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E90行動 「偵察・探索」 - (2007/06/17 (日) 14:49:59) の最新版との変更点

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**行動指針 **SS **イラスト
**作戦案 ・先行偵察で敵がいない場所のうち、宝重がありそうな場所に目星をつけておく。 ・大剣士2名に周囲の警戒を任せつつ、宝重の探索を行う。 ・探索は犬妖精の目視・嗅覚追跡と、ハッカーの金属探知機、ないしダウンジングロッドの2名で行い、お互い役割を補完する。 ・金属探知の情報は常にオペレータに送る。オペレータはこれを越前本国にも伝え、場合によってはスーパーコンピュータでの分析も行う。これら通信はナショナルネットを用いる。 ・CCDカメラを携帯し、オペレーターその映像を常時送る。 ・オペレータから見て、不審なものがあれば指摘してもらう。 ・提灯(型の電灯)を用いて視界を確保する。 ・不審なもの、特にトラップの可能性に気づいた場合は念入りに調べる。 ・モンスターを発見した場合、見つからぬよう情報を持ち帰る事に専念する。 ・一度先に進むと戻るのが困難な場所(ロープでの降下が必要など)があれば、志向性マイクで先を確認しつつ、先に大剣士1名を進ませて安全を確保する。 ・先行偵察でのマッピングと差異があれば、適宜修正する。 ・負傷者が出た場合、医療技術のある藩国へすぐ連絡できるよう手はずを整えておく。 ・金属探知機で反応があった場合、ツルハシとスコップで掘り返す。この際、剣士1名とサイボーグ+ハッカー1名の2名で行い、剣士1名と犬妖精は周囲警戒にあたる。(物音で敵が寄ってくる可能性は高い) ・敵を見つけた場合は即座に退路を確保し、無理に先行しない。 **SS **イラスト

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