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オープニング
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ストーリー
| 火文明のマスター候補生になりたいなら 仲間に受け入れられることは必須 | |
| 火文明はノリやフィーリングを重視して チームとして行動することを好む 仲間達と派手に暴れるのが好きな奴ら | |
| 残念ながら、アタシには 火文明のマスター候補生の 適性はなかった | |
| 他の生徒と同じで、幼いころから 決闘を通じて召喚術と クリーチャーについて学んで | |
| それなりに優秀なほうだと 自負していたけど…… | |
| そんなに喋るほうでもないし 目立つのも苦手 | |
| 火文明の独特のノリに ついていけなかったアタシは 徐々に周囲から浮いていった | |
| 炎で例えるなら 最も熱い中心部分ではなく輪郭―― いや、輪郭にすらならない燃焼ガス | |
| アタシに火文明は向いていない | |
| そんな風に思う日々を過ごす内に 魔法学校ホウエイルの一大イベント クラス分けの日がやってきた | |
| いっそのこと、こんなに冷めたアタシを 水文明に振り分けてくれと思っていた | |
| しかし、結果は…… | |
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ディナ君、貴方のクラスは火文明です |
| オクトーパ | |
| ……まぁ、そうなるよね | |
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ねぇ、ディナ! |
| 人懐っこい生徒 | |
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……何? |
| ディナ | |
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ディナは、どんな英霊のカードを 手に入れたの? |
| 人懐っこい生徒 | |
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……英霊? |
| ディナ | |
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ほら、クラス分けのときに オクトーパ先生から授かったでしょ? |
| 人懐っこい生徒 | |
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かつて魔凰と闘ったとされる カードの姿で眠りし英霊の魂 |
| オクトーパ | |
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カードとして眠る英霊を呼び起こせるのは 貴方達人間のデュエリストのみ |
| オクトーパ | |
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これより、この英霊達の魂を 貴方達に授けます |
| オクトーパ | |
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貴方達の力量を感じとり カードとして眠る英霊達が 使い手を選ぶのです |
| オクトーパ | |
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(確か、オクトーパ先生が そんなこと言ってたっけ) |
| ディナ | |
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ああ……このカードのこと |
| ディナ | |
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私、ディナのこと、一目置いててさ 昔から勉強も体術も 成績良かったよね |
| 人懐っこい生徒 | |
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与えられるクリーチャーは 使い手の能力に依存する、って オクトーパ先生も言ってたから |
| 人懐っこい生徒 | |
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どんな強いクリーチャーを 授かったのかなぁって気になっちゃって |
| 人懐っこい生徒 | |
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そうだっけ? |
| ディナ | |
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もー、全然話聞いてないじゃん! 先生の話は真面目に聞かないと ダメだよ? |
| 人懐っこい生徒 | |
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ねぇ、ちょっとだけ…… ほんのちょっとだけ、見せてくれない? |
| 人懐っこい生徒 | |
| 見せてやろう! 俺が授かったカードをな! | |
| ??? | |
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……? |
| ディナ&人懐っこい生徒 | |
| すっげぇ! | |
| 陽気な生徒 | |
| こんな強いカードを授けられたなんて やっぱり火文明のマスター候補生は ラウドで決まりだな! | |
| 陽気な生徒 | |
| 俺達みんな、小さいころから 火文明のマスター候補生は ラウドしかいねぇと思ってたんだ! | |
| 勝ち気な生徒 | |
| 俺達の期待に応えてくれよ! | |
| 勝ち気な生徒 | |
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馬鹿言え! お前達も期待に応える側だぜ |
| ラウド | |
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何てったって、俺達は火文明! お前達含めて一つのチームなんだからよ! |
| ラウド | |
| ラウド……! | |
| 陽気な生徒 | |
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置いてかれないように お前らもついてこいよ! |
| ラウド | |
| うぉおおおおー! | |
| 火文明の生徒達 | |
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相変わらず、暑苦しいノリ…… |
| ディナ | |
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そんなことを言いながら 実は羨ましいって 思ってるんじゃないの~? |
| 人懐っこい生徒 | |
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誰もが憧れる存在だし マスター候補生になれば 文明の代表になれる! |
| 人懐っこい生徒 | |
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ディナも、もっと本気で 授業に取り組めば マスター候補生になれるかもよ |
| 人懐っこい生徒 | |
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やめてよ あの暑苦しいノリに耐えるくらいなら 死んだほうがマシ…… |
| ディナ | |
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真に力ある者は あんな風に自分を誇示したりしない そっちのほうがクールでしょ |
| ディナ | |
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……というわけで アンタにカードは見せない |
| ディナ | |
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えぇ、そんな~ |
| 人懐っこい生徒 | |
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他人の力に興味を持っても 強くなるわけじゃないんだから |
| ディナ | |
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今ある手札で闘う それがデュエリストだし |
| ディナ | |
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もっと本気で鍛練したら アンタだってマスター候補生になるのも 夢じゃないよ |
| ディナ | |
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うっ…… ディナって、気怠そうに見えて そういうこと言うよね…… |
| 人懐っこい生徒 | |
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よぉ、ディナ |
| ラウド | |
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わ……いつの間に |
| 人懐っこい生徒 | |
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お仲間を引き連れて、何の用? |
| ディナ | |
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お前も英霊のカードを貰ったんだろ? 見せてみろよ お前の力量を俺が見てやる |
| ラウド | |
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は? 何でアンタなんかに |
| ディナ | |
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教師でもない奴に ジャッジされる気はない 他を当たって |
| ディナ | |
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お前は昔からそうだ |
| ラウド | |
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それなりに力を持っているのに 目立とうとしない…… 俺には理解できないな |
| ラウド | |
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文明を背負うマスター候補生を 目指すのに、火文明らしさを 見せようともしない |
| ラウド | |
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目立つことしか考えてない奴には 理解できないと思うよ |
| ディナ | |
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! その態度…… 前から気に入らなかったんだ |
| ラウド | |
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いいさ……なら無理にでも やる気にさせてやる! 火文明らしくな! |
| ラウド | |
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行くぞ! バクゲットー! あいつに思い知らせてやれ! |
| ラウド | |
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ウソ!? あの人、もうクリーチャーを 召喚できるの!? |
| 人懐っこい生徒 | |
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単調すぎる音だね |
| ディナ | |
| ディナを目掛け クリーチャーは突進してくる | |
| それをディナは、軽い身のこなしで 息を切らすこともなくかわす | |
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ちっ……ちょこまかと……! |
| ラウド | |
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ちょっと! クリーチャーを召喚してない ディナを攻撃するのは反則じゃない! |
| 人懐っこい生徒 | |
| な、なぁ、ラウド もう終わりにしないか? | |
| 陽気な生徒 | |
| こんな目立つ所で決闘なんてやってたら 先生とかラビリンスの連中が―― | |
| 陽気な生徒 | |
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うるせぇ! |
| ラウド | |
| やべ、ラウドの奴 完全に頭に血が上ってやがる! | |
| 勝ち気な生徒 | |
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はぁ……ダル |
| ディナ | |
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奴が背を向けた! 今だ! やれ、バクゲットー! |
| ラウド | |
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ディナ、危ない――! |
| 人懐っこい生徒 | |
| 攻撃がディナに当たる この場にいる多くの者がそう思った | |
| 聞き覚えのない声が 辺りに響くまでは―― | |
| あんたが、あたしの使い手か! | |
| ??? | |
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さっそく闘いの場に 召喚してくれるなんて、ずいぶんと やる気のある軍師じゃん! |
| G・W・D | |
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あんたのやる気に応えて 火文明らしくソッコーで派手に やってやんよ! Yeah―!! |
| G・W・D | |
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え、子ども……? アタシ、クリーチャーを 召喚したはずなのに |
| ディナ | |
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ハァーー!? 今なんつった!? |
| G・W・D | |
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あたしはG・W・D! れっきとしたクリーチャーだっての! |
| G・W・D | |
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そっか アタシはディナ んじゃ、アイツの相手をお願いね |
| ディナ | |
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問題になっても面倒だから 適当にいなして アタシは休むから |
| ディナ | |
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は……? |
| G・W・D | |
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はああぁぁぁぁ!? |
| G・W・D | |
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あんたデュエリストじゃん!? 何で闘わねーの!? |
| G・W・D | |
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シット、よそ見厳禁! 右に跳躍! |
| ディナ | |
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! |
| G・W・D | |
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一拍置いたらまた来る 後ろに三歩! |
| ディナ | |
| あまりの突然のことに、G・W・Dは ディナに言われるがまま 反射的に身体が動く | |
| そして、三歩下がったG・W・Dの 鼻先を掠めるように バクゲットーの追撃が通り過ぎた | |
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なっ……! |
| 火文明の生徒達 | |
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凄い! 攻撃を完全に避けきってる! |
| 人懐っこい生徒 | |
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そこまで! |
| ガメッシュ | |
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! |
| ディナ&ラウド | |
| げ……先生だ 逃げろ! | |
| 火文明の生徒 | |
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クラス分け初日に 授かった英霊のカードで 決闘をするなんて…… |
| ガメッシュ | |
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ディナ君、ラウド君 わかっていますね? |
| ガメッシュ | |
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………… |
| ディナ | |
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亀の甲より年の功…… 経験豊富な私がこれから貴方達に 教えを説いてあげましょう |
| ガメッシュ | |
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いや、俺は……! |
| ラウド | |
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言い訳無用 さぁ、ついてきなさい |
| ガメッシュ | |
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はぁ……サイアク クラス分け初日に 目をつけられるなんてツイてない |
| ディナ | |
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おい、テメェ! |
| G・W・D | |
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……何? 呼んだ覚えはないんだけど カードから勝手に出てきたの? |
| ディナ | |
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さっきの決闘 本気を出せば勝てた闘いじゃん |
| G・W・D | |
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何で勝つための指示を 出さなかった |
| G・W・D | |
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火文明を背負って闘う デュエリストなんだろ |
| G・W・D | |
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………… |
| ディナ | |
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力を誇示して何になるの? |
| ディナ | |
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は? 上を目指すなら 強さを示すことは重要じゃん! |
| G・W・D | |
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あんたはあたしを召喚できるだけの 力量のあるデュエリストだ ポンコツってわけでもねーだろ! |
| G・W・D | |
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あたしがいれば トップに立つことも夢じゃない! わかんだろ!? |
| G・W・D | |
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……アンタもアタシに 火文明のマスター候補生に なれっていうの? |
| ディナ | |
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悪いけど、アタシは そういうの目指してないから |
| ディナ | |
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………… |
| G・W・D | |
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(ガチ……? こんな後ろ向きな奴が あたしの使い手?) |
| G・W・D | |
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(あたしを召喚できる奴を ずーーっと待ち続けて ようやく見つけたってのに!) |
| G・W・D | |
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(やっとこの世界のために 闘えると思ったのに……!) |
| G・W・D | |
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(ここで燻ってたら 次あたしを召喚できる奴が 見つかるのに何年かかる?) |
| G・W・D | |
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(10年か? 20年か? 100年か?) |
| G・W・D | |
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(こんな所で燻ってられるか! あたしの力は戦場でこそ輝く!) |
| G・W・D | |
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(あたしの力で火文明を 勝利に導くんだ!) |
| G・W・D | |
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(どうにかしてコイツに あたしの力を認めさせて その気にさせてやる!) |
| G・W・D |



























