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ガイウス・ユリウス・カエサル/ボイス - (2015/11/25 (水) 20:44:26) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「セイバー、セイバー……! この私がセイバーとはどういう理由だ?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」| |霊基再臨(1回目)|「おお、これは……我が五体に力が満ちる……」| |霊基再臨(2回目)|「仮初めの肉体ではあるが、ローマを感じるぞ」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「黄金剣も時には振るってやらねばな」| |~|「最適な人材の運用とは呼べんな、これは」| |カード選択|「ほう」| |~|「ふむ」| |~|「面倒だ」| |攻撃|「どうだ」| |~|「ふん!」| |EXアタック|「実に実に面倒だ!」| |スキル発動|「やれやれだ」| |~|「ふぅむ……」| |宝具(選択)|「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」| |宝具(真名解放)|「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『&ruby(クロケア・モース){黄の死}』!」| |ダメージ(小)|「うおぉっ!」| |ダメージ(大)|「なんとぉーっ!?」| |消滅|「私は……カエサリオンを……」| |~|「ここまで……か……」| |戦闘終了|「来た! 見た! ん~、勝つのは当然の帰結だ」| |~|「さあ進め。賽は投げられた」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「貴様使命があろう? 休んでいても私は一向にかまわんが」| |~|「私をセイバーとして召喚したのは貴様の過ちだ。正しい運用ではないぞ?」| |~|「忠告するぞマスター。慢心の果てに寝首をかかれんようにな」| |~|「彫像と姿が違う? いやいや、角度をつけて私を見てみろ」」| |~|「私の腹にはなあ、夢と愛が詰まっている」| |~|「ガリアの頃を思い出す。あれは実にいい」| |~|「女、ローマ、世界。全て私の愛するものだ」| |~|「権謀術数には飽きた。あれもこれも貴様に任せたぞ」| |~|「聖杯があれば、私の願いも叶うだろうか」| |絆Lv1|「昔語りをしようか。いやいや冗談だ。やめておくとしよう」| |絆Lv2|「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」| |絆Lv3|「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった……私は今でも悔いている。深く」| |絆Lv4|「余の願いはな……カエサリオンを息子と認めることだ。そしてクレオパトラの子と思おう」| |絆Lv5|「いつでもわが寵愛をくれてやるぞ、貴様にはな。特別だ」| |誕生日|「ほう……。今日はお前の生れ落ちたる日か」| |イベント開催中|「面倒なので出向きたくはないが、何やら起きているようだな」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「セイバー、セイバー……! この私がセイバーとはどういう理由だ?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」| |霊基再臨(1回目)|「おお、これは……我が五体に力が満ちる……」| |霊基再臨(2回目)|「仮初めの肉体ではあるが、ローマを感じるぞ」| |霊基再臨(3回目)| | |最大レベル到達| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「黄金剣も時には振るってやらねばな」| |~|「最適な人材の運用とは呼べんな、これは」| |カード選択|「ほう」| |~|「ふむ」| |~|「面倒だ」| |攻撃|「どうだ」| |~|「ふん!」| |EXアタック|「実に実に面倒だ!」| |スキル発動|「やれやれだ」| |~|「ふぅむ……」| |宝具(選択)|「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」| |宝具(真名解放)|「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『&ruby(クロケア・モース){黄の死}』!」| |ダメージ(小)|「うおぉっ!」| |ダメージ(大)|「なんとぉーっ!?」| |消滅|「私は……カエサリオンを……」| |~|「ここまで……か……」| |戦闘終了|「来た! 見た! ん~、勝つのは当然の帰結だ」| |~|「さあ進め。賽は投げられた」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「貴様使命があろう? 休んでいても私は一向にかまわんが」| |~|「私をセイバーとして召喚したのは貴様の過ちだ。正しい運用ではないぞ?」| |~|「忠告するぞマスター。慢心の果てに寝首をかかれんようにな」| |~|「彫像と姿が違う? いやいや、角度をつけて私を見てみろ」」| |~|「私の腹にはなあ、夢と愛が詰まっている」| |~|「ガリアの頃を思い出す。あれは実にいい」| |~|「女、ローマ、世界。全て私の愛するものだ」| |~|「権謀術数には飽きた。あれもこれも貴様に任せたぞ」| |~|「聖杯があれば、私の願いも叶うだろうか」| |絆Lv1|「昔語りをしようか。いやいや冗談だ。やめておくとしよう」| |絆Lv2|「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」| |絆Lv3|「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった……私は今でも悔いている。深く」| |絆Lv4|「余の願いはな……カエサリオンを息子と認めることだ。そしてクレオパトラの子と思おう」| |絆Lv5|「いつでもわが寵愛をくれてやるぞ、貴様にはな。特別だ」| |誕生日|「ほう……。今日はお前の生れ落ちたる日か」| |イベント開催中|「面倒なので出向きたくはないが、何やら起きているようだな」| #endregion()

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