DQⅣ

凄腕の建築士。
橋を直すために【ボンモール】からお呼びがかかっているのだが、途中にある狐村で踊り子に化けた狐にたぶらかされている。
「こいつに惚れられてしまって…。結婚してこの村に住むことにしたのです。わっはっは。」
ってあんたこの女めっちゃ「コンコン」言うとるがな…。

リメイク版では後に移民として出現する。
やりがいのある仕事にめぐり合えず不満が募ってる様子。
移民の町を紹介してあげると嬉々として町へと向かい、思う存分腕を振るって建築業に勤しんでいる。
しかし、町が最終形態になると燃え尽きたようで、他に移住したいと思い始めているようである。

最終更新:2012年06月21日 19:40