自分以外の味方が攻撃を受けた時、敵の攻撃を低下させ、魅了状態にする術式
ステータス
効果 |
攻撃 |
属性 |
炎熱 |
タイプ |
トリガー |
ターゲット |
遠単敵 |
ソース |
魔力 |
対象 |
攻撃 |
|
レベル |
係数 |
反復 |
命中 |
クリティカル |
ディレイ |
隙 |
リキャスト |
Lv1 |
100 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
Lv10 |
(係数) |
(命中) |
(ディレイ) |
|
起動条件 |
味 HP 1以上減少 |
状態変化 |
魅了 付与 |
ファミリー タイプ |
|
所持モンスター
元ネタ
- 主に供養塔、墓塔として用いられる仏塔の一種。平安末期から多く見られるようになった
- インド発祥とされていたが、インド・中国・朝鮮に遺物が存在しないことから経典の記述に基づき日本で考案されたものというのが現在の定説
- 下から地輪(四角/六面体)・水輪(丸/球)・火輪(三角/四角錐または三角錘)・風輪(半円/半球)・空輪(宝珠形)
- 絡新婦に五輪塔にまつわる逸話があるかは不明だが、魅了付与は絡新婦の方から来ていると思われる
コメント
最終更新:2015年06月01日 11:52