進化の秘法や究極の生物について
進化の秘法
- 地獄の帝王エスタークが作り出す
- 『戦いの歴史』天空城書庫:『遥か昔、魔族の王エスタークは恐ろしいものを創りだした。それは進化の秘法。エスタークはその力で自らを神をも超える究極の生物に進化させた。』
- 4の時代にエドガンが偶然に発見
- 闇の力を増幅する黄金の腕輪を使わないと進化は不完全
- 天空城書庫天女:「あとでわかったのですがエスタークの進化の秘法は、まだ不完全だったとか。闇の力を増幅させる黄金の腕輪が使われていなかったのです。」
- ルビーの涙には進化の秘法を打ち消す効果がある
- 進化の秘法を使うと動物が会話できるようになる
- DQ3のスーの馬エドや竜の女王の城の動物は進化の秘法を使った?
- 7の過去マーディラスの国王ゼッペルが使った究極魔法マナスティスとの関連?
- 過去に大賢者が封印した究極魔法マナスティスを使ったゼッペルは強大な力を得、体を異形の物へと変えた。メルビン曰く魔王の気を持っているらしい。
- DQMJでの「マ素」
- カルマッソの手記:「モンスターの血液がマ素」→「マ素からモンスターが生まれているのでは」
- 「この世界に存在するモノの形を変える性質があるらしい」
- ダーマの神殿での転職、性格を変える本、DQMキャラバンハートでの魔物の心など、すべては「進化の秘法」の原点もしくは応用ではないのか?
- モシャスや、変化の杖、ドラゴラム、ドラゴンの杖など「進化の秘法」の原点もしくは応用ではないのか?特にモシャスは時系列で4より後は敵専用ですよね?
究極の生物
- 究極の生物は「この世にあらざるべき生き物」
- 究極の生物は寿命で死ぬことは無いようだ。
- 「われは いにしえより いきつづける エスタークていおうの しもべなり。ていおうは われに えいえんの いのちを あたえたもうた。ていおう いるかぎり われも また ふめつ なり!」
- バルザック第二形態とミルドラースが似ている
- 7にエビルエスタークというモンスターが存在
- アッテムト鉱山の金はエスタークによって生み出された?
以下は『DRAGON QUEST MONSTERS 1 ILLUSTRATED BOOK』
1996年12月23日 編集 Vジャンプ編集部 より抜粋 (集英社)
- エスターク
- 時間と次元を超えて存在する古代の邪神。
- ピサロによって地上に召喚されるが、まだ完全に覚醒していないので本来の力を発揮できない。
- デスピサロ
- 人間に復讐する力を求めた魔族の男が、「進化の秘法」により変化した形態。
- 歪んだ心を象徴する異形と引き換えに、究極の力を持つ。
- バルザック-鬼棍棒-ギガデーモン
- 獣魔の身体に進化の秘法を使用した種族。
- 進化を極限まで押し進めた結果、生物の究極形態の1つであるドラゴンに類似した特徴を備えるようになった。
- 体格・力量ともに、原生の竜を凌駕している。
- (バルザックは)進化の秘法が初めて施された超獣属のプロトタイプ。この成功によって同種族の量産が可能になった。
42スレ目より
131 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/19(金) 01:36:27
※このレスはドレアムと
エスターク、進化の秘法についての殆ど根拠のない妄想です
→人間・魔族問わずあらゆる生きる者の悪夢の集合体
- ドレアムは何故デスタムーアに完勝したのか。(デスタムーアの攻撃を受け付けないなら主人公の攻撃も受け付けないはず)
→ドレアムの力は対峙する相手が抱えている負の意識に比例して強くなる。負の心が少ない主人公達相手には全力が発揮できない
→わざわざドレアムに勝たなくてもドレアムの力を掠め取ることが出来る技術
黄金の腕輪はドレアムとのリンクをコントロールする装置。無いと意識がドレアムに持ってかれて破壊・殺戮本能の化身にされてしまう
- 進化の秘法がドレアムの力なら何故ロザリーヒルの動物達は凶暴化しないか
→動物達には殆ど負の意識が無いから。その代わり進化も最小限度に留まってしまう。
→エスタークはドレアムの力を借りた初めての存在。進化の秘法を使ったか、ドレアムを打倒して願いを聞いて貰ったかは不明
黄金の腕輪か何か、ともかくドレアムとのリンクを制御出来なかったためドレアムに意識を奪われて破壊・殺戮本能の化身になってしまった
「ただ はかいするため しはいするため たたかいつづける じゃしん」by DQM2
→眠ったままドレアムとのリンクが継続中(=進化中)、そのため彼の夢=
ダークドレアム?
- グレイス城のドレアム召喚の技術 = 進化の秘法の原型
最終更新:2013年11月24日 03:32