| 得点 |
SSその1投票数 |
SSその2投票数 |
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0 |
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3 |
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6 |
3 |
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9 |
11 |
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10 |
10 |
| 9 |
1 |
1 |
| 10 |
6 |
0 |
| コメント |
17 |
18 |
| 合計 |
294 |
258 |
- (その1)数々の展開を見せ、ジェットコースターのように飽きさせない展開。対戦相手への切り込みも見事。
(その2)設定に深く切り込んでくるSS展開は期待感を煽ってくれる。戦闘と日常の緩急が好感触。
予選落ちキャラの能力を持ち出してくるのは
面白いアイデアだと思いました。
序盤でニャルポの能力説明をするかに思わせといて
結局何も明らかにならなかったので、
鷹岡に能力の詳細(裏見ハシに変身できること)を明かして
VR空間でトランプバトルをすることを彼に認めさせればスマートだと
思いましたが、これは結果論ですね。
預金残高ゼロを嘘にしたのが惜しいと私は思いましたが、
過剰なネタ潰しは賛否両論なのであれが正しいのかもしれません。
【その2】
刈谷×砂羽しかり、ニャルポ×ソラしかり
男女二人のシーンを書くのが卓越していると思います。
口座をもっていない対象から借りた場合
金が慈善団体に振り込まれるという設定は、
刈谷のクールになりきれない性質を顕していて良いと思います。
ただ、『TRPG』が容姿のコンプレックからくるというのは
違和感を感じました。
もしそうであるなら、変身するのは見た目だけで良く、
能力や人格までトレースする必要は無いからです。
- SSその1:構成の巧みさ、決着に至るまでの流れが美しい。対戦相手の内面を魅力的に描いているのも好印象。
両名とも能力の自由度が高く“なんでもあり”感が強いが、その中でコピー対象に予選キャラを選んだのは読者サービスであると同時に説得力を補強する妙手であったと思う。刈谷をトバす手管はそのまま突っ走っても良かった気がするが、その甘さ……嫌いじゃないゼ…フッ、いつまで貫けるかな……。
総じて個人的にベストバトルに選出した。
SSその2:
各登場人物の内面に重点を置いた描写力は見事。特に一言では書き表せない砂羽との関係は玄妙の一言に尽きる。内面の描写から各人物の行動の動機が明確かつ説得力を帯びていると感じた。
人間関係の変化も起伏に富んでおり、ダンゲロスSSC3を各登場人物たちの群像劇と捉えた時に頭一つ抜けているのはこのSSだろう。
惜しむらくは戦闘の描写がやや淡白に感じられた点か。それでも十分以上のクオリティを有していたが、総合点としてSS1には一歩及ばなかった。
※GK注)SSその1にコメント加点しない
洋画みたいな展開がとても良かったです。
裏表のあるキャラ同士の心理戦の表現が上手かった。
あと所々他の参加者の話が出てくるの好き。
その2
頭の上の数字自分で付けてるのに笑った。
- その1。全体的に悪くはなかったのですが、他キャラを意識したセリフ回しが有効的ではない印象でした。その2:戦闘における盛り上がりと刈谷らしさが良かったです。
- その1:カジノや観客など、豪華客船を存分に使った展開はお見事、刈谷の能力使用のネーミングセンスすごく好き、このセンスをニャルラトポテトでも見たかった、ポーカーをしなくともTRPGの能力でどうにでも出来たのではと思ってしまう、次回は自由自在の変幻怪盗の戦いを期待したい その2:ニャルラトポテトの魔女の能力や刈谷の能力の弱点、船からの場外判定など見どころの多い戦闘は素晴らしい、だが戦闘までの前置きが長い印象、能力が公開されて触るのニャルラトポテトは少し軽率すぎるのでは、触れて借りる展開も戦闘で見たかったなと
- その1:プロローグでは気づかなかったけど文章が巧いです。実質何でもアリな特殊能力に、万能成功要素的怪盗スキルまで持たせておいて「ボクって最弱かも」は正直鼻につきます。(7点)
その2:こういうシンプル&ダイナミックな決着は好きですよ、かくあるべし。ただ、こちらはプロローグに比べてやや描写が分かりにくいなど文章が荒れてしまいましたかね。(7点)
- その1:ポーカー勝負から客船爆破まではったりで統一された一貫性が、仮初の姿と借り物の力を持つ両者のキャラクター性とマッチしていた。ただ、笹原砂羽のペルソナを奪うくだりは、具体的な彼女の思考も描写した方がすんなり呑み込みやすいのではないか。
その2:運営側を巻き込んだ展開や勝負を決着させる論理に力のあるSS。ただ、『魔女』への変身はやや唐突な印象がある。蘇生や毒・麻痺といった強力な能力を駆使する点も都合が良過ぎる感あり。
- その1の勝利条件を相手を幸せにすることまで持っていったのが大変好み。ただちょっと試合自体が地味?
その2は理解してもらおうっていう姿勢じゃなくて、理解させる!っていうくらい積極的にいって欲しかった。
- その1は、テンポがよく読みやすかった。その2、内容はいいが若干読みづらさを感じた。
- その1は予選落ちのキャラをうまく生かした展開で素晴らしいと思いました。フェイクもむしろその方が自然なのでよかったと思いますね。
その2もよかった
- どちらも相手の物語を殺しきろうという気概に溢れていていいですね……バトルのハッタリ力と納得力の差でその1のほうが好みではあります。
- まず多くの人が最初に読むであろう第一試合で早くも二人とも全力出してくるとかどういうことなの。
素晴らしい出来栄えだったと思います。やめてくれよこの先のハードル上がるじゃんよ。
- その1:ごちゃごちゃ言わずに感想を言うなら「超俺好み」の展開でした。
ニャルラトポテトの怪盗ぶり、刈谷のダーティぶり、そして互いの能力も絡めた心理・頭脳戦。
こんなのを一番最初に読ませられた私はいったいどうすればいいの誰が僕を救ってくれるの。
その2:こちらもニャルラトポテト・刈谷の両名の魅力をこれでもかと出してきた傑作です。
ともすればキャラレイプになりかねない過去の掘り下げが、能力の性質と相まって
見事にハマっていました。
それだけに、それだけに! 所々の誤字が、どうしても引っかかる!
主要キャラ名や能力名をトチったのが悔やまれます。
- 好勝負!どちらも対戦相手の設定を見事に咀嚼して美しい物語を紡いでくれました。意表を突くポーカー勝負からの、ブラフによる決着が鮮やかだった1に少しだけ高めのポイントを付けました。2の描写した鳴神家の状況も良かった。モワモワ!
- 豪華客船その1: 他の参加キャラクターに触れていくだけでなく、その能力を勝ちへのロジックに組み込むところが流石です。カード勝負で終わらず肉弾戦に突入するところも読者の欲しいものが分かっていらっしゃる。刈谷の魅力の引き出し方も上手で、貸借天の拡張された技名や、最後に刈谷がついた悪態が特に好きです。
豪華客船その2: 鳴神ヒカリ少年の外見に対するコンプレックスを掘り下げ、魅力を引き出しているところに好感を持ちました。鳴神少年の心情描写が上手く、キャラクターに生命が吹き込まれたように感じさせられました。決着方法は予想の上をいくもので、「地味な決着になるような能力の使い方はしない」を有言実行しているなと思いました。
- 両者ともに前半が冗長に過ぎると思いましたが、面白かったので何も問題は無いですね。
「こうきたらこうする」という読者の予想を上回っていたのは、その1の方だけだったと思います。
ただ、あえて短所をあげれば、二点。その1では刈谷の性格が、怒ると見境がなくなるという独自要素がプラスされていた点。
かつ能力の余波という論理的筋道が立っているとはいえ、ニャルラトが刈谷を救済しようとする点が無理やり感があってあまり好きになれませんでした。「ハッピーエンドになれ」なんて、(いくら刈谷を大切に思う人の記憶を模倣したとしても)、会ったばかりの他人に言う言葉じゃ無いと思いません?
しかも作者が文中で明記されていたように、「情報戦」ならば尚更、よく知りもしない他人の人格に訴えかける策は完璧とは言えないです。その二点で満点には至らなかったです。
しかし、頭脳戦自体は普通にレベルが高かったのと、他に原点になる要素が見当たらないので八点です。
その2は構成に粗を感じたので、全体的に8点。
さらに減点して、奇をてらった導入部を活かしきれず、むしろ冗長さに繋がっておりマイナス1点。
バトル描写の妙な専門用語の多さでマイナス1点。計6点にしました。
最終更新:2017年11月04日 10:26