あ、ちょっと待って」
[メイン] KP : 閉館時間じゃいw
[メイン] 弦巻マキ : ながすなら実際に用意した音源あるからそれ流すよ
[メイン] アリス・カータレット : ああ、BGM
[メイン] アリス・カータレット : 私が曲かけます
[メイン] 弦巻マキ : ほいー
[メイン] 弦巻マキ :
[メイン] アリス・カータレット : KPもええかな?
[メイン] KP : 図書館の外に出てね>いいよBGM
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ走って追いつきます
[雑談] KP : リプさんこの曲好きですね
[メイン] アリス・カータレット : 「まきちゃあああああんまってええええええ」
[雑談] アリス・カータレット : うん、大好き、クトゥルフのエンディングにぴったりな歌詞で好き
[メイン] 弦巻マキ : 「ちょ!ファンが集まってくるだろうが!あまり大声で呼ぶな!」
[雑談] KP : …え?…あぁそうやね!
[メイン] アリス・カータレット : 「え!?ってこんなにいいいいい」
[メイン] アリス・カータレット : もみくちゃにされるアリス
[メイン] 弦巻マキ : 1d100でファン人数出します
[メイン] 弦巻マキ : 1d100 (1D100) > 90
[メイン] KP : 草
[メイン] 弦巻マキ : 90人いるw
[メイン] アリス・カータレット : 「うにゃ~~~~!!」
[メイン] 弦巻マキ : 〆
[メイン] アリス・カータレット : 〆
[メイン] KP : それでは最後に目星か図書館どうぞ
[メイン] アリス・カータレット : 図書館で
[雑談] 弦巻マキ : 解説の時はマキのデモテープ流していい?
[メイン] 弦巻マキ : 目星で
[雑談] KP : いいよ~
[メイン] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 26 > 26 > ハード成功
[メイン] 弦巻マキ : CC<=25 【目星】 (1D100<=25) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 40 > 40 > 失敗
[メイン] KP : ほうほう
[メイン] 弦巻マキ : 失敗
[メイン] KP : ではマキから処理しようかな
[メイン] KP : マキは家に帰り今日の体験を思い返す
その際中、本来知ることの無かったはずの知識が脳内にあることに気が付く
その際中、本来知ることの無かったはずの知識が脳内にあることに気が付く
[雑談] 弦巻マキ : デモテープ(ガチmix)
[メイン] 弦巻マキ : クトゥルフ神話技能かな?
[メイン] KP : 真偽判定にて失った知識以外の技能値20%。または知識10%につきクトゥルフ神話技能+1
そしてその分SAN値減少
そしてその分SAN値減少
[メイン] 弦巻マキ : ん?どういう計算だそれ
[メイン] KP : 心理学20%ごとにクトゥルフ神話技能+1:SAN-1
知識10%ごとにクトゥルフ神話技能+1:SAN-1
知識10%ごとにクトゥルフ神話技能+1:SAN-1
[メイン] 弦巻マキ : これは最大値?現在値?
[メイン] 弦巻マキ : san
[メイン] KP : だから2%獲得の減少かな
最大値
最大値
[メイン] 弦巻マキ : ok
[メイン] 弦巻マキ : 増やしてきた
[メイン] KP : OK
マキは以上
マキは以上
[メイン] KP : 続いてアリス
[メイン] 弦巻マキ : 「新しい曲のスパイスにできるかも・・・」
[メイン] アリス・カータレット : はい
[メイン] KP : アリスも同様に減少した分に合わせてクトゥルフ神話技能獲得なのですが
今回は0かな
今回は0かな
[メイン] 弦巻マキ : 自分しか振ってないもんなw
[メイン] KP : ですね
そして目星に成功したアリスは
そして目星に成功したアリスは
[メイン] KP : 図書館で借りた本に違和感を感じる
[メイン] アリス・カータレット : おや?
[メイン] KP : その本を確認すると気づいてしまう。その本が異様な雰囲気を放つ魔導書であったことに
[メイン] アリス・カータレット : 「ヴぇ!?」
[メイン] 弦巻マキ : まさかの魔導書ゲットw
[メイン] アリス・カータレット : 「グリモの魔導書・・・・」
[メイン] KP : この本の中には本来知ってはいけない内容が書かれていることを察してしまうだろう
読みますか?読みませんか?
[メイン] アリス・カータレット : マキちゃん読む?
[メイン] 弦巻マキ : 俺は読まないなw
[メイン] アリス・カータレット : アリスは読もう
[メイン] 弦巻マキ : きいた意味w
[メイン] KP : OK
では1d4どぞ
では1d4どぞ
[メイン] アリス・カータレット : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] KP : OKOK
そんでもってSANC
そんでもってSANC
[メイン] アリス・カータレット : CC<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 37 > 37 > レギュラー成功
[メイン] アリス・カータレット : 現象0?
[メイン] KP : 成功で1d3の減少ですね
流石に魔導書読んで0はない
流石に魔導書読んで0はない
[メイン] アリス・カータレット : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ アリス・カータレット ] SAN : 54 → 51
[メイン] KP : そしてこの本の内容ですが
布石の魔術について記されておりますね
ルールブックP254記載
布石の魔術について記されておりますね
ルールブックP254記載
[メイン] KP : こちらの魔術を修得できます
[メイン] アリス・カータレット : やったぜ
[メイン] アリス・カータレット : 「あとでしのと一緒に読もうっと」
[メイン] KP : やめたれw
以上でシナリオ内の処理は終了
以上でシナリオ内の処理は終了
[メイン] 弦巻マキ : 魔法覚えさせるんかw
[メイン] アリス・カータレット : お疲れさまでした
[メイン] 弦巻マキ : おつ
[メイン] KP : あとはSAN値回復と成長ですね
[メイン] 弦巻マキ : ちなみにエンドの種類はTrueでいいのかな?
[メイン] アリス・カータレット : 正解だよね?
[メイン] KP : SAN値は生還で1d6
最後の質問正解で1d6の
2D6 回復になります
最後の質問正解で1d6の
2D6 回復になります
[メイン] 弦巻マキ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] 弦巻マキ : 11回復
[メイン] KP : エンドはTrueED
[メイン] system : [ 弦巻マキ ] SAN : 48 → 59
[メイン] アリス・カータレット : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] system : [ アリス・カータレット ] SAN : 51 → 58
[メイン] 弦巻マキ : 成長は?
[メイン] アリス・カータレット : みんなもきんモザのキャラ使ってみよう
[雑談] かえる : おつかれさまでしたー
[メイン] KP : このシナリオはTrusとBadの二種類だけ
最後の質問で間違えるか。その前の部屋で帰るとBadED
[雑談] アリス・カータレット : おつでしたー
[雑談] 弦巻マキ : おつでしたー
[メイン] 弦巻マキ : まあそうだよな
[メイン] KP : 技能成功のタブがありますので
そちらで振ってくださいな
そちらで振ってくださいな
[メイン] 弦巻マキ : じゃあ、解説はいるようなんでBGM変えていい?
[雑談] アリス・カータレット : かえるさんは解けた?
[メイン] KP : OK
[雑談] かえる : はい
[雑談] アリス・カータレット : おお、賢い
[雑談] かえる : かえるですから
[雑談] KP : リプさんも十分賢い
[雑談] 弦巻マキ : 今回マキ完全ネタ枠だった件
[雑談] KP : 草>かえるですから
[雑談] かえる : うん、早かったね、正解まで
[雑談] 弦巻マキ : ほぼリプさんだわ
[雑談] アリス・カータレット : リアルイントは身を助ける
[雑談] アリス・カータレット : でも
[雑談] かえる : ウチの時は結構悩んで時間掛けたからね。
[雑談] アリス・カータレット : マキちゃんがヒントくれたから
[雑談] アリス・カータレット : そのおかげで早く解けたから
[雑談] アリス・カータレット : マキちゃんありがとう
[雑談] 弦巻マキ : ヒント・・・図書館のやつと最後のやつぐらいじゃないか・・・?でも、役に立ってたならよかった
[メイン] 弦巻マキ : Let it Go (マキバージョン)
[メイン] KP : いい曲だ
[雑談] アリス・カータレット : あときになったのは
[雑談] アリス・カータレット : ミ=ゴかニャルか
[メイン] KP : で、解説はどこからいります?
[メイン] アリス・カータレット : 雑談でも書いたけど
[メイン] 弦巻マキ : まず、黒幕と、ほかのed
[メイン] アリス・カータレット : ミ=ゴなの?ニャルなの?
[メイン] KP : 黒幕しては少女が「知識の悪魔」
[技能成功] アリス・カータレット : CC<=81 【人類学】 (1D100<=81) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 12 > 12 > イクストリーム成功
[メイン] 弦巻マキ : 誰?
[技能成功] アリス・カータレット : CC<=85 【図書館】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 70 > 70 > レギュラー成功
[技能成功] アリス・カータレット : CC<=85 【心理学】 (1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 32 > 32 > ハード成功
[雑談] 弦巻マキ : Let it Go (マキバージョン)
卓開始5分前に出力した
[メイン] KP : ゴミでもニャルでもない
誰というと知識を集める事が喜びの存在ってだけの奴ですので
クトゥルフ神話形体の中にはいない
誰というと知識を集める事が喜びの存在ってだけの奴ですので
クトゥルフ神話形体の中にはいない
[雑談] KP : すげぇ
[メイン] 弦巻マキ : まさかのオリジナル
[メイン] アリス・カータレット : そんな武蔵小金井君みたいなやつがいるんですか
[雑談] 弦巻マキ : とはいっても、ついなバージョンのボーカルと入れ替えただけぞ
[メイン] KP : そんなのもいるんです(断言)
[雑談] 弦巻マキ : ついな→マキってしただけ
[雑談] KP : …?よくわからんが凄いのだけは伝わった!
[雑談] 弦巻マキ : ついなバージョン
[メイン] KP : そしてBADEDは質問に間違えると前の部屋に飛ばされて強制であの部屋のポットから帰ることになる
[メイン] 弦巻マキ : というか、CoCって自分で作れるんだ
[メイン] 弦巻マキ : 神格
[メイン] KP : なのでポットから帰ることがBADEDの条件
[メイン] 弦巻マキ : 入るとどうなるん?
[雑談] KP : CoCは基本言ったもんが正義の神話形体よ
[雑談] 弦巻マキ : なるほ
[メイン] KP : 失った知識は帰ってこないで生還
SAN値も回復しない
SAN値も回復しない
[メイン] 弦巻マキ : 一応帰れはするんだ・・・
[メイン] 弦巻マキ : それバッドというよりノーマルじゃね?
[雑談] KP : 元々が新聞に投稿されたものを面白がって掘り下げた神話形体ですので
大本がラブクラフト原案ってだけで
大本がラブクラフト原案ってだけで
[雑談] 弦巻マキ : ふむ
[メイン] KP : そこでテセウスの船につながるんですが
[メイン] アリス・カータレット : ぶっちゃけ生きてくれてありがとうアリスちゃん!!私から見たらバッドではあるかな
[メイン] KP : テセウスの船って全てのパーツが入れ替わってしまった船はその前の船と同じ存在って言えるのだろうかって話なんですけど
[メイン] KP : それと同じことが人体で起きる
[メイン] 弦巻マキ : つまりパーツがバラバラになるわけか
[メイン] アリス・カータレット : 能力値振りなおし?
[メイン] 弦巻マキ : バッドですね
[メイン] 弦巻マキ : ググってみた
[メイン] KP : イヤ、知識というパーツが足りない状態で再構成されることで知識は戻らないし。体に砂が詰まってるような違和感を感じるようになる
[メイン] 弦巻マキ : うん、バッド
[メイン] KP : 生きてるけど
それは元のからではないっと
それは元のからではないっと
[メイン] 弦巻マキ : そういうことね
[メイン] KP : まぁこのシナリオにロストはほぼない
[メイン] 弦巻マキ : アイドル的にはロストやけどな
[メイン] 弦巻マキ : まともに動かない体でダンスできんし
[メイン] KP : 自殺するか最後の部屋で間違えてポットからの帰還を拒否ればロストとかいうふざけたロストED
[メイン] 弦巻マキ : edはよく分かった
[メイン] 弦巻マキ : じゃあ、次は作者について
[メイン] 弦巻マキ : 作者哲学者かなんか何?
[メイン] アリス・カータレット : たしかに普通の知識じゃ難しいよね
[メイン] KP : 本シナリオは、ホルヘ・ルイス・ボルヘス著『バベルの図書館』と、その大元となった思考実験『無限の猿定理』を下敷きにして、数多くの思考実験を題材にしている。興味があれば、ぜひ調べてみて欲しい>シナリオ備考より参照
[メイン] KP : という事で多分バリバリに本読むタイプの文系と思われる
[メイン] アリス・カータレット : 猿実験か
[メイン] 弦巻マキ : シナリオのためにそこまでやるんだw
[メイン] アリス・カータレット : つまり実験結果をデータとして保存しようとする
[メイン] アリス・カータレット : 正解すると知識の悪魔さんはかえしてくれるあたり
[メイン] アリス・カータレット : 賢い人には優しい髪なのかな?
[メイン] 弦巻マキ : ばかだから バカっぽい行動しかできんかったw
[メイン] KP : ふむ、まず前提としてあの図書館にはありとあらゆる本があるんだけど
[メイン] KP : それには各個人に関する本ももちろんあって>PC達の持ってた本と同種の内容
[メイン] KP : それは各個人が死んだ瞬間に図書館に入れられる
[メイン] アリス・カータレット : ぶっちゃけ最初の探索で探したよ
[メイン] KP : 故に最初老紳士は返還を求めた
[メイン] KP : だと思ったけどそのデータがないのではぐらかしました。許してヒヤシンス
[メイン] 弦巻マキ : なるほど、つまり私たちは死んだと思われたわけか
[メイン] KP : かな?で、そこにいる知識の悪魔なんで
あのタイミングで手に入れなくてもいずれは読むことができる
あのタイミングで手に入れなくてもいずれは読むことができる
[メイン] KP : 故にそこまでの執着はしてないので、知識を取ろうとはする
けど最後に答えられたら返すみたいになってる
けど最後に答えられたら返すみたいになってる
[メイン] 弦巻マキ : いいやつなのかわるいやつなのか・・・
[メイン] KP : そして殺すと本の内容が更新されないので最初から生きて返す前提が存在する
[メイン] アリス・カータレット : もし本の返却におうじてたら・・・・
[メイン] KP : 故に殺すって回答は不正解
[メイン] KP : ロスト
[メイン] 弦巻マキ : 死んでたでしょうね
[メイン] KP : もしくは全技能初期値にて生還>生きた過去を放棄した結果
[メイン] KP : 階段の部屋で本を置いていくと初期値生還だった
[メイン] 弦巻マキ : ニャルという先入観がやばかった
[メイン] KP : できるだけニャルっぽいRPを目指したw
[メイン] KP : 胡散臭かったやろw
[メイン] 弦巻マキ :
[メイン] アリス・カータレット : 知識に執着する当たりミ=ゴっぽいとも思えた
[メイン] KP : HAHAHA
脳缶っぽい要素もあったしね
脳缶っぽい要素もあったしね
[メイン] 弦巻マキ : よし、今夜の夕食は知識の悪魔のから揚げにしよう
[メイン] アリス・カータレット : あの部屋何だったんだ?
[メイン] 弦巻マキ : 2つ目の部屋よね
[メイン] KP : あれはパネル操作で実際に感情が操作された
[メイン] KP : 恐怖を上げると恐怖を感じてた
[メイン] 弦巻マキ : 遊べばよかった()
[メイン] KP : そこでのSANC
[メイン] アリス・カータレット : 多幸あげ解きゃよかった
[メイン] KP : ちなみに前組は多好感上げてたよw
[メイン] アリス・カータレット : やっぱりしあわせでいきたいもんね
[メイン] 弦巻マキ : このシナリオ500円か・・・
[メイン] KP : 安いし楽しいからおすすめ
[メイン] 弦巻マキ : しかも短時間
[メイン] アリス・カータレット : ちなみに全部の本棚調べる以外にも本を取り返す解答ってあったかな?
[メイン] KP : (テキセ6時間経過)
…短時間、短時間
…短時間、短時間
[メイン] 弦巻マキ : それ普通じゃね?
[メイン] 弦巻マキ : このサバでは
[メイン] アリス・カータレット : 5時間ですね21時からだから
[メイン] KP : 想定解は言った通り他の本を全て確認すればない本(自分の本)があるってわかる
[メイン] KP : あ、まだ5時間か
[メイン] アリス・カータレット : 肉体労働半端な誘う
[メイン] KP : 後は木の箱なんで無理やり壊すことも出来るっちゃ出来る
[メイン] 弦巻マキ : またcoc回すとするか
[メイン] アリス・カータレット : やっぱクトゥルフはいい
[メイン] KP : でも無理やり壊すと中からカラスが出てきて強制ダメージと顔面にキズ(APP減少)
[メイン] KP : あ、実際に本を探してたわけじゃないからね
あくまでやり方を聞いてたって質問だったからね
あくまでやり方を聞いてたって質問だったからね
[メイン] KP : 実行は不可能な量の本がありますので
[メイン] アリス・カータレット : よかった・・・・・
[メイン] アリス・カータレット : ホントは本棚にありましたとかされたらどうしようかと
[メイン] KP : それは鬼畜過ぎるw
[メイン] アリス・カータレット : 割とそこまで考えてたんだよ
[メイン] 弦巻マキ : あ、KP
[メイン] KP : ほい?
[メイン] 弦巻マキ : このセッション動画化してもいい?
[メイン] アリス・カータレット : 私は大賛成
[メイン] KP : 私は別に構いませんが
[メイン] アリス・カータレット : 作者はどうやろ?
[メイン] 弦巻マキ : 大丈夫そうやで
[メイン] KP : …このシナリオ配布OKやったかな?
[メイン] 弦巻マキ : ※データの再配布等は禁止しておりますが、個人で楽しむ範囲でのリプレイ制作やプレイ動画のアップロード、セッション配信等は自由にしていただいて構いません。法人等による商用での利用に関しては、下記アドレスまでお問い合わせください。
[メイン] アリス・カータレット : 作者が大丈夫そうならいいんじゃね?
[メイン] KP : おお
[メイン] KP : ならよさそうですな
[メイン] 弦巻マキ : と書かれてるんよね
[メイン] アリス・カータレット : エンディング曲は有頂天人生にしてくれ
[メイン] 弦巻マキ : かまわんけど
[メイン] 弦巻マキ : 素材あるかな・・・
[メイン] KP : では後でログ送りましょうか?
[メイン] 弦巻マキ : 頼むー
[メイン] KP : (`・ω・´)ゞ
[メイン] 弦巻マキ : 問題はキャラ素材系だな
[メイン] アリス・カータレット : ふふふ、動画ができたら教えてね
[メイン] アリス・カータレット : アリスは問題ナッシング
[メイン] 弦巻マキ : あ、ボイスだけど
[メイン] KP : あ~そこはね
[メイン] KP : ん?
[メイン] 弦巻マキ : マキはマキで確定なんで
[メイン] 弦巻マキ : 次の6つから選んで
[メイン] アリス・カータレット : 芳文社は悪意ない二次創作はするーだから
[メイン] KP : どれでもいいですよ
[メイン] KP : お任せいたします
[メイン] 弦巻マキ : えっとね、アリスさん
[メイン] アリス・カータレット : 教えて<ボイス
[メイン] 弦巻マキ : DiscordのDMに投げるね
[メイン] アリス・カータレット : KPはイラスト的にずんこかな?
[メイン] 弦巻マキ : あ、ずん子は無理かも
[メイン] KP : まぁ私は男でも女でもロボでもなんでもいいので
[メイン] KP : お任せいたします~
[メイン] アリス・カータレット : IAちゃんにしよう
[メイン] アリス・カータレット : それかゆっくり少女でもいいよ
[メイン] 弦巻マキ : ゆっくりは同時利用できないからなぁ・・・
[メイン] 弦巻マキ : いや
[メイン] 弦巻マキ : yukkurimoviemakerでいけるか
[メイン] 弦巻マキ : んじゃ、チャットログDMに送っておいてー
[メイン] アリス・カータレット : お疲れさまでした
[メイン] 弦巻マキ : あと素材も。手元にはマキしかない
[メイン] 弦巻マキ : おつでしたー
[メイン] アリス・カータレット : いつかココアちゃんの活躍も動画に
[メイン] KP : お疲れ様でした~
[メイン] 弦巻マキ : それはいつになるかわからんが
[メイン] 弦巻マキ : おつー
[メイン] KP : 素材っすか
[メイン] 弦巻マキ : あ「
[メイン] 弦巻マキ : きゃらのほうね。
[メイン] 弦巻マキ : kp立ち絵