Antithesis
譜面情報
難易度 |
Casual |
Normal |
Hard |
MEGA |
GIGA |
Level |
- |
4 |
9 |
- |
15 |
ノーツ数 |
- |
198 |
666 |
- |
1065 |
スタイル
楽曲情報
BPM |
163 |
アーティスト名 |
5argon |
ジャンル |
Schranz |
長さ |
2:31 |
譜面制作者 |
Antipattern |
解禁方法 |
イベントで解禁(29000 Frags) |
初出 |
2021/04/16 ~ 2021/04/20 |
- 楽曲公募「Dynamix Submission 2017」にて「Bronze Track」を受賞。
攻略情報
Hard:
GIGA:譜面画像(クリックで拡大表示)
- レベル15らしい、高密度かつ不規則な乱打が特徴的な譜面。1065ノーツ中ほとんどがTapノーツで構成されており、体力ゲーの側面も強い。
- 序盤はかなり楽な部類。少なくとも15に挑むつもりならこの辺りはミスなく進めたいところ。
- 序盤から続くリズムにパートが足されていくにつれて左右への振りが激しくなり、難易度が少しずつ上がっていく。上下動が激しいが、正面と複合することはないため上下どちら始動か落ち着いて見極めたい。
- 間奏に入る直前には16分2連押しが左右に振られた直後に左右トリルが来るなど左右がメインになる。
- 間奏は完全に休憩地帯。12分階段が計4回来るが最後だけそのまま左下のホールドにつなげる必要があるため注意。
- 間奏明けの79小節目は珍しい配置ではあるが16分2点同時トリルをイメージして、[右左右左]の4打のうち3・4打目が32分ズレてループしていると考えればよい。精度を気にしないのであれば同時押しにだけならないよう気を付けながらトリルすればよい。
- 終盤はいくつもの難関が待ち受ける。
- まずは正面の左または右に2本のHoldで指を固定しながら正面全体にTapが降ってくる。Holdのことはお構いなしに降り注ぐため、Holdを押さえる指は親指や小指などあまり使わない指を使用しておきたい。
- 続いて正面の外側を同じく2本のHoldで固定しつつ正面及び左右へのTap配置。Tapの配置自体は素直だがHoldを押しながらなため得意不得意がはっきりと分かれる。特に最後の階段は普段はできても固定されながらだと上手くいかないこともある。できれば親指で押さえるなどフリーに近い状態で挑みたい。
- 上記の階段からそのまま、今度は中央に2本のHoldと左右および正面中央での変則的な螺旋階段。左右の高い位置→左右の低い位置→正面の中央寄り、と大きく移動していくため非常に取りこぼしやすい。どのように移動するかあらかじめ把握しておくことが大切。
- ラストは小細工なしの高速同時混じり乱打。ノーツが小さくなりながら乱打が激しくなっていく様はさながらHemisphereである。96小節目という短い間に、
(3点同時→16分短トリル)×2→32分交互6連→32分4連階段→3点同時Holdとこれでもかと詰め込まれている。
特に最後の階段からHoldへの移行は間が32分しかない上に正面左→左上と動く必要があり非常に危険。
譜面・難易度修正情報
- 2024年7月5日、NORMAL譜面が5→4に変更。
音源
プレイ動画
譜面動画
コメント欄
最終更新:2025年03月14日 13:47