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ステンノ/ボイス - (2016/01/18 (月) 00:17:56) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「うふふ……女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。貴方、お名前は?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」| |霊基再臨(1回目)|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」| |霊基再臨(2回目)|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」| |霊基再臨(3回目)|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」| |霊基再臨(4回目)|「貴方に教えてあげましょう。ええ……ええ……特別に。私の神核が、どんなものなのか……」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「こういうの……得意ではないのですけれど」| |~|「そうね……遊んでみるくらいなら」| |カード選択|「あら」| |~|「そう」| |~|「お好きなように」| |攻撃|「えい!」| |~|「どうかしら」| |~|「ここかしら」| |EXアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」| |スキル発動|「じゃあ……これならどうかしら」| |~|「うふふ……楽しいわ……とってもね」| |宝具(選択)|「本当にいいのかしら」| |宝具(真名解放)|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」| |ダメージ(小)|「あっ…いや!」| |ダメージ(大)|「あぁっ、そんなぁ……」| |消滅|「愛していたわ……エウリュアレ……メドゥーサ……」| |~|「こんなふうにされるだなんて……私……」| |戦闘終了|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」| |~|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」| |~|「楽しいかしら?マスター」| |~|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」| |~|「なんでしょう?そんなに、私が気になりまして?」| |~|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」| |~|「うふふ……可愛いわ……マスター」| |~|「世界を救うのでしょう?なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」| |~|「好きなもの?そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」| |~|「嫌いなもの?そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」| |~|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」| |絆Lv1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足元までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないよう。貴方もお気をつけなさい」| |絆Lv2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」| |絆Lv3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」| |絆Lv4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」| |絆Lv5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」| |誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」| |イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「うふふ……女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。貴方、お名前は?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」| |霊基再臨(1回目)|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」| |霊基再臨(2回目)|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」| |霊基再臨(3回目)|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」| |霊基再臨(4回目)|「貴方に教えてあげましょう。ええ……ええ……特別に。私の神核が、どんなものなのか……」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「こういうの……得意ではないのですけれど」| |~|「そうね……遊んでみるくらいなら」| |カード選択|「あら」| |~|「そう」| |~|「お好きなように」| |攻撃|「えい!」| |~|「どうかしら」| |~|「ここかしら」| |EXアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」| |スキル発動|「じゃあ……これならどうかしら」| |~|「うふふ……楽しいわ……とってもね」| |宝具(選択)|「本当にいいのかしら」| |宝具(真名解放)|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」| |ダメージ(小)|「あっ…いや!」| |ダメージ(大)|「あぁっ、そんなぁ……」| |消滅|「愛していたわ……エウリュアレ……メドゥーサ……」| |~|「こんなふうにされるだなんて……私……」| |戦闘終了|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうわ」| |~|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」| |~|「楽しいかしら?マスター」| |~|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」| |~|「なんでしょう?そんなに、私が気になりまして?」| |~|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」| |~|「うふふ……可愛いわ……マスター」| |~|「世界を救うのでしょう?なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」| |~|「好きなもの?そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」| |~|「嫌いなもの?そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」| |~|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」| |絆Lv1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足元までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないよう。貴方もお気をつけなさい」| |絆Lv2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」| |絆Lv3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」| |絆Lv4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」| |絆Lv5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」| |誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」| |イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」| #endregion()

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