iアプリ - (2008/12/07 (日) 11:29:32) の1つ前との変更点
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*iアプリ
#contents
**DoJaプロファイルとの互換性について
-バイナリ互換機能によりDoJa-5.1相当のアプリを実行可能
--現在公開されているiアプリをそのまま利用できます
--この機能は当面の間だけであり、今後無くなる可能性がある
-DoJaアプリ実行時の制限
--DoJaアプリからの連携起動ではDoJaアプリしか起動できない
--連携起動時の最大パラメータサイズが異なる
--DoJaアプリは待ち受け起動できるがStarアプリはできない
---ただし同様の機構は存在する(iWidgetのみ)
-DoJaアプリかStarアプリかはADFのAppTypeキーの有無によって判別される
**Starプロファイルでの新機能・変更点
***基本事項
-DoJa-5.1に対する機能追加
--既存クラスは基本的に残っている
--一部オプションAPIが基本APIになった
-いくつかのクラスが削除された
--GPSLocationProvider
--OwnerProfile
--ShortTimer
-パッケージ名が変更になった
--com.nttdocomo → com.docomostar
--アプリによってはimportと起動クラスを書き換えるだけで移行できる?
-アプリ形態は大きく分けて3つ
--フルアプリ(通常のiアプリ)
--ミニアプリ(iWidget)
--フル+ミニアプリ(上記2つを1つのパッケージにしたもの)
-フル+ミニアプリの場合、スクラッチパッド(scratchPad:///0)を共有可能
-ミニアプリの制限
--UI絡みのオプションAPIがほぼ使用不可
--基本APIのオプション機能は一部使用不可
--JARが50KB、スクラッチパッド(scratchPad:///0のみ可)が200KBに制限
--ソフトキーは2つのみ制御可能(残りはWidgetViewが使用)
--領域サイズは440x80, 320x240, 240x320, 160x160のみ
---ただしフェイス画像によりさらに小さくしたり角を丸めたりできる
---一覧表示状態では上記サイズから60%程度に縮小されて表示される
--ミニアプリは同時実行できるが動作が競合した場合は基本的に後発が無効になる
--ヒープがフルアプリに対して1割程度となる
***IApplication, MApplication
-StarApplicationに統合された
-IApplicationのJAM寄りの機能はStarApplicationManagerに移行
-IApplicationの起動系機能はLauncherに移行
***Font
-デフォルトフォントが24ドットになった
-Font.getSupportedFontSizes()が基本APIになった
--代わりにgetFont(int type)とサイズ関係の定数が無くなった
--実質24ドット以外に確実に使えるサイズが無いことになる
---DoJaの場合は12/24ドットが確実に使用できた
***Frame
-ソフトキー4つを制御可能
--それぞれのキーイベントの取得とラベルの設定が可能
-方向キーの矢印の表示/非表示設定
-決定キーのラベル設定
***Canvas
-Canvas#imeOn()の定数をCanvasが持つようになった
-Canvasが初めてカレントに設定されたときにCanvas#init()が呼ばれるようになった
***Display
-ソフトキー3/4を示す定数の追加
-TouchDeviceのイベントを示す定数の追加
-KEY_IAPP(待ち受けiアプリの切り替えキー)が無くなった!
--F-01Aの場合はDisplay.KEY_CLEAR(オプションAPI)として取得可能
--DoJaプロファイルでは問題なく取得可能
***CodeReader
-コード種別が増えた
***PhoneSystem
-次の状態を取得可能になった
--電源状態(バッテリ/外部電源)
--電波状態(アンテナ0/1/2/3本)
***[新] StarApplication
-DoJaのIApplicationに相当する
--このクラスのインスタンスが生成され、started()が呼び出される
***[新] FlashPlayerPane
-Flash再生用のFrame(全画面)
-オプションAPI
***[新] ImageReference
-通常よりも省メモリな画像クラス
--初回の描画時に画像を内部形式に変換する
--変換したデータをキャッシュできる
***[新] Invitation
-他の端末内のStarアプリを起動する
--端末内にアプリがない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる
-対象は電話番号で設定する
-トラステッドアプリ専用
***[新] UDPDatagramConnection
-クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能
-トラステッドアプリ専用
***オプションAPI
-対応の少なかったいくつかのクラスが削除された
--AudioPresenter2
--Camera2
--IlluminationDisplay
--IrReceiver
--PedometerSettings
--PictureLight
--Pulsemeter
--RadioTuner
--SpeechSynthesizer / SpeechListener
--Sprite / SpriteSet
--SubDisplay
--TransparentImage
-新規クラスの追加
--Synthesizer(シンセサイザ制御:動的に音を鳴らす)
--TouchDevice(タッチパネル制御)
**F-01Aのiアプリのスペック
-[[NTTドコモ:iアプリ>http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/iappli/index.html]]
***Starプロファイルでのスペック
|項目|値|
|Star構成|StarProfile-1.0|
|CLDC構成|CLDC-1.1|
|アプリサイズ|2048KB|
|画面領域|480x864ピクセル|
|Javaヒープ|23552KB|
|ネイティブヒープ|8192KB|
|Widgetヒープ|2503KB|
|機種名|F01A (F-01Aではない)|
|標準フォントサイズ|24x24ドット|
|拡張フォントサイズ|12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット|
|フォントスタイル|?|
|タイマ分解能|10ミリ秒|
|キーの取得|基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: &br() クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) &br() サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) &br() サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f)|
|コードリーダ|自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて)|
***DoJaプロファイルでのスペック
|項目|値|
|DoJa構成|DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能)|
|CLDC構成|CLDC-1.1|
|アプリサイズ|1024KB|
|画面領域|480x864ピクセル|
|Javaヒープ|23552KB|
|ネイティブヒープ|8192KB|
|機種名|F01A (F-01Aではない)|
|標準フォントサイズ|12x12ドット|
|拡張フォントサイズ|12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット|
|フォントスタイル|すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) &br() Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) &br() プロポーショナルフォントのみの文字もある模様。 &br() &ref(type_chars.gif) &ref(hidden_chars1.gif) &br() &ref(hidden_chars2.gif) &ref(hidden_chars3.gif) |
|タイマ分解能|10ミリ秒|
|キーの取得|基本APIのキーのみ|
|コードリーダ|自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード &br() [[FPコード>http://jp.fujitsu.com/solutions/fpcode/]]はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めない。|
**オプションAPI対応状況(トラステッド除く)
***Starプロファイルでの対応状況
|クラス名|対応|用途|備考|
|>|>|>|&strong(){Star-1.0 基本API}|
|AccelerationSensor|×|加速度センサー||
|AudioTrackPresenter|○|動画の音声のみを再生||
|CertificateStore|○|証明書機能へのアクセス||
|Compass|×|電子コンパス||
|DTVSchedule|○|ワンセグ予約登録||
|Felica|?|フェリカ||
|FlashPlayerPane|○|Flash再生用Frame|Star新規クラス|
|MovieStore|×|動画の選択と登録||
|RollReader|○|ロール動作認識||
|ShakeReader|○|シェイク動作認識||
|StorageDevice|?|ストレージデバイスへのアクセス||
|TorucaStore|○|トルカ管理機能にアクセス||
|>|>|>|&strong(){Star-1.0 オプションAPI}|
|Canvas2|×|90度回転できるCanvas||
|FingerprintAuthenticator|○|指紋認証||
|Graphics2|○|Graphicsより高度な描画||
|Math|○|数値計算(三角関数と平方根)|静的メソッドのみ|
|MediaPlayer|×|SD内の動画を直接再生||
|Pedometer|○|歩数計からの情報取得||
|PhoneResource|?|LED表示部の制御||
|PointingDevice|○|ポインティングデバイス||
|Synthesizer|×|シンセサイザの制御|Star新規クラス|
|TouchDevice|×|タッチパネルの制御|Star新規クラス|
***DoJaプロファイルでの対応状況
|クラス名|対応|用途|備考|
|>|>|>|&strong(){DoJa-5.1 基本API}|
|AccelerationSensor|×|加速度センサー||
|AudioTrackPresenter|○|動画の音声のみを再生||
|CertificateStore|○|証明書機能へのアクセス||
|Compass|×|電子コンパス||
|DTVSchedule|○|ワンセグ予約登録||
|Felica|○|フェリカ||
|MovieStore|×|動画の選択と登録||
|OwnerProfile|×|マイプロフィールのデータへのアクセス||
|RollReader|○|ロール動作認識||
|ShakeReader|○|シェイク動作認識||
|StorageDevice|○|ストレージデバイスへのアクセス||
|TorucaStore|○|トルカ管理機能にアクセス||
|>|>|>|&strong(){DoJa-5.1 オプションAPI}|
|Canvas2|×|90度回転できるCanvas||
|FingerprintAuthenticator|○|指紋認証||
|Graphics2|○|Graphicsより高度な描画||
|IlluminationDisplay|?|イルミネーション||
|Math|○|数値計算(三角関数と平方根)|静的メソッドのみ|
|MediaPlayer|×|SD内の動画を直接再生||
|Pedometer|○|歩数計からの情報取得||
|PhoneResource|?|LED表示部の制御||
|PictureLight|×|ピクチャーライト||
|PointingDevice|○|ポインティングデバイス||
|RadioTuner|×|ラジオの制御||
|SpeechSynthesizer|△|文字列の読み上げ|getSpeechSynthesizer()が例外を吐かないがnullを返す|
|SubDisplay|×|サブ画面の制御||
|TransparentImage|×|透過画像|Imageでほぼ代用可能|
*iアプリ
#contents
**DoJaプロファイルとの互換性について
-バイナリ互換機能によりDoJa-5.1相当のアプリを実行可能
--現在公開されているiアプリをそのまま利用できます
--この機能は当面の間だけであり、今後無くなる可能性がある
-DoJaアプリ実行時の制限
--DoJaアプリからの連携起動ではDoJaアプリしか起動できない
--連携起動時の最大パラメータサイズが異なる
--DoJaアプリは待ち受け起動できるがStarアプリはできない
---ただし同様の機構は存在する(iWidgetのみ)
-DoJaアプリかStarアプリかはADFのAppTypeキーの有無によって判別される
**Starプロファイルでの新機能・変更点
***基本事項
-DoJa-5.1に対する機能追加
--既存クラスは基本的に残っている
--一部オプションAPIが基本APIになった
-いくつかのクラスが削除された
--IApplication/MApplication
--GPSLocationProvider
--MediaData
--OwnerProfile
--ShortTimer
-パッケージ名が変更になった
--com.nttdocomo → com.docomostar
--アプリによってはimportと起動クラスを書き換えるだけで移行できる?
-アプリ形態は大きく分けて3つ
--フルアプリ(通常のiアプリ)
--ミニアプリ(iWidget)
--フル+ミニアプリ(上記2つを1つのパッケージにしたもの)
-フル+ミニアプリの場合、スクラッチパッド(scratchPad:///0)を共有可能
-ミニアプリの制限
--UI絡みのオプションAPIがほぼ使用不可
--基本APIのオプション機能は一部使用不可
--JARが50KB、スクラッチパッド(scratchPad:///0のみ可)が200KBに制限
--ソフトキーは2つのみ制御可能(残りはWidgetViewが使用)
--領域サイズは440x80, 320x240, 240x320, 160x160のみ
---ただしフェイス画像によりさらに小さくしたり角を丸めたりできる
---一覧表示状態では上記サイズから60%程度に縮小されて表示される
--ミニアプリは同時実行できるが動作が競合した場合は基本的に後発が無効になる
--ヒープがフルアプリに対して1割程度となる
***IApplication, MApplication
-StarApplicationに統合された
-IApplicationのJAM寄りの機能はStarApplicationManagerに移行
-IApplicationの起動系機能はLauncherに移行
***Font
-デフォルトフォントが24ドットになった
-Font.getSupportedFontSizes()が基本APIになった
--代わりにgetFont(int type)とサイズ関係の定数が無くなった
--実質24ドット以外に確実に使えるサイズが無いことになる
---DoJaの場合は12/24ドットが確実に使用できた
***Frame
-ソフトキー4つを制御可能
--それぞれのキーイベントの取得とラベルの設定が可能
-方向キーの矢印の表示/非表示設定
-決定キーのラベル設定
***Canvas
-Canvas#imeOn()の定数をCanvasが持つようになった
-Canvasが初めてカレントに設定されたときにCanvas#init()が呼ばれるようになった
***Display
-ソフトキー3/4を示す定数の追加
-TouchDeviceのイベントを示す定数の追加
-KEY_IAPP(待ち受けiアプリの切り替えキー)が無くなった!
--F-01Aの場合はDisplay.KEY_CLEAR(オプションAPI)として取得可能
--DoJaプロファイルでは問題なく取得可能
***CodeReader
-コード種別が増えた
***PhoneSystem
-次の状態を取得可能になった
--電源状態(バッテリ/外部電源)
--電波状態(アンテナ0/1/2/3本)
***[新] StarApplication
-DoJaのIApplicationに相当する
--このクラスのインスタンスが生成され、started()が呼び出される
***[新] ImageReference
-通常よりも省メモリな画像クラス
--初回の描画時に画像を内部形式に変換する
--変換したデータをキャッシュできる
***[新] MediaMovie
-動画のMediaResource
--かつては(名前に反して)MediaImageが使われていた
-NativeMoviePlayerで再生可能
***[新] NativeMoviePlayer
-ネイティブの動画プレイヤーでMediaMovieを再生する
-URLを指定しての(擬似)ストリーミング再生も可能
--再生完了後に動画をMediaMovieとして取得できる
***[新][任] FlashPlayerPane
-Flash再生用のFrame(フルスクリーン)
-オプションAPI
***[新][任] Synthesizer
-シンセサイザ制御を動的に制御して音を鳴らす
-オプションAPI
***[新][任] TouchDevice
-タッチパネル制御
--タッチ&リリース、ムーブの開始と終了を検出可能
-オプションAPI
***[新][信] ByteArrayClassLoader
-Jar形式のバイト列から動的にクラスをロードする
--クラスを使うにはClass.forName()する
-トラステッドアプリ専用
***[新][信] Contents
-マイメニューへの登録/削除を行う
-トラステッドアプリ専用
***[新][信] Invitation
-他の端末内のStarアプリを起動する
--端末内にアプリがない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる
-対象は電話番号で設定する
-トラステッドアプリ専用
***[新][信] PhoneTheme
-待ち受けなどの各種画像やメニューのテーマを設定する
--DoJaではPhoneSystemの機能だった
-トラステッドアプリ専用
***[新][信][任] RawImageCapture
-カメラを使ってRAW画像を取得する
-オプションAPI
***[新][信] SocketConnection
-TCPによって通信を行う
-クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能
-トラステッドアプリ専用
***[新][信] UDPDatagramConnection
-UDPによって通信を行う
-クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能
-トラステッドアプリ専用
***オプションAPI
-対応の少なかったいくつかのクラスが削除された
--AudioPresenter2
--Camera2
--IlluminationDisplay
--IrReceiver
--PedometerSettings
--PictureLight
--Pulsemeter
--RadioTuner
--SpeechSynthesizer / SpeechListener
--Sprite / SpriteSet
--SubDisplay
--TransparentImage
**F-01Aのiアプリのスペック
-[[NTTドコモ:iアプリ>http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/iappli/index.html]]
***Starプロファイルでのスペック
|項目|値|
|Star構成|StarProfile-1.0|
|CLDC構成|CLDC-1.1|
|アプリサイズ|2048KB|
|画面領域|480x864ピクセル|
|Javaヒープ|23552KB|
|ネイティブヒープ|8192KB|
|Widgetヒープ|2503KB|
|機種名|F01A (F-01Aではない)|
|標準フォントサイズ|24x24ドット|
|拡張フォントサイズ|12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット|
|フォントスタイル|?|
|タイマ分解能|10ミリ秒|
|キーの取得|基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: &br() クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) &br() サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) &br() サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f)|
|コードリーダ|自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて)|
***DoJaプロファイルでのスペック
|項目|値|
|DoJa構成|DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能)|
|CLDC構成|CLDC-1.1|
|アプリサイズ|1024KB|
|画面領域|480x864ピクセル|
|Javaヒープ|23552KB|
|ネイティブヒープ|8192KB|
|機種名|F01A (F-01Aではない)|
|標準フォントサイズ|12x12ドット|
|拡張フォントサイズ|12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット|
|フォントスタイル|すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) &br() Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) &br() プロポーショナルフォントのみの文字もある模様。 &br() &ref(type_chars.gif) &ref(hidden_chars1.gif) &br() &ref(hidden_chars2.gif) &ref(hidden_chars3.gif) |
|タイマ分解能|10ミリ秒|
|キーの取得|基本APIのキーのみ|
|コードリーダ|自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード &br() [[FPコード>http://jp.fujitsu.com/solutions/fpcode/]]はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めない。|
**オプションAPI対応状況(トラステッド除く)
***Starプロファイルでの対応状況
|クラス名|対応|用途|備考|
|>|>|>|&strong(){Star-1.0 基本API}|
|AccelerationSensor|×|加速度センサー||
|AudioTrackPresenter|○|動画の音声のみを再生||
|CertificateStore|○|証明書機能へのアクセス||
|Compass|×|電子コンパス||
|DTVSchedule|○|ワンセグ予約登録||
|Felica|?|フェリカ||
|FlashPlayerPane|○|Flash再生用Frame|Star新規クラス|
|MovieStore|×|動画の選択と登録||
|RollReader|○|ロール動作認識||
|ShakeReader|○|シェイク動作認識||
|StorageDevice|?|ストレージデバイスへのアクセス||
|TorucaStore|○|トルカ管理機能にアクセス||
|>|>|>|&strong(){Star-1.0 オプションAPI}|
|Canvas2|×|90度回転できるCanvas||
|FingerprintAuthenticator|○|指紋認証||
|Graphics2|○|Graphicsより高度な描画||
|Math|○|数値計算(三角関数と平方根)|静的メソッドのみ|
|MediaPlayer|×|SD内の動画を直接再生||
|Pedometer|○|歩数計からの情報取得||
|PhoneResource|?|LED表示部の制御||
|PointingDevice|○|ポインティングデバイス||
|Synthesizer|×|シンセサイザの制御|Star新規クラス|
|TouchDevice|×|タッチパネルの制御|Star新規クラス|
***DoJaプロファイルでの対応状況
|クラス名|対応|用途|備考|
|>|>|>|&strong(){DoJa-5.1 基本API}|
|AccelerationSensor|×|加速度センサー||
|AudioTrackPresenter|○|動画の音声のみを再生||
|CertificateStore|○|証明書機能へのアクセス||
|Compass|×|電子コンパス||
|DTVSchedule|○|ワンセグ予約登録||
|Felica|○|フェリカ||
|MovieStore|×|動画の選択と登録||
|OwnerProfile|×|マイプロフィールのデータへのアクセス||
|RollReader|○|ロール動作認識||
|ShakeReader|○|シェイク動作認識||
|StorageDevice|○|ストレージデバイスへのアクセス||
|TorucaStore|○|トルカ管理機能にアクセス||
|>|>|>|&strong(){DoJa-5.1 オプションAPI}|
|Canvas2|×|90度回転できるCanvas||
|FingerprintAuthenticator|○|指紋認証||
|Graphics2|○|Graphicsより高度な描画||
|IlluminationDisplay|?|イルミネーション||
|Math|○|数値計算(三角関数と平方根)|静的メソッドのみ|
|MediaPlayer|×|SD内の動画を直接再生||
|Pedometer|○|歩数計からの情報取得||
|PhoneResource|?|LED表示部の制御||
|PictureLight|×|ピクチャーライト||
|PointingDevice|○|ポインティングデバイス||
|RadioTuner|×|ラジオの制御||
|SpeechSynthesizer|△|文字列の読み上げ|getSpeechSynthesizer()が例外を吐かないがnullを返す|
|SubDisplay|×|サブ画面の制御||
|TransparentImage|×|透過画像|Imageでほぼ代用可能|
表示オプション
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