エルヘブン
- DQ5の登場する町で、主人公の母マーサの故郷
- エルヘブンの民は神に選ばれし民族で、魔界への門を開閉することができた
- 神が分割した3つの世界が互いに交わらないよう設けた門番がエルヘブンの民
- 魔物の邪悪な心を改心させ、人間にする能力を持つ
- それらの能力は次第に失われ、現在ではマーサと長老が有するのみ
エルヘブンの成立時期
6以前の遥か昔に成立した説
- 訪れることはできないが世界のどこかに存在した
- 3と6のゼニスの城が同一のものだとすれば、3以前の時代に成立していた
- 4のホイミンは、5のジャハンナの住民のように当時のエルヘブンの民の力で人間にしてもらった?
4以降の時代に成立した説
- ピサロとロザリーの子孫がエルヘブンの祖説
- 魔界と通じる力は魔族から、魔物を改心させる力はルビーの涙が元?
- エルヘブンの語源はエルフ・ヘブンではないか?
- 5章EDでは2人とも死んでおり、6章の会話でも2人に子供がいる様子はないので、この説は5章EDからの歴史では成り立たない
最終更新:2011年01月10日 21:09