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敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 Ⅳでは「[[【ふしぎなきり】]]」、Ⅴ、モンスターズシリーズでは「[[【くろいきり】]](黒い霧)」、Ⅵ、Ⅶでは「あやしいきり」と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じ。 *DQⅥ [[【デスホール】]][[【ホロゴースト】]][[【ダークサタン】]][[【なげきのきょじん】]]が使用。 [[【天馬の塔】]]ボス戦では、ホロゴーストに使われると厄介。最優先で集中攻撃して潰そう。 ボスのくせにあやしいきりを使う嘆きの巨人も脅威。 ハッスルダンスを使えるキャラが居るなら投入し、凍てつく波動があるならすぐに使って効果を消そう。 他の2体は、あやしいきりでこちらの呪文を封じつつ、自分たちは賢者の石や力の盾を使用してくる。 *DQⅦ この系統の特技としては、本編シリーズの中で唯一、味方キャラも使用できる。 ただし上級モンスター職である[[【ローズバトラー(職業)】]]での習得なので、クリア前に習得するの困難。 MP消費なしで戦闘中ずっと効果が続き、しかも呪文を封じられていても発動できる上、 主人公以外のキャラも覚えられるという、[[【ギガジャティス】]]の完全上位互換でもある。 あまり役立つ場面は無いかもしれないが、裏ダンジョンのパルプンテ使いである[[【デスゴーゴン】]]に有効。 マホカンタではザラキは跳ね返せてもパルプンテの効果は防げないので、こういう奴にこそ効果てき面である。 敵では[[【エビルエスターク】]]と[[【ダゴン】]]が使用する。 ----
敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 Ⅳでは[[【ふしぎなきり】]]、Ⅴ、モンスターズシリーズでは[[【くろいきり】]](黒い霧)、Ⅵ、Ⅶでは「あやしいきり」と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じである。 *DQⅥ [[【デスホール】]][[【ホロゴースト】]][[【ダークサタン】]][[【なげきのきょじん】]]が使用。 [[【天馬の塔】]]のボス戦では、ホロゴーストに使われると厄介。最優先で集中攻撃して潰そう。 ボスのくせにあやしいきりを使う嘆きの巨人も脅威。 ハッスルダンスを使えるキャラが居るなら投入し、凍てつく波動があるならすぐに使って効果を消そう。 他の2体は、あやしいきりでこちらの呪文を封じつつ、自分たちは賢者の石や力の盾を使用してくる。 *DQⅦ この系統の特技としては、本編シリーズの中で唯一、味方キャラも使用できる。 ただし上級モンスター職である[[【ローズバトラー(職業)】]]での習得なので、クリア前に習得するの困難。 MP消費なしで戦闘中ずっと効果が続き、しかも呪文を封じられていても発動できる上、 主人公以外のキャラも覚えられるという、[[【ギガジャティス】]]の完全上位互換でもある。 あまり役立つ場面は無いかもしれないが、裏ダンジョンのパルプンテ使いである[[【デスゴーゴン】]]に有効。 マホカンタではザラキは跳ね返せてもパルプンテの効果は防げないので、こういう奴にこそ効果てき面である。 敵では[[【エビルエスターク】]]と[[【ダゴン】]]が使用する。 ----

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