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村田順子
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ハーレクイン作品リスト
D-1224 『ウエディングは涙色』 ミニシリーズ:愛と陰謀の王宮 | ||
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【小説】 著者:デイ・ラクレア? 翻訳者:大森みち花? 2008/04/25発売 【コミック】 村田順子 2009/09/24発売 ブラントが別の女性と結婚すると知って、ミリは愕然とした。幼い頃からミリは、ブラントに想いを寄せてきた。一カ月前、ようやくその恋心が彼にも伝わり、気持ちを確かめ合えたと思っていたばかりだったのだ。どうやら次期ヴェルドニア国王の座を狙うブラントは、隣国のプリンセスと政略結婚をすることで王位を得ようとしているらしい。国家治安部隊の長ミリの兄は、ブラントの卑怯なやり方に反発し、彼の花嫁を挙式当日に誘拐する計画を立てた。思わずミリは、その計画に協力すると申し出た。本物の花嫁になりすまし、ブラントと嘘の結婚式をあげると。 |
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D-1215 『目覚めたらプリンセス』? ミニシリーズ:愛と陰謀の王宮 | ||
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【小説】 著者:デイ・ラクレア? 翻訳者:山田信子? 【コミック】 村田順子 2009/06/25発売 花嫁衣裳に身を包み、挙式直前のアリッサは恐怖に震えていた。すべての始まりは、数日前に届いた母からの手紙。同封されていた航空券で、聞いたこともないヴェルドニアという国に着いた途端、断れば母親の身の安全は保障しないと脅されて、アリッサはプリンスとの結婚を余儀なくされたのだから。すると、アリッサの前に突然、黒ずくめの男が現れた。「おとなしくするんだ、プリンセス」。セクシーな声で言うなり、男はアリッサを抱えて教会から連れさった! |
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I-1572 『花婿の誓い』? | ||
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【小説】 著者:レベッカ・ウインターズ 翻訳者: 【コミック】 村田順子 2009/04/16発売 アレックスの初恋は、セクシーでハンサムな多国籍企業の社長(ボス)ディミトリオス。少しでも近づくために美しい金髪を黒く染め、眼鏡をかけて年齢を偽り彼の個人秘書となった。だがディミトリオスに愛される可能性がないまま、これ以上そばにいるのはつらすぎる…。そんな時、彼とふたりだけでギリシアに出張することになり…? |
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HS-71 『汚れた顔の天使』? | ||
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【小説】 著者:メグ・アレクサンダー? 翻訳者: 【コミック】 全3巻 村田順子 2009/01/29発売 貴族のウェントワース卿に助けられ、ともに旅することになった孤児のプルーデンス。生まれてまもなく捨てられた彼女は、産着にあった紋章入りのブローチを手がかりに、まだ見ぬ産みの親を捜そうとしていた。だが、そんな彼女を見つめるウェントワース卿の瞳には、憂い影が宿っていた。果たしてそのわけは…!? 18世紀イギリスの底辺を生きる娘と最上級の貴族が出会い、恋をする―― 身分違いの運命の恋を単行本全3巻でお届けする第2弾です! |
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I-1627 『奪われた唇』? ミニシリーズ:魅惑の独身貴族 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:水間朋? 【コミック】 村田順子 2008/05/30発売 スーパーモデルのサビーナと目があった瞬間、世界的な芸術家ブライス・マカリスターはその美しさに魅了されていた。彼は、傲慢な金持ちの実業家に「いくらでも金は出す、婚約者の肖像画を描いてくれ」と押しきられ、期待もせずにサビーナに会ったのだが、なんとしても彼女を描きたい、と思いは変わった。しかし、実際に描こうとすると、美しいサビーナは怯えた瞳でブライスを避けつづけた。まるで彼にデッサンを許すことが、罪であるかのように――…。 |
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I-1621 『謎めいた美女』? ミニシリーズ:魅惑の独身貴族 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:萩原ちさと? 【コミック】 村田順子 2008/03/14発売 ナイトクラブで1人鬱々とグラスを傾けていたファーガスの前に、黒髪で青い瞳のとびきりの美女が現れた。彼女、クロエはファーガスが売れっ子小説家であることをなぜか知っていて、さりげなく質問を投げかけてくる。僕の追っかけか? それともレポーター? あやしむうちに酔いのまわったファーガスの記憶はやがて途切れた。翌朝、自分のベッドで目覚めると、横には彼女が! しかし、こんな美女とベッドをともにしたというのに、ファーガスは何も覚えていなくて…!? |
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I-1615 『古城に集う愛』? ミニシリーズ:魅惑の独身貴族 | ||
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【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:水間朋? 【コミック】 村田順子 2007/11/16発売 一流企業のトップで、英国貴族の血を引くローガン・マッケンジーは、女性から引く手あまたの魅惑の独身貴族。そんな彼が、ある日、ランチサービスのためにオフィスに来たウエイトレスが、涙に暮れているのを見て、思わず胸に抱き慰めてしまう。ローガン・マッケンジーとあろうものが! さらに彼女、ダーシーが不倫の恋に苦しんでいると信じたローガンは、少しでも助けになりたいとダーシーの働くレストランに足を運ぶが…これは恋? いーや、断然違う!! |
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『愛のアラベスク』? | ||
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【小説】 著者:スーザン・マレリー 翻訳者: 2009/06/11発売 【コミック】 村田順子 2007/11/02発売 「わたしの息子のジャマールと結婚してほしい」エル・バハール王国の王に頼まれ、ハイジは絶句した。王は天涯孤独のわたしを、娘のように大切に育ててくれた方。考えられない話だけれど、恩人の願いを断ることなどできない。やむなく承諾したものの、彼女は不安を抑えきれなかった。プリンス・ジャマールは多くの女性と浮き名を流すプレイボーイ。かたや自分は本の虫で、男性とつきあった経験すらない。こんなわたしに、妻としての役割が果たせるのだろうか? 彼に見つめられるだけでも、甘美な拷問のようなのに……。 |
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『ハーレムの夜』? | ||
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【小説】 著者:スーザン・マレリー 翻訳者: 2009/05/14発売 【コミック】 村田順子 2006/01/27発売 恋人と仕事を一度に失って片田舎の空港に取り残されたドーラ。そんな彼女を救ったのは、偶然居合わせたアラブのプリンス――米国外遊中の王子カリールが、臨時の秘書に雇ってくれたのだ。そして数日後のある晩、二人は激情に駆られるまま結ばれる。これはプリンスの気まぐれ。なにかを期待するなんてばかよ……。自分を戒めたドーラは翌朝、王子に突然プロポーズされて驚いた。一緒に帰国してプリンセスになってくれ。彼は真剣にそう訴える。ドーラはなかば夢見ごこちで、ともに旅立つ決心をした。遠い砂漠の王国のことも、カリールの本当の目的も知らないまま。 |
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