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VIIIに登場。
主人公が訪れたときは王妃の死から2年間も喪に服していた国。
国の周りは切り立った崖で、天然の要塞や石壁などの守りの堅さのおかげで王があんな状態でも
魔物や他国の侵略を防いでいたと推測される。
国内を見渡しても辛気臭い国や王を見捨てない人間が多数いるなど、国土と家臣と国民に非常に恵まれた国である。
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*DQⅧ
マイエラ修道院からずっと東にある城。統治している王は[[【パヴァン】]]。
主人公が訪れたときは王妃[[【シセル】]]の死から2年間も喪に服していた国。
国の周りは切り立った崖で、天然の要塞や石壁などの守りの堅さのおかげで、
王があんな状態でも魔物や他国の侵略を防いでいたと推測される。
国内を見渡しても辛気臭い国や王を見捨てない人間が多数いるなど、
国土と家臣と国民に非常に恵まれた国である。
後に[[【月影のハープ】]]を求めて再び訪れるが、それを保管していた地下宝物庫がモグラの襲撃にあい奪い去られる。
そしてその[[【アスカンタ城地下】]]を抜けて[[【モグラの生活地域】]]へと進めるようになる。
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