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ハーレクイン作品リスト
I-1549 『偽りの妻』? | ||
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【小説】 著者:リンゼイ・アームストロング? 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/12/04発売 美しい珊瑚礁の島にある高級リゾートで、オーナーの個人秘書を務めることになったフルール。しかし、オーナーのブリンは「美人=無能」という偏見の持ち主。若く美しい彼女は何かと邪険にされるが、持ち前の勝気さで彼に張り合う。そんな二人はそれぞれの秘めた 過去を知り、その意外な素顔に魅かれあってゆくが…。 |
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R-1619 『競り落とした恋人』? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/11/13発売 アレックスはセクシーなドレスをまとい、男を買い付けるオークション会場にいた。というのも彼女を「不感症」と罵った“別れた夫”を見返すため。 会場に入ると、舞台ではたくましく魅力的なトラビスが競りにかけられていた。互いの目が合った瞬間、二人の身体には激しい欲望の火が灯り…。 |
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R-1627 『夢をかなえた一夜』? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/11/13発売 吹雪の空港でキャリアウーマンのララは一人の男スレイドと出会う。 今まで感じたことのない体の情熱にうながされ彼と一夜を過ごしてしまう。しかし翌朝、彼女は彼の前から姿を消すしかなかった。一年半後、仕事先で偶然スレイドと再会する。あの日の情熱を忘れられないスレイドはララに官能的に迫ってきて…。 |
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R-1637 『王国を継いだ恋人』? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/11/13発売 テキサスの大牧場<エスパーダ>で働くケイトリンは名門バロン家の長女。 ある日、彼女が馬を走らせていると怪しげな男性を踏みつけそうになってしまった! しかも、彼はケイトリンが牧場の娘だとわかると、強引にも牧場で働かせろと言ってきた。 流れ者は雇わない主義だが、彼の男らしい魅力に抗えずに……。 |
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R-1612 『星降る丘で』? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/11/13発売 「離婚したいの」。名門バロンの家に次男として生まれ、実業家としても成功していたゲイジ。だが、駆け落ちしてまで結ばれた妻ナタリーから突然、三行半を突きつけられてしまう!! ナタリーを諦めきれないゲイジは、思い出の地テキサスへと連れ出すことで、かつての夫婦の間に流れていた愛と情熱を取り戻そうとするが…!? |
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R-1769 『早すぎたプロポーズ』? | ||
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【小説】 著者:リズ・フィールディング 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2008/05/16発売 ウィローは一流紙に記事を載せることを夢見る記者。御曹司マイクとは将来を誓い合った仲だったが、結婚すれば夢はあきらめるしかない。そして挙式当日、彼女はベールを脱ぎ捨てて教会を後にした。人目を避けるため街を出たが、偶然その先でマイクに出会う。話を聞けば彼もなぜか結婚式をすっぽかした様子で…!? |
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『月の夜の誘惑』? | ||
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【小説】 著者:モーリーン・チャイルド? 翻訳者:香野純? 2007/04/13発売 【コミック】 瀧川イヴ 2008/01/18発売 ある夜、広大なロナーガン家の敷地内にある湖で、マギーは一糸まとわぬ姿で泳いでいた。二年前から、マギーはここに住み込んで家政婦をしている。この家の当主は孤独な老人で、孫たちにも見捨てられたというが、マギーにとって、今や家族のような存在となっていた。天涯孤独だった私が、やっと居場所を見つけたんだもの……。そんな物思いにふけっていると、突然、木の茂みが動く音が聞こえた。男性だわ! 私が気づかないのをいいことに、ずっと眺めていたのね。許せないほど卑劣な男 ――だけど、なんてハンサムなのかしら。いったい誰だろうといぶかるマギーに、男性は静かに名を名乗った。次の瞬間、マギーの体は震え始めた。 |
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I-1469 『妻となる報酬』? | ||
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【小説】 著者:エバ・ラトランド? 翻訳者: 【コミック】 瀧川イヴ 2007/11/30発売 会社の吸収合併に際し、有能な管理職のリーサは解雇されてしまう。新しい就職先が見つかるまでの間、彼女はハウス・クリーニングの仕事をすることに。ある派遣先で、二人の子供達と暮らす男性が、会社のリストラを行った張本人・トレイであることを知る。リーサは家政婦としてトレイの家に住み込むこととなり……!? |
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『涙にぬれた口づけ』? | ||
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【小説】 著者:ダイアナ・パーマー 翻訳者:谷原めぐみ? 2007/02/16発売 【コミック】 瀧川イヴ 2007/08/24発売 ケイシーは就職の面接に出向いた。大富豪キャリスター家が、秘書を探していると聞いたのだ。キャリスター家の当主ギルは、ゴージャスな雰囲気を持つ男性でしばしば雑誌の表紙も飾っているらしい。ケイシーは面接を待つ列に加わった。だが面接室に入り、机の向こうに座る男性を見て、彼女は凍りついた。端整で男らしい顔に、嘲るような冷笑を浮かべてこちらを見ている。ケイシーの耳に、侮辱の言葉が届いた。「秘書に女性としての魅力はいらないから、君に決めたよ」 |
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『独身貴族の策略』? | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 翻訳者:山野紗織? 2006/07/21発売 【コミック】 瀧川イヴ 2007/07/20発売 カライナはつらい思いをしたため家にひきこもっていたが、ある日社交生活を再開しようと決めた。そんな折、テキサスの名家の御曹子ジュードと知り合う。彼のような世慣れたプレイボーイなら、今の私にぴったりだ。気軽なデートだけして、心が癒えるのを待てばいい。そう感じたカライナは彼の誘いに応じ、二人で出かけるようになる。だが一つ誤算があった。ジュードとともに過ごすうち、カライナは彼に恋をしてしまったのだ。 |
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