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モンスターズ2に登場する隠しモンスター。 空中に空いた穴から頭と手だけ出している巨大な龍の外見。 通常の配合では生み出すことが出来ず、ゲーム中にも出現しない。 GB版では大会イベントでのみ配布された。????系で、マダンテやジゴスパークなどを習得する。 更に、全ての能力の上昇率が最高値(毎回11~20上昇する)で物凄い勢いで能力が上がっていくが、なんと成長限界が9。 入手時は+0の為、決して配合することが出来ない。 よって新しい特技を覚えたり耐性を上昇させるといった事が完全に不可能な為、コレクション以外の用途が無い。 配合済みのじげんりゅうがいればそれは改造行為によって生み出されたものだろう。 PS版ではルカ編でのみ他国マスターが連れている。 仕様は殆どGB版と同じ。配合素材にすら出来ないのでやはり用途が殆ど無い。 GB,PS版ともに図鑑には載らないので入手しなくとも図鑑の完成は可能。 その後、ジョーカー2プロフェッショナルで再登場を果たす。 こちらでも配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗において配信されている。 ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつAI2~3回行動を持つ唯一のモンスター。 能力はMP・守備力を除いてはそこそこだが、マイナス特性が「強者のよゆう」「ちょうはつ」と二つあるのが難点。 所持スキルは固有の「じげんりゅう」。 テリワン3Dにも登場。 またしても配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗でのみ配信されている(この内3か所が都内)。 前作同様ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつ2~3回行動を持っている(こちらも2枠では唯一)。 能力は前作と大きな変化はないが、マイナス特性を全てスキルで後天的に得る仕様になった関係上、「強者のよゆう」「ちょうはつ」共に削除されている。 しかし、固有の所持スキル「じげんりゅう」では、マイナス特性「ウトウト」を習得してしまう(眠りがむしろプラスに働く「ねがえり」持ちのモンスターに なら採用の余地がある)。 [[【グレイナル】]]と配合する事で神竜が生み出せるが、神竜を生み出す配合には、手に入れるのが比較的容易な[[【にじくじゃく】]]で事足りるので、 [[【エグドラシル】]]同様、こいつにお呼びがかかる事はほぼない。と言うか、むしろもったいない。 とは言うもののGB版,PS版とは異なり、図鑑の完成には必要だし、+0からの配合も普通にできるし、配合素材にもなっているので、GB版やPS版から比べれば 大きな躍進を遂げたと言えなくもない。 ----
モンスターズ2に登場する隠しモンスター。 空中に空いた穴から頭と手だけ出している巨大な龍の外見。 通常の配合では生み出すことが出来ず、ゲーム中にも出現しない。 GB版では大会イベントでのみ配布された。????系で、マダンテやジゴスパークなどを習得する。 更に、全ての能力の上昇率が最高値(毎回11~20上昇する)で物凄い勢いで能力が上がっていくが、なんと成長限界が9。 入手時は+0の為、決して配合することが出来ない。 よって新しい特技を覚えたり耐性を上昇させるといった事が完全に不可能な為、コレクション以外の用途が無い。 配合済みのじげんりゅうがいればそれは改造行為によって生み出されたものだろう。 PS版ではルカ編でのみ他国マスターが連れている。 仕様は殆どGB版と同じ。配合素材にすら出来ないのでやはり用途が殆ど無い。 GB,PS版ともに図鑑には載らないので入手しなくとも図鑑の完成は可能。 その後、ジョーカー2プロフェッショナルで再登場を果たす。 こちらでも配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗において配信されている。 ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつAI2~3回行動を持つ唯一のモンスター。 能力はMP・守備力を除いてはそこそこだが、マイナス特性が「強者のよゆう」「ちょうはつ」と二つあるのが難点。 所持スキルは固有の「じげんりゅう」。 テリワン3Dにも登場。 またしても配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗でのみ配信されている(この内3か所が都内)。 前作同様ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつ2~3回行動を持っている(こちらも2枠では唯一)。 能力は前作と大きな変化はないが、マイナス特性を全てスキルで後天的に得る仕様になった関係上、「強者のよゆう」「ちょうはつ」共に削除されている。 しかし、固有の所持スキル「じげんりゅう」では、マイナス特性「ウトウト」を習得してしまう(眠りがむしろプラスに働く「ねがえり」持ちのモンスターに なら採用の余地がある)。 [[【グレイナル】]]と配合する事で神竜が生み出せるが、神竜を生み出す配合には、手に入れるのが比較的容易な[[【にじくじゃく】]]で事足りるので、 [[【エグドラシル】]]同様、こいつにお呼びがかかる事はほぼない。と言うか、むしろもったいない。 GB版やPS版とは異なり、図鑑の完成には必要だし、+0からの配合も普通にできるし、配合素材にもなっているので、昔に比べれば大きな躍進を遂げたと 言えなくもない。 ----

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