*DQⅥ [[【ミレーユ】]]の肩書きで、自分のことをほとんど語らないためゲーム中ずっと[[【謎の女性】]]だったミレーユだが、 ゲーム終盤にてとうとうテリーの姉であるという自己申告があり、この肩書きに変わる。 にしても主体性のないというか、微妙な肩書きである。 Ⅴには似たような肩書きが多いが、あちらは主人公・勇者・パパスなど、すべて偉大な人物の続柄を示すもの。 テリーの姉さんと言われてもだからなんだと言わざるをえない。 しかしあの時点ではミレーユもパーティのみんなも、そしてプレイヤー自身もテリーが偉大な剣士と思っていただろう。 そういう意味で仕方ないかもしれないが。 なお、DS版では「テリーのあね」に変更されている。 ----