狂える荊兎 サグラモール

狂える荊兎 サグラモール ☆5コスト2500
】/【アタッカー】/【アックス】 通称 サグラ
HP4870/ATK3795/DF2340/SP2090 25凸時

リーダーアビリティ 対象 効果
無憂症候群 アックス DFクリティカル率2.5%Up
ドライブバースト 遠/近/特 備考
臈タシ我ガ僕従ヨ ビット2体を召喚、突撃させ、その後、自身で強烈な一撃を見舞う



アビリティ 名前 遠/近/特 弾数 CT RT 備考
A1 闇華ノ舞踏 3 2秒 12秒 SA状態で接近し、強烈な3連撃を放つ【Lv4】
A2 夜露払イ 2 1秒 12秒 左右いずれかの任意方向に移動し衝撃波を放つ【Lv4】
A3 朽チ薔薇堕トシ 3 1.5秒 15秒 敵に接近し、巨大なサイスで広い範囲を薙ぎ払う【Lv4】

『ドール解説』

 AT以外のステータスが全キャラでもトップクラスに低いドール。しかしATとスキルの倍率の高さから1度敵に触れる事さえ出来れば瞬時に致命傷を与えられる強みもある。
 しかし立ち回りが非常に難しく、闇討ち機という事もありスキルを差し込むタイミング、相方との連携、自身のあまりにも脆い耐久を保ちながら立ち回る必要がある。

『おすすめプラグイン』

(星空のデリバリー)

 サグラの弱点でもあるLPとSPの底上げ、後半の対面との競り合いに比較的追い付ける

『ドライブバースト』

名称 臈タシ我ガ僕従ヨ
解説
 ビット2体を召喚し、自らも突進する。
このDBが当たれば3500~4000(25凸)にLP回復というとてつもない破壊力を持っているが発生時と出し切りの際の硬直が長く、その間に避けられてしまうといとも簡単に反撃をくらい逆にこちらのLPが一瞬で溶けてしまうという諸刃の剣。
 しかし、発生時に召喚した2体のビットの誘導がとても強く、突進自体を避けたとしても2体のビットが刺さると強よろけ+2000overのダメージを与える事が出来る為あえて突進を捨て、起き攻めなどに使うと高火力コンボを悠々と差し込めるチャンスとなる為使い所は慎重に選びたい。
  • 上方修正で回復がついた。これは黄色ロックでは回復するものの、緑ロックでは回復しない。

『通常攻撃』

一段目 右上から左下へ振り下ろし攻撃
二段目 左上から右下へ振り下ろし攻撃
三段目 上から下へ振り下ろし攻撃

ブーストダッシュ攻撃
右上から左下へ振り下ろす高ダウン値攻撃

『アビリティ』


【A1】闇華ノ舞踏 【Lv4時】

[CT1秒][RT12秒][近接][ステップ]
解説
 SA状態で接近し3連撃を放つ。
 こちらのスキルは上方修正により従来よりはるかに使いやすさが向上。全方向任意移動しつつSAが付いているため幅が広がり、横格、詰め、カウンターと使い分けられるように。連撃も加えやすくなりコンボの起点にも○

【A2】名前 夜露払イ 【Lv4時】

[CT2秒][RT12秒]
解説
 左右任意方向に移動しながら撃てる遠距離スキル。壁も貫通するように。しかし横に範囲が広い為相方に当たると消滅するため、近くまで引き寄せてから撃つのがベター。リキャストが2発しかなく、主にコンボの始動に使う為ここぞという時までなるべく温存しておきたい。
 また、着地でブースト回復がかろうじてあるので緊急時の離脱兼反撃スキルとしても活躍、だがこちらも任意方向入力になる上方修正待ちである。

【A3】名前 朽チ薔薇堕トシ 【Lv4時】

[CT1.5秒][RT15秒][近接]

 敵に高速で接近し薙ぎ払う。
 こちらがサグラのメインスキルとなる。最大1hit高火力で赤ステージクリティカル4000、などとても夢の詰まったスキル。比較的全ドールの中でも速い突進速度で近づける為、こちらを見ていない相手への闇討ちなどに最適だが判定が弱いため見られているととてもじゃないが間違いなく反撃を食らう。修正により発生を早くするか、火力(1.5倍)を出すかを選択できるように。火力は前者でも十分あるので発生早めを使うことが主流か。コンボの火力要員かつ闇討ち引っかけに。

『コンボ』

(→:直キャン >ステキャン)

【S2>S3】

解説
 1番使用するであろうメインコンボ。主に奇襲や向かってくる相手に使用する。
ダメージは約3500

【S3>S1(1段)>S3】

解説
完全に奇襲用コンボ。見てない相手に高速接近して高火力を叩き込む。S1を2段入れる事も可能。
ダメージは約4500

【S3>S1(1段)>S2】

解説
締めの横入力で回避まで出来る一撃離脱コンボ。主に相方のカットなどに使用。
ダメージは約3500

【S3>S1(2段)>S2>S1(2段)>S3】

相手が覚醒中の際に使用。最高速で入力が出来る方限定確殺コンボ
ダメージは約8000

『立ち回り』

 ステータスを見てもらえれば分かる通り、恐ろしく低く設定されたLPとDFをしている為、ガンガン前に出ると即座に返り討ちに遭う。多少無理にでも相方を前に出させ、タゲを集めてもらいそこを高火力で刈り取るのがベスト。
 または一体からの注意を引き付けて疑似タイマンに持ち込み、前に出てきた相手をS2始動のコンボで大ダメージを与える立ち回りも可能。サグラモールを出すタイミングとしては高火力で不利な盤面をひっくり返せるので2番手、もしくは3番手などが良い。

『相方考察』

 サグラの相方ならこのドール!といったドールは居ないが、立ち回り的に優秀なバリア持ちの前衛ドールに前に出てもらうと相方負担も軽減され比較的にサグラモールが動きやすいフィールドを作ることが出来る。

『【狂える荊兎サグラモール】対策』

 下手をすればワンコンボでLP満タンの自ドールを落とされてしまうサグラモールだが近接攻撃スキルの判定が弱く、若干直線移動気味の接近攻撃を持ち合わせている為、遠距離ドール、または近接ドールの遠距離スキルなどで牽制するだけで簡単には近寄れなくなる。

 修正によってある程度動きやすくはなったが、立ち回りが闇討ちを主とするのである程度タゲを向けているだけでもサグラモール使いはたじろいでしまう。
 S3は見た目の1.2倍ほど攻撃範囲がある。サグラモールがS3を構えたら後ろブーステか後ろたかステをしないとそれだけで大ダメージをもらってしまうので注意。

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最終更新:2019年03月07日 23:46