*DQⅢ >「わたしは しゃべるうまの エド。 > みなさんに いいことを おしえましょう [[【スー】]]在住の人語を操る謎の馬。[[【かわきのつぼ】]]を使う場所を教えてくれる。しかも丁寧口調。 世界樹の葉の場所を教えてくれる猫と共に、強烈なインパクトを残した名馬。 ただし、こちらが1人であっても「"みなさん"にいいことを…」と、人数を正しく把握せずに発言したり、 へんげのつえで[[モンスター]]に変身して話しかけると、さすがのエドも慌てたのか 「いーひひひひーんっ!」と人語を忘れ、馬本来の反応しかできないようである。 元ネタは1960年、アメリカのドラマ「Mister Ed」だろう。 この作品には人の言葉を話すことができる馬が登場しており、後に日本でも放送された。 *トルネコ1、2 Ⅲのエドは馬であったが、こちらは人語を解し人語を話すホモサピエンスである。 職業は大工で、相方の[[【モンド】]]と合わせてエド・モンドである。 モンドと共にトルネコの店の増築を手伝ってくれる人物。 モンド共々ストーリーの途中で[[【分裂の杖】]]で分裂してしまい、以降村には2組4人のエド・モンドがウロウロする事になる。 その後、トルネコが[[【しあわせの箱】]]を持ち帰った際に分裂したエド・モンドは消滅。 そしてトルネコが[[【奇妙な箱】]]を持ち帰った後に2人はコンビを解消し、エドは旅へ出るモンドを見送ったのであった。 かくしてモンドが居なくなってしまったため、トルネコ2ではエドだけが登場。 金を支払うことでトルネコの家の倉庫を拡大してくれる。 ----