デュエプレ ストーリーまとめwiki
デュエマ好きな勤勉家 前編
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ストーリー
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デュエマシティ…… デュエマが強い人ばっかりで 見落としがちだけど |
| 勉達也 | |
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勉強の面でも すごい人がたくさん いるんだよな…… |
| 勉達也 | |
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天才と呼ばれるような博士や 学者の類…… |
| 勉達也 | |
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このチャンスを逃す手はない！ だけど、まずは誰に 声をかけようか…… |
| 勉達也 | |
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そうだ！ やはりこの世界で 勉強を学ぶなら あの人の所に行ってみよう！ |
| 勉達也 | |
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このチャンスを逃す手はない！ |
| 勉達也 | |
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こんにちはー |
| 勉達也 | |
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よお！ ベンちゃんじゃねぇか どうしたんだ？ |
| 火の守護者 グレン | |
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あれ、グレンさんと 【プレイヤー】君 も来ていたんですね |
| 勉達也 | |
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僕はカイトさんに聞きたい事が あってきたんですが、 カイトさんはどちらに？ |
| 勉達也 | |
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ちょっと用事があるって 何処かに行っちまったよ すぐに帰ってくるんじゃないか？ |
| 火の守護者 グレン | |
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そうですか……。タイミングが 悪かったみたいですね また出直すことにします |
| 勉達也 | |
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おい、待てよベンちゃん せっかく来たんだ 一緒にデュエマしていこうぜ！ |
| 火の守護者 グレン | |
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ほら、見てみろよ 【プレイヤー】も やる気満々みたいだぜ！ |
| 火の守護者 グレン | |
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デュエマか……目的は違うけど 挑まれたら拒否するのも無粋 というものですね |
| 勉達也 | |
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よっしゃ！ じゃあ【プレイヤー】 の次は俺な！ |
| 火の守護者 グレン |
勝利時
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結局、かなり長い時間 デュエマにのめり込んで しまった…… |
| 勉達也 | |
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カイトのやつ、帰ってこねぇなぁ どこまで行ってんだ？ |
| 火の守護者 グレン | |
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そういえば、ベンちゃんは カイトに聞きたいことが あるんだったよな |
| 火の守護者 グレン | |
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はい、カイトさんに勉強を 教えてもらおうと思って 来たんですけど…… |
| 勉達也 | |
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なるほど、確かに勉強は大事だな ベンちゃんのデュエマと カイトのタイプは似てるし |
| 火の守護者 グレン | |
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カイトから学ぶことは たくさんあると思うぜ |
| 火の守護者 グレン | |
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だけどよ デュエマに必要なのは勉強だけ じゃねーと思うんだよな |
| 火の守護者 グレン | |
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グレンさん？ 僕は別に デュエマの為の勉強をしたい と言っているわけでは―― |
| 勉達也 | |
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よし！ カイトの代わりに俺が デュエマに役立つトレーニングを 教えてやるよ！ これも勉強だ！ |
| 火の守護者 グレン | |
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え？ ですからグレンさん 僕はデュエマの為の勉強を したいと言っているわけじゃ…… |
| 勉達也 | |
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まてまて、どうして 【プレイヤー】君は デッキを取り出してるんだ！？ |
| 勉達也 | |
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まぁまぁ、そんな遠慮すんな！ 俺に任せとけって！ |
| 火の守護者 グレン | |
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熱いデュエルを何試合も こなすためには体力が必要だ |
| 火の守護者 グレン | |
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ベンちゃん、俺についてこい！ あの夕日に向かって走るぞ！ |
| 火の守護者 グレン | |
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夕日って…… まだお昼すぎですよ…… |
| 勉達也 | |
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はあ……はあ……！ さすがにグレンさんの運動能力に ついていくのは厳しい…… |
| 勉達也 | |
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レーサーをやっているだけは ある…… |
| 勉達也 | |
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お、やっと来たか！ 【プレイヤー】は もう来てるぜ？ |
| 火の守護者 グレン | |
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【プレイヤー】 意外と体力あるんだね…… それじゃあ、僕はこれで…… |
| 勉達也 | |
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何言ってんだ？ 今のはアップでここからが 本番だぜ？ |
| 火の守護者 グレン | |
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か、勘弁してくれ……！ |
| 勉達也 |
敗北時
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次は俺とデュエマだ！ ん？ どうしたんだよ？ |
| 火の守護者 グレン | |
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負けたからもう一回？ ははは、その気持ちはわかるぜ |
| 火の守護者 グレン | |
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負けたままじゃ終われねぇよな！ もう一戦だけ待ってやるよ！ |
| 火の守護者 グレン | |
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おいおい……一戦ずつやって 帰るつもりだったんだけどな…… |
| 勉達也 | |
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仕方ない、僕も気持ちはわかるし もう一戦つきあってあげるよ |
| 勉達也 |
