勇者の設定
ロト編
1
- 多くの勇者が街から遠くに旅に出て、そして死んだ
- 勇者ロトの血を引く者が現れるという古い言い伝えが存在する
2
- CHではローレシア王子、サマルトリア王子、ムーンブルク王女の三人がそれぞれ勇者と呼ばれていた
3
- オルテガやサイモンなど、複数の勇者が存在する
- オルテガはデイン系の呪文を唱えられる
- 数多の勇者がゾーマを倒さんと旅に出た
- 真の勇者は聖なる守りを携えていると言われる(ルビスの加護を受けているということか?)
- 真の勇者の証であるロトの称号がラダトームに伝わっている
- ロトとは神に近し者という意味の言葉
CH
- 「ロトの ちすじは とだえたわけではない。 今は ねむっているだけ…。 「しかし ちすじだけが ロトの あかしではない。それをわすれるな…。
- 「ロトとは一人を指し示すものではありません そしてゆうしゃとはゆうきある者のこと それは自分で名のるものではなく… ゆうきをもってこうどうする者が いずれロトと呼ばれるようになるのです それこそがロトのゆうしゃなのです」
天空編
4
- 勇者は地上人と天空人のハーフ
- 天空の武具は天空人にしか装備できない
- 勇者が復活したエスタークを倒すという予言が存在する
- しかし勇者が進化したデスピサロを倒すという予言は無い→6章の分岐ストーリーにつながったともとれる
5
- 伝説の勇者が生まれたのは神の意志
- 勇者はエルヘブンの血と4勇者の末裔の血が合わさって生まれた
6
- 伝説の武具は伝説の勇者にしか装備できない
- ダーマ神殿で勇者に転職することができる
- ある特別な人だけは勇者に転職しやすくなっている
- テリーの例の様に、ダーマ神殿に行かなくても独自の修業で勇者になれる可能性がある。
7
- ダーマ神殿で勇者に転職することができる
- 神様が勇者の心を持っている
最終更新:2010年12月09日 23:20