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【ガンドフ】 - (2012/10/18 (木) 19:25:08) の1つ前との変更点
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***仲間になる確率
|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|
|CENTER:1/32|CENTER:1/64|CENTER:1/128|
***仲間になったときの名前
|CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|CENTER:四匹目|
|CENTER:SFC版|CENTER:ガンドフ|CENTER:アイリン|CENTER:さちまり|CENTER:めだきち|
|CENTER:PS2版|CENTER:ガンドフ|CENTER:アイリン|CENTER:さちまり|CENTER:めだきち|
|CENTER:DS版|CENTER:ガンドフ|CENTER:アイリン|CENTER:さちまり|CENTER:ジョージ|
***覚える呪文・特技
|CENTER:習得Lv|CENTER:覚える呪文・特技|
|CENTER:習得済み|CENTER:ベホイミ|
|CENTER:取得済み|CENTER:冷たい息|
|CENTER:Lv5|CENTER:力溜め|
|CENTER:Lv8|CENTER:まぶしい光|
|CENTER:Lv10|CENTER:甘い息|
|CENTER:Lv15|CENTER:ベホマ|
***ステータス
|CENTER:|CENTER:Lv|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|
|CENTER:初期|CENTER:1|CENTER:62|CENTER:25|CENTER:47|CENTER:18|CENTER:42|CENTER:64|CENTER:10|
|CENTER:最大|CENTER:20|CENTER:95|CENTER:63|CENTER:70|CENTER:40|CENTER:70|CENTER:200|CENTER:55|
***解説
Vにおける仲間になった[[【ビックアイ】]]。
仲間にできる段階ではHPと力が中々高く、しかもレベルアップと共に順調に伸びていく。
そのため装備を整えてやれば攻撃役として申し分無い。
ベホイミやベホマといった回復呪文も使え、MPは低いもののいざという時回復できるだけでも役に立つ。
上限Lvは20と低いので物語後半は戦力になり難いが、最高レベルに達するまでの間なら十分使える。
小説版にも登場。
ぬいぐるみのようないでたちに似合って子供好きらしく、小説版では子守役として活躍。
ビアンカ誘拐事件では、なんと自分の内臓をえぐり出して腹の毛皮の下に双子を隠して守って絶命するという、
壮烈な最期を遂げる。
同作での仲間モンスターの散り際はスミスやスラリンが有名だが、ガンドフのそれも絶句するほど過激で美しい。
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***仲間になる確率
|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|
|CENTER:1/32|CENTER:1/64|CENTER:1/128|
***仲間になったときの名前
|CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目|CENTER:四匹目|
|CENTER:SFC版|CENTER:ガンドフ|CENTER:アイリン|CENTER:さちまり|CENTER:めだきち|
|CENTER:PS2版|~|~|~|~|
|CENTER:DS版|~|~|~|CENTER:ジョージ|
***覚える呪文・特技
|CENTER:習得Lv|CENTER:覚える呪文・特技|
|CENTER:習得済み|CENTER:ベホイミ|
|CENTER:取得済み|CENTER:冷たい息|
|CENTER:Lv5|CENTER:力溜め|
|CENTER:Lv8|CENTER:まぶしい光|
|CENTER:Lv10|CENTER:甘い息|
|CENTER:Lv15|CENTER:ベホマ|
***ステータス
|CENTER:|CENTER:Lv|CENTER:力|CENTER:素早さ|CENTER:身の守り|CENTER:賢さ|CENTER:運のよさ|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|
|CENTER:初期|CENTER:1|CENTER:62|CENTER:25|CENTER:47|CENTER:18|CENTER:42|CENTER:64|CENTER:10|
|CENTER:最大|CENTER:20|CENTER:95|CENTER:63|CENTER:70|CENTER:40|CENTER:70|CENTER:200|CENTER:55|
***解説
Vにおける仲間になった[[【ビックアイ】]]。
仲間にできる段階ではHPと力が中々高く、しかもレベルアップと共に順調に伸びていく。
そのため装備を整えてやれば攻撃役として申し分無い。
ベホイミやベホマといった回復呪文も使え、MPは低いもののいざという時回復できるだけでも役に立つ。
上限Lvは20と低いので物語後半は戦力になり難いが、最高レベルに達するまでの間なら十分使える。
小説版にも登場。
ぬいぐるみのようないでたちに似合って子供好きらしく、小説版では子守役として活躍。
ビアンカ誘拐事件では、なんと自分の内臓をえぐり出して腹の毛皮の下に双子を隠して守って絶命するという、
壮烈な最期を遂げる。
同作での仲間モンスターの散り際はスミスやスラリンが有名だが、ガンドフのそれも絶句するほど過激で美しい。
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