育成のコツ
なんかいいコツあったら自由に追記してください。
初心者向け
- 体力回復をとにかく優先する
体力が半分以下になると練習効率が下がるので最重要。緑マスと看護師は踏める物は全部踏むくらいでいい。クリスマスとバレンタインのマネージャーマスも積極的に踏もう。回復タイプのマネージャーを使っていると、練習後イベントでたまに体力回復をしてくれるのでちょっと危ないときに優先して選んでやると立て直せることもある。
一部のイベントや看護師を除いて体力回復は数人回復するだけなので、本当に回復が必要なキャラに行き渡らないこともある。踏める物は全部踏むくらいでいい。
体力ゲージはログで見ると5段階で管理されていることがわかる。練習休み・食事会などの体力回復系のカードは体力4以下になっている(満タンではない)キャラが複数参加している時に使うと効率がいい。
必要ならおにぎりなどの回復アイテムも持っておこう。
一部のイベントや看護師を除いて体力回復は数人回復するだけなので、本当に回復が必要なキャラに行き渡らないこともある。踏める物は全部踏むくらいでいい。
体力ゲージはログで見ると5段階で管理されていることがわかる。練習休み・食事会などの体力回復系のカードは体力4以下になっている(満タンではない)キャラが複数参加している時に使うと効率がいい。
必要ならおにぎりなどの回復アイテムも持っておこう。
- 選手の調子を上げる
調子がいいほど練習での体力消費は少なくなる(ヘルプ記載)ので、調子を上げておくと体力回復の機会が少なくても回しやすくなる。基本的に赤マスがやる気ダウンのイベントが発生しやすく、白マスはランダムで青マス赤マスのどちらかのイベントが発生する感じなので、青マス>白マス>赤マスの優先度で止まれるように日数を調整してやるとよい。やる気アップタイプのマネージャーを使っていると、練習後イベントでたまに調子を上げてくれる。
- 投手向け・野手向けの進行アイコンを適切なメンバーが集まっているときに選ぶ
進行アイコンの練習器材は投手向け・野手向けがあり、手に入る経験点に差がある。ただメンバーがたくさん集まっている器材を選ぶだけでなく、投手練習の時は投手、野手練習の時は野手が集まっている時に使ってやると育成効率がいい。
投手向け進行アイコンの見分け方は、星1のフォームチェック系とスクワット、星2の投げ込み系と走り込み、星3以上は投手の特待生が持ってる器材(例外アリ)がだいたい投手向けとなる。それ以外はだいたい野手系。
投手向け進行アイコンの見分け方は、星1のフォームチェック系とスクワット、星2の投げ込み系と走り込み、星3以上は投手の特待生が持ってる器材(例外アリ)がだいたい投手向けとなる。それ以外はだいたい野手系。
- 投手が参加している投手向けの進行アイコンを優先する
普通にやっていると投手の方が数が少ないので、投手1人の成長は野手数人の成長に匹敵する。
投手の総合力平均+野手の総合力平均で最終的な総合力が出されているというのがポイントで、投手の数を最低限に絞って適切に回るように人数調整すると(ノーマル・ハイノーマルだと)毎年投手2野手6を入れることになるので人数比1:3。投手1人いる投手系の練習は野手3人いる野手系の練習と同等といってもいいかもしれない。
投手向けの進行アイコンのうちスタミナと変化球がメインで上がるものについては絶対に野手が来ない。放置しておくと選択肢を狭めることにもなるので投手が1人でも来たら消化しておくといいだろう。
投手の総合力平均+野手の総合力平均で最終的な総合力が出されているというのがポイントで、投手の数を最低限に絞って適切に回るように人数調整すると(ノーマル・ハイノーマルだと)毎年投手2野手6を入れることになるので人数比1:3。投手1人いる投手系の練習は野手3人いる野手系の練習と同等といってもいいかもしれない。
投手向けの進行アイコンのうちスタミナと変化球がメインで上がるものについては絶対に野手が来ない。放置しておくと選択肢を狭めることにもなるので投手が1人でも来たら消化しておくといいだろう。
- 1年の特待生をスタメンに入れて試合する
試合で得られる信頼度がスタメン>ベンチ>ベンチ外なので早めに特待生をスタメンに入れて信頼度を稼いでおくと指導タッグが早くできるようになり練習の上振れをしやすくなる。いるだけで栄冠パワーになることもあり、最低でもベンチに入れてやるとよい。
- 成長率アップを持つ特待生を使う
成長率アップを持つ特待生は対応する能力が成長しやすく、育成しやすい。特待生の成長率アップはだいたい凸が進むと解放されるので、手持ち資産が少ない場合はPRの凸が進んだ特待生が育成しやすい。といってもPR以下の特待生はSR以上と比べると金特がなかったり各種ボーナスが少なかったりと、自分を強化するのは得意でもチームを強化することは苦手なので基本は高レア中心でいい。
- 初期値の暴力
能力の初期値が高いキャラクターは先にある程度育っているので特に育成効率の悪いルーキークラス等序盤で頼りになる。性格クール、やんちゃ、したたかあたりの野手は序盤に手に入るおまもりでさらに強化しやすい。サービス開始直後の環境になるが、性格クールは選手総合力の初期値の高いPSRが多く、おまもりも各地で落ちて手軽に強化していけるためごり押ししやすい。
- 打撃・筋力系の器材と守備・精神系の器材を入れる
打撃・筋力系のどちらかの器材を持つ特待生を入れておくとミートパワーが上がる「特打」が、守備・精神系のどちらかの器材を持つ特待生を入れておくと守備精神が上がる「特守」が出るようになる。野手能力を伸ばす時は強力なので3学年に1人ずつはいるといいかも。
- 特待生の器材を揃える
特待生の器材を揃えると単純にその器材が出やすくなるだけでなく、ダブル・トリプルの指導タッグによるさらなる上振れが狙いやすくなる。PSR、SRの器材とPR、Rの器材は別物なので注意。
- 強い練習でスケジュール強化極意書を使う
人が集まった指導タッグや、覚えさせたいキャラが来た特能アイコンなどで日数が5でない時はスケジュール強化極意書を使うといい。常に1冊は備えておくと安心。進行アイコンをシャッフルしないアイテム使用は人が再配置されないのでいい状況が出来たときはバンバン使おう。
- スケジュール変更手帳やならずものでシャッフル
星1星2の汎用練習しかない時など、あまりいい練習がない時はスケジュール変更手帳を使ったり、ならずものを踏みに行くといい。進行アイコンを総入れ替えした方が進行アイコンを1枚ずつ使った時より強いアイコンを手元に引き寄せる確率が単純に高い。
上級者向け
- 1年をスタメンに入れて試合する
試合で得られる経験点がスタメン>ベンチ>ベンチ外なので、夏に1年をスタメンに入れると総合力が上がりやすくなる。
夏に1年を育成する→送別会で総合力が下がりにくくなる→春甲子園に勝ちやすくなる→次の年の2年も全体的に強くなるといいことずくめ。
一番上の難易度で甲子園勝てるようになってくると県大会などで総合力が圧倒的に低い相手と戦うことがあり、そういった相手にスタメンで弱いメンバーを出して、手番操作はせずに総合力の差で圧倒する。育成を欲張って総合力を下げすぎると運負けすることもあるのでほどほどに。2000くらいは余裕を持っておきたい。
おまかせの「育成重視」がそれをやるためのコマンドだが、総合力の低い順に並べるので結構総合力が下がる。敵の強さに合わせて2年生を3年生と入れ替えよう。
夏に1年を育成する→送別会で総合力が下がりにくくなる→春甲子園に勝ちやすくなる→次の年の2年も全体的に強くなるといいことずくめ。
一番上の難易度で甲子園勝てるようになってくると県大会などで総合力が圧倒的に低い相手と戦うことがあり、そういった相手にスタメンで弱いメンバーを出して、手番操作はせずに総合力の差で圧倒する。育成を欲張って総合力を下げすぎると運負けすることもあるのでほどほどに。2000くらいは余裕を持っておきたい。
おまかせの「育成重視」がそれをやるためのコマンドだが、総合力の低い順に並べるので結構総合力が下がる。敵の強さに合わせて2年生を3年生と入れ替えよう。
- 一般生の器材ボーナスを選ぶ
一般生は比較的大きな器材ボーナス、特能経験値ボーナスを持っており、それに合わせて練習器材・特能を持つ特待生を入れてやることで進行アイコンによる育成の効率が上がる。
- 性格と個別練習性格ボーナスを組み合わせる
個別練習性格ボーナスは性格で上がりやすい能力にかかるらしい(公式の説明はないので謎の数値)。なので、メインで育てたい性格のキャラクターに合った個別練習性格ボーナスを持つキャラクターを選出するパズルが必要になる。中には猪狩守の球速ボーナスと橘みずきのコントロールボーナス(クールがコントロール上昇補正、やんちゃが球速上昇補正)のようにお互いに恩恵がある組み合わせもあるので意識してチームを組んでやると育成効率が上がる(と思われる)。ごくふつうは全体に薄く性格補正がかかっているので自分の個別練習性格ボーナスも利用できる(と思われる)。
- 投手理論
総合力を上げるために数の少ない投手側を重点的に育成しようという理論。
一番重要なのはメインの年に強い投手4人(主に特待生3人+一般生1人)を同学年で入学させることで、その4人が同時に3年生になるため投手の平均総合力を高くできるということ。2年と1年は野手特待生を入れて野手側の戦力を整えたり栄冠パワーを盛ることになる。
さらに投手の総合力を上げるために5か年計画でやり、2学年上から投手系の金特を習得させるための特待生投手を3人ずつ入れるのが主流になっている。がっつりやるとSR以上の特待生投手は9人必要。
一番重要なのはメインの年に強い投手4人(主に特待生3人+一般生1人)を同学年で入学させることで、その4人が同時に3年生になるため投手の平均総合力を高くできるということ。2年と1年は野手特待生を入れて野手側の戦力を整えたり栄冠パワーを盛ることになる。
さらに投手の総合力を上げるために5か年計画でやり、2学年上から投手系の金特を習得させるための特待生投手を3人ずつ入れるのが主流になっている。がっつりやるとSR以上の特待生投手は9人必要。
5か年計画イメージ
1年目:投手特待生3人(金特配布用)
2年目:投手特待生3人(金特配布用)
3年目:投手特待生3人+投手一般生1人、野手一般生4人(メイン世代)
4年目:野手特待生3人+野手一般生4人、投手一般生1人
5年目:野手特待生3人(ベンチ要員)or投手特待生(追い金特配布)
1年目:投手特待生3人(金特配布用)
2年目:投手特待生3人(金特配布用)
3年目:投手特待生3人+投手一般生1人、野手一般生4人(メイン世代)
4年目:野手特待生3人+野手一般生4人、投手一般生1人
5年目:野手特待生3人(ベンチ要員)or投手特待生(追い金特配布)
- 個別育成・個人育成
基本的には育成対象を全試合スタメンにして、参加している練習を選び続ければよい。
推薦状は育成対象をドラフト指名させるのに必要で、二つ名がついた時は練習効率も上がる。育成開始時に使っておきたい。
4月10月の開かずの間で毎回おむすび系を3種類ずつ揃えられるなら、緑マスや看護師を無視し続けても1人分なら足りる。
赤マスはチームの1人に影響するイベントも多く、育成対象にダイレクトに影響する効果を引かないことも多いので無視して踏んでいい。
個人ばかり追っていると当然だがチーム全体は通常の育成より弱くなるので注意。
もし試合に勝たないこと前提なら試合数や信頼度に関係なくボーナスの乗る個別練習性格ボーナス中心の育成も一考の余地あり。
推薦状は育成対象をドラフト指名させるのに必要で、二つ名がついた時は練習効率も上がる。育成開始時に使っておきたい。
4月10月の開かずの間で毎回おむすび系を3種類ずつ揃えられるなら、緑マスや看護師を無視し続けても1人分なら足りる。
赤マスはチームの1人に影響するイベントも多く、育成対象にダイレクトに影響する効果を引かないことも多いので無視して踏んでいい。
個人ばかり追っていると当然だがチーム全体は通常の育成より弱くなるので注意。
もし試合に勝たないこと前提なら試合数や信頼度に関係なくボーナスの乗る個別練習性格ボーナス中心の育成も一考の余地あり。
- 野球道具を送別会直前に使う
送別会直前に各キャラの経験点を調べてギリギリ上がりそうな能力に対して野球道具を使ってやることで、能力が上がって総合力をちょっと盛れることがある。
- おまもりのイベント成功率アップを発動させる
使用者の運も含まれ、サンプルも少ない確定ではないが、イベント成功率アップのおまもり効果を発動させていると甲子園出場のお祝いで金特本が貰える確率が上がるらしいという噂。金特の付与=総合力上昇なので育成の上振れとなる可能性がある。