空破の雷光 ベディヴィエール
☆5コスト2500
【青】/【アタッカー】/【デュアルソード】 通称/ベディ、猫
HP4870/ATK3515/DF2340/SP2315 25凸時
| リーダーアビリティ |
対象 |
効果 |
| 雷光の陣 |
デュアルソード |
ATK&SP3%Up |
| ドライブバースト |
遠/近/特 |
備考 |
| 超絶ネコぱん無双 |
近・中 |
光爪を出現させ、最大6HITのひっかき攻撃をし、最後に蹴り飛ばす技 |
MIDDLE:CENTER:編集用
| アビリティ |
名前 |
遠/近/特 |
弾数 |
CT |
RT |
備考 |
| A1 |
神速ネコじゃらし |
近 |
3 |
1秒 |
10秒 |
ジグザグに接近移動し、HIT時、45%でショック効果が発動する斬撃を放つ技 |
| A2 |
隠れ身スモーク |
遠 |
2 |
8秒 |
14秒 |
衝撃波を放ち、12秒ステルス発動、ビットを召喚し任意方向へ移動する |
| A3 |
ネコぱんラッシュ |
近 |
2 |
1.5秒 |
7秒 |
高速移動しつつ、最大10HITの斬撃を繰り出す |
『ドール解説』
- 遠距離から急速に接近しショックを与える武装と食い付きが優秀な武装を併せ持つ、闇討ちに長けたドール。
- 神速猫じゃらしによるショック付与は強力で、コンボ火力も高いのでバトルに貢献しやすい。
- 反面、全キャラ最低レベルの耐久しか無いため慎重な立ち回りが必要となる。
『おすすめプラグイン』
場持ちを良くすることを優先したい
優先度:5
LPの増加と回復効果が優秀。
ビットでのミリ殺しが強く、相性が良い。
優先度:4.5
ヒット数の多いA3との相性がとても良く、ショックとの相性も抜群。
このプラグを付けていると相手を追う立ち回りが可能になるため優先して付けていきたい。
DF値の増加も嬉しい。
優先度:4
LPを盛りつつ、ブーストでの機動力を高めてくれるプラグイン。
相手を追うことが出来るようになる。ベディは素のSPが高いので、ステータス増加の効率が良い。
優先度:4
単純にLP盛りプラグとしての性能が優秀で、サブのAタイプからの被ダメ軽減、その他ステータス盛りも強力。
LPプラグ2つで固める際は優先して付けていきたい。
※ただし「ヴォイド枠」としては素のLPの低さから相性が悪い。
優先度:4
A3とビットとの相性が良い。
単体だと他のLP増加プラグに劣るケースが多いため、もう一枠でLPを盛るのがオススメ。
火力を高めることが出来るのも嬉しい。
優先度:3
低いLPを補うことが出来、SPも盛ることが出来る。
ブースト消費量ダウンも高めのSPから有効に活用出来る。
優先度:(4)
特殊な立ち回りのため注意
立ち回りは相当変わってくるが、元々のSP値が高いベディヴィエールとは相性抜群。
付ける際は二手目でA3始動を心掛けたい。
サブプラグは
栄光の快進撃、
脛斬りがオススメ。
『組み合わせ例』
- 機動力を重視した構成。初手に出す上で火力と場持ちのバランスが良く、扱いやすい。
- (筆者も良く使っている)
- 削れた相手を取ることを意識した構成。各場面での対応力が高く、三手目に繋ぎやすい。
- 相手を追い詰めることを意識した構成。不利状況を巻き返しやすい。
『ドライブバースト』
《超絶ネコぱん無双》
(ロックしている敵に向かって接近し、ラッシュを叩き込む)
基本はコンボの締めと刺し合いでの択の一つとして使用する。
相手の受け覚醒を見てからDBの動きも強力。
ただし外した時のリスクが大きいため、状況を見て使用する方が良い。
『アビリティ』
【A1】神速ネコじゃらし
[CT1秒][RT10秒][近接][ショック]
- ジグザグに動いて相手に接近する技。キー入力で初動の方向を決めることが出来る(無入力の場合は基本的に左になる)。
敵がこちらに向かって来ていたり障害物があると思うように動けず、また経路の途中に置いてある攻撃に当たりやすいので闇雲に使わないように。
- 見られていると殆ど当たらないので、基本はカットと闇討ちで使うのがオススメ。
- 移動用スキルとして使い、A1で接近→A3始動コンボとつなげることが出来る。
- 壁を回避するようキー入力することで壁裏の敵に不意打ちをすることが可能。
- 敵がこちらに接近する武装を使った際、猫じゃらし入力で遠くに離脱することが出来る。
【A2】隠れ身スモーク
[CT8秒][RT14秒][遠隔][ステルス][入力]
ビット設置とステルス付与を同時に行い、ステップからの衝撃波を撃つ技。
- ダメージ 衝撃波:1000〜1100 ビット設置時:200〜300
- ビットは誘導こそ無いものの弾速、発生間隔が共に優秀。
- 衝撃波はダウン値が高いので(非覚醒時単発ダウン)ダウン取りに使える。
- 障害物扱いのビット設置とステルス付与を同時に行うため、ほぼ全ての武装の誘導を切ることが出来る(通称A2拒否)
- ビット設置時に敵ドールの位置がビットと被ると硬直する(設置時のビットは、ダメージ判定を持つため)。そこからの衝撃波は確定。
- 衝撃波はコンボから確定しないことに注意
【A3】ネコぱんラッシュ
[CT1.5秒][RT7秒][近接]
出が早く、判定も強い優秀な武装。
基本的に始動はこれ。
ただしSAは無いので相手の迎撃に注意。
最終段の10発目はダウン値が高い。
- 左右入力のステップは回り込みがとても早いので、迎撃武装を避けて当てることが可能。
- 無入力の場合は判定の発生が少しだけ早いので判定勝負になる際は無入力がオススメ。
『コンボ』
(→:直キャン >:ステキャン NA:通常)
【A3(〜9ヒット目)>A1>A3】
A3始動のコンボ。
これがベディヴィエールの基本コンボとなる。
掴みやすく、A3でダウンを取れるため扱いやすい。
【A1>A3(〜9ヒット目)>A1】
主に中距離で使用するA1(猫じゃらし)始動のコンボ。基本的には闇討ちやカットから。
猫じゃらしを二回撃つことが出来るため、ショックの付与には期待が出来る。
【A1>A3】
A1で捕まえた際、すぐにダウンを取りたいときに。
【A1>NA>A1】
【A3>NA>A3】
A1、A3どちらかがリキャストの際に。
【A1→A3(8ヒット目)→A2】
ビット設置時のダメージを利用したコンボ。
離脱しながらダウンを取れる。
【A1>A3(5〜8ヒット目)>DB】
【A3(9ヒット目)>DB】
覚醒時のDBを絡めたコンボ。
カットを意識して使うかどうか考えていきたい。
『立ち回り』
- A2でビットを置きつつステルス状態になって様子を見る。基本的には敵に近づいてA3始動のコンボを用い、敵がショック状態であったり隙があった場合にA1>A3>A1のコンボを用いる。また、A1は移動用に用いることもでき、A1で接近した後即A3などでコンボを始動することも可能。
- ベディはロックが集中しやすいため一番手で出す場合はあまり最初は攻撃せず、相手が自分から目を離すのを待つ。
- ロックが集中する関係上、あまり強気に攻めることは出来ないので、相方との連携が必要。
- 見られていると武装が当たらない=追える武装が無いため、一番手か二番手で出すのがおすすめ。
『参考動画』
『苦手ドール』
武装が潰されてしまう。
ブーメランにA1が引っ掛かるためA1での接近もかなり辛い。
DBと
セーフティの存在もキツい。
あまり近づかない方が良いだろう。
とにかくキツい。先発に出てきそうなら選出は控えた方が良い。
遠距離相手に使いたい、猫じゃらしでの接近がビームに引っ掛かってしまうため正面からだとかなり厳しい。
接近してA3で取るのが安定。
ビットがキツい。
A3は殴りに潰されるため基本的にはこちらから攻めるといったことは控えた方が良い。
ただし、黒ローエン特有のブースト移動武装は左右からA1を入れることで捕まえられるので覚えておきたい。
『対策』
- 環境アタッカー(一部ディフェンダー、サポーター)ドールに共通することだが、まず目を離さないこと。
- 猫じゃらしは二回のステップに合わせてゆっくり後ろステップをするだけで誘導を切れる上、猫じゃらしが機能しなくなる。後ろブーストでも同様。
- A3の射程内には絶対に入らないこと。判定が強い上ステップも付いているため、回避や迎撃は難し い。
- 常に離れた位置にいると痺れを切らした猫がA1を使ってくることが多いため、そこをうまく迎撃したい。
- 攻撃範囲は狭いので、ダブロの同時対応は難しいためダブロで速攻落とす。
- 耐久力は低いため、相方と離れなければカットのダメージで落とせる。
- ベディ同士の戦いは猫パンの噛み合いで先に出した方が大抵勝ちます。うまく先手を取るようにしましょう。
『相方考察』
- グィネヴィア:バリアで脆さをカバーでき、なおかつ重力に吸い込まれた敵にA1を叩き込み、ショック状態にして有利状況を作りやすい。
- クリスマスローエン:ベディのショックとスナイプが非常に噛み合う。ただし、ベディヴィエール視点で相性が良いわけでは無いので注意。
- その他前衛キャラ
掲示板
最終更新:2019年09月14日 15:49