状態異常


3種類の状態異常があり、いずれも強力。



積極的に使いこなしていきたいと同時に、自身にかかった状態異常への対策も忘れずに。
特にコスト1で全ての状態異常を与えるわっしょーい!、状態異常回復と同時に低HPを削れる不知火建設は銀枠でピックしやすく、どのキャラで使用しても強い。

火傷


ゲームを長引かせ、高コスト帯のカードでゲームを終わらせるタイプのデッキでは重宝する。
特に赤いなぁあっちゅあっちゅは序盤から使用できて、敵全体に火傷付与できるため強力。

自身にかかった火傷は、回復型デッキであれば放置して自然治癒を待っても良いが、攻撃型のデッキでは無視できない。
不知火建設朗読会を必ず複数枚用意しておきたい。

マヒ


刮目せよなど使いやすいカードはあるものの、同一ターン内でマヒ付与→攻撃と続けてカードを使っていく事が要求されるため、構築が限られてくる。
そのため状態異常特化タイプであるアキ・ローゼンタール博衣こよりでないとなかなか使いこなせない。

どちらかと言うと自身にかかったマヒへの対策のほうが重要。
コラボ戦で状態異常型を含むメンバーを相手する時、マヒを放置するとあっという間にHPが削り取られる。
状態異常回復が不足している時は、状態異常型の相手を避ける立ち回りも重要。


狐じゃい!ギャンブラーなど小刻みに使っていけるカードが多いため使いやすいのだが、デッキの総火力が不足するリスクもあるため、ムキロゼをフィニッシャーとして併用したい。
毒に特化したデッキを目指すならアキ・ローゼンタールを使うのが現実的。火傷やマヒほど強くない。
確保しやすい銀枠に毒カードが少ないのも逆風。

自身にかかった毒はマヒほど厄介ではないものの、ダメージ量の予測が難しくなるのが面倒。
回復できるに越したことはないが、火傷やマヒと重複するまで待ってからの回復でも良い。

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最終更新:2024年07月12日 11:40
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