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E90行動 「偵察」 - (2007/06/17 (日) 18:13:15) のソース

**作戦案

・感覚+4の佐倉真が偵察を行う。偵察時の隊列は先頭に佐倉を据え、サーチ&ムーブを徹底する。
・偵察で得られた情報は、同行者のナショナルネット接続でオペレーターに伝える。
・CCDカメラを携帯し、オペレーター及び他探索班にその映像を常時送る。
・モンスターとの戦闘時に使えそうな地形ついては、オペレーターに指摘をしておく。
・犬妖精の嗅覚と聴覚を活用する。
・提灯(型の電灯)を用いて視界を確保する。
・不審なもの、特にトラップの可能性に気づいた場合は念入りに調べる。
・モンスターを発見した場合、見つからぬよう情報を持ち帰る事に専念する。
・先行偵察の際、志向性マイクを活用する。
・一度先に進むと戻るのが困難な場所(ロープでの降下が必要など)があれば、それ以上は進まず一旦引き返す。





(オペレート)


**SS
 
**イラスト



**ボツ案(提出前に確認の上削除すること!)
・妖精軌道1名、入り口で待機。本国との通信を中継する。
・負傷者が出た場合、リマワヒさんとかともすぐ連絡取れる体勢にしておく。
・ナショナルネット接続で探索班と情報を共有し、安全な場所でマッピングを行う。外へ出るとき、逃げるときはマップにしたがって誘導する。
・サイボーグの機能を最大限に生かし、マッピングを正確に行う。
・杖などを使用し、一足前の安全をよく確かめる。
・隊列は6人にそれぞれ2マンセルを組ませ、前方と後方に白兵戦に強い者を配置し、間に指揮担当を置く。
・サイボーグのナショナルネット接続を生かし、入国時からその場の情報を収集する。

・事前に偵察やそのための装備に関する知識を全員が学んでおく。
・ナショナルネットを介して情報をリアルタイムで共有し、効率化を図る。
・ロープ降下の際は砂で止め具がずれないよう設置に注意する
・降下中は守人山で訓練したロープ降下中を用いて、あせらずに降りてゆく
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