魔獣使い
| HP | MP | 腕力 | 体力 | 器用さ | 素早さ | 魔力 | 抗魔力 | 集中力 |
| B+ | B | B+ | C | B | B | D | D | D |
固有スキル:命中率が10%、クリティカル率が10%上昇する
概要
使役獣を使うことが出来るクラス。戦闘開始時に呼び出し隊列に加わる。登録で好きな名前を付けてあげることが出来る。戦闘行動はランダム。
ソロなら結構な力となってくれるだろう。PTを組んでいた場合は使い捨ての壁程度にしかならない。防御も低いので回復役の負担となる時もあり。
ソロなら結構な力となってくれるだろう。PTを組んでいた場合は使い捨ての壁程度にしかならない。防御も低いので回復役の負担となる時もあり。
スキル
- タンデムアタック(ATK)
使役獣と同時攻撃、係数は1.3。使役獣が戦闘不能だとつかえません。
(自攻撃力+使役攻撃力)×(自攻撃属性+使役攻撃属性)×係数となっているので使役獣の攻撃属性と自分の攻撃属性を一致させることでダメージが伸びる。なお攻撃属性の判定は自分の攻撃属性でのみ決定されるので注意。
(自攻撃力+使役攻撃力)×(自攻撃属性+使役攻撃属性)×係数となっているので使役獣の攻撃属性と自分の攻撃属性を一致させることでダメージが伸びる。なお攻撃属性の判定は自分の攻撃属性でのみ決定されるので注意。
- 使役力UPLv1(STA)
使役獣の能力向上。元がたいしたことないので、別のスキルを装備することを推奨。
- ラブウィップ(ATK)
使役獣の攻撃力を向上。使役獣は短期戦向きなので、攻撃したほうが良いだろう。
- ビーストカウンタ(GRD)
直接攻撃に対し20%でカウンタするが、使役獣が戦闘不能だとつかえない。
- スネークバインド(ATK)
鞭限定の麻痺付加攻撃。普通に使える。BGでは麻痺対策している人が多いので残念。
- 操術の心得(AUT)
鞭が得意になる。
使役獣一覧
- ヘルハウンド
犬、余り強くもない。火属性。
ATK/噛み砕き/初級スキル程度の係数
GRD/カウンタLv1/直接攻撃に10%で反撃
ATK/噛み砕き/初級スキル程度の係数
GRD/カウンタLv1/直接攻撃に10%で反撃
- マンティコア
毒針をもった魔獣。前期は毒が強かったので、一番使用頻度が高かったかもしれない。
無属性/猛毒付加/猛毒耐性
ATK/飛び毒針/猛毒付加
無属性/猛毒付加/猛毒耐性
ATK/飛び毒針/猛毒付加
- カトブレパス
麻痺の魔眼をもった魔獣。毒より麻痺というのならこちら。
無属性/麻痺追加/麻痺回避
ATK/邪眼/麻痺追加
無属性/麻痺追加/麻痺回避
ATK/邪眼/麻痺追加
- 白狼
犬から属性を消した程度。一番攻撃力が高いだろうが、所詮使役獣。クラスレベルが3以上の状態で、クエスト"魔獣の森"へ行き勝利すると幼女から白狼の子がもらえる。
無属性/加護
ATK/ホワイトファング/2連撃
GRD/カウンタLv1/直接攻撃に10%で反撃
無属性/加護
ATK/ホワイトファング/2連撃
GRD/カウンタLv1/直接攻撃に10%で反撃