かみさま(神様)関連(DQⅦ基準)
- かつて大魔王オルゴ・デミーラと戦い、敗れたと言われている。
- 神自身の言葉では、「魔王に敗れた、いや相うちだったのかもしれない」
- 神は最後の戦いを前に未来への希望を人間達に託した。神が滅びても神に変わって世界を取り戻してくれるようにと。
- 最終決戦時に自らの英雄の中の一人を封印し、後世に残す。
- 神の兵士達も一部を神殿ごと天空に逃れさせている。
- 天空の神殿は一部が地上に落ちており、地上にも神の兵の末裔が存在している。
- 神は世界を生み出すときに精霊と人間という二つの種を生み出した。
- 精霊は人間よりも強い存在として生み出し、同時に人間には精霊に与えなかった力を与えた。
- それは「無限の可能性」、人間にしかもつことの出来ない無限の力。
- グランゼニスとは違い、神が滅びても作られた世界は残るようだ。
- 特技の召喚で呼び出される精霊はかみさまによって生み出されたものなのか?
最終更新:2010年12月17日 23:51