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第2ラウンドSS・世紀末感想一覧

このページでは第2ラウンド第3試合試合結果に対するコメントを公開します。

対戦キャラクター


第2ラウンド投票ポイント分布図

得点 SSその1投票数 SSその2投票数
0、評価なし 0 1
1 0 1
2 1 2
3 3 2
4 3 2
5 1 2
6 5 9
7 3 12
8 6 2
9 9 1
10 5 1
コメント 14 14
合計 272 216

コメント一覧

  • 【その1】
バトル要素が無い展開はあんまり好きではないはずだったのですが、
これはかなりいいと感じました。何故でしょう。
スイートハニーが外道太郎になってしまってて笑いました。
よしんばこちらが勝った場合、銀天街さんはどうなってしまうのでしょう。
そして外道太郎の語りも、銀天街への思いが伝わってきて良かったです。
やっぱり、この方は男女のペアを書くのが上手いと思います。

【その2】
こちらもこちらでイレギュラーな展開で、悪くは無いと思いました。
こちらでは当然、スイートハニーは地文。
共犯者というポジションが大事なのであって、
その中身は誰でもいいのかもしれないと思いました。
こんなコメントをすると、また『貴様が憎い』って
言われちゃいそうですが……。
ロバートダウニーJrが演じるホームズのバリツなら
総合ルールで超強そうだと思いました。

  • 1がすごい!地形「世紀末」を生かしてない!盤外での応酬はあったものの、バトルは呆れるほどの一方的な瞬殺!それなのに本当に面白い!!外道太郎を採用した上での銀天街再解釈は見事で、誘拐犯となることに納得できるものだった。そして刈谷自身の掘り下げが素晴らしい!満点です!! 2の推理能力を貸し与えて情報共有し、共闘に至る流れは良かったですが、結末が両者ギブアップであることの理由が解りませんでした。共闘する理由がなくなれば普通に決着をつけるべきだと思うのですが、何か見落としてるのでしょうか。戦闘シーンの描写が淡白だったのも少々物足りなかったです。

  • コメントをつける時間がないです

  • SSその1は9点。推理小説風の辞書引用は面白かったですが、じゃあ今回の「権利」の使い方は本来の意味から大きく逸脱してはいまいか、というのがネックになりましたが、めっちゃ面白かったです。
SSその2は10点。刈谷のSS、対戦相手が刈谷を救おうとして、作者が現状では破滅させようとしてる傾向なのがめっちゃ面白いですね。

  • その1
なんと言っても共犯者と外道太郎がフュージョンしてるのに全く違和感がないのがすごい!
バトル0(でもきっちり勝ってる)で物語を見せにくるスタイルの独自性がいいですね。

その2
まさかの国暗連登場!
第1ラウンドよりかなり読みやすくなってますし、内容も爽やかな感じでよかったです。

  • その1
共犯者を外道太郎にしやがった!まさに外道!
失踪してしまったが、彼はどうなってしまうのだろうか

その2
執筆者の違いでしょうが、前回よりも軽快さが増した文章で読みやすかったです。
国暗協をうまく使った共闘展開も心地よく感じました。

  • その1.オシャレな文体もさることながら、相手の領域に踏み込んで地の文を使ってくるのはグッド。「相手の描写を再現しようとした事」自体を評価する。
そして両者の戦闘に対する心理戦を描ききった上で、「面白くない試合」を演出するのも試みとして面白い。エモくて良い。
ただそれまでの心理描写と戦闘内容にリンクが薄かったところ(相手がなんでも誰であれ何が起こっていても戦闘結果が成立してしまう為)と、勝利に繋がる能力原理が少し強引だったところが惜しい。
その2.その1に比べると痛快な王道ストーリーとなっていて、こちらも好き。黒柳徹子のギャグも……まあ……うん……。

  • その1:これまでの像とは矛盾が出てしまっているとは思うものの、このSSで銀天街さんに対して初めて魅力を感じました。出来るけどやらない、としていたやり口をさせるための説明が過不足無くこもっており、バトルが皆無にも関わらず満足感がありました。
その2:奇しくも展開が近くなってしまったことで、刈谷さんの像の浅掘り感が露呈してしまったように感じました。

  • その1:刈谷には幸せになって欲しい。本当に。心からそう思う。
その2:第1ラウンドまでは読むのがしんどかったんですが、今回は楽しめました。空気を利用した攻撃は見事だったのですが、国際暗黒相撲協会は別に要らなかったのでは……

  • その1:刈谷のキャラクターはカッコイイしVR外のやりとりも魅力的ですが、戦闘が味気なさすぎると思います、これは必勝法では? しかし鷹岡も黙ってないようなので今後の展開を待ちます。
その2:戦場地形の世紀末で『貨幣経済が崩壊した』で刈谷の能力を抑制したのは目から鱗でした。


  • その1はSSとしての出来は素晴らしい。素晴らしいのです。
読みやすく、いい具合にフラストレーションを貯め、その上で開放するカタルシス。しんみりとした雰囲気を崩さず、相手のリスペクトも欠かさない。素晴らしいSSでした。
それでも
1:共犯者と外道太郎。プロローグと一回戦の描写込みで考えて恐らく別人であるにもかかわらず、一緒にしてしまってる。
2:誘拐と言う探偵が使うとは思えない手段を取っている。
3:世紀末というシチュを生かさず、盤外でほぼ決着をつけてしまっている。
という点からこの手のSSを評価するのは複雑な気持ちになります。

その2は共闘型、かつ前回よりも文章が読みやすくなっており成長がうかがえます。
貸借天の弱点となりうる箇所にも指摘しており、相手を貶めることも無い、わかりやすくスタンダードなSSと思えました。
また、共闘して戦う相手として暗黒相撲協会を拾っており、クスリと笑う程度の与太話も入れているのが評価できます。
その上で。パンチが少し弱いのも事実です。盛り上がりに長けた文をこの作風を維持したまま書けるのであればもっと素晴らしいSS書きになると私は信じています。

  • その1は両者の物語をしっかりと描いていた印象があります。銀天街の探偵という要素を装置として定義する部分は(能力としての)蠍座の名探偵を彷彿とさせました。刈谷自身のキャラクター性も前面に出ており、勝利した場合の次戦以降の展開が気になります。ただ、試合の決着のつけかたはちょっと強引な解釈かなと思います。土地を借りて立ち入る権利を独占したとしても、その権利が物理的に適用されるかはまた別の話ではないでしょうか。

その2ですが、『金銭的価値が不明のものは希少性を中心に利子が決定する』という表記があるので、いきなり刈谷の能力が使用不能となるのはやや無理筋な気がします。能力を封じるにしても、一度は十全に活用するシーンを描いてほしいですね。後半の展開も含め、対戦相手を魅力的に見せる点が不十分に感じられました。また、世界二位の”暗殺拳”は北斗神拳を意識したものだと思いますが、『接触を許せば、たちまちその世界二位の腕前は痛烈なカウンターとなって飛鳥に襲い掛かる』の部分を見たとき、「天破活殺か北斗剛掌波を使えば良いのでは……?」と感じてしまいました。点を下げるほどではありませんが、ちょっと気になったので一応。

  • 世紀末その1: 章の区切りが概要を兼ねていてとても読みやすかったです。刈谷の内面を掘り下げることで人間味が増しているところに好印象。銀天街の描写は助手がなぜ「共犯者」と呼ばれているかの独自解釈が光っていました。戦闘終了までのタイムがスパンキング翔のギネス記録を遥かに上回っていますがたぶん「接敵する前に」決着したのでセーフ!
世紀末その2: 冒頭から穏やかでない文面にドキリとさせられました。「14人分」に地の文操作の気配があり、これは地文の銀天街に対する裏切り行為ではないかと今後の種明かしに期待が高まります。試合内容も三者がそれぞれの能力を活かしていて楽しめました。

  • 悩みましたが、どちらが続きを読みたいか?を基準にその1を支持。
話しの内容やお互いの魅力。どちらも甲乙つけがたいものでした。ありがとうございます。しかしながら、比べると人質を獲られた敵対同士が手を組むというお約束ながらも奪う、世界二位の能力どちらをもしっかりと使う事で目新しさを損なわず、すっきりと舞台を活かしつつも話を終わらせたその2の方が個人的に好みかもしれません。その1のぐっと引き込まれる内容。綺麗な言葉の紡ぎ方などとても良かったし最後の湿っぽいよりの空気も好きですが試合そのものがオマケのようにあっさり終わってしまったことに拍子抜けというか残念な気持ちに襲われました。
最終更新:2017年11月11日 01:34