*DQⅦ 現代の[[【化石の発掘現場】]]の奥にあるダンジョン。 発掘調査をしていたところ、偶然掘り当てた不自然な空洞がこのダンジョンらしい。[[どこかで聞いたことのある話だ>【エスターク神殿】]]。 中から[[モンスター]]が出てきてしまい、途中で人が屍となって横たわっている。怖い。 発掘現場で作業をしていた人々が死んだことを踏まえると、過去の砂漠に移住した[[【発掘現場の学者】]]や 学者から[[【お金と手紙】]]を受け取った発掘現場を立ち去った人夫は、助かったと言うべきか。 最深部には[[【ふしぎな石版?】]]を収める台座があり、[[【オルゴ・デミーラ】]]がいる[[【魔空間の神殿】]]へと通じている。 [[【ばくだんいわ】]]や[[【ジェリーマン】]]などの危険なモンスターが出現するので、長居しないほうがいい。 時折[[【はぐれメタル】]]が出現するが、上記の敵や出現率が低いのでお勧めは出来ない。 宝箱も[[【ちいさなメダル】]]が入ったものがあるだけなので、これを取ったらすぐに最深部へ向かおう。 なお、途中の大穴に落ちないと進めない。その近辺に階段がなく、出られないように見えるが、 最深部の手前のフロア、宝箱の近くに[[【旅の扉】]]があるのでこれを使えば出られる。 **3DS版 [[【へんじがない ただのしかばねのようだ】]]のメッセージが出ると、モンスターのシンボルが消えるようになっている。 戦いたくない時は屍を利用させていただこう。とは言っても奥の方に屍は無いのだが。 **漫画版 [[【デス・アミーゴ】]]が発掘現場になる以前に、ここの地下洞窟を通って魔空間の神殿を行き来しているシーンが見られる。 ----