アーニー@個人的まとめ

ぬらぬら

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4月15日
喜べ。お前を牢屋に閉じ込めてやる。どこまでも行けるが永遠に一人の牢屋と、身動きできないほどヒトを詰め込んだ牢屋の好きな方をすぐ選べ。遠慮はいらない。これは好意だ。
B 広い牢屋 52
B 狭い牢屋 34

5月8日
よう、俺だ。かわいい子犬がお前のあとをつけて来ていたから、こっぴどくこらしめておいたぞ。今後二度と同じことが起こらないようにな。遠慮はいらない。この俺に感謝しろ。
A 感謝する 41
B しない 44

6月4日
喜べ、毎食毎食メニューに悩むお前のために、特別なメニューを用意したぞ。このメニューに載っている料理は一品だけ。いつも同じ一品だからメニューを開く必要もない。お前のためだけのスペシャルだ。まさか別の店に行きたいとは言わないだろうな?
A 別の店にする 34
B ずっとここで 49

6月21日
暑いな。俺にはわかるぞ、お前はずいぶんと暑さにまいっているはずだ。お前さえ望むなら、一生ハダカで暮らす権利を与えてやろう。せっかくだから服を着てはいけない義務もつけてやる。それが嫌なら南極でペンギンと暮らせ。もちろん一生だ。さあ、すぐ選べ
A 一生ハダカ 31
B 一生南極 40

7月13日
夕暮れ時、バス停でバスを待つあのひと時が幸せだな。お前ならきっとそう言うだろうと思ったから、永遠にバスを待ち続けられるようにしてやったぞ。喜べ。バスは決して来ないから、いつまでもそこで待ち続けるといい。
A 立って待つ 29
B 座って待つ 42

7月21日
100を超えただと?だからどうした、俺の質問はまだ6個目だ。それにしても1つずつ数を重ねていくなんてのは何とも面倒なことだな。お前もすっかりうんざりだろう。だからお前を今すぐ100歳にしてやろう。途中は全部すっ飛ばしだ。それとも今の年齢のまま100年間生きるのがいいか?好きな方を選べ。遠慮はいらん。
A 100歳 29
B 100年間 42

7月30日
お前は本当によく頑張ってるな。俺は1秒も欠かさずお前を見てるぞ。しかし、お前の行動はちょっと細かすぎるな。もっと大胆にしたらどうだ?一歩歩くたびに10キロ進んでしまう韋駄天の足か、10キロ先のものしか見えない千里眼か、どっちか選べ。すぐにつけてやる。
A 韋駄天の足 36
B 千里眼 32

8月21日
お前はなんと哀れなヤツだ。そんなにも暇を持て余しているなんて!なぜもっと早く俺に言わなかった?しかし、これからは心配いらない。俺がついているからな。一生終わることのない格闘ゲームか、一生終わることのないパズルゲームか、どちらでも好きな方を選べ。ソレ以外のことは何もしなくていいぞ。
A 格闘ゲーム 24
B パズルゲーム 40

9月12日
喜べ、お前を舞踏会に連れていくぞ。夜が明けるまで続く呪いの舞踏会だ。もちろん、永遠の夜の呪いがかかっているぞ。チクチクする礼服か、ザワザワする式服か、好きな方を選べ。礼儀にうるさい殺人鬼が出席するから、裸は厳禁だ。おぼえておけ。
A チクチク 23
B ザワザワ 32

10月3日
少し早いが秋の味覚をお前にやろう。最高においしい梨と葡萄だ。好きな方を選べ。どちらか一つを食べ終わったら、お前に選ばれなかったほうの果物をこの世から根絶やしにしてやるからな。遠慮はいらない、さあ、気楽に選べ。
A 梨を食べる 27
B 葡萄を食べる 18

10月24日
こんな天気の良い土曜日に出かけていくお前は、きっと浮かれすぎて大変なトラブルを起こすに違いない。胸が痛むほどに心配だ。だから、お前が浮かれすぎないように、危険な人物をお供につけてやろう。それとも地球の裏側で、お前の知らない何かが起こる方がいいか?お前が幸せな土曜日を過ごせるなら、俺はどちらでも構わない。
A 危険な人物 26
B 地球の裏側 18

12月7日
あなたは仕事の締め切りに追われています。幸運にも、いつか親しい友人になりたいと思っていた人が、あなたの手伝いを申し出てくれました。あなたは喜んで受け入れましたが、数日の作業を終えたところで、残念ながらその人の性格や技術が、あなたの仕事とはあまり相性が良くないと分かってきました。このまま最後まで手伝ってもらいますか?それとも、今後は手伝いを断りますか?
A 最後まで 24
B 断る 26

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