第3ラウンドSS・異世界感想一覧

このページでは第3ラウンド第8試合試合結果に対するコメントを公開します。

対戦キャラクター


第3ラウンド投票ポイント分布図

得点 SSその1投票数 SSその2投票数
0、評価なし 2 0
1 0 0
2 1 1
3 0 2
4 1 2
5 2 1
6 1 1
7 7 3
8 4 4
9 6 12
10 9 7
コメント 13 13
合計 260 271

コメント一覧

  • 期待度の高いスパンキング翔とつくねの試合。
SS1は、試合の結末の肩透かしを考慮しても、全体として満足度が高い。かなたを使っての、つくね、翔の両者の心情変化を描くなんて怖い。オスモウ成分、パワーアップ回ぽさ、最後のかなたちゃんに対するケアが見事。
SS2は、つくねはいつかなたに負けたんだっけ?と置いてけぼりになり、戦い前のつくねの心情に入りきなかった。

  • SSその1 : 相手の物語を懇切丁寧に拾ってあげる人間味に溢れた展開は嫌いじゃありませんが、直接戦闘系のキャラで、かつ本人の筆力も高い同士というマッチングがあまりなかった今回のキャンペーンで、このマッチングは非常に楽しみだっただけに、残念さを感じてしまいました。
SSその2 : 一方こちらは期待通りのものを仕上げてくれて、満足度が高かったです。これまではそれほど刺さらなかったギャグに関しても、「(……ねえ、SHONOSUKEは、好きな子っているの……?)(《CHIYONOFUJI》)」でめちゃくちゃ笑ってしまい、完敗でした。

  • この二人にはとにかくガンガン戦って欲しかったので、ややその2の方が好みでした。
どちらも素晴らしい作品だったことは間違いないです。

  • これは両者とも熱い。別ベクトルとはいえ王道対決真っ向勝負という感じでした。その1は楽しみにしていた戦いが第三者の介入により邪魔されてしまいましたが、王道的流れ。そしてつくねちゃん本人自身が翔との闘いを楽しみにしていのに邪魔されたことに怒って読み手の気持ちを代弁してくれていたので全く気になりませんでした。その2はつくねをスパンキングの世界に持っていく方法に多少強引さはあるものの全体のノリが手伝っているお陰で、やはり気になりませんでした。良いものをありがとうございます!

  • その1
そろそろ『S・S・C』使ってるからDSSバトル大人気なんだぜって設定が怪しくなってきた…。
共闘展開熱いですね。
「相撲は、銃を使った方が強い!」という台詞がツボに入りました。
エンシェントリキシチップ顕現シーンも好きです。
あとかなたちゃんかわいい。

その2
SHONOSUKE、いい奴だった…
なんで翔の過去描写がそんなに詳細なんだ!

  • その1
よく突然投げ込まれたキャラを生かしてきましたね。強い。


その2
ホログラム力士とか全体的に笑いました。

  • その1.つ、強い……! ずっと筆者を勘違いしてしまったほどに、相手の読み味をトレースしているのも素敵です。そしてこの晴れやかな読み心地と、あと鷹岡がちょっと痛い目を見てるのも良いところです。ただやっぱり、オスモウドライバーVSスパンキングという世紀の対決が見たかったという、作中の視聴者と同じことは思ってしまいました。
その2.SHONOSUKEーー!冒頭から親方に淫紋が刻まれてるのも頭がおかしい(褒め言葉)。つくねちゃんはえっちだし、オスモウドライバーとしての設定、そしてスパンキング設定と幅広い回収、そして相互に面白い物語が広がっており最高でした。その実力を見せつけられた、素晴らしいSSになっていると思います。

  • その1: 前回のあらすじを入れ、幕間SSの設定も取り込み、対戦相手へのリスペクトを強く感じました。エンシェントリキシチップ入手のくだりはこちらのほうが好きです。最後につくねと翔が再戦を約束するシーンが爽やかで良かったです。
その2: 読み直したらこれでもかというぐらいノーパン伏線描写があって丁寧だなと思いました。エンシェントリキシが神であるという展開にはいい意味で発想を飛躍させていると感じました。前もってガブリヨルという相撲の神を登場させていたことが界面活性剤のような働きをしたように思います。

  • その1スパ翔がかっこよかったです、贅沢を言うと対戦相手とはちゃんと戦ってほしかった
その2面白さはありました、ただ尻周りの描写がちょっと汚かったのが残念でした。

  • その1読みやすくて長さを感じなかったのがデカイ。

  • どちらも素晴らしい作品でした!1はオスモウドライバーの物語として申し分のない一編でしたが、相撲vsスパンキングという夢の大一番を余すところなく描き切った2に軍配を上げたいと思います。しかし、これはどちらも傑作であり名勝負!対戦相手の世界観を素晴らしい精度でエミュレートしており、鉄砲や食糞のキャラメイクは驚きました。もう一点、1の惜しかった点として異世界が活かされてなかったところ。土俵=異世界と解釈し、今回の事件が解決した後にVR外の土俵で仕切り直しの勝負をして改めて異世界での対戦に決着をつけるという結末があったら1の方に高い点をつけてたかもしれません(執筆時間的に無理っぽいですが!)。

  • どっちもすごく良かったんんだけど、異世界要素が足りないと思ったので満点はつけれんかったゴブ。

  • なんか両者ともに知らん人が出て何のことやらと思ったら幕間だったらしいですね。前提にされると困る……

  • その1:”今大会の大本命”の試合が消化不良で終わってしまうとどうしても満足感自体は小さいです。
その2:実力は申し分ないのでしょうが、品のない描写が散見されたのはマイナスだったかなあ。この2人の試合で見たいものではなかった。

  • 滅茶苦茶面白かった、面白かったが‥!
その1 真っ向勝負してほしかった!
その2 スパンキングにセックスネタは絡めないでほしかった!
最終更新:2017年11月18日 01:48