召喚術




カードテキスト


山札にあるコストが最も大きいカードを1枚サーチ
そのコストー4

解説


これ自体がコスト3、サーチしたカードが-4で使えるため、都合-1コスト。
第1ターンで特にやることが無いからとりあえずこれ使っておく、という使い方が一番強い使い方かも知れない。
必要なコストの半分を前払いしておく、というような動きになる。

注意したいのは、サーチしたい対象を既に手札に引いてしまっている場合。
そのような場合でも別の高コストカードを持ってこれるように、高コストで強いカードが複数入っている構築を目指したい。
と同時に、このカードをデッキに入れすぎるのは危険。基本1枚、多くても2枚が妥当なライン。

性質上、宝鐘マリンで使うのが最も効率的。
重いカードを先に引いてしまい、後から召喚術を引いてしまうという悲しい展開になっても、最大MP+1が保険になる。
捨て札を山札に戻すカードもあわせて使っていきたい。

数々のホロメンを手玉に取る、実に紫咲シオンらしいカード。
高コストの沙花叉クロヱが居なくて本当に良かった(?)。

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最終更新:2024年07月10日 15:13
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